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    • 1. 发明专利
    • 袋入りゼリー食品
    • 包装JELLY FOOD PRODUCT
    • JP2015223166A
    • 2015-12-14
    • JP2014111764
    • 2014-05-29
    • オリヒロエンジニアリング株式会社
    • 鶴田 織寛
    • A23L1/05
    • 【課題】一口サイズより大容量のこんにゃく入りゼリーを封入した包装袋であっても、開封後にこんにゃく入りゼリーを比較的容易に押し出すことのできる袋入りゼリー食品を提供する。 【解決手段】袋入りゼリー食品100は、フィルムから形成された包装袋110と、包装袋110内に封入されたこんにゃく入りゼリー120と、を有し、フィルムが引き裂かれることによって前装袋110が開封されるように構成されている。こんにゃく入りゼリー120は、ブレードの端辺を包装袋110に押し当てることによって包装袋110内で複数の小片120aに切断されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种包装果冻食品,其能够从包装袋打开后相对容易地推出含魔芋胶冻,其中包装容量大于口径的含魔芋的果冻被包封。解决方案:包装果冻 食品100包括由薄膜制成的包装袋110和包封在包装袋110中的含魔芋的果冻120,并且形成为通过撕下薄膜来打开包装袋110。 通过将刀片的边缘侧压靠在包装袋110上,将包含魔芋的果冻120切成包装袋110中的多个小件120a。
    • 2. 发明专利
    • ゲル状フィリング、その製造方法、ゲル状フィリング用ゲル化剤、及びゲル状フィリングを含む食品
    • 凝胶灌装,其生产方法,用于凝胶灌装的凝胶剂和含有食物的食品包装产品
    • JP2015223147A
    • 2015-12-14
    • JP2014111219
    • 2014-05-29
    • 伊那食品工業株式会社
    • 伊藤 暢宏上原 紗織
    • A23L1/05
    • 【課題】包餡機やデポジッターで包餡、成型が可能で、包餡、成型時に外包生地にゼリー液が染み込まず、包餡、成型後はフィリングとしてゼリー状となるゲル状フィリング、ゲル状フィリング用ゲル化剤、及びゲル状フィリングを含む食品を提供する。 【解決手段】ゼラチン、ジェランガム及び澱粉を含むゲルを得る第1工程と、該ゲルを機械的に破壊しフィリング前駆体を得る第2工程と、該フィリング前駆体を冷却する第3工程と、前記いずれかの工程間にゲル又はフィリング前駆体が30〜100℃の範囲になるように加熱する加熱工程とを備える製造方法によって得られたゲル状フィリングであって、前記フィリング前駆体の50℃における粘度が500〜6000mPa・sであり、前記ゲル状フィリングの20℃におけるゲル強度が10〜800g/cm 2 であることを特徴とするゲル状フィリング、ゲル状フィリング用ゲル化剤、及びゲル状フィリングを含む食品である。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种能够通过糖果覆盖机和沉淀机进行糖果包覆和模塑的凝胶状填充物,其中果冻液体不会在糖果覆盖和成型时渗透到覆盖基材中,并且制成果冻 形状作为糖果覆盖和成型后的填充物,凝胶状填充物的糊化剂和包含凝胶状填充物的食品。提供了一种通过制备方法获得的凝胶状填充物,其包括:第一步骤,获得包括明胶的凝胶, 结冷胶和淀粉; 机械破坏凝胶以获得填充前体的第二步骤; 冷却填充前体的第三步骤; 以及加热步骤,使得凝胶或填充前体的温度在填充前体的50℃下的粘度为500〜6000mPa的任何步骤之间达到30〜100℃的范围 凝胶填充物在20℃下的凝胶强度为10〜800g / cm 3。 还提供了用于凝胶状填充物的凝胶剂和包含凝胶填充物的食品。
    • 5. 实用新型
    • 加工果実及び加工食品
    • 加工水果和加工食品
    • JP3199805U
    • 2015-09-10
    • JP2015003291
    • 2015-06-29
    • 株式会社秀英山本 純
    • 山本 純
    • A23L1/05A23L1/48A23L1/212
    • A23L3/00A23L19/00A23L29/20A23L35/00
    • 【課題】製造工程を省略するとともに、果実本来の味を楽しむことができ、さらに斬新な外観とすることができる加工果実及び加工食品を提供する。 【解決手段】加工果実1は、柑橘類の果皮を剥いた後、球状をなしているじょうのうの集合体の外周部のじょうのう膜3を剥くとともに果心部を果実の軸方向にくり抜いて、前記果心部に貫通した孔2が設けられており、加工食品は、加工果実1を、ゲル化剤を混入させた糖液とともに密閉容器に充填し、加熱殺菌を施し、或いは、加工果実1の孔2にクリーム状食品を充填している。 【選択図】図1
    • 本发明涉及与省略了制造过程中,可以欣赏到水果的原味,提供加工水果和加工食品可以更加新颖的外观。 一种处理水果1,剥离后柑橘皮,挖空Hateshin部与剥离支付Shirosei的组件的形成所述水果的球面轴方向的外周部的政府膜3 碲,其特征在于,一直孔2贯通设置Hateshin部,加工食品,加工的水果1,在密闭容器内与由混合胶凝剂获得的糖溶液一起装入,加热杀菌处理,或加工 果1的孔2中填充有奶油的食品。 点域1
    • 6. 发明专利
    • 液状食品増粘化剤及びその製造法
    • 液体食品加工机及其制造方法
    • JP2015133986A
    • 2015-07-27
    • JP2015091321
    • 2015-04-28
    • 株式会社明治
    • 外山 義雄大柴 幸男水谷 朋子
    • A23L1/30A23L1/05
    • A23L29/269
    • 【課題】加熱や冷却の必要がなく、常温や冷蔵状態の濃厚な液状食品(流動食など)に直接添加してもダマにならず、その使用時において適宜、その添加量によってトロミ(粘性)を調整できる、液状食品増粘化剤及びその製造法を提供する。 【解決手段】キサンタンガムと、解離度が乳酸よりも大きい有機酸及び/又は無機酸を含有する液状食品増粘化剤。前記有機酸及び/又は無機酸の塩をさらに含有している液状食品増粘化剤。前記有機酸がクエン酸、無機酸がリン酸である液状食品増粘化剤。難消化性デキストリンをさらに含有している液状食品増粘化剤。解離度が乳酸よりも大きい有機酸及び/又は無機酸を用いてキサンタンガムをコーティング及び/又はコーティングすると供に顆粒化する液状食品増粘化剤の製造法。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供可以在常温或冷藏状态下直接添加到浓缩食品(例如液体饮食)中的液体食品增稠剂,而不形成块状物,不需要加热或冷却,允许厚度(粘度) 用添加量控制; 及其制造方法。溶液:液体食品增稠剂包括黄原胶和解离度大于乳酸的有机和/或无机酸。 用于液体食品的增稠剂可进一步包括有机和/或无机酸的盐。 用于液体食品的有机增稠剂可以包括作为有机酸的柠檬酸和作为无机酸的磷酸。 液体食品增稠剂可进一步包括消化糊精。 用于液体食品的增稠剂的制造方法包括使用具有大于乳酸的解离度的有机和/或无机酸,将黄原胶与涂层平行地涂布或/或造粒。