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1. 发明专利

JP2021172762A アクリルゴム、アクリルゴムの製造方法、ゴム組成物およびゴム架橋物审中-公开
公开(公告)号：JP2021172762A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020079193
申请日：2020-04-28
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：古国府文子
IPC分类号： C08F2/22 , C08F6/22 , C08F20/18 , C08L33/08
摘要：【課題】着色および臭気の発生が抑制され、優れた加工性を備え、かつ、破断伸びの大きいゴム架橋物を与えることのできるアクリルゴムを提供する。【解決手段】(メタ)アクリル酸エステル単量体単位を主成分として含有するアクリルゴムであって、老化防止剤として、フェノール系老化防止剤を含有し、示差熱測定により測定される酸化開始温度と、ガラス転移温度(Tg)との差が250℃以上であるアクリルゴム。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2021036006A 反応性基含有アクリルゴムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021036006A
公开(公告)日：2021-03-04
申请号：JP2019157626
申请日：2019-08-30
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：川中孝文 , 小川知則 , 増田浩文
IPC分类号： C08F220/28 , C08F220/18 , C08F6/22
摘要：【課題】粒径分布の安定したクラム生成が連続的に可能で、クラム粒径や生産量の調節が容易に可能な反応性基含有アクリルゴムの製造方法を実現する。【解決手段】重合体ラテックス、凝固剤及び水を凝固槽30内に供給し撹拌して含水クラムを生成する凝固工程と、含水クラムと洗浄用水を洗浄槽40に供給し撹拌して含水クラムを洗浄する洗浄工程と、洗浄後の含水クラムを押出乾燥機5に供給して圧縮脱水した後、加熱及び混練により水分を蒸発させて、所定含水率以下のアクリルゴムを押し出させる押出乾燥工程とを含む。凝固工程にて、重合体ラテックス、凝固剤及び水をそれぞれの供給温度及び設定供給量で凝固槽内に初期導入した凝固液に連続的に供給しつつ撹拌下で流動させ、設定供給量及び撹拌の強さと供給温度及び設定温度とに応じて凝固槽中に含水クラムを生成し、含水クラムを温水と共に凝固槽からオーバーフローさせて槽外に取り出す。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021017591A 保存安定性や耐水性に優れるアクリルゴムベール有权
公开(公告)号：JP2021017591A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2020120042
申请日：2020-07-13
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：増田浩文 , 常國信宏
IPC分类号： C08F6/22 , C08L33/04 , C08K3/013 , C08K5/00 , C08F20/10
摘要：【課題】保存安定性や耐水性に優れるアクリルゴムベール、ゴム混合物及びその製造方法、並びにそのゴム架橋物を提供する。【解決手段】本発明に係るアクリルゴムベールは、反応性基を有するアクリルゴムからなり、灰分量が0.2重量%以下で、灰分中のナトリウムとイオウの合計量が30重量%以上であり、ナトリウムとイオウとの比([Na]/[S])が重量比で0.4〜2.5の範囲、及び比重が0.8〜1.4の範囲である。【選択図】なし

4. 发明专利

JPWO2019159896A1 塩化ビニル系樹脂凝集体粒子、その製造方法、金属缶塗料用組成物、マーキングフィルム用組成物及び塗膜审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019159896A1
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019004883
申请日：2019-02-12
申请人：株式会社カネカ
发明人：西山義隆 , 三田村文寛
IPC分类号： C08F14/06 , C09D127/06 , C09D161/06 , C09D163/00 , C09D133/06 , C09D167/00 , C08F6/22
摘要：本発明は、塩化ビニル系樹脂凝集体粒子であって、体積粒度分布における累積体積百分率が50体積%の粒子径D50が0.5μm以上5.0μm以下であり、且つ体積粒度分布における累積体積百分率が90体積%の粒子径D90が8.0μm以下であり、前記塩化ビニル系樹脂凝集体粒子におけるNa濃度が90ppm以下である塩化ビニル系樹脂凝集体粒子に関する。本発明は、また、該塩化ビニル系樹脂凝集体粒子を含む金属缶塗料用組成物、マーキングフィルム用組成物及び塗膜に関する。これにより、金属缶の塗膜に高い透明性及び耐レトルト性を付与する、或いは/並びに、マーキングフィルムに高い透明性及び耐水性を付与することができる塩化ビニル系樹脂凝集体粒子、その製造方法、それを含む金属缶塗料用組成物、マーキングフィルム用組成物及び塗膜を提供する。

5. 发明专利

JP6753430B2 アクリルゴムの製造方法有权
公开(公告)号：JP6753430B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2018087819
申请日：2018-04-27
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：小島啓佑 , 古国府文子 , 佐藤奨
IPC分类号： C08L33/08 , C08K5/00 , C08K3/16 , C08K3/30 , C08F220/10 , C08F6/22

