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1. 发明专利

JP2021177066A 間仕切り审中-公开
公开(公告)号：JP2021177066A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2021102543
申请日：2021-06-21
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：加藤信一
IPC分类号： A47B96/04 , G10K11/28 , A47G5/00 , E04B2/74
摘要：【課題】本発明は、周囲の環境ノイズを大きくすることなく、会話内容が外部に伝わり難くすることができる間仕切りを提供することを課題とする。【解決手段】本発明に係る間仕切りは、室内を一又は複数の打合せスペースに区分する間仕切りであって、住設材料と、この住設材料を下方から支持する腰壁部とを有し、上記住設材料の一方の面に、入射する音波を反射して収束させる集音形状が形成されている。前記集音形状が、前方から入射する音波を反射して三次元的に収束させる形状であるとよい。前記集音形状が二次曲線回転面、この二次曲線回転面の一部、又はその一部の組み合わせであるとよい。前記二次曲線回転面が回転放物面であるとよい。前記二次曲線回転面が回転楕円面であるとよい。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6901848B2 椅子及び椅子用拡聴具有权
公开(公告)号：JP6901848B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2016242859
申请日：2016-12-15
申请人：株式会社イトーキ
发明人：加藤洋介 , 八木佳子 , 渡邉治子
IPC分类号： A47C7/62 , G10K11/28 , A47C9/02

3. 发明专利

JP2021040301A 会議支援システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021040301A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2020086764
申请日：2020-05-18
申请人：清水建設株式会社
发明人：増田崇 , 長谷部弥 , 松尾隆士
IPC分类号： E04B1/99 , G10K11/28 , H04R3/02
摘要：【課題】打ち合わせスペースなどでの会話が近接する他の執務者に聞こえることで、当該他の執務者の生産性が低下するようなことを抑制できる会議支援システムを提供する。【解決手段】会議参加者による発声を集音し、集音された発声をスピーカで再生し会議参加者に提示することで会議の支援を行う会議支援システムであって、入力された音声信号を電気信号に変換するマイクロホン30と、マイクロホン30で変換された電気信号を増幅する音声処理部40の中のアンプと、アンプで増幅された電気信号を再生するスピーカ60と、スピーカ60で再生された音を反射する天井の一部に形成される放物面天井部17と、を有し、ハウリング成分を抑制する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020088839A 音像制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020088839A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2019062056
申请日：2019-03-28
申请人：堀江利彦
发明人：堀江利彦
IPC分类号： H04R1/34 , H04R5/033 , G10K11/28 , H04R1/10
摘要：【課題】ヘッドホンの音像解像度を向上させる。【解決手段】ヘッドホン・スピーカーの耳介後方に対応する位置から放射されて耳介に向かう後方音S1を遮蔽して、耳介前方へ遠ざかるように反射させ、この反射させた後方音を、ヘッドホン・スピーカーの耳介前方に対応する位置から放射され、耳介から遠ざかる前方離散音S2と共に反射させ、耳介前方から耳介に向かう反射前方音S3として耳介に到達させる。あるいは、ヘッドホン・スピーカーの耳介後方に対応する位置から放射されて耳介に向かう後方音S1を遮蔽して、耳介前方へ遠ざかるように反射させ、ダイヤフラムの中央部から放射されて耳介に向かう中央音S4、及びダイヤフラムの耳介前方に対応する位置から放射されて耳介に向かう放射前方音S5は直接的に耳介に導く、ことを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020003552A 音響用拡散パネル审中-公开
公开(公告)号：JP2020003552A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018120485
申请日：2018-06-26
申请人：株式会社河合楽器製作所
发明人：近藤俊秀
IPC分类号： E04B1/99 , G10K11/28
摘要：【課題】広い周波数帯域の音を良好に拡散させることができ、それにより、室内の音響特性を向上させることができる音響用拡散パネルを提供する。【解決手段】室内の壁面に設けられ、室内において発生しかつ壁面側に到達した音を拡散するための音響用拡散パネル1であって、壁面に沿って上下方向に所定長さ延びるとともに、前面が室内の内方に突出する円弧面状に形成され、横断面における左右方向の幅Wと前後方向の奥行きDとの間に所定の関係を有しかつ幅Wが上下方向の全体にわたり連続的に変化するように形成された拡散パネル本体7と、この拡散パネル本体7を壁面の所定位置に設置するための設置手段8と、を備えている。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2019169941A 補聴装置、及び補聴装置の設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019169941A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2019025298
申请日：2019-02-15
申请人：株式会社ジェイアール西日本新幹線テクノス
发明人：毛利順
IPC分类号： G10K11/28 , H04R25/00
摘要：【課題】被聴者の身体に直接装着する必要がなく、広範囲から放射される音波を確実に集音することができる補聴装置、及び補聴装置の設置方法を提供することを目的とする。【解決手段】補聴装置1は、第1の対象点F1を焦点とする二次曲面からなる第1の反射板21、第2の対象点F2を焦点とする二次曲面からなり、第1の反射板21と略鏡面対称となる第2の反射板22からなる集音具2と、第1の対象点F1と第2の対象点F2の位置を指示する焦点位置指示装置6とを備える。焦点位置指示装置6は、第1の対象点F1に向けてLED光が出射される第1の光源部61、第2の対象点F2に向けてLED光が出射される第2の光源部62から構成され、係るLED光が被聴者Aの両方の耳介と略対応するように、補聴装置1を位置合わせすることで、補聴装置1を適切な位置に設置することができる。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6543102B2 集音器有权
公开(公告)号：JP6543102B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2015117910
申请日：2015-06-11
申请人：フォスター電機株式会社
发明人：森田雄一 , 佐藤宏
IPC分类号： G10K11/28 , H04R1/34

