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1. 发明专利

JP6984901B2 食用素材エキスの製造方法及び、食用素材エキスパウダーの製造方法有权
公开(公告)号：JP6984901B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2019046353
申请日：2019-03-13
申请人：日研フード株式会社
发明人：林宜慶 , ダスシッダールタシャンカール
IPC分类号： A23F3/38 , A23F3/20 , A23F3/22 , A23F3/16

2. 发明专利

JP2021182884A 容器詰果汁含有紅茶飲料及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021182884A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020089483
申请日：2020-05-22
申请人：株式会社伊藤園
发明人：鎌谷友裕 , 三好誠
IPC分类号： A23F3/16
摘要：【課題】紅茶由来成分と果実由来成分とを含有する容器詰果汁含有紅茶飲料に関し、デザート飲料としても飲用可能であり、且つ、菓子類と共に飲用した際に菓子類の香味を引き立てることができる飲料であって、その甘味の質が菓子の香りの余韻を引き立て、その果実感が菓子の甘味を引き立てることができ、さらには、その渋味の質が後味をリセットすることができ、食が進みペアリングとして適した食中飲料としての容器詰果汁含有紅茶飲料を提供する。【解決手段】果実由来のポリフェノール類と、紅茶由来のポリフェノール類とを含む容器詰果汁含有紅茶飲料であって、次の(A)〜(E)を満たす容器詰果汁含有紅茶飲料を提案する。(A)プロシアニジン類含有量が0.15〜2.0mg/100mlである。(B)果実由来ポリフェノール類含有量(mg/100ml)に対する、プロシアニジン類含有量(mg/100ml)の比率(プロシアニジン類/果実ポリフェノール類)が0.28〜0.70である。(C)ガレート型カテキン類含有量が1.0〜15.0mg/100mlである。(D)ガレート型カテキン類含有量(mg/100ml)に対する、重合カテキン類含有量(mg/100ml)の比率(重合カテキン類/ガレート型カテキン類)が1.0〜20.0である。(E)単糖類及び二糖類の合計含有量(糖類含有量)が1.0〜10.0g/100mlである。【選択図】なし

3. 发明专利

JPWO2020116628A1 糖および甘味料の呈する味質が改善した茶飲料审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020116628A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2019047868
申请日：2019-12-06
申请人：サントリーホールディングス株式会社
发明人：朝見陽次 , 大栗弾宏 , 藤江彬子 , 長尾浩二 , 横尾芳明
IPC分类号： A23F3/16
摘要：本発明は、(a)甘味強度X1相当の量の天然糖、(b)甘味強度X2相当の量の高甘味度甘味料、(c)50mg/100ml未満のナトリウム、および(d)0.1〜32mg/100mlのカリウムおよび/または0.1〜32mg/100mlのカルシウムを含み、前記高甘味度甘味料が、レバウジオシドM、レバウジオシドD、レバウジオシドN、レバウジオシドO、レバウジオシドE、羅漢果抽出物、モグロシドVおよびソーマチンからなる群より選択される少なくとも1つの高甘味度甘味料b1を含み、0.1

