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1. 发明专利

JP6467412B2 長さ調節可能なコネクティングロッド有权
公开(公告)号：JP6467412B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2016524470
申请日：2014-10-13
IPC分类号： F16C7/06 , F02B75/04 , F02D15/02

2. 发明专利

JP2018155150A 可変圧縮比機構审中-公开
公开(公告)号：JP2018155150A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017051722
申请日：2017-03-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：江崎修一
IPC分类号： F02D15/02 , F16C7/06 , F02B75/04
CPC分类号： F02B75/045 , F02B75/048 , F02D15/02 , F16C7/06 , F16C23/10 , F16C2360/22
摘要：【課題】有効長さを変更可能な可変長コンロッドを有する可変圧縮比機構であって、新しい構造を有するものを提供する。【解決手段】可変圧縮比機構は、有効長さを変更可能な可変長コンロッド6を備える。可変長コンロッドは、コンロッド本体30と、ピストンピン受容開口44を備えると共にコンロッド本体に対して回動可能にコンロッド本体に設けられ、回動すると有効長さが変化するように構成された偏心部材40と、コンロッド本体から突出する突出ピン66を備えると共にコンロッド本体に対する突出ピンの相対位置が変わると偏心部材を回動させるように構成された偏心部材駆動機構50と、を備える。可変圧縮比機構は、内燃機関の運転中に突出ピンを案内するガイド部材を更に備え、ガイド部材は、そのガイド位置が変更されると、突出ピンの相対位置が変わるように突出ピンを案内する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6365570B2 可変長コンロッド及び可変圧縮比内燃機関有权
公开(公告)号：JP6365570B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2016037567
申请日：2016-02-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：江崎修一 , 加茂吉朗 , 木戸岡昭夫
IPC分类号： F02B75/04 , F16C7/06 , F02D15/02
CPC分类号： F02B75/045 , F02D15/02 , F16C7/06 , F16C23/10 , F16C2360/22

4. 发明专利

JP2018519481A 長さ調整可能なコンロッド审中-公开
公开(公告)号：JP2018519481A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017565260
申请日：2016-06-20
申请人：アーファオエル・リスト・ゲーエムベーハー
发明人：ヘルムート・メルデ−トゥザイ , シュテファン・リヒテネッガー , ゲアハルト・ハイメル , ベルンハルト・ヘドル
IPC分类号： F02B75/04 , F02D15/02 , F16C7/06
CPC分类号： F02B75/045 , F16C7/04 , F16C7/06 , F16C2360/22 , F16K11/048 , F16K11/056 , F16K11/18
摘要：長さ調整可能なコンロッド(1)は第一・第二のロッド部分(4,5)を有し、当該部分(4,5)は調整装置(60)を用いて伸縮自在に互いに向かい/進入するよう移動可能であり、装置(60)には導管(11,12)を経て液圧媒体が供給可能である。導管(11,12)は制御装置(16)により導管(13)と接続可能である。装置(16)は弁室(18;23)と、復元力により弁座(21;26)に押し付け可能な弁体(20;25)を備える第一・第二の弁(17;22)を有する。弁(17)の弁室(18)は導管(11)と、弁(22)の弁室(23)は導管(12)と接続される。弁体(20;25)は第一および第二の位置間で移動可能な接続装置(27)を介して結合され、第一の位置では弁体(20)が、第二の位置では弁体(25)が復元力に抗して弁座(21;26)から持ち上げ可能であり、第一もしくは第二の弁室(18;23)は導管(13)と接続可能であり、装置(27)の他方位置では弁体(20)が弁座(21)にもしくは弁体(25)が弁座(26)に載置され、導管(13)への接続を遮断する。

