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1. 发明专利

JP2018052335A 鉄道車両構体审中-公开
公开(公告)号：JP2018052335A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016191434
申请日：2016-09-29
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：鈴木貴之 , 浅田謙二
IPC分类号： B61D17/08 , B61D17/10 , B61D17/12 , B61D33/00 , B61D37/00 , B61D17/04
CPC分类号： Y02T30/34
摘要：【課題】側面部からの衝突に対する鉄道車両の剛性を確保しつつ、製造時における寸法管理及び取付作業が容易となる鉄道車両構体を提供する。【解決手段】屋根構体2と床構体3と一対の側構体4L,4Rとを備えた鉄道車両構体1Aにおいて、一方の側構体4Lに取り付けられた部材と、他方の側構体4Rに取り付けられた部材とを着脱自在に連結する連結部材10とを備え、連結部材10は一対の側構体4L,4R等を着脱自在に連結するため、側面部からの衝突に対する鉄道車両の剛性を確保しつつ、製造時における寸法管理及び取付作業が容易となる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016182634A アルミニウム押出形材の溶接接合方法及びその方法により形成される継手有权
标题翻译：通过该方法形成的铝挤压和接头的焊接接合方法
公开(公告)号：JP2016182634A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015064606
申请日：2015-03-26
申请人：近畿車輌株式会社
发明人：土居茂 , 伊藤昌隆 , 岩田貴
IPC分类号： B23K9/16 , B23K9/23 , B23K9/00 , B23K26/348 , B23K31/00 , B61D17/04 , B23K33/00
CPC分类号： Y02T30/34
摘要：【課題】形材同士の当接状態に対する制約が少なく、研削後の継手における凹部を防止できる形材同士の溶接接合方法を提供する。【解決手段】第1の方向Dwに延在する第1の面Se1と第1の面に対して傾斜する第1の傾斜面G1と第1の面に設けられた第1の突起Pr1とを有する第1の形材E1と、第1の方向に延在する第2の面Se2と第2の面に対して傾斜する第2の傾斜面G2と第2の面に設けられた第2の突起Pr2とを有する第2の形材E2とを突き合わせて第1及び第2の傾斜面の間に第2の方向Deに沿って形成されるV形開先Gを形成する工程と、溶融した溶加材Mmを、V形開先をはみ出して第1及び第2の突起の表面上まで供給する工程と、溶加材を固化させて第1の形材と第2の形材とを結合する工程と、固化した溶加材の第1の面及び第2の面より上の部分を第1及び第2の突起と共に除去する工程とを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种部分的焊接接合方法，其中，该部分的接合状态的收缩部小，并且可以防止在研磨之后在接合处形成凹部。解决方案：部分的焊接方法包括：通过使具有延伸到第一方向Dw的第一面Se1的第一部分E1和形成的第一突起Pr1形成在第一和第二倾斜面之间沿第二方向De形成的V形斜面G的工艺; 在与第一面倾斜的第一倾斜面G1的第一面和具有延伸到第一方向的第二面Se2的第二部分E2和形成在第二倾斜面G2的第二面的第二突起Pr2 所述第二面相对于所述第二面倾斜; 在熔融的填充材料从V形斜面突出的同时将熔融填充材料Mm供给到第一和第二突起的表面上的工序; 用于固化填充材料并连接第一部分和第二部分的工艺; 以及与第一突起和第二突起一起去除高于固化的填充材料的第一面和第二面的上部的工艺。图2

4. 发明专利

JP5978078B2 鉄道車両用車体有权
公开(公告)号：JP5978078B2
公开(公告)日：2016-08-24
申请号：JP2012201645
申请日：2012-09-13
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社総合車両製作所
发明人：瀧上唯夫 , 富岡隆弘 , 秋山裕喜 , 谷口宏次 , 今岡憲彦
IPC分类号： B61D17/08 , B61D17/10 , B61D17/12 , B61D17/04
CPC分类号： Y02T30/34

