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    • 3. 发明专利
    • 歌声合成システム及び歌声合成方法
    • 歌声合成系统和歌声合成方法
    • JPWO2014088036A1
    • 2017-01-05
    • JP2014551125
    • 2013-12-04
    • 国立研究開発法人産業技術総合研究所
    • 倫靖 中野倫靖 中野後藤 真孝真孝 後藤
    • G10L13/00G10L13/033G10L13/10
    • G10L13/033G10H1/0066G10H2220/106G10H2250/455G10L13/10G10L25/90G10L2015/025
    • 音楽制作における歌声パートの生成において、何度も歌ったり気に入らない箇所だけを歌い直すことで、それらを統合して一つの歌声を生成できる歌声合成システムを提供する。音楽音響信号再生部7は表示画面6に表示された歌詞中の文字を文字選択部9により選択する選択操作が行われると、選択された歌詞の文字に対応する音楽音響信号(背景信号)の信号部分またはその直前の信号部分から音楽音響信号を再生する。推定分析データ保存部13は歌詞と歌声の自動的な対応付けを行い、歌声を音高・音量・声質の三要素に分解して保存する。データ選択部17は音素の時間的区間ごとに音高データ、音量データ及び音色データをユーザが選択することを可能にする。データ編集部19は音素の時間的区間の変更に対応づけて音高データ、音量データ及び音色データの時間的区間を変更するように構成されている。
    • 在音乐制作的歌声部分的生成,通过重新唱你不喜欢唱歌多次,提供了歌声合成系统,可以产生的歌声将它们集成的一个唯一的地方。 如果音乐音频信号再现部分7的选择操作,用于选择在由所述字符选择部9的显示画面6上显示的歌词中的字符执行对应于所选择的歌词的字符的音乐声音信号(背景信号) 从信号部分或信号部分紧接在前播放音乐声音信号。 估计分析数据存储部13所进行的歌词和歌声的自动关联,通过歌声分解以音高,音量和声音质量的三个要素保存。 数据选择单元17允许音调数据为音素,音量数据和音色数据用户选择的每个时间间隔。 数据编辑单元19被配置为与所述音素的时间间隔的改变来改变相关联的音调数据,音量数据和音色数据的时间间隔。
    • 6. 发明专利
    • 写像推定装置
    • 映射估计装置
    • JP2016071291A
    • 2016-05-09
    • JP2014203353
    • 2014-10-01
    • ヤマハ株式会社
    • 前澤 陽
    • G10G1/00
    • G10G1/00G10H1/0008G10H1/0066G10H2210/091G10H2220/015
    • 【課題】 全体集合データと複数の部分集合データとの間で各集合データ内における集合の元の位置(例えば時間位置)を共有する。 【解決手段】 記憶部10には、複数の部分集合データであるパート譜データP i (i=1〜N)と、パート譜データP i (i=1〜N)の和集合を示す総譜データSが記憶されている。写像調整部21は、総譜データSが和集合となる複数の終域データを総譜データSから選択し、かつ、パート譜データP i (i=1〜N)を各々始域として写像A i (i=1〜N)を各々施した各データが複数の終域データを各々示す確率が最大となるように、総譜データSから複数の終域データを選択する態様およびパート譜データP i (i=1〜N)に施す各写像A i (i=1〜N)の態様の調整を繰り返す。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:在通用设置数据项和多个子集数据项之间共享每个集合数据项中的集合的原始位置(例如,时间位置)。存储单元10存储部分分数数据项P (i = 1-N)或多个子集数据项,以及表示部分分数数据项P(i = 1-N)的单位的全分数据S。 映射调整器21从满分数据中选择满分数据S成为联合的多个终止域数据项,并重复从全分数据S中选择多个终止域数据项的模式的调整,以及模式 将每个映射A(i = 1-N)应用于部分分数据P(i = 1-N)的每个映射A(i = 1-N)的每个映射A(i = 1-N) 作为起始域的部分得分数据项P(i = 1-N)表示终止域数据变为最大。选择图:图1
