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1. 发明专利

JP2018524519A エチレン用チャージガス圧縮トレイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018524519A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2018502005
申请日：2016-07-22
申请人：ヌオーヴォ・ピニォーネ・テクノロジー・ソチエタ・レスポンサビリタ・リミタータ , Nuovo Pignone Tecnologie S.R.L.
发明人：カーモネ,クラリス , バンチ,ニコラ , イウリスキ,ジュゼッペ
IPC分类号： F04D29/053 , F04D29/42 , F04D29/58 , F04D29/28 , F04D17/12
CPC分类号： F02C7/143 , F01D5/066 , F02K5/00 , F04D17/122 , F04D29/284 , F05D2220/72 , F05D2260/211 , F25J3/0219 , F25J3/0238 , F25J2210/12 , F25J2215/62 , F25J2220/02 , F25J2230/20 , F25J2230/22 , F25J2230/30 , F25J2240/70
摘要：エチレン用チャージガス圧縮トレイン(1)であって、蒸気タービン(2)と、圧縮段の第1の群(3)、圧縮段の第2の群(4)、および圧縮段の第3の群(5)を含む第1の圧縮機(60)とを、同じ軸線上に備えており、前記圧縮段の第1の群(3)は、第1のインタークーラ入口(10A)へと接続されるように構成された出口(3B)を備え、前記圧縮段の第2の群(4)は、第1のインタークーラ出口(10B)へと接続されるように構成された第2の圧縮機入口(4A)を備え、前記圧縮段の第2の群(4)は、第2のインタークーラ入口(11A)へと接続されるように構成された第2の圧縮機出口(4B)を備え、前記圧縮段の第3の群(5)は、第2のインタークーラ出口(11B)へと接続されるように構成された第3の圧縮機入口(5A)を備え、前記圧縮段の第1の群(3)、第2の群(4)、および第3の群(5)は、第1の共通ケーシング(20)内に統合され、前記蒸気タービン(2)と同じ回転速度で動作し、前記第1の圧縮機(60)は、複数のシュラウド無しおよびシュラウド付きのインペラを備え、少なくとも1つのシュラウド無しのインペラ(50)が、少なくとも1つのシュラウド付きのインペラ(51)に対して上流に位置している、チャージガス圧縮トレイン(1)。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6261531B2 フッ化メチルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6261531B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2015021408
申请日：2015-02-05
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：中村新吾 , 江藤友亮 , 田野恵祐 , 田中義紀
IPC分类号： C07B61/00 , C07C17/383 , C07C21/18 , C07C17/363
CPC分类号： C07C17/361 , C07C17/38 , C07C17/383 , F25J3/0219 , F25J2230/30 , F25J2290/12 , C07C19/08

