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1. 发明专利

JP6841837B2 光ファイバリボンの製造方法および光ファイバケーブルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6841837B2
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2018542839
申请日：2017-09-28
申请人：株式会社フジクラ
发明人：村田暁 , 伊佐地瑞基 , 梶智晃 , 村越由恵
IPC分类号： C03C25/285 , C03C25/6226 , G02B6/44

2. 发明专利

JP2020507540A 高弾性繊維コーティングのLED硬化审中-公开
公开(公告)号：JP2020507540A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2019540031
申请日：2018-01-25
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：コーズミナ,イナイゴレヴナ , ステイナー,ダレンアンドリュー
IPC分类号： G02B6/44 , C03C25/6226 , C03C25/12 , C03C25/24 , C08F2/50 , C08F290/06 , C03C25/104
摘要： LED又はレーザ源による励起時に高い硬化度及び高い弾性率を有する硬化性コーティング組成物が記載される。硬化性コーティング組成物は、1つ以上の放射線硬化性モノマー及び1つ以上の光開始剤を含む。硬化性コーティング組成物は、好ましくはオリゴマーを含まない。LED又はレーザ源は、好ましくは、360nm〜410nmの範囲のピーク波長を有するUV放射を提供する。

3. 发明专利

JP2020026365A 光ファイバの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020026365A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018151213
申请日：2018-08-10
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：岩口矩章 , 奥山玄稀 , 山口孝久 , 藤井隆志
IPC分类号： G02B6/44 , C03C25/1065 , C03C25/26 , C03C25/50 , C03C25/6226
摘要：【課題】特定の樹脂組成物を用いることなく、光ファイバの強度を向上させることが可能な光ファイバの製造方法を提供する。【解決手段】光ファイバの製造方法は、ガラスファイバと、ガラスファイバの外周を被覆するプライマリ樹脂層と、プライマリ樹脂層の外周を被覆するセカンダリ樹脂層と、を備える光ファイバを製造する方法であって、第1紫外線硬化型樹脂組成物をガラスファイバ上に塗布して第1層を形成した後、第2紫外線硬化型樹脂組成物を第1層上に塗布して第2層を形成する塗布工程S1と、第1層及び第2層に紫外線を照射して硬化し、プライマリ樹脂層及びセカンダリ樹脂層を備える光ファイバを得る第1照射工程S2と、光ファイバに、第1照射工程における照度の10分の1以下の照度、かつ、第1照射工程における照射時間の10倍以上の照射時間で紫外線を照射する第2照射工程S3と、を含む。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6857334B2 光照射装置有权
公开(公告)号：JP6857334B2
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2019061145
申请日：2019-03-27
申请人：ウシオ電機株式会社
发明人：信田和彦 , 中島敏博
IPC分类号： C03C25/6226

5. 发明专利

JP6763450B2 光照射装置有权
公开(公告)号：JP6763450B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2019061149
申请日：2019-03-27
申请人：ウシオ電機株式会社
发明人：信田和彦 , 中島敏博
IPC分类号： C03C25/6226

6. 发明专利

JP2019164360A 光ファイバ及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019164360A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2019083851
申请日：2019-04-25
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：斎藤豪 , 須山健一 , 新子谷悦宏
IPC分类号： C03C25/105 , C03C25/26 , C03C25/40 , C03C25/6226 , C03C25/285 , G02B6/02
摘要：【課題】ポリマークラッド光ファイバの製造における濡れ性の問題、凝集の問題、及び相分離の問題を解決することのできる光ファイバ及びその製造方法を提供する。【解決手段】光ファイバ100は、ガラスコア101と、ガラスコアの周囲に形成されたポリマークラッド102とを備え、ポリマークラッドには、重合性組成物及びシランカップリング剤の混合物と、フッ素系紫外線硬化樹脂とが含まれ、混合物の全重量が100重量部とすると、混合物はシランカップリング剤を5〜95重量部含み、フッ素系紫外線硬化樹脂単独での紫外線硬化後の屈折率は1.350〜1.420の範囲にあり、ガラスコアとポリマークラッドとの界面からポリマークラッド内20μm以下の範囲にシランカップリング剤に由来する成分が集中している。【選択図】図1A

