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1. 发明专利

JPWO2017163640A1 計測装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017163640A1
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017004524
申请日：2017-02-08
申请人：三菱電機株式会社
发明人：石原隆一
IPC分类号： G01C7/04 , G01B11/245 , G01C15/00
CPC分类号： G01C7/04 , G01C11/06 , G01C15/00
摘要：計測装置(10)は、移動体に搭載され、周辺の地物を計測する。計測装置(10)は、航法衛星が発する信号を各々受信する3台の受信アンテナ(15,16,17)と、周辺の地物を計測する第1の計測装置(13,14)を備えている。3台の受信アンテナ(15、16,17)のうち、第1のアンテナ(15)と第2のアンテナ(16)は所定の間隔で移動体の屋根部の後方に配置されている。第3のアンテナ(17)は移動体の屋根部の前方に配置されている。計測装置(10)によれば、車両後方に計測機器を追加で搭載可能である。

2. 发明专利

JP2018084126A 道路状態の管理プログラム、道路状態の管理装置、及び道路状態の管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018084126A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016229452
申请日：2016-11-25
申请人：富士通株式会社
发明人：島田孝司 , 太田勉 , 佐々木博 , 高野耕世
IPC分类号： G08G1/00 , G06Q50/08 , E01C23/01
CPC分类号： E01C23/01 , B60W2550/147 , G01B21/30 , G01C7/04 , G06K9/00791 , G06Q50/08
摘要：【課題】複数の道路状態の情報又は道路の路面下の情報を時系列で管理できる道路状態の管理プログラムの提供。【解決手段】道路状態の情報及び道路の路面下の状態の情報の少なくともいずれかの情報を取得し、取得した前記情報を、道路の管理単位ごとに割り振って時系列で抽出する処理をコンピュータに実行させる道路状態の管理プログラムである。前記道路の管理単位が、道路の車線ごとに設定される態様、前記道路の管理単位ごとに時系列で抽出した前記情報を、前記道路の管理単位ごとに時系列で表示する制御を行う態様などが好ましい。【選択図】図5

3. 发明专利

JP6260216B2 凹凸分析プログラム、凹凸分析方法および凹凸分析装置有权
公开(公告)号：JP6260216B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2013235489
申请日：2013-11-13
申请人：富士通株式会社
发明人：谷弘幸 , 十時伸 , 麻生哲也
IPC分类号： E01C23/01 , G01P15/00 , G01C7/04
CPC分类号： G01B21/30 , B60T2210/10 , B60T2210/14 , B60W40/06 , B60W2420/905 , B60W2540/10 , B60W2540/12 , E01C23/01 , G01C7/04 , G01P15/00

5. 发明专利

JPWO2014170989A1 道路走行面の形状を調査する装置有权
标题翻译：设备调查路上跑表面的形状
公开(公告)号：JPWO2014170989A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015512249
申请日：2013-04-18
申请人：西日本高速道路エンジニアリング四国株式会社
发明人：詳悟林 , 詳悟林 , 行雄明石 , 行雄明石 , 橋本　和明 , 和明橋本
IPC分类号： G01C7/04 , G01B11/24
CPC分类号： E01C23/01 , B60R1/00 , B60R2300/00 , G01B11/30 , G01C7/04 , G01N33/42 , G06T3/4038 , G06T2207/10028 , G06T2210/61 , H04N7/18
摘要：低速走行時や、加減速、一時停止が頻発する状態でも道路走行面の形状を高い精度で調査でき、再現性が高い路面の縦断プロフィルを生成する。光切断法の撮影手段で、走行面撮影手段(21)を介し、走行路の縦断方向に沿って撮影し、路面プロフィル生成手段(7)を介し、撮影画像情報、傾斜情報及び移動情報に基づき、傾斜情報を用いて撮影画像情報の傾きを補正した補正画像情報を生成した上で、移動情報を用いて補正画像情報を配列し、重複した領域の画像内容から走行面撮影手段の上下動情報を特定し、補正画像情報の一部を切り出して抽出画像情報を生成し、補正画像情報から上下動情報を用いて補正画像の高さを補正しながら、抽出画像情報を順次配列し、結合して路面プロフィルを生成する。
摘要翻译：在低速行驶和加速和减速，它也可以检查与在将暂时停止频繁发生的状态下高精度的道路行驶表面的形状，产生高度可重复的道路的垂直轮廓。在拍摄光切断法的手段，通过运行表面成像装置（21），沿着所述行进路径的长度方向截取，通过道路表面轮廓发生装置（7），照相图像信息，坡度信息和移动信息的基础上，在通过校正使用倾斜信息的拍摄图像信息的倾斜，与移动信息生成校正后的图像数据方面排列校正图像信息，所述行驶面拍摄的垂直运动信息从所述重叠区域的图像内容装置识别，校正的图像信息的一部分被切除以产生提取的图像信息，同时通过使用从校正图像数据中的垂直运动信息校正所述校正后的图像的高度，顺序排列提取的图像信息，并结合产生路面轮廓特。