5. 发明专利

JP2016036836A 摩擦攪拌接合用工具及び接合方法审中-公开
标题翻译：摩擦焊接工具和焊接方法
公开(公告)号：JP2016036836A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014161996
申请日：2014-08-08
申请人：株式会社日立製作所
发明人：江角昌邦 , 佐藤章弘 , 大山雄介
IPC分类号： B61D17/04 , B23K20/12
CPC分类号： Y02T30/34
摘要：【課題】表面に段差が生じた突合せ継手を接合する際に、追加的な工具や前処理工程を必要とせずに摩擦攪拌接合を行うことができる摩擦攪拌接合用工具を提供する。【解決手段】被接合部材の端部どうしの突合せ部の表面に段差が形成されている場合に前記突合せ部を摩擦攪拌接合するための摩擦攪拌接合用工具であって、円柱状の大径部と前記大径部の中央部から突出する円柱状の小径部とを備え、前記大径部の前記小径部が突出する側の端面は、外周近傍の代替凸部形成用ショルダ部と、前記代替凸部形成用ショルダ部より小径でかつ前記小径部より大径となる接合用ショルダ部と、からなる二段ショルダ部を備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够进行对接接头的摩擦搅拌焊接的摩擦搅拌焊接工具，其在其表面上产生台阶而不需要额外的工具或预处理工艺。解决方案：提供一种摩擦搅拌焊接工具用于在要形成的台阶的表面上进行待焊接部件的端部的对接部分的摩擦搅拌焊接。该工具配备有从大直径部分的中心部分突出的柱状大直径部分和柱状小直径部分。小直径部突出的一侧的大直径部的端面配置有包括用于形成外周附近的交替突起的肩部的两台肩部和用于焊接的另一个胎肩部，小于用于形成交替突起的肩部的尺寸，但大于小直径部分的凸起部分。选择的图示：图3

6. 发明专利

JP5868639B2 鉄道車両用車体有权
标题翻译：机构铁路车辆
公开(公告)号：JP5868639B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2011191412
申请日：2011-09-02
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社総合車両製作所
发明人：瀧上唯夫 , 富岡隆弘 , 相田健一郎 , 今岡憲彦 , 谷口宏次
IPC分类号： B61D17/08 , B61D17/12 , B61D37/00 , B61D17/04
CPC分类号： Y02T30/34

7. 发明专利

JP5851702B2 交通車両の構体同士の接合構造、及び交通車両有权
标题翻译：键合结构为交通车辆的运输车辆之间的装配，并
公开(公告)号：JP5851702B2
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2011035611
申请日：2011-02-22
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：貫野敏史 , 石原賢二 , 河野浩幸 , 黒崎光 , 川内章央
IPC分类号： F16B13/08 , B61D17/04
CPC分类号： Y02T30/34

8. 发明专利

JP2015047887A 鉄道車両の軽量車体構造有权
标题翻译：铁路车辆重量体重结构
公开(公告)号：JP2015047887A
公开(公告)日：2015-03-16
申请号：JP2013178695
申请日：2013-08-29
申请人：近畿車輌株式会社 , Kinki Sharyo Co Ltd
发明人： HIROZAWA MASARU , HATTORI YUSUKE , TARUI SHIGEYUKI
IPC分类号： B61D17/00 , B61D17/04
CPC分类号： Y02T30/34
摘要：【課題】鉄道車両の軽量車体構造において、熱歪みを生じさせずに構体を接合する。【解決手段】鉄道車両の軽量車体構造Vpは、複数の構体ブロックBe1、Be2、Bm、Bsr、Bsfが接合されて成り、前記構体ブロックの少なくとも一部が樹脂を含む複合材料にて形成され、当該構体ブロックは互いに締結により接合される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：在铁路车辆的轻质车身结构中不会引起热应变而将车身结构结合在一起。轨道车辆的轻型车体结构Vp包括多个车体结构块Be1，Be2， Bm，Bsr，Bsf加在一起。至少部分地，主体结构块由包含树脂的复合材料形成，并且主体结构块通过紧固连接在一起。