5. 发明专利

JP2018515709A 改良された内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2018515709A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2017554896
申请日：2016-04-27
申请人：クレク,ウラディスラフ
发明人：クレク,ウラディスラフ
IPC分类号： F16C7/06 , F16C3/06 , F02B75/32
CPC分类号： F02B75/32 , F01B9/06 , F02B75/047 , F02B75/048 , F02B75/06
摘要：改良された往復動内燃機関は、燃焼圧力が最大、高レベルまたは中程度のレベルにあるときに、ピストンによって加えられる直線的な力を(従来の機関よりも)大きな割合でクランクシャフトの回転に変換する。このように変換が増大することで、比較可能なサイズの従来の機関と比較して、サイクルあたりより多くの力をもたらす。改良された往復動内燃機関は、エンジンブロックと、エンジンブロック内のシリンダーと、往復運動のためにシリンダー内に摺動可能に配置されたピストンと、クランクシャフトと、コンロッドと、トルクアームとを含む。コンロッドの一端部はピストンに、他端部はトルクアームに、枢動可能に取り付けられる。トルクアームはまた、エンジンブロックに据え付けられたテンプレートに動作可能に堅く連結される。テンプレートは、トルクアームの動きを所定の経路に沿って誘導する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6319279B2 可変長コンロッド及び可変圧縮比内燃機関有权
公开(公告)号：JP6319279B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2015239199
申请日：2015-12-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：江崎修一 , 加茂吉朗 , 木戸岡昭夫
IPC分类号： F02D15/02 , F02B75/32 , F01M11/03 , F16C7/06 , F02B75/04
CPC分类号： F02D15/02 , F02B75/045 , F16C7/06 , F16C23/10 , F16C2360/22

7. 发明专利

JP6276331B2 切替弁および内燃機関有权
公开(公告)号：JP6276331B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2016127266
申请日：2016-06-28
申请人：ドクターエンジニールハーツェーエフポルシェアクチエンゲゼルシャフト , Dr. Ing. h.c. F. Porsche Aktiengesellschaft
发明人：ミヒャエルポール
IPC分类号： F16C7/06 , F02B75/04 , F02D15/02 , F16K11/07
CPC分类号： F02B75/045 , F16C7/06 , F16K11/0704 , F16K11/0712

8. 发明专利

JP2017201148A 可変圧縮比内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2017201148A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016092769
申请日：2016-05-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：宮里佳明
IPC分类号： F02D15/02 , F02B75/32 , F16C7/06 , F02B75/04
CPC分类号： F02B75/045 , F15B11/16 , F15B15/149 , F16C7/06 , F15B2211/7107
摘要：【課題】機関本体が大きくなることを抑制しつつ、コンロッドの有効長さを変更することができる可変圧縮比内燃機関を提供する。【解決手段】可変圧縮比内燃機関1はクランクシャフト17及びコンロッド6を備える。コンロッドは、コンロッド本体31と、第1油圧シリンダ33aと、第1油圧ピストン33bと、第2油圧シリンダ34aと、第2油圧ピストン34bと、連動部材36と、作動油路50と、第2油圧シリンダから第1油圧シリンダに作動油を供給することを許可する第一位置と、第1油圧シリンダから前記第2油圧シリンダに作動油を供給することを許可する第二位置との間で移動するスプール80とを備える。可変圧縮比内燃機関は、クランクシャフトのクランクアーム17b又はカウンターウエイト17dに配置されると共に、スプールの位置を第一位置と第二位置との間で選択的に切り換えるようにスプールを付勢する付勢部材61、62を更に備える。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2017133670A 内燃機関のコンロッド审中-公开
公开(公告)号：JP2017133670A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016016257
申请日：2016-01-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：辻俊之
IPC分类号： F02B75/04 , F02D15/02 , F16C7/06
摘要：【課題】オイル漏れ防止用のシール構造を用いることなく、長さ方向の伸縮を安定して行うことができ、内燃機関の圧縮比を安定して適切に設定することができる内燃機関のコンロッドを提供する。【解決手段】ピストン3とクランクシャフト2を連結するとともに長さ方向に伸縮可能な内燃機関のコンロッド1であって、一端部がクランクシャフト2に連結され、他端部側に、ピストン3側に開口するシリンダ部21を有する大端部側ロッド4と、一端部がピストン3に連結され、他端部側に、シリンダ部21に挿入されかつシリンダ部21の長さ方向に摺動自在のピストン部22を有する小端部側ロッド5と、シリンダ部21内に、その底面21aとピストン部22の先端面22aとの間に挟持された状態で配置され、オイルの供給及び排出に伴い、シリンダ部21の長さ方向に沿って伸縮可能に構成された油圧容器23と、を備えている。【選択図】図2

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