专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

2. 发明专利

JP2021129726A バッグ用表皮材,バッグ用表皮材の製造方法及びバッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2021129726A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020026607
申请日：2020-02-19
申请人：株式会社ヤマト屋
发明人：正田誠
IPC分类号： C09D11/328 , B32B27/12 , B32B27/36 , B32B27/40 , D06N3/14 , A45C5/02
摘要：【課題】印刷層が経年時に消失したり劣化する事態を防止し、耐久性の高いバッグ用表皮材,バッグ用表皮材の製造方法及びバッグを提供する。【解決手段】基材層の表面側に接着剤層を介して表皮層を接合して形成され、接着剤層及び表皮層をポリカーボネート系ウレタン樹脂で形成したバッグ用表皮材において、基材層の表面側部に、印刷による印刷層を形成し、印刷層に接着剤層を介して表皮層を接合した。基材層は、疎水性合成繊維で形成され、印刷層は、イエロー,マゼンタ,シアン,ブラックの4つの異なる色のインクから選択される1若しくは2種以上の分散染料からなるインクを用いて形成した。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021108754A 消防用ホースを素材生地として利用する鞄の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021108754A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020000625
申请日：2020-01-07
申请人：株式会社福永
发明人：福永佳久
IPC分类号： A45C5/02 , A45C3/00
摘要：【課題】廃棄された消防用ホースをリサイクル材として鞄の素材生地に利用し、その素材として利点となる特性を活かしつつ、より安定して効率よく製造することができる鞄の製造方法を提供する。【解決手段】消防用ホースの利用本体部12の片側長辺にカバー材13を縫い付け、利用本体部の裏面側に両側長辺の頂角部位12aを起点にして鞄の仕上がり開口幅の二分の一長さ間隔で順次目印12cを表記し、頂角部12aを起点にして頂角部位から数えて4番目に表記された目印12c−4に合わせるように巻き合わせ、カバー材のない側長辺の表面側とカバー材のある側長辺の裏面側との端縁部で一定小幅に重なるようにし、目印12c同士が順次合わさるように調整してスパイラル状に巻き合わせ、重ね合わせた部位を縫い合せて円筒形状素材生地を縫合形成し、円筒形状素材生地を鞄高さになる裁断位置で順次輪切りにして鞄本体部材を切り出し、鞄を製造する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021070802A 手提げ鞄向けの皮革を平らにして乾燥する設備审中-公开
公开(公告)号：JP2021070802A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019210961
申请日：2019-11-22
申请人：朱暁鳳
发明人：鄭冬宇
IPC分类号： A45C5/02 , C14B1/58 , B68F1/00 , C14B17/00
摘要：【課題】本願発明は手提げ鞄向けの皮革を平らにして乾燥する設備を開示した。【解決手段】台座を含み、前記台座の上面には二本の立柱が固定的に設置され、二本の前記立柱の間には作動ブロックが設置され、前記作動ブロックの底部には回転盤が回転できるように設置され、前記回転盤は皮革に処理を行い、二本の前記立柱の間には横板がスライドできるように設置され、前記立柱には皮革を引っ張ることができるローラーが回転できるように設置され、前記台座の上面には二本の左右対称の支持柱が固定的に設置され、本願発明はローラーの下方への移動及び回転により皮革を自動的に押さえて引っ張る作業を行い、手動で操作する手順を省き、また手作業に頼ることを下げ、労働力を節減し、作業効率を向上させる。

