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1. 发明专利

JPWO2015015585A1 遺伝子変異分析装置、遺伝子変異分析システム及び遺伝子変異分析方法有权
标题翻译：基因突变分析装置，基因突变分析系统和基因突变分析方法
公开(公告)号：JPWO2015015585A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2014522773
申请日：2013-07-31
申请人：株式会社日立製作所
发明人：真希子吉田 , 崇秀横井 , 隆穴沢
IPC分类号： G01N27/447 , C12N15/09 , C12Q1/68
CPC分类号： G01N27/44704 , C12Q1/6816 , C12Q1/6825 , G01N27/44726 , G01N27/44791 , G01N2030/8827 , C12Q2565/102 , C12Q2565/125
摘要：本発明の一態様として、塩基種毎に標識化された分析対象の核酸試料を電気泳動し、塩基種毎の標識信号を検出して検出強度の波形データを生成し、塩基種毎の前記波形データの各ピーク位置について他のピーク位置を選択し、各ピーク位置の信号強度の、選択した他ピーク位置の信号強度に対する相対信号強度を算出し、分析対象の核酸試料の相対信号強度と、既知の核酸試料の相対信号強度と、を各ピーク位置において比較して核酸試料の塩基配列座標位置における各塩基種の存在に関する分析を行う。これにより、標的とする遺伝子領域に存在する微量な遺伝子変異に関する情報を高感度、高精度に取得することを実現する。
摘要翻译：本发明的一个方面，一种被标记分析物的核酸样品进行电泳对每个碱基种类，并且检测用于每个碱基类型的标签信号，生成所检测到的强度的波形数据，波形为每个基本类型为数据的每个峰位置来选择其他峰值位置，每个峰位置的信号强度，并计算选定的位置上的其它峰的信号强度，以及所述核酸样品的相对信号强度的相对信号强度来进行分析，已知比较所述核酸样品的相对信号强度，各峰值位置来分析核苷酸序列的碱基种类的存在坐标核酸样品的位置。这实现了获取有关基因区的基因突变的存在极少量的信息，其中所述目标灵敏度，精度高。

2. 发明专利

JP2016010408A 超高速核酸精製方法审中-公开
标题翻译：在超高速下净化核酸的方法
公开(公告)号：JP2016010408A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2015180847
申请日：2015-09-14
申请人：ナノヘリックスカンパニーリミテッド
发明人：コミンス , キムヨンチョル , イシソク
IPC分类号： C12N15/09
CPC分类号： C12N15/101 , C07H21/00 , C12N15/1003 , C12Q1/6806 , G01N30/90 , C12Q2523/308 , C12Q2527/125 , C12Q2531/113 , C12Q2565/137 , G01N2030/8827 , Y10T436/255
摘要：【課題】本発明は、超高速核酸精製方法に関する。【解決手段】本発明による超高速の核酸の分離方法は、病因の診断や標的遺伝子の検出のために非常に有用な方法であって、複雑で特殊の装備を使用しなければならない従来の核酸分離方法に比べて迅速かつ簡単に病因の分子診断に使用されることができ、熟練した技術が要求されないため普通の人が直接病因の分析のための核酸分離が可能であり、さらに病院、診療所又は医療センターの訪問によりのみ可能な従来の複雑さを解決することができ、さらに迅速に病因を分析することができる利点がある。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供以超高速度纯化核酸的方法。解决方案：根据本发明的以超高速分离核酸的方法在诊断疾病的原因或检测靶基因中非常有用; 可以比需要使用复杂和特殊设备的常规核酸分离方法更快速和容易地用于疾病原因的分子诊断; 不需要技能，从而允许普通人直接分离用于分析疾病原因的核酸，进一步解决需要到医院，诊所或医疗中心进行访问的现有不便。并能及时分析疾病原因。

3. 发明专利

JP5789720B2 遺伝子変異分析装置、遺伝子変異分析システム及び遺伝子変異分析方法有权
标题翻译：基因突变分析装置，基因突变分析系统和基因突变分析方法
公开(公告)号：JP5789720B2
公开(公告)日：2015-10-07
申请号：JP2014522773
申请日：2013-07-31
申请人：株式会社日立製作所
发明人：吉田真希子 , 横井崇秀 , 穴沢隆
IPC分类号： C12N15/09 , C12Q1/68 , G01N27/447
CPC分类号： G01N27/44704 , C12Q1/6816 , C12Q1/6825 , G01N27/44791 , G01N2030/8827

