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1. 发明专利

JP2020533330A 二環式化合物を作製するための連続フロープロセス审中-公开
公开(公告)号：JP2020533330A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2020514209
申请日：2018-09-06
申请人：リキュリウムアイピーホールディングスリミテッドライアビリティーカンパニー
发明人：ピンチマン,ジョセフロバート , バンカー,ケビンデュアン , バイオ,マシューエム. , ブリーン,クリストファー , クローゼン,アンドリューエム. , ファン,ヤンキン , リー,フイ , シーラン,ジリアンダブリュー.
IPC分类号： C07C13/54 , C07C23/04 , C07C17/278 , C07D209/08 , C07D209/14 , C07C1/28
摘要：二環式化合物及びそれらの前駆体を作製するためのプロセス、特に[1.1.1]プロペラン及びビシクロ[1.1.1]ペンタン、並びにそれらの誘導体を作製するためのプロセスは、連続フロー反応の方法及び条件を利用する。[1.1.1]プロペランを作製するための連続プロセスは、連続フロー反応器の詰まりを有利に最小限に抑える反応条件下で行うことができる。連続フロープロセスは、[1.1.1]プロペランの前駆体を作製するために使用することができる。

2. 发明专利

JP2019218285A フッ素化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019218285A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115572
申请日：2018-06-18
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：権恒道 , 楊剛 , 水門潤治 , 田村正則
IPC分类号： C07C21/18 , C07C17/278
摘要：【課題】爆発の危険性がある純粋なTFEを使用することなく連続的に1,1,1,4,4,5,5,5-オクタフルオロ-2-ペンテン(HFO1438mzz)を製造することのできる製造方法を提供する。【解決手段】前記製造方法は、クロロジフルオロメタンの熱分解によりテトラフルオロエチレン(TFE)と塩化水素を含むTFE粗生成物を得る第1工程と、前記TFE粗生成物について、塩化水素の除去、または、塩化水素の除去と乾燥を行い、塩化水素が除去されたTFE粗生成物を得る第2工程と、触媒存在下、前記塩化水素が除去されたTFE粗生成物と1-3,3,3-テトラフルオロプロペンとからHFO1438mzzを製造する第3工程を含む。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017095470A ハロアルカン化合物の製造中における副生成物の形成を減少させる方法有权
公开(公告)号：JP2017095470A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2016247518
申请日：2016-12-21
申请人：ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド
发明人：クローズ,ジョシュア , ウォン,ハイユー , トゥン,シュー・スン
IPC分类号： C07C19/01 , C07C17/278
CPC分类号： C07C17/275 , B01J23/745 , B01J23/94 , B01J31/0257 , B01J35/023 , B01J37/04 , B01J38/00 , C07C17/278 , B01J2231/32 , Y02P20/584
摘要：【課題】塩化ビニル(CH 2 =CHCl)からの副生成物の形成を減少させた、ハロアルカン化合物製造方法の提供。【解決手段】四塩化炭素及び塩化ビニルから1,1,1,3,3−ペンタクロロプロパン(HCC−240fa)を製造する方法において、鉄金属触媒及び共触媒として1種類以上の有機ホスフェート化合物を用い、始動段階が終了して連続運転が開始された後のみにFeCl 3 を反応器に導入する、HCC−240fa製造プロセスにおいて1,1,3,3,5,5−ヘキサクロロペンタン及び1,1,1,3,5,5−ヘキサクロロペンタンの形成を減少させる方法。好ましい態様においては、触媒回収カラム内で濃縮される「予めキレート化した」FeCl 3 を、連続運転が開始された後に反応器に導入する。【選択図】なし

5. 发明专利

JPWO2015125877A1 トリフルオロエチレンを含む流体の精製方法、およびトリフルオロエチレンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015125877A1
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2016504166
申请日：2015-02-19
申请人：旭硝子株式会社
发明人：正人福島 , 正人福島 , 聡史河口 , 聡史河口 , 麻紀重松 , 麻紀重松 , 宜伸門脇 , 宜伸門脇 , 幸夫田名網 , 幸夫田名網
IPC分类号： C07C17/389 , C07C17/23 , C07C17/25 , C07C17/278 , C07C21/18
CPC分类号： C07C17/23 , C07C17/25 , C07C17/269 , C07C17/354 , C07C17/37 , C07C17/389 , C07C21/18
摘要：トリフルオロエチレンを含む流体から、少なくとも1つの水素原子が塩素原子またはフッ素原子に置換されていてもよい炭素数1〜5のアルカンまたはアルケン(ただし、トリフルオロエチレンを除く。)を効率よく除去することのできるトリフルオロエチレンの精製方法およびトリフルオロエチレンを効率的に製造するトリフルオロエチレンの製造方法を提供の提供。トリフルオロエチレンを含む流体を、合成ゼオライト3A、4Aおよび5Aから選ばれる少なくとも1種の合成ゼオライトと接触させる。

6. 发明专利

JP6072780B2 ハロアルカン化合物の製造中における副生成物の形成を減少させる方法有权
标题翻译：减少卤代烷化合物的制造中的副产物的形成的方法
公开(公告)号：JP6072780B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2014513651
申请日：2012-05-30
申请人：ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド
发明人：クローズ,ジョシュア , ウォン,ハイユー , トゥン,シュー・スン
IPC分类号： C07C19/01 , C07C17/278
CPC分类号： C07C17/275 , B01J23/745 , B01J23/94 , B01J31/0257 , B01J35/023 , B01J37/04 , B01J38/00 , C07C17/278 , B01J2231/32 , Y02P20/584