    • 7. 发明专利
    • 楽音制御装置、楽音制御方法、プログラム及び電子楽器
    • 音乐声控制装置,音乐控制方法,程序和电子音乐仪器
    • JP2016065903A
    • 2016-04-28
    • JP2014193159
    • 2014-09-22
    • カシオ計算機株式会社
    • 森山 修
    • G10H1/02G10H7/02G10H1/053
    • G10H1/0066G10H7/02G10H2210/241G10H2230/031
    • 【課題】リアルタイムに入力される楽音をスクラッチ操作に対応して、より適切に再生する楽音制御装置、楽音制御方法、プログラム及び電子楽器を提供する。 【解決手段】楽音制御装置は、スライダー17aと、CPU11と、録音用リングバッファ13aとを備える。スライダー17aは、双方向にスクラッチ可能である。CPU11は、順次供給される楽音データをリアルタイムで再生する。録音用リングバッファ13aは、順次供給される楽音データをリアルタイムで記憶する。CPU11は、スライダー17aに対してスクラッチ操作が行われた場合に、供給される楽音データに代えて、録音用リングバッファ13aに記憶されている楽音データを、スクラッチ操作の方向及び操作速度に基づいて読み出して再生するように制御する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种音乐声音控制装置,音乐声音控制方法,程序和适当地再现对应于划痕操作的实时输入的音乐声音的电子乐器。解决方案:音乐控制装置 包括:滑块17a; CPU 11; 以及用于记录的环形缓冲器13a。 滑块17a可以沿两个方向划伤。 CPU11再现实时顺序提供的音乐声音数据。 用于记录的环形缓冲器13a存储实时顺序提供的音乐声音数据。 CPU 11执行控制,以便读取和再现存储在环形缓冲器13a中的音乐声音数据,用于记录,而不是基于划痕操作的方向提供的音乐数据和执行划痕操作时的操作速度 滑块17a.SELECTED DRAWING:图3
    • 9. 发明专利
    • 演奏情報伝達方法、演奏情報伝達システム
    • 性能信息传输方法和性能信息传输系统
    • JP2015132695A
    • 2015-07-23
    • JP2014003695
    • 2014-01-10
    • ヤマハ株式会社
    • 又平 健次上原 春喜前澤 陽
    • G10L21/0272G10H1/00
    • G09B15/00G10F1/02G10H1/0066G10H1/365G10L21/0272G10H2230/011G10H2240/295
    • 【課題】一方側において演奏中に発話された内容を他方側へ伝えつつ、他方側における演奏音の聞きにくさを低減することができる演奏情報伝達方法、演奏情報伝達システムを提供する。 【解決手段】ユーザ10の演奏に応じて発音し、発音に応じた演奏データを生成する第1の楽器11と、通信手段を介して演奏データを受信することによって音を発音する第2の楽器22とを用いた演奏情報伝達方法であって、第1の楽器11から発音される音と第1の楽器11からの発音とは異なる音とが混合された音を取得し、取得した音に応じた混合音信号を生成する過程と、第1の楽器11から発音される音に応じた参照信号を生成する過程と、混合音信号および参照信号に基づいて、混合音信号から第1の楽器11から発音される音に応じた信号を除去して分離信号を得る過程と、分離信号に基づいて放音する過程と、を含む。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种性能信息传输方法和性能信息传输系统,其能够在将一侧的演奏期间所说出的内容传送到另一侧时能够降低在另一侧听到演奏声音的难度。解决方案:A 性能信息传输方法使用根据用户10的性能产生声音的第一乐器11和产生与所产生的声音相对应的演奏数据;以及第二乐器22,用于通过经由通信装置接收演奏数据来产生声音。 演奏信息发送方法包括:获取通过将由第一乐器11产生的声音与从第一乐器11产生的声音不同的声音获得的声音并产生与所获取的声音对应的混合声音信号的处理; 产生对应于从第一乐器11产生的声音的参考信号的处理; 基于混合声音信号和参考信号,通过从混合声音信号中去除与第一乐器11产生的声音相对应的信号来获得分离信号的处理; 以及基于分离信号发出声音的处理。