9. 发明专利

JP2015024418A 摩擦撹拌接合用継手及びこの継手を用いた摩擦撹拌接合方法有权
标题翻译：使用相同的摩擦焊接联轴器和摩擦焊接方法
公开(公告)号：JP2015024418A
公开(公告)日：2015-02-05
申请号：JP2013154650
申请日：2013-07-25
申请人：株式会社日立製作所 , Hitachi Ltd
发明人： YAMAMOTO MASATO , ESUMI MASAKUNI
IPC分类号： B23K20/12 , B61D17/04
CPC分类号： Y02T30/34
摘要：【課題】余肉部を削除することなく、接合部材のルート割れの原因となり得る未溶着部の発生を確実に防止できる摩擦撹拌接合用継手及びこれを用いた摩擦撹拌接合方法を提供する【解決手段】回転工具30によって、第1上面凸部11、第1下面凸部12を備えた一方の部材10の端部と、第2上面凸部21、第2下面凸部22を備えた他方の部材20の端部との突き合わせ面Pを摩擦撹拌接合によって接合する、他方の部材20の端部が、突き合わせ面Pの下端から、一方の部材の第1下面凸部12下面に沿って延びる延伸部23を備え、この延伸部23の厚さの範囲内(H2)で、突き合わせ面Pの摩擦攪接合が行われるようにした。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种摩擦搅拌焊接联结器，其能够可靠地防止可能导致接头构件的根部裂纹的原因的未焊接部件的发生而不消除多余的厚度部分，并且提供使用摩擦搅拌焊接联轴器。解决方案：具有第一上表面突出部分11和第一下表面突出部分12的一个侧部件10的边缘部分的对接表面P和另一个侧部件20的边缘部分设置有通过旋转工具30通过摩擦搅拌焊接焊接第二上表面突出部21和第二下表面突出部22，另一侧构件20的边缘部分设置有沿下部延伸的延伸部23 一个侧构件的第一下表面突出部12的表面从对接表面P的下边缘延伸，并且在延伸部23的厚度的范围（H2）内，fric 进行对接面P的搅拌焊接。

10. 发明专利

JPWO2012111345A1 鉄道車両有权
公开(公告)号：JPWO2012111345A1
公开(公告)日：2014-07-03
申请号：JP2012557846
申请日：2012-02-17
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 川崎重工業株式会社 , 株式会社総合車両製作所
发明人：真田口 , 真田口 , 加藤　仁 , 仁加藤 , 彩小島 , 彩小島 , 恵介水谷 , 恵介水谷 , 小山　健一 , 健一小山 , 浅賀　哲也 , 哲也浅賀 , 小野　貴志 , 貴志小野 , 東　隆司 , 隆司東
IPC分类号： B61D17/04 , B61D33/00 , B61D37/00
CPC分类号： B61D17/00 , B61D17/04 , B61D17/08 , B61D17/12 , B61D33/00 , B61D33/0057 , B61F1/00 , Y02T30/34
摘要：鉄道車両1は、台枠4と、一対の側構体5と、屋根構体6とを有しており、屋根構体6には、そこから下方に垂れ下がる吊り手棒受け21が固定されている。また一対の側構体5には、上側横架材41と下側横架材42とが架け渡されている。上側横架材41及び下側横架材42は、互いに上下方向に離して配置されており、上側横架材41と連結パイプ35,38によって連結されている。また、上側横架材41は、複数の補強パイプ34,37によって構成されており、下側横架材42は、複数の補強パイプ33,36によって構成されている。これら複数の補強パイプ33,34,36,37の少なくとも一端が吊り手棒受け21に固定されている。

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