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1. 发明专利

JP6229947B2 ロータリ圧縮機有权
公开(公告)号：JP6229947B2
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2014064920
申请日：2014-03-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：大八木信吾 , 吉田裕文 , 中井啓晶 , 塩谷優 , 大野竜一 , 苅野健
IPC分类号： F04C18/356 , F04C29/00
CPC分类号： F04C29/02 , F04B39/02 , F04C18/322 , F04C18/3564 , F04C27/001 , F04C29/00 , F04C29/028 , F04C2210/268 , F04C2240/50 , F04C23/008

2. 发明专利

JP5743019B1 圧縮機有权
标题翻译：压缩机
公开(公告)号：JP5743019B1
公开(公告)日：2015-07-01
申请号：JP2014231975
申请日：2014-11-14
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：樋口順英
IPC分类号： F04C18/32 , F04C18/356
CPC分类号： F04C18/3568 , F01C21/02 , F04C18/356 , F04C18/38 , F04C29/0057 , F04C29/021 , F04C2210/268 , F04C2240/30 , F04C2240/50 , F04C2240/56 , F04C2240/60
摘要：【課題】冷媒の漏れ損失を低減して効率を向上できると共に、製造および管理コストを低減できる圧縮機を提供する。【解決手段】シリンダ室(22)の真円の内周面の内径をφDs、ローラ部(26)の真円の外周面の外径をφDr、偏心部(122)の主軸(121)に対する偏心量をεとしたとき、(φDs−φDr)/2 【選択図】図2
摘要翻译：甲有可能通过降低制冷剂的泄漏损失，提高效率，提供一种压缩机，其可以减少制造和管理成本。真圆（22）＆phgr的内周面的气缸室内径; DS，正圆＆phgr的外周表面的外径的辊单元（26）;博士，偏心部的主轴线（122）（对121的偏心）EGR;和时间，（phgr; DS-＆phgr;博士）/ 2 <＆EGR;符合。前侧轴承部52a和后侧轴承部（62A）的中心的中心相对于上述气缸室（22）（22a）的中心是偏心的。前侧轴承部和后轴承部是滑动轴承。 .The

3. 发明专利

JPWO2015166532A1 ロータ、永久磁石埋込型電動機および圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015166532A1
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016515780
申请日：2014-04-28
申请人：三菱電機株式会社
发明人：和慶土田 , 和慶土田 , 及川　智明 , 智明及川 , 昌弘仁吾 , 昌弘仁吾 , 直弘桶谷 , 直弘桶谷
IPC分类号： H02K1/27 , H02K1/22
CPC分类号： H02K1/2706 , F04C18/34 , F04C18/356 , F04C23/008 , F04C29/0085 , F04C2210/263 , F04C2210/268 , H02K1/276 , H02K21/16 , H02K29/03 , H02K2213/03
摘要：ロータ5のスリット72a、72b、72cおよび72dの磁石挿入孔側の端部形状は、三角形であり、スリットのスリット内側ライン73は、頂点73aと、一対のサイド端部73b、73cとを含んでおり、一対のサイド端部のそれぞれと磁石挿入孔との間隔は、頂点と磁石挿入孔との間隔よりも大きく、頂点と磁石挿入孔との間隔は、ロータコアを構成する鋼板の板厚よりも大きい。

4. 发明专利

JPWO2014136207A1 圧縮機有权
标题翻译：压缩机
公开(公告)号：JPWO2014136207A1
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015504042
申请日：2013-03-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：石園　文彦 , 文彦石園 , 角田　昌之 , 昌之角田 , 政則伊藤 , 政則伊藤 , 浩平達脇 , 浩平達脇 , 哲仁 ▲高▼井 , 哲仁 ▲高▼井 , 祐司 ▲高▼村 , 祐司 ▲高▼村
IPC分类号： F25B1/00 , F25B1/04
CPC分类号： F04C23/008 , F04B39/0215 , F04B39/0246 , F04C18/0215 , F04C29/02 , F04C2210/142 , F04C2210/268
摘要：流体を吸入する吸入管12と、吸入管12から吸入された流体を圧縮する圧縮機構部30と、圧縮機構部30で圧縮された流体を吐出する吐出管13と、を有する密閉容器10を備え、密閉容器10内に、吸入管12から吸入された流体と共に潤滑油が備わる低圧容器タイプのスクロール圧縮機1であって、流体は、R32冷媒、又はR32冷媒を51%以上含有する混合冷媒であり、潤滑油は、エステル系油又はエーテル系油であることを特徴とする。
摘要翻译：包括吸入管12用于吸入流体和压缩机构30，用于从吸入管12，排出压缩流体的压缩机构部30的喷出管13中，具有10的密闭容器压缩被吸入的流体，密闭容器10中，润滑油的低压容器型涡旋式压缩机1是从吸入管12，液体，R32制冷剂，或者R32制冷剂的制冷剂混合物含有超过51％的设置有拉入流体还有，润滑油的特征在于基于酯的油或醚油。