8. 发明专利

JP6506464B1 音像制御方法、ヘッドホン、及びヘッドホン用装着具有权
公开(公告)号：JP6506464B1
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2018223347
申请日：2018-11-29
申请人：堀江利彦
发明人：堀江利彦
IPC分类号： H04R1/34 , H04R5/033 , G10K11/28 , H04R1/10
摘要：【課題】音質特性を維持したまま音像の点定位を得ることで、その音像解像度を向上させるヘッドホンを提供する。【解決手段】ヘッドホン1は、ヘッドホン・スピーカー2の耳介4後方に対応する位置から放射されて耳介4に向かう後方音S1を遮蔽し、耳介4前方へ遠ざかるように反射させる後方遮蔽板6cと、この反射させた後方音S1を、ヘッドホン・スピーカー2の耳介4前方に対応する位置から放射させ、耳介4から遠ざかる前方離散音S2と共に反射させ、耳介4前方から耳介4に向かう反射前方音S3として耳介4に到達させる反射板6dと、を備える。ヘッドホン・スピーカー2の中央部から放射され耳介4に向かう中央音S4、及びヘッドホン・スピーカー2の耳介4前方に対応する位置から放射され耳介4に向かう放射前方音S5は、直接耳介4に到達する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017161878A 集音器审中-公开
公开(公告)号：JP2017161878A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016062657
申请日：2016-03-09
申请人：渡邊嘉二郎 , 城井信正 , 澤藤亨 , 大根田克司
发明人：渡邊嘉二郎 , 城井信正 , 澤藤亨
IPC分类号： A61F11/00 , G10K11/28
摘要：【課題】従来の集音器は、開口部から入った音声が内部で共鳴して大きく拡大される一方で必要以上の高い音を吸収し、低い共鳴周波数の音声を抽出する構成であるために、使用者が聴き難い。【解決手段】第1及び第2開口部を有し、内部が中空なハウジングによって形成されて、前記第1開口部を介して周囲からの音声を集める集音室と、前記ハウジング内部を、前記第2開口部を塞ぐように仕切る隔壁と、前記第2開口部によって係止部が形成されてなる共鳴室と、を備えてなり、前記隔壁には、複数個の連通孔が穿設されて設けられ、前記共鳴室において、前記共鳴室の空間容積と、前記連結孔の空間容積によって決まる共鳴周波数成分を前記集音室に集音される音声から抽出するものである。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2016138919A 発声練習器具审中-公开
标题翻译：用于培训声音生产的工具
公开(公告)号：JP2016138919A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015012175
申请日：2015-01-26
申请人：丈井敏孝
发明人：丈井敏孝
IPC分类号： G09B15/00 , G10K11/28 , G09B19/06 , G09B19/04
摘要：【課題】語学練習においては、自分の音声を電気的に録音し、再生して聞くのは、手間がかかる。また、バケツを被って歌の練習をする方法は、奇妙な光景になるので練習意欲は湧かないし、実際の自分の声とは程遠いこもった音になり良い結果が得られない大きな問題がある。【解決手段】頭や首に装着する保持手段を用いて、音声反射板を人の口に対面させる。そして、自分の声を音声反射板で反射させて聞く。さらに、頭と音声反射板との距離を十分確保する事で、反射音をこもる事なくリアルな音声にする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：例如，在语言培训中，要解决问题，需要劳动力和时间才能自动记录自己的声音，并且再现和听到声音，并且在一个人将乐器放在一边的方法中训练造成一个奇怪的场景，从而不会产生训练的动机，而且在该方法中，产生的声音与实际的声音不同，并且不能获得良好的效果。解决方案：本发明被配置为：使用附着在头部或颈部的保持手段; 并且一个声音反射板被制成面朝上。用户通过在声音反射板上反映他/她自己的声音来听到用户的声音。此外，用户头部和声音反射板之间的距离被充分地固定，从而可以获得真实的声音，而没有模糊的反射声音。图1

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