5. 发明专利

JP2021007646A 鞄の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021007646A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019123109
申请日：2019-07-01
申请人：株式会社スパンギャルド
发明人：残間健太郎
IPC分类号： A45C5/02
摘要：【課題】鞄の素材を有効活用することが可能な鞄の製造方法を提供する。【解決手段】当該鞄の製造方法では、第2端12が第1主面上に重なるように、第1屈曲部21を中心として鞄となるべき帯状体を折り曲げる工程を実施する。また、第1端11が第2主面14に重なるように、第2屈曲部22を中心として帯状体を折り曲げる工程を実施する。第3屈曲部を中心として、第1屈曲部21が第1端11に隣接するように帯状体を折り曲げて積層体を得る工程を実施する。また、帯状体の延在方向に交差する方向における積層体の両端部31において、帯状体の部分を固定する工程を実施する。また、第2端12が外部に露出するとともに第2屈曲部22における第1主面が外部に露出するように、第1開口部41から、積層体を裏返す工程を実施する。また、裏返された積層体において、第2開口部42から、積層体を再度裏返す工程を実施する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2021000469A 人造皮革素材、人造皮革製品および鞄有权
公开(公告)号：JP2021000469A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2020149550
申请日：2020-09-07
申请人：ネイルトロン株式会社
发明人：鯉渕道生
IPC分类号： D06N3/08 , G09F9/30 , G09F9/00 , A45C5/02
摘要：【課題】バッグなどの人造皮革製品のデザイン性を向上させることを目的とする。【解決手段】人造皮革素材10は、単色の画像を表示する電子ペーパ11と、電子ペーパ11の外側に設けられる透明な表皮材12と、を備える。表皮材12は、複数の凸部Cを有し、複数の凸部Cは、動物の皮から製造される革の形状を模した形状を構成する。人造皮革素材10は、電子ペーパ11の色を変えることにより、異なる色に着色された革に見えるように構成されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020075144A レンチキュラーニット構造を組み込む製品用のニット構成要素およびそれを製造する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020075144A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2019229127
申请日：2019-12-19
申请人：ナイキイノベイトシーブイ
发明人：メイア,エイドリアン , ポッドハイニー,ダニエル,エイ.
IPC分类号： A45C5/02 , A47G9/02 , A47G9/06 , A41D31/00 , A41D31/04 , D04B1/10 , A43B23/02
摘要：【課題】アッパーの製造効率およびリサイクル性を高めながら、廃棄物を少なくすることができる、色変化特性を有するニット構成要素を組み込んだアッパーを含む履物製品を提供する。【解決手段】履物製品のアッパーを横切って設けられた1つ以上のレンチキュラーニット構造によって生成することができる。レンチキュラーニット構造は、ニット構成要素1630の残りの部分とともに一体ニット構造で形成されている。レンチキュラーニット構造は、異なるヤーン903,905、907で形成された部分を有している。レンチキュラーニット構造のそれらの部分の異なるヤーンは、見る角度2202,2204.2206により履物製品の色を変える視覚効果を生じさせる。【選択図】図22

8. 发明专利

JP2020010871A バッグの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020010871A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018135670
申请日：2018-07-19
申请人：下平裕
发明人：下平裕
IPC分类号： B68F1/00 , A45C5/02
摘要：【課題】革部を有するバッグの製造方法であって、シワがなくかつ薄い革部を形成できるとともに、このような革部を低コストでかつ容易に形成することができる、バッグの製造方法を提供する【解決手段】凸形状の型(M)を作製する工程と、バッグ(100)の底部(100A)を形成する革(20)に水分を含ませ、該革を柔らかくする工程と、革を型に釣り込む工程と、型に釣り込んだ革を釘(N)で仮留めする工程と、革を型から外して、革とバッグの本体部(100B)とを縫製する工程と、を含む。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6615731B2 多葉型単糸を有する高密度織物有权
公开(公告)号：JP6615731B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2016194516
申请日：2016-09-30
申请人：東洋紡STC株式会社
发明人：小野寺忠人 , 刀根肇 , 河端秀樹
IPC分类号： D06C15/08 , A41D31/24 , A41D31/04 , A41D31/00 , A47G9/02 , A47G9/08 , A47G9/06 , A45C5/02 , D03D15/00

10. 发明专利

JP2019533561A バッグの製造方法及びシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2019533561A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2019541881
申请日：2017-10-17
申请人：リユースドリメイドアーベー , REUSED REMADE AB
发明人：ピアウォルター , ジョセフィンアルハンコユングベリ
IPC分类号： A45C3/00 , D05B13/00 , A45C5/02 , A45C3/04
摘要：バッグの製造方法及びシステムを開示する。本発明に係る方法は、再生用繊維性ベッドリネン、例えば、廃棄されたシーツを準備するステップと、バッグの形状に合わせて再生用繊維性ベッドリネンを切断するステップと、バッグの形状に合わせて再生用繊維性ベッドリネンを縫合わせるステップ、とを備える。本発明に係る方法及びシステムが、再生用繊維性ベッドリネンを加湿、プレス、供給及び乾燥させるようマングル及びカッターの複合機を用いて、再生用繊維性ベッドリネンが複数のピースとなるように切断し、各ピースを縫合わせることでバッグを形成する。再生用繊維性ベッドリネンを備え、本発明に係る方法及びシステムにより製造されるバッグを開示する。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式