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热词
    • 1. 发明专利
    • 魚の鱗とり器
    • JP2021126062A
    • 2021-09-02
    • JP2020021793
    • 2020-02-12
    • 梅野 薫
    • 梅野 薫
    • A47J43/28A22C25/02
    • 【課題】 本発明では、従来の鱗とり器よりも、鱗の飛散が少なく、短時間で鱗をとることができ、鱗の取り残しがなく、更に製造が容易で低コストで製造することが可能な鱗とり器を提供することを課題とする。 【解決手段】 本発明である魚の鱗とり器は、前面に鱗をとる作用部を有しており、前記作用部は上方かつ後方に向けて傾斜しかつ下端部が直線状の鱗とり面を有しており、前記鱗とり面には下端部側から上方に向かって複数本の溝部を有している。鱗とり面の傾斜の角度は40度から80度の間が鱗を効率よくとるには望ましい。作用部の後方に把持部を有し、前記把持部は指で前記把持部を把持すると同時にいずれかの指を鱗とり面の後方の魚体に接触可能な形状であることで、鱗とりをする動作中に魚皮に指をあてて鱗の取り残しを確認することができる。 【選択図】図4
    • 5. 实用新型
    • 魚貝類処理装置
    • 鱼类和贝类处理装置
    • JP3204917U
    • 2016-06-23
    • JP2016001685
    • 2016-04-12
    • 有限会社BMエンジニアリング
    • 村中 弘之
    • A22C25/02A22C29/04
    • 【課題】使い方が簡単で、牡蠣の貝殻の表面に付着したフジツボや魚類のうろこなどを効率良く除去することができ、耐久性にも優れた、魚貝類処理装置を提供する。 【解決手段】魚貝類処理装置100は、回転駆動源であるモータ1、漏電ブレーカ2及びコンデンサ3などが収納された防水性のケーシング10と、モータ1の回転軸5に入力端部21が着脱可能に接続されたフレキシブルシャフト20と、フレキシブルシャフト20の出力端部22に設けられた円筒形状の把持部と、フレキシブルシャフト20の出力軸23に着脱可能に装着されたテーパーリーマー形状をした超硬合金製の切削部材40と、把持部30の近傍においてモータ1のON・OFF操作が可能な手許スイッチ50と、を備えている。 【選択図】図1
    • 甲使用简单,并且可以有效地去除鳞藤壶和附连到牡蛎壳,优异的耐久性的表面鱼,提供了一个海鲜处理装置。 甲海产品加工装置100中,电动机1是旋转驱动源,和一个断路器2和这样的电容器3的防水套管10被容纳时,输入端21向电动机1的旋转轴5是可拆卸地 和连接到柔性轴20,和设置在柔性轴20,一个可拆卸地装载锥形铰刀形状到柔性轴20碳化物的输出轴23的输出端22呈圆柱形的抓握部分 合金制成的切割构件40,一个手动开关50,它可以是ON·电动机1的断开操作是在把手部30,以及附近。 点域1
    • 8. 实用新型
    • Scale-up unit of fish
    • JP3184855U
    • 2013-07-18
    • JP2013002564
    • 2013-05-09
    • 雄二 高川
    • 雄二 高川
    • A22C25/02A47J43/28
    • 【課題】小さな力で取り残しなく、素早く容易にうろこを飛び散らないように取り除くことができる、安価な魚のうろこ取り器を提供する。
      【解決手段】うろこ取り器10は、うろこの下側に入り込んでうろこを魚体から剥がす際に直接作用する作用部13を有する。 作用部13は、底面との関係で角αで傾斜する傾斜面12を有し、作用部13の底面は、前方に向けて緩やかに膨らむ前方向カーブと下方に向けて緩やかに膨らむ下方向カーブとを成している。 うろこ取り器の内部は空洞部14となっており、後端15は開放されている。 パイプ状材料の側面がそのままうろこ取り器の側面を構成しており、うろこを取る際に把持する把持部11として機能する。
      【選択図】図1
    • 9. 实用新型
    • It scales retrieval tool
    • JP3184411U
    • 2013-06-27
    • JP2013002118
    • 2013-04-15
    • 英雄 仲田
    • 英雄 仲田
    • A47J43/28A22C25/02
    • 【課題】うろこの散乱を防止することのできるうろこ取り具を提供する。
      【解決手段】うろこ取り具1は前後に連通した通路2aとユーザーが操作するための把持部4とを備えたボディ2と、ボディ2の前端に設けられ、使用時に魚体のうろこの裏側の基部位置に挿入される挿入部6と、ボディ2の上面側であって挿入部6後方の隣接位置に後方に向かって高くなる傾斜面9aが形成されたうろこガイド部材9とから構成される。 挿入部6を魚体のうろこRの裏側基部位置に挿入してうろこ取り具1を前方に移動させることでうろこRを削ぎ取り、その削ぎ取ったうろこRを傾斜面9aに載置保持させた後、新たに削ぎ落とされたうろこRによって、傾斜面9a上のうろこRを後方に押し出すようにする。
      【選択図】図2
    • 10. 发明专利
    • Fish scale-up equipment
    • JP5190557B1
    • 2013-04-24
    • JP2012210971
    • 2012-09-25
    • 知久平 中島
    • 知久平 中島
    • A47J43/28A22C25/02
    • 【課題】除去した魚鱗が作業場所に飛散することなく、本体洗浄が容易であり、常に衛生的に使用することができる魚鱗取り器具に関するものを提供する。
      【解決手段】魚の表皮から魚鱗を除去するための刃部10を、魚鱗の除去作業の際に魚の表皮上に横たわる状態で垂直方向切断視略二等辺三角形の柱状とし、この柱の側周面を魚の表皮に接地する平坦面101とこの平坦面101に連なる二面の側方傾斜面102、103とし、この二面の側方傾斜面102、103を頂部で結んで柱の前後方向に連なる尾根部105とし、この柱の前端部分を平坦面101から尾根部105に向かって切り取った傾斜を有する前方傾斜面104とし、この前方傾斜面104及び側方傾斜面102、103と平坦面101との境界をなす辺を連続する一枚の刃100とする。
      【選択図】図1