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1. 发明专利

JP2017209034A リング状食品成形装置及び方法有权
公开(公告)号：JP2017209034A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016103068
申请日：2016-05-24
申请人：株式会社コバード
发明人：小林将男 , 小林博紀 , 吹上透
IPC分类号： A21C11/16 , A23P30/25 , A23P20/25
摘要：【課題】本発明は、シート状の外皮材により内材を確実に包み込んでリング状にスムーズに成形することができるリング状食品成形装置及び方法を提供することを目的とする。【解決手段】リング状食品成形装置1は、成形位置に配置されたシート状の外皮材の中央部分を囲むように内材をリング状に吐出する吐出部4と、成形位置の下方に配置された内側成形部材50を備えるとともにリング状の内材の内側を通過するように内側成形部材50を移動させて前皮材の中央部分を内材の内周面に沿うように成形する内側成形部5と、内材の内側に通過した状態の前側成形部材の周囲に配置されたシャッタ60及び61を備えるとともに内側成形部材50に向かってシャッタ片を移動させることで外皮材の周縁部分を寄せ集めて内側成形部材50の周囲の外皮材の中央部分に封着して内材を外皮材で包み込む封着部6とを備えている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2528734B2 失效
公开(公告)号：JP2528734B2
公开(公告)日：1996-08-28
申请号：JP26369890
申请日：1990-10-01
IPC分类号： A21D2/02 , A21D2/16 , A21D2/26 , A21D8/00 , A21D13/00 , A21D13/08 , A23D7/005 , A23L13/00 , A23L13/60 , A23P20/12 , A23P20/20 , A23P20/25

3. 发明专利

KR102240365B1 KR102240365B1 - Method for Manufacturing Squid Sundae 有权
公开(公告)号：KR102240365B1
公开(公告)日：2021-04-13
申请号：KR1020190113884A
申请日：2019-09-17
申请人： 신영환
发明人： 신영환
IPC分类号： A23L17/50 , A23L5/10 , A23L5/30 , A23L15/00 , A23L33/105 , A23P20/25 , A23P30/10
CPC分类号： A23L17/50 , A23L15/00 , A23L33/105 , A23L5/13 , A23L5/34 , A23P20/25 , A23P30/10
摘要： 본 발명은 오징어의 몸통을 여러 장으로 얇게 포를 뜬 다음 이를 순대피로 사용하여 순대를 제조하는 오징어 순대의 제조방법에 관한 것이다.
본 발명의 방법으로 제조되는 오징어 순대는 오징어 포를 순대피로 사용하므로 오징어 육의 독특한 풍미를 즐길 수 있고 부위별로 크기가 일정하여 맛이 균일한 오징어 순대를 제공할 수 있으며, 오징어 육을 얇게 포를 떠서 순대피로 사용하므로 순대피와 순대소의 구성비율이 적정하여 순대피와 순대소의 풍미가 조화롭게 어우러지고 한 마리의 오징어로 여러 개의 순대를 제조할 수 있어서 제조비용을 절감할 수 있다.