7. 发明专利

JP2015157790A (1,1−ジフルオロアルキル)芳香族化合物の製造法审中-公开
标题翻译： 1,1-二氟甲基化合物的制备方法
公开(公告)号：JP2015157790A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014034434
申请日：2014-02-25
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：中野智 , 網井秀樹
IPC分类号： C07C25/02 , C07F7/08 , C07C17/278
摘要：【課題】(1,1−ジフルオロアルキル)芳香族化合物の製造法であって、取り扱いに際し特別な注意及び特殊な反応容器が必要としない安価なフッ素化剤の提供。【解決手段】式(I)(R 1 はハロゲン基又はトリメチルシリル基を表わす。)で示される[ジフルオロ(トリメチルシリル)メチル]芳香族化合物を、フッ化カリウムの存在下、式(II)で示されるハロゲン化アルキル(R 2 はC1〜3アルキルを、Xはハロゲン基を表わす。)と反応させることによる、式(III)で示される(1,1−ジフルオロアルキル)芳香族化合物の安価かつ安全な製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种生产1,1-二氟烷基 - 芳族化合物的方法，使用经济的氟化剂，其在被处理时不需要特别注意，也不需要任何特殊的反应器。解决方案：提供了一种经济的和由式（I）表示的[二氟（三甲基甲硅烷基）甲基] - 芳族化合物（R 1表示卤素基或三甲基甲硅烷基）与式（III）表示的1,1-二氟烷基 - 芳族化合物与在氟化钾存在下，由式（II）表示的卤代烷基（R表示C 1-3烷基; X表示卤素基团）。

8. 发明专利

JP2014527458A ハロアルカン化合物の製造において用いた鉄触媒を捕捉及び再循環する方法有权
标题翻译：在卤代烷化合物的制备中使用，用于捕获和循环铁催化剂的方法
公开(公告)号：JP2014527458A
公开(公告)日：2014-10-16
申请号：JP2014513673
申请日：2012-05-31
申请人：ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド
发明人：クローズ，ジョシュア , ウォン，ハイユー , トゥン，シュー・スン , コットレル，スティーヴン・エイ
IPC分类号： B01J38/00 , B01J31/28 , B01J31/40 , C07C17/275 , C07C17/278 , C07C19/01
CPC分类号： B01J8/10 , B01J8/005 , B01J8/0075 , B01J23/745 , B03C1/0335 , B03C5/00 , C07C17/275 , C07C17/278 , Y02P20/584 , C07C19/01
摘要：ハロアルカン化合物の製造において用いた鉄触媒を捕捉して再循環する方法、より詳しくは、電磁気分離ユニット(EMSU)を用いて反応を促進させる、化合物1,1,1,3,3−ペンタクロロプロパン(HCC−240fa)を製造するための改良された方法を開示する。EMSUは、電圧を加えると反応器流出流から鉄粒子を取り出すように機能し、電圧を解除すると、EMSUによって捕捉された鉄粒子を、HCC−240faの連続製造において再使用するために反応器中に流入させて戻すことができる。本発明はまた、HCC−250及びHCC−360のような他のハロアルカン化合物の製造プロセスにおいても有用である。【選択図】図1
摘要翻译：铁催化剂是如何捕获在卤代烷化合物的制备再循环使用，并且更具体地说，涉及通过使用电磁分离单元（EMSU），化合物1,1,1,3,3-五氯丙烷（促进反应它公开了用于生产HCC-的240fa）的改进方法。 EMSU函数来检索来自反应器流出物物流和电压铁粒子被施加，当电压被释放时，用于再使用由EMSU捕获的铁颗粒，反应器中连续生产HCC-的240fa的它可以通过流入返回。本发明也可用于其他卤代烷化合物，例如HCC-250和HCC-360的制造过程中是有用的。点域1

9. 发明专利

JP5600181B2 Catalyst olefin insertion 有权
公开(公告)号：JP5600181B2
公开(公告)日：2014-10-01
申请号：JP2012537909
申请日：2010-10-22
申请人：イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーE.I.Du Pont De Nemours And Company
发明人：シェンペン , ジー．モロイケネス
IPC分类号： C07C17/278 , B01J31/24 , C07B61/00 , C07C19/16
CPC分类号： C07C17/278 , C07C19/16

10. 发明专利

JP5168746B2 Method of continuous production perfluoroalkyl iodide telomer 有权
公开(公告)号：JP5168746B2
公开(公告)日：2013-03-27
申请号：JP2001118337
申请日：2001-04-17
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：義郎舩越 , 淳三木
IPC分类号： C07C17/278 , B01J23/14 , B01J23/72 , B01J23/825 , B01J23/835 , B01J35/02 , B01J35/08 , C07B61/00 , C07C19/16
CPC分类号： B01J35/023 , B01J23/14 , B01J23/72 , B01J23/835 , B01J35/02 , B01J35/08 , B01J35/1009 , C07C17/278 , C07C19/16

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