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    • 8. 发明专利
    • スイッチロッキングを有する電動工具用のスイッチ装置
    • 用于具有开关锁定的电动工具用开关装置
    • JP2017501039A
    • 2017-01-12
    • JP2016539995
    • 2014-12-12
    • ヒルティ アクチエンゲゼルシャフトヒルティ アクチエンゲゼルシャフト
    • アンドレアス フォーゲル,アンドレアス フォーゲル,
    • B25F5/00H01H3/20H01H21/02
    • H01H21/22B25F5/02H01H3/20H01H9/06H01H21/10H01H21/245H01H2300/024
    • 工作機械のスイッチオンおよびオフのためのスイッチ装置(1)であって、枢着部(S)の回りでスイッチオン位置とスイッチオフ位置との間でどちらの方向にも回動可能な押圧部材(10)を備え、この工作機械はこのスイッチオン位置でスイッチオンされ、またこのスイッチオフ位置でスイッチオフされる。またこの工作機械はスイッチオン位置における押圧部材(10)の解放可能なロックのためのロッキング装置(30)を備える。このロッキング装置(30)は突き当て部材(38)を備え、押圧部材(10)が被突き当て部材(40)を備え、突き当て部材(38)は、この突き当て部材(38)がロック位置で当該被突き当て部材(40)に接し、かつ押圧部材(10)がスイッチオン位置に保持されるロック位置と、押圧部材(10)がスイッチオフ位置に戻ることができる解放位置との間で、どちらの方向にも移動可能である。【選択図】図4
    • 连续工作的机械开关和关断(1),可旋转的压力部件的开关装置在接通位置和围绕枢转点的开关断开位置之间任一方向(S) 包括(10),所述机床是在接通位置接通,并且由开关断开位置断开。 该机床包括用于在所述接通位置(30)的按压构件(10)的可释放的锁定的锁定装置。 所述锁定装置(30)设置有抵接构件(38),推压部件(10)包括抵接构件(40),所述抵接构件(38),所述邻接构件(38)是一锁定位置 在与在所述按压部件(10)在释放位置,其可以返回到关断位置之间的接通位置,所述按压构件(10)被保持在所述抵接构件(40),和一个锁定位置接触 时,其能够在任一方向移动。 点域4
    • 9. 发明专利
    • スイッチモジュール及び壁スイッチ
    • 开关模块和开关
    • JP2015162452A
    • 2015-09-07
    • JP2014039142
    • 2014-02-28
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 奥野 裕寿馬場 一哉多田 英人草川 隆司今井 克哉
    • H01H21/00H01H13/52H01H13/14
    • H01H21/42H01H1/5844H01H21/245H01H23/205
    • 【課題】可動接点板の支点が浮き上がるのを防止する。 【解決手段】 壁スイッチは、押釦10、反転ばね11A及び可動接点板12を含む。可動接点板12は、第1方向D1の第1側及び第2側にそれぞれ第1端121及び第2端122を有し、第1方向D1における押釦10からみて反転ばね11Aの反対に配置される。可動接点板12は、第1端121が反転ばね11Aによって第1方向D1の第2側に付勢され、第2端122を支点として第1方向D1と直交する第2方向D2に沿って反転自在になるように設けられる。可動接点板12の第1端121において反転ばね11Aによって付勢される位置は、可動接点板12の可動接点12Aよりも可動接点板12の第2端122の側にある。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够防止活动触点的支点浮起的开关模块和壁开关。解决方案:壁开关包括按钮10,反向弹簧11A和可动接触板12。 活动接触板12在第一方向D1的第一和第二侧分别具有第一端121和第二端122,并且当从按钮10沿第一方向D1观察时,设置在与反向弹簧11A相反的一侧 。 可动接触板12设置成使得第一端121通过反向弹簧11A被迫向第一方向D1的第二侧,并且可动接触板12沿着垂直于第一方向D1的第二方向D2自由地反转, 第二端122作为支点。 可动接触板12的第一端121被反转弹簧11A推压的位置比可动接触板12的可动触点12A更靠近可动接触板12的第二端122侧。
    • 10. 发明专利
    • スイッチモジュール及び壁スイッチ
    • 开关模块和开关
    • JP2015162451A
    • 2015-09-07
    • JP2014039141
    • 2014-02-28
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 奥野 裕寿馬場 一哉多田 英人草川 隆司今井 克哉
    • H01H9/02H01H21/00
    • H01H21/245H01H13/60H01H21/42H01H23/205
    • 【課題】押釦を押す度に押釦の操作性が変化するのを防止する。 【解決手段】 スイッチモジュール1は、押釦10、復帰ばね19、可動接点板12及び反転機構11を含む。可動接点板12は、第1方向D1における押釦10から見て復帰ばね19の反対側に配置され、第1方向D1の第1側及び第2側にそれぞれ第1端121及び第2端122を有する。復帰ばね19は、押釦10が押されて解放される度に、押釦10を、押釦10が押される前の位置に復帰させるように配置される。可動接点板12の第2端122、及び復帰ばね19の中心は、第1方向D1における押釦10の突起107に対応する位置にある。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种开关模块和壁式开关,其可以防止按钮在每次按压按钮时的可操作性变化。解决方案:开关模块1包含按钮10,复位弹簧19, 可动接触板12和反转机构11.当从按钮10侧沿第一方向D1观察时,可动接触板12设置在与复位弹簧19相反的一侧,并且具有第一端子121和第二端子 端子122分别在第一方向D1的第一和第二侧。 复位弹簧19被设置成每次按下按钮10并按下按钮10将按钮10返回到推动按钮10之前的位置。 可动接触板12的第二端子122和复位弹簧19的中心位于与第一方向D1上的按钮10的突出部107对应的位置。