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1. 发明专利

JP2021524854A 置換4−アミノインダンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021524854A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020564885
申请日：2019-05-21
申请人：バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト
发明人：エルバー,フロリアン , フォード,マルク・ジェイムズ
IPC分类号： C07C21/14 , C07C17/16 , C07C211/48 , C07C209/10 , C07C211/45 , C07C209/62 , C07C209/54 , C07C211/52 , C07C211/60 , C07D213/82 , C07C209/68
摘要：本発明は、主として、以下に定義される式(I)の特定の置換2−アリルアニリンを製造するための方法、および以下に定義される式(V)の置換4−アミノインダン誘導体を製造するための方法におけるそれらの使用に関する。本発明はさらに、殺菌性インダニルカルボキサミドの製造方法に関する。特に、本発明は、2−(ジフルオロメチル)−N−(1,1−ジメチル−3−プロピル−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−4−イル)ニコチンアミドおよび/または3−(ジフルオロメチル)−N−[(R)−2,3−ジヒドロ−1,1,3−トリメチル−1H−インデン−4−イル]−1−メチルピラゾール−4−カルボキサミドの製造方法に関する。

2. 发明专利

JP2020055978A 樹脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020055978A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018189193
申请日：2018-10-04
申请人：ナミックス株式会社
发明人：新井史紀 , 岩谷一希
IPC分类号： C09J201/06 , C09J11/06 , C07C69/593 , C07C211/02 , C07C211/35 , C07C211/45 , H01L23/29 , H01L23/31 , C08F20/00
摘要：【課題】室温程度の低温において比較的短時間に硬化可能で、樹脂揮発による周囲への汚染が起こりにくい、イメージセンサモジュール等の電子部品の製造時に使用する一液型接着剤として好適な樹脂組成物を提供する。【解決手段】下記式(I)で表される2−メチレン−1,3−ジカルボニル化合物及び第三級アミン化合物を含む樹脂組成物。式(I)で表される構造単位を少なくとも1つ有し、かつ分子量が180〜10000である。前記第三級アミン化合物は、式[NR(CH 3 )] n −R’(式中、各々のRは独立に1価の炭化水素基を表し、nは1以上の整数であり、R’はn価の有機基を表す)で表され、分子量が100〜1000であり、かつ式中の二置換アミノ基NR(CH 3 )−の少なくとも1つについて、pKaが8.0以上である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6384430B2 アルケニルアミンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6384430B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2015170268
申请日：2015-08-31
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：入学武 , 久保田透
IPC分类号： C07C209/10 , C07C211/21 , C07C211/45 , C07D295/023 , C07D295/03 , C07C209/08

5. 发明专利

JP2018523667A 5−アミノ−キノリン−2(1H)−オンおよびその互変異性体形態5−アミノ−キノリン−2−オールを調製する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018523667A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2018506252
申请日：2016-08-01
申请人：バイエル・ファルマ・アクティエンゲゼルシャフト
发明人：フリードリヒ・アウグスト・ミュールタウ , ディルク・ブローム
IPC分类号： C07D215/22 , C07C211/52 , C07C211/45 , C07C205/12 , C07D215/38
CPC分类号： C07D215/38 , C07C205/12 , C07C211/52 , C07C229/44 , C07D215/18 , C07D215/227
摘要：本発明は、5−アミノ−キノリン−2(1H)−オンおよびその互変異性体の5−アミノ−キノリン−2−オールを調製する新規な方法に関する。本発明はさらに、5−アミノ−キノリン−2(1H)−オンおよびその互変異性体の5−アミノ−キノリン−2−オールの調製中に得られる種々の新規な化合物を含む。

6. 发明专利

JP2018522712A 水中でのクロスカップリング反応のNANO−TO−NANO Fe/ppm Pd触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2018522712A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017560258
申请日：2016-05-18
申请人：ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア
发明人：ブルース・エイチ・リップシュッツ , サチン・ハンダ
IPC分类号： B01J35/02 , B01J37/16 , B01J31/22 , C07C15/58 , C07C43/21 , C07C41/30 , C07C47/575 , C07C45/64 , C07F9/12 , C07C205/12 , C07C201/12 , C07C271/28 , C07C269/06 , C07C321/28 , C07C319/20 , C07C39/21 , C07C37/18 , C07C211/45 , C07C209/68 , C07F7/18 , C07F7/08 , C07C43/23 , C07D317/22 , C07D317/30 , C07D317/52 , C07D213/63 , C07D239/26 , C07D213/30 , C07D239/34 , C07D215/06 , C07D471/04 , C07D333/60 , C07D333/54 , C07D239/553 , C07D217/16 , C07D211/70 , C07D409/04 , C07D403/04 , C07D401/04 , C07D405/14 , C07D405/04 , B01J31/24
CPC分类号： B01J31/2404 , B01J23/8906 , B01J31/0202 , B01J31/0209 , B01J31/068 , B01J31/22 , B01J35/0013 , B01J35/10 , B01J35/12 , B01J37/16 , B01J2231/4211 , B01J2231/4227 , B01J2231/4266 , B01J2231/64 , B01J2531/004 , B01J2531/007 , B01J2531/824 , B01J2531/842 , B01J2531/96 , B01J2531/985 , C07B37/04 , C07C37/18 , C07C41/30 , C07C45/68 , C07C201/12 , C07C205/12 , C07C209/325 , C07C209/68 , C07C211/45 , C07C269/06 , C07C269/08 , C07C319/20 , C07C2603/24 , C07D211/70 , C07D213/30 , C07D213/64 , C07D215/06 , C07D239/26 , C07D239/54 , C07D241/18 , C07D317/22 , C07D317/46 , C07D333/60 , C07D401/04 , C07D403/04 , C07D405/04 , C07D405/14 , C07D409/04 , C07D471/04 , C07F9/12 , C07C271/28 , C07C321/28 , C07C43/215 , C07C43/205 , C07C43/2055 , C07C47/546 , C07C47/575 , C07C39/21
摘要： 1つの実施態様では、本発明は、触媒組成物であって、a)反応溶媒または反応媒体;b)以下を含む有機金属ナノ粒子:i)有機溶媒中、鉄塩の還元によって製造されるナノ粒子(NP)触媒(ここで、触媒は、Pd、Pt、Au、Ni、Co、Cu、Mn、Rh、Ir、RuおよびOsから選択される少なくとも1つの他の金属、またはその混合物を含む);c)リガンド;およびd)界面活性剤;を含み;ここで、金属またはその混合物は、鉄塩に対して50,000ppm以下で存在する、触媒組成物を開示する。

