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1. 发明专利

JP2021052734A 山栗の皮むき装置有权
公开(公告)号：JP2021052734A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019221708
申请日：2019-12-06
申请人：厦門恰再注包装有限公司
发明人：劉梓意
IPC分类号： B02C18/08 , B02C18/10 , A23N7/00
摘要：【課題】本願発明は山栗の皮むき装置を開示した。【解決手段】箱体を含み、前記箱体の中には斜めに配置された圧迫空間が設置され、前記圧迫空間の上側には前記圧迫空間及び前記箱体の頂面に連通する入口が設置され、山栗を入口から入れ、回転ロッドを回転させ、掃除羽根を回転させ、掃除羽根は山栗が入口を塞ぐことを避けられ、本願発明は栗の皮を完璧に剥け、皮むきの効率を大いに向上させ、栗を大量に処理でき、人力による操作を減らし、力を省き、自動化処理を実現することに便利であり、栗の皮むきをする時、栗の皮を砕くことができるため、後続の処理に便利を与え、他の設備を使用する必要がなく、使用コストを削減でき、皮はポイ捨てされずにすみ、価値を最大限に利用できる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6837691B1 皮剥き装置有权
公开(公告)号：JP6837691B1
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2019570578
申请日：2019-08-15
申请人：株式会社アストラ
发明人：一條浩孝 , 狩野孝弘 , 佐藤晃浩
IPC分类号： B26D3/26 , A47J17/16 , A23N7/00
摘要：【課題】パイナップルのような堅い表皮を有する果菜の皮剥きを確実かつ簡便に行うことができる構成を備えた皮剥き装置を提供する。【解決手段】ピーラ軸(111)と中心シャフト(141)の回転角度差により付勢部材(148)の緊張状態を調整してピーラ(101)のピーラ刃(102)をピーラ軸(111)の仮想軸線に対して接離させるように揺動させ、果菜ホルダ(161)の仮想軸線に対する反ピーラ駆動部配設側において、果菜ホルダ(161)に支承された果菜の上部側から皮剥きを行なうように構成する。

3. 发明专利

JP6837239B2 農産物皮剥き装置および農産物皮剥き用ドラムの製造方法有权
公开(公告)号：JP6837239B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2018082782
申请日：2018-04-24
申请人：株式会社徳尾商事
发明人：徳尾健太
IPC分类号： A23N7/00

4. 发明专利

JP2020178670A 家庭用フルーツピーラー审中-公开
公开(公告)号：JP2020178670A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019090299
申请日：2019-05-13
申请人：广州若億珠宝科技有限公司
发明人：舒▲かい▼球
IPC分类号： A23N7/02 , A47J17/02 , A23N7/00
摘要：【課題】本発明は家庭用フルーツピーラーを開示した。【解決手段】本発明の家庭用フルーツピーラーは底部外殻を含み、前記底部外殻の頂部端面には頂部外殻が固定的に取り付けられ、前記頂部外殻の中には手動揺動機構が設けられ、前記手動揺動機構が回転軸を含み、前記回転軸には果物をきつく挟む固定挟みヘッドと機構を回転連動させる揺り柄が固定的に取り付けられ、剥離作業に回転剥離方法を使用し、手振れ機構は果物を回転連動させ、同時にナイフツールで左右の送り動作を行って剥がし、ナイフツールは果物の大きさに合わせることができ、厚さと品質を確保することができ、除去された果皮が集められて集中的な処理に便利で、さまざまな果物の大きさに合わせることができ、カバーは装置を保護して指の怪我を防げる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6689809B2 極低温凍結粗粉砕方法及び装置、種実類の薄皮剥き方法、極低温凍結粗粉砕装置の清掃方法有权
公开(公告)号：JP6689809B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2017195610
申请日：2017-10-06
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：米倉正浩
IPC分类号： B08B7/00 , F25D3/12 , F25C5/04 , A23N7/00

