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1. 发明专利

JP2021191233A 植物の培養用具及びそれを用いる植物培養方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021191233A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020075725
申请日：2020-04-03
申请人：木村浩子
发明人：木村浩子
IPC分类号： A01G2/10 , A01G9/00 , A01G9/02
摘要：【課題】枝葉が充実し、整えられた枝ぶりで、細根が充実した性質を持つ盆栽苗を挿し木にて生産するにあたり、目的植物の一部である挿し穂の発根率、生存率、生産効率の改善を提供する。【解決手段】培養する為に用土や多孔質物質が保持され、底部に孔を一つ以上有する培養容器1の下部に、当該培養容器を保持しつつも、培養容器との接触部分で外気への開口があり、底部に孔を持つ環境変化調節装置4を配置された植物の培養用具および前記培養用具を用いる植物培養方法。上面に開口を持つ環境変化調節装置を配置することにより、外気との接触や環境変化調節装置内の空隙によって、外気に影響された培養用土中の乾燥、過湿、温度等の急激な培養容器内の環境変化の緩和が可能になり、さらに、弱度の乾燥が維持したままの培養が可能になることで、発根率が改善された。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020178593A マメ類の生産方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020178593A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019082740
申请日：2019-04-24
申请人：全国農業協同組合連合会
发明人：緒方翔 , 川城英夫 , 粉川聡 , 佐藤博之 , 森永靖武 , 東野裕広
IPC分类号： A01G24/25 , A01G24/18 , A01G24/30 , A01G24/48 , A01G7/00 , A01G2/10 , A01G31/00 , A01G22/40
摘要：【課題】周年に亘って、高品質なマメ類を多収穫でき、収益性の高いマメ類の生産方法を提供する。【解決手段】培養土にエダマメを播種し、該種子が子葉を展開した後、地際から切断してウレタンマットに挿し穂し、温度及び日長処理が可能な育苗装置内で育苗した後、養液栽培用装置内の本圃に定植する。養液栽培用装置1では、周知の薄膜水耕(NFT)栽培で苗が栽培され、養液栽培用装置1は、複数の樋状部材2と、これら複数の樋状部材2を傾斜するように支持して固定した栽培棚3と、複数の樋状部材2上に載置され、挿し穂した複数のウレタンマット4を配置する栽培トレイ5と、各樋状部材2に、配管6を介して養分を溶かした養液を供給するための循環ポンプ7と、養液を貯留する貯留タンク8とを備えている。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2020167952A スーパーグイマツの苗木の生産方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020167952A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019071033
申请日：2019-04-03
申请人：有限会社後楽種苗園
发明人：大野文男
IPC分类号： A01G24/12 , A01G25/02 , A01G2/10
摘要：【課題】グイマツのF1雑種の苗木の低コストでの量産化と出荷時期のコントロールを実現する苗木の生産方法を提供する。【解決手段】グイマツのF1雑種の苗木の生産方法であって、元木を苗圃に植え付けて栽培する工程と、2年元木、3年元木、4年元木から各30本以上、約15cmの長さの穂を採る工程と、ビニールハウス内の約30cmの火山礫層の地面に挿し木して栽培する工程と、挿し木した翌年に、苗木をビニールハウスから取り出し、元肥が施肥された各ポットに1本ずつ植え付け、1平米当たり約200本を露地に置く工程と、各ポットに、スプリンクラーにより1回当たり1時間で約33mmの散水を実施し、併せて、元肥の効果が切れた場合、各ポットに、液肥を適宜に施肥する工程と、苗木の出荷の約1か月前に液肥の施肥を止める工程と、出荷の当日又は前日に、弁当肥を5gずつ各ポットに、かん注する工程とを有する苗木の生産方法。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020129985A ヒノキ科樹木の苗木の生産方法及びヒノキ科樹木の生産方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020129985A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019023889
申请日：2019-02-13
申请人：日本製紙株式会社
发明人：浦田信明 , 中浜克彦 , 根岸直希
IPC分类号： A01G2/10
摘要：【課題】林業として利用するのに十分な量を確保し、かつ、芯立ちした苗木を得る、ヒノキ科樹木の苗木の生産方法を提供すること。【解決手段】幼若相のヒノキ科樹木1の主軸をブリッジ状にすること、ブリッジ状にした主軸から萌芽枝11を発生させること、及び主軸から発生した萌芽枝11を採穂して挿し穂を得ること、を有するヒノキ科樹木の苗木の生産方法。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2019080587A 山林樹木挿し木苗の育苗方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019080587A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2019042225
申请日：2019-03-08
申请人：住友林業株式会社
发明人：角田真一 , 坂田益朗 , 日高光晴
IPC分类号： A01G9/02 , A01G9/04 , A01G27/02 , A01G2/10
摘要：【課題】山林樹木挿し木苗の生産において、より簡便に水分環境を制御することを可能とする方法の提供。【解決手段】以下の工程を含む、山林樹木挿し木苗を製造する方法: (1)発根前の挿し穂を、高密度で培土に栽植する工程; (2)前記培土の底面から潅水して、前記挿し穂の切り口に水分を供給する工程;及び (3)挿し穂を発根させ、施設内及び屋外において山林樹木挿し木苗を育苗する工程。【選択図】なし