3. 发明专利

JP2017122570A 天然ガスの液化システム及び液化方法有权
公开(公告)号：JP2017122570A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2017014126
申请日：2017-01-30
申请人：千代田化工建設株式会社 , エアプロダクツアンドケミカルズインコーポレイテッド , AIR PRODUCTS AND CHEMICALS INCORPORATED
发明人：吉川喜次 , 酒井功一朗 , ティモシー・トゥルン , ユナン・リュー
IPC分类号： F25J3/02 , F25J3/06 , F25J5/00 , F25J1/00
CPC分类号： F25J1/0022 , F25J1/0035 , F25J1/0052 , F25J1/0055 , F25J1/0082 , F25J1/0085 , F25J1/0087 , F25J1/021 , F25J1/0216 , F25J1/0239 , F25J1/0241 , F25J1/0262 , F25J1/0292 , F25J3/0209 , F25J3/0233 , F25J3/0238 , F25J2200/02 , F25J2200/72 , F25J2200/74 , F25J2200/76 , F25J2205/04 , F25J2220/64 , F25J2230/08 , F25J2230/20 , F25J2230/22 , F25J2230/30 , F25J2230/60 , F25J2240/04 , F25J2270/12 , F25J2270/18 , F25J2270/60 , F25J2270/66
摘要：【課題】原料ガスの膨張によって膨張機で発生した動力を利用して圧縮機の吐出圧を増大させると共に、冷却器に要求される冷却能を低減する。【解決手段】天然ガスの液化システム1が、加圧状態で得られた天然ガスを原料ガスとして膨張させることによって動力を発生させる第1膨張機3と、第1膨張機における膨張によって減圧された原料ガスを冷却する第1冷却器11、12と、第1冷却器によって冷却された原料ガスを蒸留することにより、原料ガス中の重質分を低減または除去する蒸留装置15と、第1膨張機において発生した動力を利用することにより、蒸留装置において重質分が低減または除去された原料ガスを圧縮する第1圧縮機4と、第1圧縮機によって圧縮された原料ガスを冷媒との熱交換によって液化する液化装置21とを備えたことを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016535211A ボイルオフガスを再液化する方法およびシステム审中-公开
标题翻译：方法和系统再液化BOG
公开(公告)号：JP2016535211A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2016526826
申请日：2014-10-15
申请人：ハイヴュー・エンタープライゼズ・リミテッド
发明人：ニコラ・カステルッチ
IPC分类号： F17C13/00
CPC分类号： F25J1/0025 , F25J1/0012 , F25J1/0015 , F25J1/004 , F25J1/005 , F25J1/0072 , F25J1/0204 , F25J1/0208 , F25J1/0221 , F25J1/0245 , F25J1/0251 , F25J1/0268 , F25J2210/42 , F25J2210/62 , F25J2230/08 , F25J2230/30 , F25J2230/42 , F25J2235/42 , F25J2235/60 , F25J2240/12 , F25J2240/90 , F25J2270/904
摘要：ボイルオフガスを液化するための方法は、液化炭化水素ガスを貯蔵器の中に貯蔵するステップと;気体極低温流体および液化炭化水素ガスの流れを熱を伝達することによって処理するステップであって、その結果、液化炭化水素ガスが気体になり、気体極低温流体が液化されるステップと;液化極低温流体を貯蔵器の中に貯蔵するステップと;気体ボイルオフガスおよび液化極低温流体の流れを熱を伝達することによって処理するステップであって、その結果、液化極低温流体が気体になり、気体ボイルオフガスが液化されるステップと;液化ボイルオフガスを貯蔵器の中に貯蔵するステップとを含む。本方法は、気体極低温流体の流量を、液化炭化水素ガスの流量に部分的に基づいて制御するステップと、液化極低温流体の流量を、気体ボイルオフガスの流量に部分的に基づいて独立して制御するステップとをさらに含む。対応するシステムが提供される。
摘要翻译：用于液化蒸发气体，步骤和存储液化烃气体中的贮存器的方法;气体低温流体的流动，并包括处理的步骤通过将热传递液化烃气体，结果，液化的烃类气体是气体，步骤和低温流体被液化的气体;步骤和储存液化低温流体在贮存器;气体BOG和液化低温流体的热的流动通过发送处理的步骤，其结果，液化的低温流体变为气体，步骤和气体蒸发气体液化;以及存储所述液化BOG在贮存器的步骤。气态低温流体的方法中的流量，并且控制基于所述液化烃气体的流量，液化低温流体的流率，部分独立于BOG气体的流速的基础上部分还包括控制Te组成的步骤。相应的系统。

6. 发明专利

JP2016176654A 原料ガス液化装置及び原料ガス液化量補正制御方法审中-公开
标题翻译：原料气体液化装置和原料气体液化装置修正控制方法
公开(公告)号：JP2016176654A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015057520
申请日：2015-03-20
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：阪本智浩
IPC分类号： F25B9/02 , F25B9/06 , F25J1/00
CPC分类号： F25J1/001 , F25J1/005 , F25J1/0052 , F25J1/0067 , F25J1/0204 , F25J1/0221 , F25J1/0244 , F25J2210/42 , F25J2230/30 , F25J2270/16
摘要：【課題】液化原料ガスのフィードラインを有する原料ガス液化装置において、従来に比べて安定した原料ガスの液化運転が可能な、原料ガス液化装置、及び原料ガスの液化量補正制御方法を提供する。【解決手段】原料ガスを供給するフィードライン110と、原料ガスを冷却するための冷媒を循環させる冷媒循環ライン130とを有する原料ガス液化装置において、冷媒循環ラインにおける冷熱生成系統141は、ガス状態で冷媒を循環させる膨張タービン138を有して冷熱を生成し、当該原料ガス液化装置は、膨張タービンの出口側冷媒温度に応じて原料ガスの液化量を制御する制御装置150を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有液化原料气体的进料管线的原料气体液化装置，其与常规原料气体相比能够稳定地进行原料气体的液化操作，并且提供用于校正原料液化量的控制方法原料气体液化装置具有供给原料气体的供给管路110和构成为使制冷剂循环的制冷剂循环管路130，以冷却原料气体。在原料气体中，制冷剂循环管路中的冷产生系统141具有膨胀涡轮机138，该膨胀涡轮机构造成使制冷剂在气体状态下循环，并产生冷。原料气体液化装置具有控制装置150，其被配置为根据膨胀涡轮机的出口侧制冷剂温度来控制原料气体的液化量。图1

7. 发明专利

JP5873228B2 メタンに富むガス流の精製のための方法および装置有权
标题翻译：用于气体流富含甲烷的纯化方法和装置
公开(公告)号：JP5873228B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2008526899
申请日：2006-08-17
申请人：ガストリートメントサービシーズビー.ブイ.
发明人：デバス,マティウアンドレ , クイペル,ヤコブ , デペトル,イェロエン
IPC分类号： C07C9/04 , C07C7/09 , C07C7/12 , C07C7/148 , F25J3/08 , C10L3/10
CPC分类号： F25J3/067 , B01D53/002 , B01D53/14 , B01D53/885 , C07C7/005 , C07C7/09 , C12M21/04 , C12M47/18 , C12M47/20 , F25J3/061 , F25J3/0635 , F25J2210/66 , F25J2215/04 , F25J2230/30 , Y02C10/12 , Y02E50/343 , Y02P20/152 , Y02P20/59