4. 发明专利

JP2020178687A 包被食品の伸び止め装置付きシャッタ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020178687A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2020076990
申请日：2020-04-23
申请人：蔡炯元 , CHAE, HYUNG WON
发明人：蔡炯元
IPC分类号： A21C9/06 , A23P20/25
摘要：【課題】包被食品の伸び止め装置付きシャッタ装置を提供する。【解決手段】包被食品製造機の具材詰め込み装置の下側に配設されるシャッタ装置100の下側に具材を詰め込むときに、包被食品の外皮が外方に伸びることを完璧に防ぐことのできる包被食品の伸び止め装置200を一体形にさらに付設するなどその構成を特殊化させて、包被食品の外皮内に具材を詰め込むとき、外皮の伸びが全く生じないようにすることで、不良品の発生なしに常に見栄えがよく、大きさが一様な包被食品を製造できることはもとより、包被食品の伸び止め装置200を幅調節手段300と連動自在に設けて包被食品の種類及び大きさに見合うように包被食品の伸び止め装置200の外皮の伸び止め用シャッタ240の先端部241が縮まりながら形成される幅の大きさを調節自在にすることで、様々な種類及び大きさに対応する包被食品を手軽に製造できるようにしたところにその特徴がある。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2020527049A 包餡食品成型機の回転盤部品审中-公开
公开(公告)号：JP2020527049A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2020508015
申请日：2018-03-09
申请人：上海松川遠億機械設備有限公司
发明人：黄松
IPC分类号： A21C9/06 , A23P20/25
摘要：【課題】本発明は、食品加工技術分野に属し、特に包餡食品の成型機の回転盤部品に関する。【解決手段】回転盤本体を含み、回転盤本体には、成型用型が等間隔で複数配置されるとともに、回転盤本体には、切り残された皮を回収するために穴が設けられ、成型用型の内側から回転盤本体の中心までの距離は、穴の内側から回転盤本体の中心までの距離より長い。本実施例にかかる発明は、回転盤部品に設けられた穴によって、切り残された皮の回収を実現する。回転盤部品下方の空間を利用して、穴の下方に回収桶または切り残された皮の処理機を設置することにより、切り残された皮を直接保管または処理してから再利用することもできる。また、この構造は設備全体の設置面積を増加させることなく、切り残された皮を処理するための設備を追加することによって設備を小型化できないという問題を解決できる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018153146A 包被食品成形装置有权
公开(公告)号：JP2018153146A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017053839
申请日：2017-03-20
申请人：株式会社コバード
发明人：小林博紀 , 吹上透
IPC分类号： A23P30/20 , A21C9/06 , A23P20/25
摘要：【課題】本発明は、シート状の外皮材の周縁部を寄せ集めて内材を包み込むように成形する際に角部に対応して膨出した封着部分を形成することができる包被食品成形装置を提供することを目的とする。【解決手段】包被食品成形装置1は、シート状の外皮材の周縁部を寄せ集めて内材を包み込むように封着する封着手段として、上側シャッタ34及び下側シャッタ35を備えており、下側シャッタ35において隣接するシャッタ片35bの間に互いに対向する封着面352及び353が形成されており、受け部材36の開口部36aに落とし込まれた外皮材の縁部を封着面352及び353により封着し、角部に対応するように外方に向かって膨出する封着部分を形成する。【選択図】図4

7. 发明专利

JPH0317473B2 失效
公开(公告)号：JPH0317473B2
公开(公告)日：1991-03-08
申请号：JP5478187
申请日：1987-03-10
申请人： RHEON AUTOMATIC MACHINERY CO
发明人： HAYASHI TORAHIKO , SHIBATA SADAO
IPC分类号： A23G3/02 , A23L35/00 , A23P20/00 , A23P20/25 , A23P30/25

8. 发明专利

JP6872200B2 餃子の成形装置有权
公开(公告)号：JP6872200B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2018215888
申请日：2018-11-16
申请人：東亜工業株式会社
发明人：請井正 , 李睿 , 水野博斗 , 田米志伸
IPC分类号： A23L35/00 , A21C9/06 , A23P20/25

9. 发明专利

KR20210032639A KR20210032639A - Method for Manufacturing Squid Sundae 审中-公开
公开(公告)号：KR20210032639A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：KR1020190113884A
申请日：2019-09-17
申请人： 신영환
发明人： 신영환
IPC分类号： A23L17/50 , A23L5/10 , A23L5/30 , A23L15/00 , A23L33/105 , A23P20/25 , A23P30/10
CPC分类号： A23L17/50 , A23L15/00 , A23L33/105 , A23L5/13 , A23L5/34 , A23P20/25 , A23P30/10
摘要： 본 발명은 오징어의 몸통을 여러 장으로 얇게 포를 뜬 다음 이를 순대피로 사용하여 순대를 제조하는 오징어 순대의 제조방법에 관한 것이다.
본 발명의 방법으로 제조되는 오징어 순대는 오징어 포를 순대피로 사용하므로 오징어 육의 독특한 풍미를 즐길 수 있고 부위별로 크기가 일정하여 맛이 균일한 오징어 순대를 제공할 수 있으며, 오징어 육을 얇게 포를 떠서 순대피로 사용하므로 순대피와 순대소의 구성비율이 적정하여 순대피와 순대소의 풍미가 조화롭게 어우러지고 한 마리의 오징어로 여러 개의 순대를 제조할 수 있어서 제조비용을 절감할 수 있다.

10. 发明专利

JP6829512B2 包餡食品成型機の回転盤部品有权
公开(公告)号：JP6829512B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2020508015
申请日：2018-03-09
申请人：上海松川遠億機械設備有限公司
发明人：黄松
IPC分类号： A21C9/06 , A23P20/25

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