6. 发明专利

JP2020097754A アクリルゴムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020097754A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2020026292
申请日：2020-02-19
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：佐藤奨 , 山之上智士 , 増田浩文
IPC分类号： C08F6/22
摘要：【課題】耐水性に優れたゴム架橋物を与えるアクリルゴムの製造方法を提供する。【解決手段】ムーニー粘度(ML1+4、100℃)が10〜80であるアクリルゴムを製造する方法であって、前記アクリルゴムを形成するための単量体を乳化重合することで、乳化重合液を得る乳化重合工程と、凝固を行う前の前記乳化重合液に、エチレンオキシド系重合体を含有させるエチレンオキシド系重合体添加工程と、前記乳化重合液を、凝固剤により凝固させることで、含水クラムを得る凝固工程と、を備えるアクリルゴムの製造方法。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2020084081A ゴム状重合体の製造方法、及びタイヤ用ゴム組成物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020084081A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018222554
申请日：2018-11-28
申请人： TOYO TIRE株式会社
发明人：福西智史
IPC分类号： C08L21/00 , C08C1/15 , C08F6/22
摘要：【課題】工業的に製造する際の作業性に優れたゴム状重合体の製造方法、及び低燃費性を維持しつつ、ウエットグリップ性能を向上することができる、タイヤ用ゴム組成物の製造方法を提供する。【解決手段】ゴム状重合体を含有するラテックスに、凝集液を添加することによりゴム状重合体を凝集させる凝集工程を有し、上記凝集液として、無機金属塩を含む水溶液と、有機溶媒とを用い、上記無機金属塩の配合量が、上記ゴム状重合体100質量部に対して3〜10質量部であり、上記有機溶媒の配合量が、上記ラテックス、上記水溶液、及び上記有機溶媒の混合液の液体成分中、10〜60質量%である、ゴム状重合体の製造方法。【選択図】なし

8. 发明专利

JPWO2019208821A1 アクリルゴムの製造方法、および、その製造方法により得られるアクリルゴム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019208821A1
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2019018096
申请日：2019-04-26
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：古国府文子 , 小島啓佑 , 佐藤奨
IPC分类号： C08F2/24 , C08F4/40 , C08F6/22
摘要： (メタ)アクリル酸エステルを主成分とする単量体をノニオン性乳化剤とアニオン性乳化剤との存在下に重合開始剤を用いて乳化重合し乳化重合液を得る乳化重合工程と、前記乳化重合液を金属硫酸塩と接触させて凝固し含水クラムを得る凝固工程と、前記含水クラムに対して洗浄を行う洗浄工程と、洗浄した前記含水クラムを乾燥する乾燥工程と、を備えるアクリルゴムの製造方法を提供する。

9. 发明专利

JP2019189838A アクリルゴムの製造方法、ならびに、その製造方法により得られるアクリルゴム、ゴム組成物、及びゴム架橋物审中-公开
公开(公告)号：JP2019189838A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018087820
申请日：2018-04-27
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：小島啓佑 , 古国府文子 , 佐藤奨
IPC分类号： C08F220/10 , C08L33/08 , C08K3/013 , C08K5/54 , C08F6/22
摘要：【課題】製造時に釜汚れが発生せず、高いポリマー回収率にて製造することができ、しかも、貯蔵安定性に優れ、架橋した時の耐水性及び耐圧縮永久歪み性に優れるアクリルゴムの製造方法を提供すること。【解決手段】(メタ)アクリル酸エステルを主成分とする単量体を乳化剤の存在下に重合触媒を用いて乳化重合し乳化重合液を得る乳化重合工程と、前記乳化重合液をアルキレンオキシド重合体の存在下で金属硫酸塩と接触させ凝固し含水クラムを得る凝固工程と、前記含水クラムに対して洗浄する洗浄工程と、洗浄した前記含水クラムを乾燥する乾燥工程と、を備えるアクリルゴムの製造方法を提供する。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2019172901A 乳化重合ラテックス凝集粒子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019172901A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018065183
申请日：2018-03-29
申请人：株式会社カネカ
发明人：井上太郎
IPC分类号： C08C1/14 , C08F2/22 , C08F6/22 , C08J3/16
摘要：【課題】乳化重合ラテックスの凝固工程におけるノズルの吐出不良を簡便かつ正確に検知することができる乳化重合ラテックス凝集粒子の製造方法を提供する。【解決手段】本発明は、乳化重合ラテックスをノズルユニットを通じて凝固剤溶液に流出する凝固工程を含み、前記ノズルユニットは、複数の一列に配置された長尺のノズルを備え、前記各ノズルには、長手方向に沿ってマーカーが2点以上設けられ、前記凝固工程において、カメラで、所定の時間間隔で、前記ノズルユニット及び前記各ノズルの出口から流出する前記乳化重合ラテックスを一緒に撮像し、撮像した画像に対して、前記各ノズルの2点以上のマーカーを繋いだ線の延長線上であって、かつ前記各ノズルの出口の近傍に基準点を設ける画像処理を行い、前記基準点における乳化重合ラテックスの状態から、前記各ノズルの吐出不良を検知する乳化重合ラテックス凝集粒子の製造方法に関する。【選択図】なし

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