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1. 发明专利

KR20210025813A KR20210025813A - A device for subduing the mosquito 审中-公开
公开(公告)号：KR20210025813A
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：KR1020190105615A
申请日：2019-08-28
申请人： 강창동
发明人： 강창동
IPC分类号： A01M29/18 , A01M29/34 , G10K15/04
CPC分类号： A01M29/18 , A01M29/34 , G10K15/04 , A01M2200/012
摘要： 본 발명은 매우 작은 크기와 두께로 구성되어 간편하게 휴대할 수 있으며, 모기가 싫어하는 주파수 대역의 초음파를 주기적으로 변경하면서 발산하여 모기의 접근을 방지하고 퇴치할 수 있는 휴대용 모기 퇴치기에 관한 것으로서, 본 발명에 따른 휴대용 모기 퇴치기는, 일정한 내부 공간을 가지며, 상면이 개방된 판형 형상을 가지는 본체부; 상기 본체부의 상면에 결합되어 내부 공간을 외부로부터 차단하는 커버; 상기 본체부의 내부에 설치되며, 초음파를 출력하는 초음파 출력부; 상기 본체부의 내부에 설치되며, 상기 초음파 출력부에서 출력되는 외부로 발산하는 스피커부; 상기 본체부의 내부에 설치되며, 일정한 범위 내의 주파수를 가지는 초음파를 일정 시간 간격 별로 변경하여 출력하도록 상기 초음파 출력부를 제어하는 제어부; 상기 본체부 내부에 충방전이 가능한 배터리로 설치되며, 상기 초음파 출력부, 스피커부 및 제어부에 전원을 제공하는 전원 제공부;를 포함한다.

2. 发明专利

JP2020184924A 物体認識装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020184924A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019091537
申请日：2019-05-14
申请人：株式会社エイビット
发明人：檜山竹生
IPC分类号： G06T7/00 , G08B25/00 , A01M29/18 , A01M29/10
摘要：【課題】人にとって有害な野生動物の住宅地への侵入を早期に発見して、侵入してきたことを近隣、住民に警報などで連絡するとともに、自治体にも連絡し、専門家による対応を迅速に求める。【解決手段】熊や猪や犬や猿など、認識しようとする物体の特徴を示すパターンを、物体毎に、データベース化しカメラ画像から抽出された物体が人でないと判断したのち、検出したい物体群のデータベースを検索し、一致するパターンを見つけ、そのパターンの動物と判定する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020115855A 集束超音波を利用したコナジラミ類害虫、アブラムシ類害虫又はカメムシ類害虫を防除する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020115855A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2020008093
申请日：2020-01-22
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
发明人：浦入千宗 , 星貴之
IPC分类号： A01M29/18
摘要：【課題】地域を問わず利用可能な、農園芸作物を加害するコナジラミ類、アブラムシ類害虫又はカメムシ類害虫の防除に有効な新規技術の提供。【解決手段】超音波を用いてコナジラミ類害虫、アブラムシ類害虫又はカメムシ類害虫を作物から忌避させるか、又はカメムシ類害虫の摂食を阻害することによりこれらの害虫の生育密度を減少し防除する、方法。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2019041669A 果菜類栽培施設へのチョウ目害虫の飛翔行動を合成超音波により阻害する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019041669A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017168410
申请日：2017-09-01
申请人：学校法人東北学院 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：松尾行雄 , 中野亮
IPC分类号： A01M29/18
摘要：【課題】地域を問わず利用可能な、ハスモンヨトウの防除に有効な新規技術を提供すること。【解決手段】下記のア)〜ウ)に示される音響パラメータを有する合成超音波を用いて、ハスモンヨトウの果菜類栽培圃場への飛来を抑止する方法: ア)構成周波数10〜80 kHzの広帯域ノイズ(単一周波数ではなく、10〜80 kHzの構成周波数の超音波が合成されたもの) イ)パルス長2〜9 ms ウ)パルス間間隔(パルス間の静音部の長さ)35〜170 ms。【選択図】なし

5. 实用新型

JP3220149U 360度全方向動物駆逐装置有权
公开(公告)号：JP3220149U
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2018004724
申请日：2018-12-05
申请人：新滋茂▲実▼業有限公司
发明人：趙憲
IPC分类号： A01M29/16 , A01M29/10 , A01M29/18
摘要：【課題】天敵の模倣音声と、光とを発して動物を威嚇して駆逐する360度全方向動物駆逐装置を提供する。【解決手段】360度全方向動物駆逐装置100は、ハウジング、検知・駆逐装置2、制御部3、設定パネル4及び電源供給部5を備える。検知・駆逐装置2は、ハウジングの一側面に配設されるとともに、動物追跡センサ部21、天敵音声威嚇部22、駆逐光線照射部23及び駆逐超音波出力部24を有する。駆逐超音波出力部24は、変動周波数超音波出力ユニット241及び少なくとも1つの固定周波数超音波出力ユニット242を有する。制御部3は、検知・駆逐装置2と電気的に接続される。動物追跡センサ部21が動物信号を検出すると、制御部3は、天敵音声威嚇部22から威嚇用の天敵音声を発し、駆逐光線照射部23から駆逐用の光線を発し、駆逐超音波出力部24から駆逐用の超音波を出力する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019500031A 車両内の要素のための保護装置を駆動する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019500031A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2018528573
申请日：2016-11-02
IPC分类号： A01M29/18 , B60L3/00 , H02P29/00
摘要：本発明は、少なくとも1つの電動機及び少なくとも1つのパワーエレクトロニクスシステムを有する車両内、好適にハイブリッド自動車又は電気自動車内の要素のため、特に剥き出しになった配線のための保護装置を駆動する方法において、パワーエレクトロニクスシステムの内部及び/又は少なくとも1つの電動機の内部で、超音波範囲の騒音が生成される、上記方法に関する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6257552B2 超音波発生器有权
公开(公告)号：JP6257552B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2015086435
申请日：2015-04-21
申请人：多賀電気株式会社
发明人：奥山経夫 , 神長剛
IPC分类号： B06B1/02 , A01M29/18