6. 发明专利

JP2015094680A 凹凸分析プログラム、凹凸分析方法、および凹凸分析装置有权
标题翻译：无法分析程序，无法分析方法和无法分析设备
公开(公告)号：JP2015094680A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013234480
申请日：2013-11-12
申请人：富士通株式会社
发明人：谷弘幸 , 十時伸
IPC分类号： G01B21/20 , G01C7/04
CPC分类号： B60W40/06 , E01C23/01 , G01B21/30 , G01B7/345 , G01C7/04 , G01P15/00 , B60W2520/105 , B60W2520/125
摘要：【課題】路面の凹凸検出の精度向上を図ること。【解決手段】凹凸分析装置100は、走行中の車両110が停止から加速中の状態または減速中から停止する状態での路面の凹凸検出の感度を、等速直進状態よりも低くして、凹凸検出を実行する。また、凹凸分析装置100は、走行中の車両110が右折状態または左折状態での路面の凹凸検出の感度を、等速直進状態よりも低くして、凹凸検出を実行する。また、凹凸分析装置100は、上下方向の加速度が前後方向、左右方向、および上下方向の加速度を複合した複合加速度が所定値以上の測定点について、路面の凹凸検出の感度を、等速直進状態よりも高くして、凹凸検出を実行する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提高路面的不均匀性检测的精度。解决方案：不平坦度分析装置100降低行驶中的车辆110从行驶中停止或者停车时的路面的不均匀性检测的敏感度表示车辆110与均匀线性行驶状态相比停止减速，并执行不均匀性检测。不平坦度分析装置100在行驶中，与行驶平均线状行驶状态相比，在车辆110左右移动的状态下降低路面的不均匀性的灵敏度，并进行不均匀性检测。不均匀性分析装置100相对于围绕来自前后方向的加速度的左右方向的复合加速度的测量点与均匀的线性行驶状态相比，提高了路面的不均匀性的检测灵敏度并且垂直方向是规定值以上。

8. 发明专利

JP2018141757A 点群データの抽出方法、及び点群データの抽出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018141757A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017037620
申请日：2017-02-28
申请人：国立研究開発法人理化学研究所 , 株式会社トプコン
发明人：吉澤信 , 横田秀夫 , 宮川雄
IPC分类号： G01B21/00
CPC分类号： G01B21/00 , G01C7/04
摘要：【課題】測定経路について測定装置の全周にわたって取得された点群データから解析対象とする構造物についての解析対象点群データを簡単かつ自動的に抽出する。【解決手段】測定経路に沿って移動させつつ路面測定装置300の周囲を走査して取得した全周点群データから特定の道路についての点群データである対象点群データを抽出する。抽出装置100は、データ格納部110に全周点群データと測定経路における路面測定装置300の移動の軌跡を複数の軌跡点として表した軌跡点列データを格納し、軌跡点列設定部120で軌跡点列データから等間隔の軌跡点列を取得し、抽出領域設定部130で軌跡点Xiの下側の所定位置に配置した幾何学領域である円柱領域Ci及び平行六面体領域Hiを抽出領域とし設定し、近似最近傍探索処理部140及び抽出処理部150で全周点群データのうちこの抽出領域に属する点データを対象点群データとして抽出する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017524145A 鉄道用線路又はスイッチのエレメントの上部プロファイルに関するデータを取得する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017524145A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2017524131
申请日：2015-07-24
申请人：ジェネラルインピアンティソシエタレスポンサビリタリミタータGeneral Impianti S.R.L. , ジェネラルインピアンティソシエタレスポンサビリタリミタータGeneral Impianti S.R.L.
发明人：グラッツィアーノマッティオリ , グラッツィアーノマッティオリ
IPC分类号： G01B11/24 , E01B35/04
CPC分类号： B61L23/042 , B61L23/044 , B61L23/045 , B61L23/047 , G01C7/04 , G06F17/30
摘要：カート(2)上に配置され、少なくとも1つのレーザプロフィルメータ(10)が設けられた測定モジュール(3)により、鉄道用線路又はスイッチ(30)のエレメント(31)の上部プロファイルに関するデータを取得する方法は、カート(2)が鉄道用線路(30)に沿って前方に移動する間に一連のイメージを取得し、各イメージは、カート(2)の前方への移動方向(5)を横断する各平面に対応する上部プロファイルを示す点群(15)を含む。上記方法では、各点群(15)について、点群(15)を近似する好ましくはスプライン関数である区分多項式関数を生成し、点群(15)からなるオリジナルデータを区分多項式関数のパラメータからなる圧縮データへと変換する。

10. 发明专利

JP2017106755A レーザ計測システム及びレーザ計測方法有权
公开(公告)号：JP2017106755A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015238974
申请日：2015-12-07
申请人：株式会社パスコ
发明人：嶋田忠男 , 宮作尚宏 , 塩谷優太 , 平瀬麻衣 , 湯田和希子
IPC分类号： G01C7/04 , G01B11/00 , G01C15/00
CPC分类号： G01B11/00 , G01C15/00 , G01C7/04
摘要：【課題】レーザ計測における水平位置の計測誤差を、対標を用いることなく、簡便かつ高精度に算出すること。【解決手段】レーザ計測システムは、レーザ計測装置と算出装置とを有する。上記レーザ計測装置は、地上にレーザ光を照射し、上記地上からの反射光によって上記レーザ光のフットプリントの位置を計測可能である。上記算出装置は、上記レーザ計測装置から照射され上記地上の構造物の三面角部における隣接する第1の面、第2の面及び第3の面にそれぞれ反射したと推定される反射光から算出される各三次元位置座標を基に、上記三面角部の頂点の水平位置座標を算出可能である。さらに算出装置は、当該算出された上記三面角部の頂点の水平位置座標と別途計測された上記三面角部の頂点の水平位置座標との差から、上記フットプリントの位置の誤差を算出可能である。【選択図】図4

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