8. 发明专利

JP2016190853A 炭素−炭素結合形成方法有权
标题翻译：碳碳键形成方法
公开(公告)号：JP2016190853A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2016103338
申请日：2016-05-24
申请人：オルガノ株式会社
发明人：高田仁 , 井上洋 , 中村彰 , 佐治木弘尚 , 門口泰也 , 澤間善成 , 伊藤良 , 若山史佳
IPC分类号： C07C43/205 , C07C201/12 , C07C205/06 , C07C45/68 , C07C49/796 , C07C67/343 , C07C69/618 , C07C209/68 , C07C211/45 , C07C41/30
摘要：【課題】炭素−炭素結合を効率よく形成させる方法の提供。【解決手段】白金族金属担持触媒の存在下、芳香族ハロゲン化物と有機ホウ素化合物との反応、芳香族ハロゲン化物と末端にアルキニル基を有する化合物との反応、又は芳香族ハロゲン化物とアルケニル基を有する化合物との反応を行う炭素−炭素結合形成方法であり、該白金族金属担持触媒が、非粒子状有機多孔質イオン交換体に、平均粒子径1〜100nmの白金族金属のナノ粒子が担持されている白金族金属担持触媒であり、該非粒子状有機多孔質イオン交換体は、連続骨格相と連続空孔相からなり、連続骨格の厚みは1〜100μm、連続空孔の平均直径は1〜1000μm、全細孔容積は0.5〜50ml/gであり、乾燥状態での重量当りのイオン交換容量は1〜6mg当量/gであり、該白金族金属の担持量が、乾燥状態で0.004〜20重量%である炭素−炭素結合形成方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供有效地形成碳 - 碳键的方法。解决方案：通过进行芳族卤化物和有机硼化合物的反应，芳香族卤化物与一种碳 - 碳键的反应，形成碳 - 碳键在末端具有烯基的化合物或芳族卤化物与具有链烯基的化合物在铂族金属载体催化剂存在下的反应，其中载有铂族金属的催化剂为载有铂金属的催化剂具有平均粒径为1〜100nm的铂族金属纳米粒子，其携带在由连续骨架相和连续孔相的厚度为1〜100μm的连续骨架相组成的非粒状有机多孔离子交换器上，平均直径的连续孔为1〜1000μm，全孔体积为0.5〜50ml / g，干重条件下的离子交换体积为1〜6mg eq / g，载带量为t 其铂族金属为0.004〜20重量％。选择图：无

9. 发明专利

JP5943744B2 炭素−炭素結合形成方法及び炭素−炭素結合形成反応用白金族金属担持触媒有权
标题翻译：碳 - 碳键形成方法和碳 - 铂族金属担载催化剂用于碳键形成反应
公开(公告)号：JP5943744B2
公开(公告)日：2016-07-05
申请号：JP2012154267
申请日：2012-07-10
申请人：オルガノ株式会社
发明人：高田仁 , 井上洋 , 中村彰 , 佐治木弘尚 , 門口泰也 , 澤間善成 , 伊藤良 , 若山史佳
IPC分类号： C07C201/12 , C07C205/06 , C07C43/205 , C07C45/68 , C07C49/784 , C07C67/343 , C07C69/618 , C07C209/68 , C07C211/45 , B01J23/42 , C07C41/30

10. 发明专利

JPWO2013031840A1 ２−アルケニルアミン化合物の製造方法有权
标题翻译：用于制备2-链烯基胺化合物的方法
公开(公告)号：JPWO2013031840A1
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013531362
申请日：2012-08-29
申请人：昭和電工株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：圭孝石橋 , 圭孝石橋 , 直也福本 , 直也福本 , 雅人北村 , 雅人北村
IPC分类号： C07C209/16 , B01J31/22 , C07C209/18 , C07C211/21 , C07C211/40 , C07C211/45 , C07D295/02
CPC分类号： C07C209/60 , C07C209/14 , C07C209/22 , C07D295/03 , C07C211/21 , C07C211/25
摘要：一級又は二級アミン化合物及び2−アルケニル化合物を出発原料として、効率よく低コストで対応する2−アルケニルアミン化合物を製造する方法を提供する。一級又は二級アミン化合物を、特定の2−アルケニル化剤を用いて、錯化剤と、1価アニオン性5員環共役ジエンにより安定化された遷移金属前駆体とからなる触媒の存在下で2−アルケニル化することにより2−アルケニルアミン化合物を製造する。
摘要翻译：的伯或仲胺化合物和2-链烯基化合物作为起始原料，以提供用于以低成本有效地制备相应的2-链烯基胺化合物的方法。的伯或仲胺化合物，具有特定的2-烯基剂，络合剂，一价阴离子通过5元环在催化剂的存在下共轭二烯包含稳定过渡金属前体由2-烯基的制备2-链烯基胺化合物。

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