4. 发明专利

JP2021166556A 半発酵茶葉、着香の半発酵茶葉、半発酵茶葉又は着香の半発酵茶葉を含む混合茶葉、半発酵茶葉、着香の半発酵茶葉又は混合茶葉からの抽出物、抽出物を含む飲食物有权
公开(公告)号：JP2021166556A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2021123732
申请日：2021-07-28
申请人：李新敏
发明人：李新敏
IPC分类号： A23F3/16 , A23F3/14 , A23F3/08
摘要：【課題】従来の半発酵茶の製造方法に代え、簡単な加工方法を通じて異なる発酵度の半発酵茶の生産を可能にし、発酵のスピードと程度のコントロールを容易にでき、苦渋みが少なく、水の色が濃く、味にはコクと深みがあり、香りも高い半発酵茶とその製造法を得る。【解決手段】本発明は、紅茶を除く、半発酵茶において、茎が取り除かれた乾燥茶葉中、テアブラウンの含有量が5.7重量%以上であることを特徴とする半発酵茶葉である。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2021164427A 焙じ茶エキスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021164427A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069208
申请日：2020-04-07
申请人：サントリーホールディングス株式会社
发明人：上本倉平 , 小林真一 , 吉田直史 , 塚本頌太 , 石松篤積 , 喜多諒
IPC分类号： A23F3/16 , A23F3/42
摘要：【課題】本発明の課題は、時間が経過しても優れた香味が損なわれにくい茶エキスを製造する技術を開発することである。【解決手段】本発明に係る焙じ茶エキスの製造方法は、(a)気液向流接触抽出法により焙じ茶葉スラリーを水蒸気抽出して溜出液である焙じ茶アロマを回収する工程、(b)工程aで水蒸気抽出した後の溜出残渣を活性炭と接触させて活性炭処理エキスを得る工程、及び、(c)工程aの焙じ茶アロマを工程bの活性炭処理エキスと混合して焙じ茶エキスを得する工程、を備える。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2021159028A 紅茶飲料审中-公开
公开(公告)号：JP2021159028A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020066527
申请日：2020-04-02
申请人：アサヒ飲料株式会社
发明人：高岸知輝 , 西田裕貴
IPC分类号： A23F3/16
摘要：【課題】華やかな紅茶感を強化しつつ、後味の良い紅茶飲料を提供すること。【解決手段】紅茶飲料は、紅茶抽出物と酢酸ヘキシルを含み、酢酸ヘキシルの含有量が50〜500ppbである。紅茶飲料のpHは、5〜8であってもよい。紅茶飲料は2−ヘプタノンを含んでいてもよく、酢酸ヘキシルと2−ヘプタノンとの濃度比が1:0.02〜0.5であってもよい。紅茶飲料中の2−ヘプタノンの含有量は、1〜200ppbであってもよい。紅茶飲料は乳固形分を含んでいてもよい。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2021153541A 容器詰にごり紅茶飲料及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP2021153541A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059544
申请日：2020-03-30
申请人：株式会社伊藤園
发明人：鎌谷友裕 , 三好誠 , 冨田佳祐
IPC分类号： A23L2/02 , A23L2/00 , A23F3/16
摘要：【課題】ジューススタンドなどで提供されるフルーツティーを、容器詰にごり紅茶飲料(RTD)の態様で提供することを志向したものであり、果実の風味の強さ、フレッシュ感の強さ、酸味のバランスが、従来の容器詰紅茶飲料(RTD)と比較して高評価が得られる容器詰にごり紅茶飲料(RTD)を提供する。【解決手段】紅茶液成分と果実成分を含有する容器詰にごり紅茶飲料であって、不溶性食物繊維量が3.0〜30.0mg/100mLであり、有機酸含有量が5.0〜50.0mg/100mLであり、且つ、有機酸量に対するリンゴ酸量の比率(リンゴ酸/有機酸)が0.6〜1.0である、容器詰にごり紅茶飲料である。【選択図】なし

8. 发明专利

JPWO2020071106A1 緑茶入り飲料、緑茶入り飲料の退色抑制方法、及び緑茶入り飲料の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020071106A1
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2019036359
申请日：2019-09-17
申请人：宝酒造株式会社
发明人：松山桃子 , 大▲崎▼ 学
IPC分类号： A23F3/14 , C12G3/04 , A23F3/16
摘要： (A)緑茶、(B)フィチン酸、酒石酸、及びグルコン酸からなる群より選ばれた少なくとも1つ、及び(C)アスコルビン酸、アスコルビン酸の塩、エリソルビン酸、及びエリソルビン酸の塩からなる群より選ばれた少なくとも1つ、を含有し、銅含量が0.3mg/L以上である、緑茶入り飲料、が提供される。(B)成分の濃度が0.05〜2.5g/Lであることが好ましい。(C)成分の濃度が0.2〜5g/Lであることが好ましい。さらにアルコールを含有することが好ましい。緑茶入り飲料に、上記(B)成分と(C)成分とを含有させ、さらに銅を0.3mg/L以上の含量となるように含有させる緑茶入り飲料の退色抑制方法も提供される。

9. 发明专利

JP2021119762A 飲料および飲料の乳臭さの抑制方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021119762A
公开(公告)日：2021-08-19
申请号：JP2020014446
申请日：2020-01-31
申请人：アサヒ飲料株式会社
发明人：西尾洋 , 西郷亮子
IPC分类号： A23L2/52 , A23L2/66 , A23L2/00 , A23F3/16 , A23F5/24 , A23L2/38
摘要：【課題】低甘味度であっても乳臭さを抑制しつつミルク感が得られる飲料を提供する。【解決手段】ミルク入りの飲料であって、(a)当該飲料中の乳固形分が2〜5質量%であり、(b)当該飲料の甘味度が1以下であり、(c)当該飲料中の4−エチルフェノール含有量が1〜100ppbであり、(d)下記(i)〜(iv)のうちの少なくとも1つを満たす、飲料。(i)当該飲料中のグアイアコール含有量が40〜550ppb(ii)当該飲料中の4−エチルグアイアコール含有量が10〜550ppb(iii)当該飲料中のフルフリルメチルスルフィド含有量が1〜30ppb(iv)当該飲料中のフルフリルメチルジスルフィド含有量が1〜100ppb 【選択図】なし

10. 发明专利

JP6921051B2 穀物茶飲料、穀物茶飲料の製造方法及び穀物茶飲料の苦味の良さを調整する方法有权
公开(公告)号：JP6921051B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2018227134
申请日：2018-12-04
申请人：アサヒ飲料株式会社
发明人：森田孝平 , 池上有希子 , 伊藤遼
IPC分类号： A23L2/00 , A23F3/16 , A23L2/38

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