8. 实用新型

JP3208251U ネズミ忌避装置有权
标题翻译：鼠驱蚊设备
公开(公告)号：JP3208251U
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2016005091
申请日：2016-10-21
申请人：新滋茂▲実▼業有限公司
发明人：趙憲
IPC分类号： A01M29/18 , A01M29/10
摘要：【課題】ネズミを忌避する超音波及び光線を多段式で360度全方向へ出力し、ネズミが適応してしまうことを防ぎ、全面的かつ無死角でネズミに対して忌避効果を得るネズミ忌避装置を提供する。【解決手段】ネズミ忌避装置は、ハウジング1と、制御ユニット2と、複数の第1の音響光学出力ユニット3と、複数の第2の音響光学出力ユニット4と、操作ユニットとを備える。ハウジングは、円柱状を呈し、制御ユニットは、ハウジング中に配設される。第1の音響光学出力ユニット3は、ハウジングの円環面に設けられ、制御ユニットと電気的に接続され、第1、第2の超音波固定周波数スピーカー31、32と、複数の第1の発光体33とを有する。第2の音響光学出力ユニット4は、ハウジングの円環面に設けられ、制御ユニット2と電気的に接続され、センサー41と、超音波変調スピーカー42と、複数の第2の発光体43とを有する。【選択図】図1
摘要翻译： A输出超声波和光排斥鼠在由多级的所有方向360度，防止了大鼠将适合，鼠驱蚊器，用于获得在一个充分排斥效果鼠和无死角提供。的鼠驱蚊装置包括壳体1，控制单元2，以及多个第1声光输出部3，多个第2声光输出部4的，以及操作单元。壳体，一个圆柱状，所述控制单元被布置在壳体中。第1声光输出单元3设置在壳体的环形表面上，电连接到控制单元，第一和第二超声波固定频率的扬声器31和32，第一发光的多个和主体33。该第2声光输出部4设置在外壳的环形表面上，则控制单元2和电连接到传感器41中，超声波调制扬声器42，和多个第二光发射器43 一。点域1

9. 实用新型

JP3207715U 鳥獣侵入防止装置有权
标题翻译：野生动物侵入防止装置
公开(公告)号：JP3207715U
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2016001572
申请日：2016-03-17
申请人：有限会社西電機
发明人：西塚吉蔵
IPC分类号： A01M29/16 , A01M29/18 , A01M29/10
摘要：【課題】設置が簡単で費用がかからず、広範囲をカバーできる鳥獣侵入防止装置を提供する。【解決手段】動物の侵入を感知する感知センサ11と、明るさを感知する明るさセンサ12と、感知センサ11と明るさセンサ12からの入力信号により出力手段に出力信号を出力する制御部13と、周囲を撮影する監視カメラ17と、を具備した本体部1と、本体部1を支える支柱2と、支柱2を支える基台とを具備した基部3と、を備える構成とした。【選択図】図1
摘要翻译：甲安装不会采取简单和成本，以提供一个野生动物侵入防止能够覆盖宽范围的设备。用于感测甲动物入侵的检测传感器11，其感测亮度，则控制单元13，用于输出一个输出信号到所述输出亮度传感器12是指从所述检测传感器11的输入信号和所述亮度传感器12 如果，和用于拍摄周围环境的监视摄像机17，一个主体1，用于支撑主体1，其被用于支撑支柱2，与配置设置的基座中的基座3设置有，一个塔架2。点域1

10. 发明专利

JP2016123293A 生物排除装置有权
标题翻译：创意排除装置
公开(公告)号：JP2016123293A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014265032
申请日：2014-12-26
申请人：三菱電機株式会社 , 国立大学法人総合研究大学院大学
发明人：藤原奨 , 塚原直樹
IPC分类号： A01M29/16 , A01M29/10 , H02G7/00 , A01M29/18
摘要：【課題】排除対象生物に対して超音波に重畳した音声を付与し、排除対象生物を効果的に排除可能な生物排除装置を提供する。【解決手段】生物排除装置1Aは、排除対象生物が異常時に発生する原音声の周波数に表れる時間変化を用いて擬似音声を創生し、擬似音声を超音波信号に重畳して、排除対象生物が発する音声の音圧レベルと同等又は同等以上の音圧レベルとして放射する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种生物排除装置，其能够通过将叠加在超声波上的声音赋予排除对象生物来有效地排除排除对象生物。解决方案：创建排除装置1A使用频率出现的时间变化基本声音出现在要排除的生物的异常时间，从而产生假声音，使得假声叠加在超声波信号上并作为声压级发射，等于或高于声压级由创建的声音产生的被排除。选择图：图4

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