8. 发明专利

JP2015531013A 天然ガス流からの重質炭化水素の除去有权
标题翻译：从天然气流重烃的去除
公开(公告)号：JP2015531013A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2015525542
申请日：2013-07-31
申请人：エアプロダクツアンドケミカルズインコーポレイテッドAir Products And Chemicals Incorporated , エアプロダクツアンドケミカルズインコーポレイテッドAir Products And Chemicals Incorporated
发明人：フェイチェン , フェイチェン , ルオククン , ルオククン , マイケルオットクリストファー , マイケルオットクリストファー , ジュリアンロバーツマーク , ジュリアンロバーツマーク , クリッシュナムルシーゴーリ , クリッシュナムルシーゴーリ
IPC分类号： C10L3/10 , B01D53/04 , C10G5/02 , F25J3/02
CPC分类号： F25J1/0022 , C10L3/10 , C10L3/101 , C10L2290/06 , C10L2290/10 , C10L2290/12 , C10L2290/48 , C10L2290/542 , C10L2290/545 , F25J1/0231 , F25J1/0237 , F25J1/0238 , F25J3/0209 , F25J3/0233 , F25J3/0247 , F25J3/061 , F25J3/0635 , F25J3/065 , F25J2200/40 , F25J2205/40 , F25J2205/60 , F25J2205/66 , F25J2210/06 , F25J2210/62 , F25J2220/60 , F25J2220/64 , F25J2230/30 , F25J2245/02 , F25J2245/90
摘要：天然ガス供給流から重質炭化水素を除去する方法および装置であって、該第1のシステムが該天然ガス供給流を処理して重質炭化水素を減損させた天然ガス流を生成させ、そして該第2のシステムが該第1のシステムからの該重質炭化水素を減損させた天然ガス流の少なくとも一部を処理して重質炭化水素の少ない天然ガス流を生成させるように、第1の炭化水素除去システムおよび第2の炭化水素除去システムを連続して使用することを含み、該システムの一方が、重質炭化水素を含む天然ガスから重質炭化水素を吸着し、そしてそれによって重質炭化水素を除去するための吸着剤の1つまたは2つ以上の床を含む吸着システムであり、そして該システムの他方が、重質炭化水素を含む天然ガスを、重質炭化水素を減損させた天然ガス蒸気と重質炭化水素を富化した液体とに分離するための気液分離システムである、方法および装置。
摘要翻译：从天然气进料物流，以除去重质烃类，以产生天然气流第一系统受损的重质烃的方法和装置，并处理该天然气进料物流，和作为第二系统以产生所述重质烃进行处理的至少天然气流的一部分被从第一系统耗尽重烃较少的天然气流，第一重包括使用烃移除系统和连续第二烃脱除系统，该系统中的一个，以吸附从天然气重质烃含有重质烃，并且由此的吸附系统，其包括吸附剂的一个或多个床以除去质量的烃，和其他所述系统的，含重烃的天然气，被耗尽的重质烃重质烃和天然气蒸汽的气 - 液分离系统，用于分离在氢，方法和装置，丰富了液体。

9. 发明专利

JP5798127B2 炭化水素ガスの処理有权
标题翻译：的烃类气体的处理
公开(公告)号：JP5798127B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2012548951
申请日：2010-12-29
申请人：オートロフ・エンジニアーズ・リミテッド
发明人：ピアース,マイケル・シー , ウィルキンソン,ジョン・ディー , ハドソン,ハンク・エム
IPC分类号： C10L3/10 , F25J3/02
CPC分类号： F25J3/0209 , F25J3/0219 , F25J3/0233 , F25J3/0238 , F25J2200/04 , F25J2200/70 , F25J2200/72 , F25J2200/74 , F25J2200/78 , F25J2200/94 , F25J2205/04 , F25J2210/12 , F25J2230/30 , F25J2235/60 , F25J2240/02 , F25J2245/02 , F25J2270/12 , F25J2270/60

10. 发明专利

JP5660845B2 液化方法、液化装置およびこれを備える浮体式液化ガス製造設備有权
标题翻译：液化过程中，液化器和浮动液化气生产设施具有相同
公开(公告)号：JP5660845B2
公开(公告)日：2015-01-28
申请号：JP2010230766
申请日：2010-10-13
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：岡　勝 , 勝岡
IPC分类号： F25J1/00 , B63B35/44 , B63J2/12 , C10L3/06
CPC分类号： F25J1/0022 , B63B25/14 , F25J1/004 , F25J1/005 , F25J1/0072 , F25J1/0205 , F25J1/0254 , F25J1/0265 , F25J1/0278 , F25J1/0282 , F25J1/0288 , F25J2230/20 , F25J2230/30 , F25J2240/40

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