5. 发明专利

JP2015137574A スクロール圧縮機有权
标题翻译：滚动压缩机
公开(公告)号：JP2015137574A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014009083
申请日：2014-01-22
申请人：日立アプライアンス株式会社
发明人：中野泰典 , 長谷川修士 , 中村聡
IPC分类号： F04C29/00 , F04C18/02
CPC分类号： F04C18/0253 , F01C21/10 , F04C18/0215 , F04C23/008 , F04C29/0057 , F04C2210/268 , F04C2230/231 , F04C2240/20
摘要：【課題】密閉容器にフレームが溶接で固定される際、溶接時におけるフレームの変形を抑えることのできるスクロール圧縮機を提供する。【解決手段】作動流体を内部に密閉する密閉容器2と、該密閉容器内に固定されるフレーム8と、前記密閉容器内に固定される固定側台板7a上に渦巻き状に形成された固定側渦巻体7bが設けられる固定スクロール7と、前記固定側渦巻体と噛み合わさる旋回側渦巻体6bが旋回側台板6a上に設けられて旋回移動する旋回スクロール6と、を備えるスクロール圧縮機1において、前記フレームは、前記密閉容器と溶接により固定される第一の溶接点8dと、前記旋回側渦巻体が設けられる面とは反対側の前記旋回側台板の底面を支持する旋回スクロール受け面8bと、該旋回スクロール受け面と前記第一の溶接点との間であって前記密閉容器の内周に面する前記フレームの外周部に設けられるフレーム外周溝部8eと、を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制焊接中的框架的变形的涡旋式压缩机，其通过焊接将框架固定在密封容器上。解决方案：一种涡卷压缩机1，其包括密封容器2，密封容器2用于在其内包围工作流体固定在密封容器中的框架8，设置有螺旋地形成在固定在密封容器中的固定侧基板7a上的固定侧螺旋体7b的固定涡旋件7和设置有旋转侧的旋转涡旋件6 螺旋体6b与旋转侧底板6a上的固定侧螺旋体接合并旋转移动，框架具有通过焊接固定到密封容器的第一焊接点8d，支撑底面的旋转涡旋件接收面8b 在旋转侧基板的与配置有旋转侧螺旋体的面相反的一侧的框体外周槽部8e，配置在框架的外周部上的框体外周槽部8e，在旋转涡旋件接收面和第一焊接点之间的密封容器的裂缝。

6. 发明专利

JPWO2017138131A1 スクロール圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017138131A1
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2016054036
申请日：2016-02-10
申请人：三菱電機株式会社
发明人：達脇浩平 , 松井友寿 , 小山修平 , ▲高▼村祐司
IPC分类号： F04C18/02
CPC分类号： F04C18/0292 , F04C18/0215 , F04C28/26 , F04C29/128 , F04C2210/268 , F04C2240/50
摘要：スクロール圧縮機は、揺動スクロールと固定スクロールとを備える。固定スクロールの固定スクロール渦巻と揺動スクロールの揺動スクロール渦巻とを組み合わせて圧縮室が形成されている。固定スクロールのサブ吐出ポートは、圧縮室のうち、固定スクロール渦巻の内向面と揺動スクロール渦巻の外向面で区画されている第1圧縮室および固定スクロール渦巻の外向面と揺動スクロール渦巻の内向面で区画されている第2圧縮室のいずれか一方と吐出側とを連通させている。サブ吐出ポートの圧縮室側の開口部は、渦巻形状の周方向に延び、インボリュート曲線で構成される一対の側部と、渦巻形状の径方向に延び、一対の側部を接続する一対の接続部とを有し、一対の側部の渦巻形状の周方向の長さが一対の接続部の渦巻形状の径方向の長さよりも長く形成され、かつ、揺動スクロールの一回転中のいかなる位相においても、第1圧縮室と第2圧縮室とを連通させないよう、形成されている。

7. 发明专利

JP6200819B2 スクロール圧縮機有权
公开(公告)号：JP6200819B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2014009083
申请日：2014-01-22
申请人：ジョンソンコントロールズヒタチエアコンディショニングテクノロジー(ホンコン)リミテッド
发明人：中野泰典 , 長谷川修士 , 中村聡
IPC分类号： F04C29/00 , F04C18/02
CPC分类号： F04C18/0253 , F01C21/10 , F04C18/0215 , F04C23/008 , F04C29/0057 , F04C2210/268 , F04C2230/231 , F04C2240/20