4. 发明专利

JP2014199206A マイクロチップ及びマイクロチップの製造方法有权
标题翻译： MICROCHIP和MICROCHIP制造方法
公开(公告)号：JP2014199206A
公开(公告)日：2014-10-23
申请号：JP2013074628
申请日：2013-03-29
申请人：ソニー株式会社 , Sony Corp
发明人： SAKAMOTO NAOHISA , MATSUMOTO MASAHIRO , WATANABE HIDETOSHI , ONISHI MICHIHIRO , KATO YOSHIAKI , WATANABE TOSHIO
IPC分类号： G01N35/08 , B01J19/00 , B81B1/00 , G01N37/00
CPC分类号： G01N27/447 , G01N30/6095 , G01N2030/8827
摘要：【課題】液体の充填が完了する時間のばらつきを抑制可能なマイクロチップの提供。【解決手段】液体が注入される導入部と、前記液体が供給される複数の分析領域と、前記液体が前記導入部から前記複数の分析領域のそれぞれに同じタイミングで供給されるように形成された流路と、を備えるマイクロチップを提供する。このマイクロチップでは、導入部に液体が注入されると、その液体が流路を通流し、複数の分析領域のそれぞれに同じタイミングで到達する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制液体填充完成时间的波动的微芯片。解决方案：提供一种微芯片，包括：注入液体的入口部分; 供给液体的多个分析区域; 以及流路，其形成为在与所述入口部相同的时刻将液体供给到所述多个分析区域中的每一个。在微芯片中，当向入口部注入液体时，液体流过流路并以相同的时刻到达各个分析区域。

5. 发明专利

JP4670060B2 Quantification method of membrane protein using a mass spectrometer 有权
公开(公告)号：JP4670060B2
公开(公告)日：2011-04-13
申请号：JP2007544097
申请日：2006-10-27
申请人：国立大学法人東北大学
发明人：潤一上家 , 純男大槻 , 哲也寺崎
IPC分类号： G01N27/62
CPC分类号： G01N30/88 , G01N30/7266 , G01N30/8679 , G01N33/6848 , G01N2030/8813 , G01N2030/8818 , G01N2030/8827 , G01N2030/8831 , G01N2333/705 , H01J49/00

6. 发明专利

JP2017088622A 髄膜炎菌血清群Ｘコンジュゲート审中-公开
公开(公告)号：JP2017088622A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2017028810
申请日：2017-02-20
申请人：ノバルティスアーゲー , Novartis Ag , ノバルティスアーゲー
发明人： MARIA ROSARIA ROMANO , FRANCESCA MICOLI , FRANCESCO BERTI , ROBERTO ADAMO , COSTANTINO PAOLO
IPC分类号： A61K35/74 , A61K9/08 , A61K39/05 , A61K39/08 , A61K39/095 , A61K47/50 , A61P31/04 , C07K14/33 , C07K14/34 , C08B37/00 , G01N30/88
CPC分类号： A61K39/095 , A61K39/385 , A61K45/06 , A61K47/6415 , A61K47/646 , A61K2039/6037 , G01N2030/8827 , G01N2030/8836
摘要：【課題】髄膜炎菌血清群X(MenX)莢膜多糖のコンジュゲートおよびその水性製剤、ならびに、MenX多糖をアッセイするための代替のまたは改善された方法、特に、MenXに対してより選択的な方法を提供する。【解決手段】第1の態様では、本発明は、Neisseria meningitidis血清群X莢膜多糖とキャリア分子のコンジュゲートを提供する。本発明はまた、他の態様において、(a)血清群X莢膜多糖、特に本発明の第1の態様のコンジュゲートの形態の血清群X莢膜多糖と(b)薬学的に許容されるキャリアとを含む医薬組成物、血清群X莢膜多糖とキャリア分子のコンジュゲートを調製するためのプロセス、ならびに、血清群X莢膜多糖をアッセイするための方法も提供する。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6003772B2 マイクロチップ及びマイクロチップの製造方法有权
标题翻译：在微芯片和微芯片的制造方法
公开(公告)号：JP6003772B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2013074628
申请日：2013-03-29
申请人：ソニー株式会社
发明人：坂本直久 , 松本真寛 , 渡辺英俊 , 大西通博 , 加藤義明 , 渡辺俊夫
IPC分类号： G01N37/00 , B01J19/00 , B81B1/00 , G01N35/08
CPC分类号： G01N27/447 , G01N2030/8827 , G01N30/6095

