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热词
    • 1. 发明专利
    • 鉱産物の半製品に対するせん断装置
    • JP2021112812A
    • 2021-08-05
    • JP2020072507
    • 2020-04-14
    • 王磊
    • 倪可嘉
    • B23D15/06B23D15/04
    • 【課題】本願は鉱産物の半製品に対するせん断装置を開示した。 【解決手段】 本願に記載の鉱産物の半製品に対するせん断装置は、筐体と前記筐体の中に設けられたせん断空間を含み、前記せん断空間の中にはせん断機構と前進機構が設けられ、前記せん断空間の左面には右方に開口する第一せん断溝が形成され、前記せん断空間の左面には外部と連通する原料入口が設けられ、前記第一せん断溝は前記原料入口の上方に位置しており、前記せん断空間の下面には上方に開口する移動溝が形成され、前記移動溝の右面には左方に開口する旋転溝が形成され、前記移動溝の下面には下方へ外部と連通する原料落下口が設けられ、前記せん断空間の右面には左方に開口する第二せん断溝が形成されている。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • 切断装置
    • JP2020168665A
    • 2020-10-15
    • JP2019069769
    • 2019-04-01
    • 株式会社ムラタ溶研
    • 村田 彰久村田 唯介
    • B23D15/04B23D15/06B23D33/10
    • 【課題】 切断用位置決め機構の交換や多種類の切断用位置決め機構を用意しておく必要もなく、パイロット孔のピッチや位置、孔径が全て異なる帯状ワークに対応することができる。 【解決手段】 位置決め用のパイロット孔Waを等間隔ごとに形成した帯状ワークWを突合せ溶接して接合するた帯状ワークWの突合せ接合装置に用いる切断装置1であって、帯状ワークWの下方位置に配置されるベース本体2と、ベース本体2に帯状ワークWの幅方向に沿う姿勢で固定された固定刃3と、ベース本体2の上方位置に固定刃3に沿う姿勢で上下動自在に設けられ、固定刃3との協働作用により帯状ワークWを幅方向に沿って切断する可動刃5と、ベース本体2の上方位置に帯状ワークWの長手方向に移動調整自在に設けられ、帯状ワークWの任意の二つのパイロット孔Waに上方から抜き差し自在に挿入される二つの切断用位置決め用ピンを有する切断用位置決め機構8と、備えている。 【選択図】 図10
    • 6. 发明专利
    • 切断機
    • JP2018202572A
    • 2018-12-27
    • JP2017112895
    • 2017-06-07
    • 住友金属鉱山株式会社
    • 臼田 恭平桐嶋 輝俊永元 良治
    • B23D15/04B23D33/02B23D15/06
    • 【課題】ワークを奥向きに押し込むワーク押し具の下面とテーブルとの間にある隙間に、ワークの後側辺縁部を噛み込まない切断機を提供する。 【解決手段】ワーク10を載置するテーブル20と、テーブル20の奥側辺縁部21でワーク10に対する切断予定線12を形成するように固定された下刃30と、下刃30に噛み合わせるための上下動作が可能な上刃40と、切断予定線12に対する直角な方向Xにワーク10を移動させるワーク送り手段50と、ワーク10をワーク送り手段50の停止中にテーブル20の上方から押圧して固定するワーク固定手段60と、テーブル20の載置面22のうち、ワーク固定手段60の押圧面61に干渉しない側方に配設された帯状スペーサ80と、を備えた。また、帯状スペーサ80の長辺は、テーブル20の載置面22のうち、ワーク固定手段60の押圧面に干渉しない最長の長さXLに設定した。 【選択図】図3
    • 7. 发明专利
    • ノッチング装置及びノッチング方法
    • JP2017094478A
    • 2017-06-01
    • JP2015231611
    • 2015-11-27
    • JFEスチール株式会社
    • 沖 祐一郎
    • B23D15/06
    • 【課題】 ノッチング用刃の噛み止まりを自動で解消することのできるノッチング装置及びノッチング方法を提供する。 【解決手段】 鋼板の表面上方における初期位置と下死点との間を降下及び上昇する上刃と、鋼板の裏面側に位置する下刃と、前記上刃が下死点に到達したことを認識するセンサーと、上刃を制御する制御装置と、を有し、前記制御装置は、以下のいずれかの動作により、上刃を制御することを特徴とするノッチング装置。(動作1)予め定められた時間内に上刃が初期位置から下死点まで到達した場合、上刃を下死点から初期位置まで上昇させる。(動作2)予め定められた時間内に上刃が初期位置から下死点まで到達しなかった場合、上刃を初期位置まで上昇させ、次いで、上刃が既に行った降下の回数が予め定められた回数よりも少ないか否かを判定し、少ないと判定された場合に上刃を再度降下させる。 【選択図】図3
    • 10. 发明专利
    • 切断機及び加工方法
    • 切割机和加工方法
    • JP2015174190A
    • 2015-10-05
    • JP2014052932
    • 2014-03-17
    • 株式会社アマダホールディングス
    • 永渕 嘉大坂本 裕一
    • B26D1/08B26D7/06B21D45/00B23D15/06B23D33/00
    • 【課題】ワークから切断加工された製品をブラシコンベア上で搬送する場合に、製品の切断⇒ブラシコンベアによる搬送⇒ワークの位置決め⇒次の製品の切断といったサイクルにおいて、製品の加工時間を短縮する切断機及び加工方法を提供する。 【解決手段】ブラシコンベア22とそれに隣接する加工テーブル10Bとの境界領域に、上下動自在な昇降シャッタ30を設け、下降状態のブラシコンベア22上でワークWから切断された製品Q1が前記下刃42を通過したときに、該ブラシコンベア22を上昇させると同時に昇降シャッタ30を上昇させた状態で、製品Q1の搬送を継続すると共にワークWを位置決めした後、該ブラシコンベア22を下降させた状態でワークWから次の製品Q2を切断する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种在以下循环中缩短产品加工时间的切割机和加工方法:产品切割; 在刷子输送机上运输; 工作定位; 以及下一个产品切割时,当通过从工件切割加工的产品将在刷子输送机上运输时。解决方案:刷子输送机22和与其相邻的处理台10B之间的边界区域设置有可升高的升高挡板 和下来。 当从工件W切割的产品Q1在下降状态下通过刷子输送器22上的下刀片42时,工件W随着产品Q1的输送的持续状态而被定位在升高挡板30被提升的状态 在刷式输送机22被提起的同时,同时在刷式输送机22下降的状态下从工件W切割下一个产品Q2。