8. 发明专利

JP2015161295A ロータリ圧縮機审中-公开
标题翻译：旋转式压缩机
公开(公告)号：JP2015161295A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014039064
申请日：2014-02-28
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：森下卓
IPC分类号： F04C23/00 , F04C18/356
CPC分类号： F04C18/356 , F01C21/0809 , F04C23/001 , F04C23/008 , F01C21/102 , F04C2210/268 , F04C2240/40 , F04C2250/20 , F04C2250/30
摘要：【課題】ベーンの幅を大きくする必要がなく、環状ピストンの偏心量を小さくする必要もなく、ベーン及びローラの耐久性が高いロータリ圧縮機を得ること。【解決手段】ロータリ圧縮機において、ベーン幅をW、偏心部の偏心量をe、ベーン先端曲率半径をR v 、環状ピストン半径をR ro 、ベーン先端両側部の非摺動領域幅をW t とすると、次の(A)式により定義されるベーン先端両側部の非摺動領域幅W t が、(B)式を満足する値となるように、ベーン幅W及びベーン先端曲率半径R v を設定すること。 W t =(W/2)−e×R v /(R v +R ro )・・・(A) 0.3mm≦W t ≦0.6mm ・・・・・・・・・(B) 【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了提供不需要增加叶片宽度的旋转式压缩机，不需要减小环形活塞的偏心量，并且在叶片和辊子中具有高耐久性。解决方案：A 旋转式压缩机的特征在于，叶片宽度W和叶片末端曲率半径Rare以如下方式设定的方式设定，使得如下所述的由式（A）定义的叶片末端端部的两侧的非滑动面积宽度Wat可以变为满足式（B）的值。 W =（W / 2）-e×R /（R + R）（A）0.3mm≤W≤0.6mm（B）其中W是叶片宽度，（e）是偏心部分的偏心量，在叶片的末端处的曲率，R是环形活塞的半径，以及在叶片的末端两端的Wis非滑动面积宽度。

9. 发明专利

JPWO2014064919A1 ロータリ圧縮機有权
标题翻译：旋转式压缩机
公开(公告)号：JPWO2014064919A1
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2014511353
申请日：2013-10-22
申请人：パナソニックIpマネジメント株式会社
发明人：信吾大八木 , 信吾大八木 , 裕文吉田 , 裕文吉田 , 啓晶中井 , 啓晶中井 , 優塩谷 , 優塩谷 , 竜一大野 , 竜一大野 , 健苅野 , 健苅野
IPC分类号： F04C29/00 , F04C29/02
CPC分类号： F04C29/02 , F04B39/02 , F04C18/322 , F04C18/3564 , F04C23/008 , F04C27/001 , F04C29/00 , F04C29/028 , F04C2210/268 , F04C2240/50
摘要：圧縮要素3は、ピストン9を動道させるシャフト6と、ピストン9の外周部に接して圧縮室16を高圧室16aと低圧室16bに仕切るベーン10とを備え、かつシャフト6の軸受14、15の内周面に、一端が圧縮室16側となる軸受基部24に開口するとともに他端が密閉容器1内空間側となる軸受端部25に開口し冷媒による気泡を密閉容器1内に排出する略螺線形状の油溝23を設けた。これにより、シャフト6と軸受14、15の内周部との隙間にあるオイルが略螺旋状の油溝23によって生じる粘性ポンプ作用によりシャフト6と軸受14、15との間の摺動隙間で発生する気泡を強制的に密閉容器1内に排出し、軸受摺動部でのガス噛みによる焼き付きや摩耗を防止でき、R32を含む冷媒使用時における信頼性を確保したロータリ圧縮機を提供する。
摘要翻译：压缩元件3包括轴6为突突活塞9，在与活塞9的轴6的外周边和用于分隔所述压缩室16进入高压室16a和低压室16b的叶片10，以及轴承14，15接触一端的内周表面以释放气泡由于在密闭容器1以打开制冷剂到另一端的轴承端部25与轴承座24的开口部作为所述压缩室16侧成为在空间侧密闭容器1 提供油槽Ryakunishi线形状的23。因此，通过轴6，并通过油的粘性泵送作用在轴承14,15之间的滑动间隙由大致螺旋形的油槽23在轴6的内周部及轴承14，15之间的间隙而引起产生强制排出的密闭容器1的气泡是，它可以防止癫痫发作和磨损，由于在轴承的滑动部分的咀嚼气体，提供一种旋转压缩机，其制冷剂中的用途，包括R32确保可靠性。

10. 发明专利

JP5685742B2 ロータリ圧縮機有权
公开(公告)号：JP5685742B2
公开(公告)日：2015-03-18
申请号：JP2014511353
申请日：2013-10-22
申请人：パナソニックIpマネジメント株式会社
发明人：信吾大八木 , 信吾大八木 , 裕文吉田 , 裕文吉田 , 啓晶中井 , 啓晶中井 , 優塩谷 , 優塩谷 , 竜一大野 , 竜一大野 , 健苅野 , 健苅野
IPC分类号： F04C29/00 , F04C29/02
CPC分类号： F04C29/02 , F04B39/02 , F04C18/322 , F04C18/3564 , F04C23/008 , F04C27/001 , F04C29/00 , F04C29/028 , F04C2210/268 , F04C2240/50

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