8. 发明专利

JP2015518845A 髄膜炎菌血清群Ｘコンジュゲート审中-公开
标题翻译：脑膜炎奈瑟菌血清X共轭
公开(公告)号：JP2015518845A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2015513141
申请日：2013-05-22
申请人：ノバルティスアーゲー , ノバルティスアーゲー
发明人：マリアロザリアロマノ， , マリアロザリアロマノ， , フランチェスカミコーリ， , フランチェスカミコーリ， , フランセスコベルティ， , フランセスコベルティ， , ロベルトアダモ， , ロベルトアダモ， , パオロコスタンティーノ， , パオロコスタンティーノ，
IPC分类号： A61K39/00 , A61K47/48 , A61P31/04
CPC分类号： A61K39/095 , A61K39/385 , A61K45/06 , A61K47/6415 , A61K47/646 , A61K2039/6037 , G01N2030/8827 , G01N2030/8836
摘要：本発明は、Neisseria meningitidis血清群X莢膜多糖とキャリア分子のコンジュゲートを提供する。コンジュゲートは、典型的には、(a)莢膜多糖内の第一ヒドロキシル基を酸化して、アルデヒド基を有する酸化多糖をもたらすこと、および(b)酸化多糖を、アルデヒド基を介してキャリア分子とカップリングさせて、それにより、コンジュゲートをもたらすことによって作製される。コンジュゲートは免疫原性組成物の一部であってよい。この組成物は、1種または複数種のさらなる抗原、特に、血清群A、W135、CおよびY由来の莢膜多糖ならびにそのコンジュゲートした形態を含んでよい。組成物は水性製剤の状態であってよい。組成物は、ワクチン、例えば、哺乳動物において免疫応答を生じさせるためのワクチンとして有用である。本発明は、コンジュゲートを作製するためのプロセスも提供する。
摘要翻译：本发明提供了脑膜炎奈瑟氏球菌血清群X荚膜多糖与载体分子的缀合物。缀合物典型地通过（a）在荚膜多糖的伯羟基基团的氧化，可导致具有氧化多糖醛基，和（b）氧化所述多糖，经由醛基载体通过分子偶联，从而，它是通过提供一个共轭产生的。缀合物可以是免疫原性组合物的一部分。该组合物可以包含一种或多种另外的抗原，特别是血清群A，W-135，可包括荚膜多糖，以及所述形式选自C和Y的共轭所述组合物可以是水性制剂的形式。组合物，疫苗，例如，可用作疫苗，以产生在哺乳动物的免疫应答。本发明还提供了一种生产共轭的方法。

9. 发明专利

JP2015518157A 溶液中の物質の吸光度を測定する方法並びに装置有权
公开(公告)号：JP2015518157A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2015514515
申请日：2013-05-30
申请人：ジーイー・ヘルスケア・バイオサイエンス・アクチボラグ
发明人：アーリング，ハンノ , ヤーヘデ，フレドリック・ラース , オストルンド，エリック
IPC分类号： G01N21/27 , G01N21/33
CPC分类号： G01N21/33 , G01N21/3151 , G01N30/74 , G01N2021/3181 , G01N2030/8827 , G01N2201/062
摘要：溶液中の物質の吸光度を測定する装置であって、i)既知の路長(b)を有し溶液(S)を収容するための標本セル(30)であって、予め画定されている波長スペクトルの光に対して透明な標本セル(30)と、ii)各々制御器(25)によって独立に動作可能であり、各々光路に沿って上述の予め画定されている波長スペクトルの範囲内で光を放出する複数のLEDと、iii)光路に設けられたバンドパスフィルタ22と、iv)経路に沿って伝播する光源からの光を第一の部分及び第二の部分に分割するビームスプリッタ(24)であって、第一の部分はビームスプリッタによって基準検出器(42)へ向けて導かれることが可能であり、第二の部分はセル(30)の内部に導かれることが可能である、ビームスプリッタ(24)と、v)該ビームスプリッタによって導かれる光の第一の部分の強度を検出する基準検出器(42)と、vi)セルから伝播する第二の部分の強度を検出する標本検出器(40)とを備えており、セルに収容された標本を、さらに迅速な又はさらに正確な分析のために1よりも多い波長の光で安価に照射することを可能にする装置を開示する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2013533741A Ultra-fast nucleic acid purification method 有权
公开(公告)号：JP2013533741A
公开(公告)日：2013-08-29
申请号：JP2013515281
申请日：2011-12-27
申请人：ナノヘリックスカンパニーリミテッド
发明人：ミンスコ , ヨンチョルキム , シソクイ
IPC分类号： C12N15/09 , C12Q1/68 , G01N30/26 , G01N30/88 , G01N30/90
CPC分类号： C12N15/101 , C07H21/00 , C12N15/1003 , C12Q1/6806 , C12Q2523/308 , C12Q2527/125 , C12Q2531/113 , C12Q2565/137 , G01N30/90 , G01N2030/8827 , Y10T436/255
摘要： Provided is a method for rapid nucleic acid purification, and the method for rapid nucleic acid isolation according to the present invention is very useful in diagnosing causes of disease or detecting a target gene; can be used in molecular diagnosis of causes of disease more rapidly and conveniently, as compared with the existing nucleic acid isolation method requiring complicated and special equipment; does not require skills therefor, thereby allowing an ordinary person to personally conduct isolation of nucleic acid for analyzing causes of disease and further solving the existing inconvenience caused by directly going to the hospitals or health clinical centers; and can analyze causes of disease more promptly.

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