7. 发明专利

JP2019156680A 光ファイバの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019156680A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018045287
申请日：2018-03-13
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：椿山仁士
IPC分类号： G02B6/44 , C03C25/6226
摘要：【課題】光ファイバ素線の被覆樹脂の原料の配合を変更した場合や、光ファイバ素線の製造装置、製造条件等の変更を行った場合などにおいて、光ファイバ素線の耐外傷性能を評価して光ファイバを製造することができる光ファイバの製造方法を提供する。【解決手段】樹脂で被覆された光ファイバ素線G1に外傷を付与する外傷付与部22に、光ファイバ素線G1を摺接させながら走行させ、光ファイバ素線G1が外傷付与部22に摺接することにより発生する粉塵の量に基づいて、光ファイバ素線G1の耐外傷性能を評価し、耐外傷性能に基づいて、光ファイバ線引き時に被覆する樹脂の硬化度の目標値を決め、目標値に基づいて光ファイバ素線G1を作製して、前記光ファイバ素線を着色する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019032521A 光学的に均一なファイバー、その製造方法、及びその検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019032521A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2018140077
申请日：2018-07-26
申请人：オーエフエスファイテル,エルエルシー
发明人：ポールエス. ウェストブルック
IPC分类号： G02B6/44 , G01M11/00 , C03C25/6226 , C03C25/12 , C03C25/285 , C03C25/36 , C03C25/32 , C03C25/40 , G02B6/02
摘要：【課題】光学的に均一なファイバーコーティング、ファイバーの製造方法、及びファイバーの検査方法、並びに格子を有するファイバーを提供する。【解決手段】長さ50メートル以上に亘りコーティングにサイズが100マイクロメートルを超える物理的欠陥のない光学的に均一なコーティングを有する光ファイバーであって、コーティングされた光ファイバーが、a)放射線により改質され、b)該コーティングを通して描画された格子を含んでいる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021534069A 光ファイバ硬化要素审中-公开
公开(公告)号：JP2021534069A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2021510103
申请日：2019-08-13
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：ブックバインダー,ダナクレイグ , ステイナー,ダレンアンドリュー , タンドン,プシュカル , タンドン,ルチ
IPC分类号： G02B6/44 , C03C25/1065 , C03C25/285 , C03C25/25 , C03C25/6226 , C03C25/12
摘要：光ファイバ硬化要素は、内面および外面を画成する本体を有する管を備える。この管は、空洞の反対の端部に第1の開口および第2の開口を画成する。この管は、空洞を通じて延在する中心軸を画成する。複数の光源が、管の本体に結合されており、その管の中心軸に向けて光を放出するように作られている。その光源の各々は、管の中心軸に対して垂直に画成された共通平面と交わる。反射コーティングが、本体の内面上に位置付けられ、管の中心軸に向けてその光を反射するように作られている。

10. 发明专利

JP2021147297A 紫外線照射装置及び光ファイバ製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021147297A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020051644
申请日：2020-03-23
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：蓬田直也
IPC分类号： C03C25/6226
摘要：【課題】光ファイバに塗布された紫外線硬化型樹脂を光ファイバに対して高い密着性で硬化させることができる紫外線照射装置及び光ファイバ製造装置を提供する。【解決手段】紫外線照射装置は、紫外線硬化型樹脂が塗布された光ファイバが上流側から下流側に向かって走行する内部空間を有する紫外線照射炉と、紫外線照射炉の内部空間を走行する光ファイバに紫外線を照射して紫外線硬化型樹脂を硬化させる紫外線照射部と、紫外線照射炉の内部空間に紫外線照射炉の下流端部から紫外線照射炉の内部空間に不活性ガスを供給する不活性ガス供給部と、紫外線照射炉の上流に設けられ、紫外線照射炉の内部空間に供給された不活性ガスを排気する不活性ガス排気部とを有し、不活性ガス排気部は、紫外線照射炉の上流側に向かって不活性ガスを排気する第1の排気部を有する。【選択図】図1

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