6. 发明专利

JP2020043810A バナナの皮剥き方法及びバナナの皮剥き装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020043810A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018174286
申请日：2018-09-18
申请人：アヲハタ株式会社
发明人：佐藤雅敏
IPC分类号： A23N7/00
摘要：【課題】バナナの果柄を確実に食い込み、皮と果肉とを分離するバナナの皮剥き方法及びバナナの皮剥き装置を提供する。【解決手段】バナナの皮剥き方法は、互いに反対方向へ回転するとともに、平滑部21,31及び粗面部22,32を有する一対の回転ローラ20,30間の隙間Gにバナナを供給し、粗面部22,32間の隙間G2にバナナの果柄を食い込ませてバナナの皮を除去するものである。バナナの皮剥き装置100は、一対の回転ローラ20,30と、バナナを供給する供給手段10と、を備え、供給手段10は、バナナを搬送する搬送面10aが一対の回転ローラ20,30間の隙間Gの最下点の位置よりも低い高さHに配置され、回転ローラ20,30は、平滑部21,31と、平滑部21,31よりも粗面化された粗面部22,32とを、有するものである。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2020031620A パイナップル切断装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020031620A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018170058
申请日：2018-08-27
申请人：株式会社平野製作所
发明人：平野里佳
IPC分类号： B26D3/26 , B26D9/00 , A23N4/20 , A23N7/00 , B26D3/28 , A23N15/04
摘要：【課題】小型の装置でパイナップルを円筒状に切断する際に、作業効率を各段に向上させるとともに、円筒状に切断されたパイナップルの商品価値を高めたパイナップル切断装置を提供する。【解決手段】パイナップル切断装置1は、パイナップルが軸方向を鉛直方向として載置される第1の基台15と、第1の基台15に載置されたパイナップルPを水平方向から押圧する押圧ユニット20と、押圧ユニット20に押圧されてパイナップルの上部及び下部をそれぞれ切断する上部切断刃及び下部切断刃と、上下部が切断されたパイナップルが載置される第2の基台41と、第2の基台41に載置されたパイナップルを所定の位置に位置決めする位置決めユニット40と、所定の位置に位置決めされたパイナップルの上方に同心軸線方向に設置された円筒状の外筒刃67及び内筒刃を下降させてパイナップルを円筒形に切断する円筒状刃物ユニット50と、を備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020014408A 被加工野菜の皮剥き装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020014408A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018139221
申请日：2018-07-25
申请人：吉泉産業株式会社
发明人：佐々木啓益
IPC分类号： B26D3/00 , B26D1/03 , B26D7/06 , B26D1/02 , A23N7/00
摘要：【課題】本発明は、コンベアチェーンの潤滑油などが被加工野菜に付着せず、また、皮剥き量等を調整できる皮剥き装置を提供する。【解決手段】本発明に係る被加工野菜の皮剥き装置10は、一列に並んだ複数対のピーラー81,81間に被加工野菜Vを通過させて、前記ピーラーにより前記被加工野菜の皮を剥く皮剥き装置であって、前記被加工野菜を支持する支持手段55と、前記支持手段を回転させる回転手段53とを有し、前記ピーラー間を進行する野菜取付部50を具え、前記ピーラーの列の側方には、搬送用駆動手段によって周回するチェーン44と、回転駆動手段によって回転する長軸ギア60が配置されており、前記野菜取付部は、前記チェーンに装着され、前記回転手段は、前記長軸ギアと噛合し、前記支持手段を回転させるギア54を具える。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2019187279A 農産物皮剥き装置および農産物皮剥き用ドラムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019187279A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018082782
申请日：2018-04-24
申请人：徳尾健太
发明人：徳尾健太
IPC分类号： A23N7/00
摘要：【課題】耐摩耗性が高い皮剥き用ドラムを備えた農産物皮剥き装置を提供する。【解決手段】農産物6が水平方向に送られる搬送路7を形成する一対のドラム2,3と、これらのドラム2,3を回転自在に支持する機枠4と、両ドラム2,3を回転させる駆動装置5とを備える。ドラム2,3は、搬送路7の底となる筒状壁11を有しかつこの筒状壁11を厚み方向に貫通する多数の丸穴14、第1および第2の長穴15,16を有するドラムスリーブ12(筒状本体)を含む。筒状壁11の外面は、耐摩耗性を有する溶射材料からなる溶射皮膜19で覆われている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6513873B1 剥皮方法および剥皮装置有权
公开(公告)号：JP6513873B1
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2018233022
申请日：2018-12-13
申请人：株式会社ソディック
发明人：上野真耶 , 尾形泰久 , 野口明徳
IPC分类号： A23N7/00
摘要：【課題】より短い加熱時間でより強力に剥皮を行うことができる、剥皮方法および剥皮装置を提供すること。【解決手段】本発明によれば、密閉された圧力室に皮を有する有皮物を入れ、前記圧力室内を所定の第1の負圧状態に減圧する第1の減圧工程と、前記第1の減圧工程後、前記圧力室内を所定の加圧加熱状態に加圧加熱する加圧加熱工程と、前記加圧加熱後、前記圧力室内を所定の第2の負圧状態に減圧する第2の減圧工程と、を備える剥皮方法が提供される。【選択図】図1

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