6. 发明专利

JP6896252B2 カラマツ属植物の増殖方法有权
公开(公告)号：JP6896252B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017052340
申请日：2017-03-17
申请人：住友林業株式会社 , 地方独立行政法人北海道立総合研究機構
发明人：角田真一 , 原真司 , 喜綿真一 , 来田和人 , 今博計 , 黒丸亮 , 石塚航
IPC分类号： A01G7/00 , A01G2/10

7. 发明专利

JP6895287B2 植物の挿し木苗の生産方法有权
公开(公告)号：JP6895287B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017061828
申请日：2017-03-27
申请人：日本製紙株式会社
发明人：中浜克彦 , 根岸直希
IPC分类号： A01G24/20 , A01G22/00 , A01G2/10

8. 发明专利

KR20210032861A KR20210032861A - Method for Increasing the Yield of Fruit of Capsicum Annuum 审中-公开
公开(公告)号：KR20210032861A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：KR1020190114404A
申请日：2019-09-17
申请人： 대한민국(농촌진흥청장)
发明人： 남춘우 , 양은영 , 채원병 , 조명철 , 문희자 , 채수영
IPC分类号： A01G7/06 , A01G2/10 , A01G22/05 , C05B17/00 , C05C11/00 , C05D1/00 , C05G1/00
CPC分类号： A01G7/06 , A01G2/10 , A01G22/05 , C05B17/00 , C05C11/00 , C05D1/00 , C05G1/00
摘要： 고추(Capsicum Annum)를 본엽이 발생하도록 육묘하는 단계, 육묘한 묘의 4 내지 10번째 본엽의 상부를 적심하는 단계, 및 상기 적심한 묘를 정식하는 단계를 포함하고, 상기 정식하는 단계는 적심 후 21일 이내에 실시하는 것인, 수확량이 증가된 고추 재배 방법이 개시된다.

9. 发明专利

JP2020162431A さし穂の発根装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020162431A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019063844
申请日：2019-03-28
申请人：国立研究開発法人森林研究・整備機構
发明人：栗田学 , 大塚次郎 , 久保田正裕 , 倉本哲嗣 , 福山友博 , 渡辺敦史
IPC分类号： A01G2/10 , A01G31/00
摘要：【課題】樹木から形成したさし穂の支持操作の際や発根誘導に向けて管理する期間、発根後の装置からの離脱操作等の各作業を低労力で、かつさし穂を傷つけることなるスムーズに行える上、高い発根率で安定的にさし穂の発根を促進できるとともに容易に管理できる発根装置を、簡単な構造で低コストで製造できる実用性が高いさし穂の発根装置を提供する。【解決手段】閉鎖空間12と、閉鎖空間12内に設けられ林業用樹種の樹木から葉を有した枝部分を切断して形成したさし穂100全体が空気中に露出するように該さし穂100を立てて支持する支持手段であって、複数のさし穂を隣接して立てて支持させる支持手段14と、支持手段14で支持したさし穂100の葉及び枝を含む略全体に常に水が付着している状態を保持するように所定の時間間隔で該さし穂全体にわたって散水する散水手段16と、を含むさし穂の発根装置10から構成される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6766201B2 山林樹木挿し木苗の育苗方法有权
公开(公告)号：JP6766201B2
公开(公告)日：2020-10-07
申请号：JP2019042225
申请日：2019-03-08
申请人：住友林業株式会社
发明人：角田真一 , 坂田益朗 , 日高光晴
IPC分类号： A01G9/02 , A01G9/04 , A01G27/02 , A01G2/10

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