专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6353664B2 エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6353664B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014030167
申请日：2014-02-20
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：緒方健一郎 , 岡本多加志 , 有原儀信 , 助川義寛
IPC分类号： F02D43/00 , F01M5/00 , F02D41/04 , F02D45/00
CPC分类号： F01M5/005 , F01M5/001 , F02D35/026 , F02D41/0025 , F02D41/003 , F02D41/22 , F02D2041/224 , F02D2200/023 , F02D2200/0611 , F02D2250/08 , F02D2250/11 , H05B1/0236

2. 发明专利

JP2017194036A 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP2017194036A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016085875
申请日：2016-04-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：高田倫行 , 伊藤寿記 , 河合謹
IPC分类号： F02D41/04 , F02D43/00 , F02D45/00 , F01N3/08 , F01N3/36 , F01N3/20 , F02D41/12 , F02D41/38
CPC分类号： F02D41/0275 , F02D41/047 , F02D41/405 , F02D2001/165 , F02D2200/0406 , F02D2200/0414 , F02D2200/0602 , F02D2200/0806 , F02D2200/101 , F02D2250/11 , F02D2250/38 , F02D41/107 , Y02T10/44
摘要：【課題】多段化されたポスト噴射を行う内燃機関において、ポスト噴射によるスモークの生成及びオイル希釈を抑制することのできる内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】メイン噴射による燃焼後の膨張行程の途中で燃料噴射弁から筒内へ燃料を噴射するポスト噴射を多段化して実施する。この際、多段化されたポスト噴射のうちの最前段のポスト噴射の噴射量は、次段目以降のポスト噴射の各段の噴射量よりも少量となるように設定する。また、次段目以降のポスト噴射の噴射量は、後段ほど多量となるように各段の噴射量を設定する。また、加速要求を受けてポスト噴射の噴射量を増量する場合には、中段以降のポスト噴射の噴射量を増量する。この際、中段のポスト噴射の噴射量を先行して目標値まで増量し、次に最後段のポスト噴射の噴射量を目標値まで増量する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6217724B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6217724B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2015186853
申请日：2015-09-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：村田聖弥
IPC分类号： F02D45/00 , F01M11/10 , F01M13/00 , F02D19/06
CPC分类号： F02D19/081 , F02D19/0615 , F02D19/0634 , F02D19/0647 , F02D19/084 , F02D41/0025 , F02D41/0027 , F02D19/087 , F02D2200/0611 , F02D2250/11 , F02D41/068 , Y02T10/36

4. 发明专利

JP6172375B2 直噴ガソリンエンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6172375B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2016505080
申请日：2015-03-02
申请人：マツダ株式会社
发明人：原田雄司 , 山下洋幸 , 田中達也 , 服平次男
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/34 , F02M61/18 , F02M61/10 , F02M61/08 , F02M51/00 , F02D41/20
CPC分类号： F02D35/024 , F02D41/2096 , F02D41/3023 , F02D41/38 , F02D41/401 , F02D41/402 , F02M45/12 , F02M51/0603 , F02M61/08 , F02M61/1806 , F02B23/0603 , F02B23/10 , F02D2041/389 , F02D2250/11 , Y02T10/44

6. 发明专利

JP2016098721A 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：内燃机控制装置
公开(公告)号：JP2016098721A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014236180
申请日：2014-11-21
申请人：スズキ株式会社
发明人：芹澤光磨
IPC分类号： F02D41/14 , F02D45/00 , F02D41/04
CPC分类号： F02D41/06 , F02D41/2454 , F02D2200/023 , F02D2250/11 , F02D41/1454
摘要：【課題】エンジンオイルに含まれる燃料を考慮して最適な空燃比で内燃機関を稼動させる制御装置を提供すること。【解決手段】インジェクタを制御してエンジンの燃焼室に供給する噴射燃料の噴射量を調整するエンジンECUは、エンジンオイルの燃料によって希釈されたオイル希釈度合を推定する度合推定部と、そのオイル希釈度合に基づいて燃料の噴射量を調整するための学習値を算出する学習算出部と、その学習値に応じた噴射量で燃料を噴射するようにインジェクタを制御する噴射制御部とを構成し、オイル希釈度合が判定閾値よりも小さい場合、学習値に応じた噴射量で燃料を噴射し、オイル希釈度合が判定閾値以上の場合、学習値をエンジンオイルの油温に基づいて補正した補正値に応じた噴射量で燃料を噴射するようにインジェクタを制御する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种控制装置，以考虑到包括在发动机机油中的燃料来操作具有最佳空燃比的内燃机。解决方案：一种用于调节供应给发动机油的喷射燃料的喷射量的发动机ECU 通过控制喷射器的发动机的燃烧室由用于估计由发动机油的燃料稀释的油稀释度的度数估计部分组成，学习计算部分，用于计算学习值，以调节燃料的喷射量油的稀释度的基础，以及用于根据学习值控制喷射器以喷射量喷射燃料的喷射控制部分。控制喷射器，使得当油稀释度小于确定阈值时，根据学习值以喷射量注入燃料，并且根据通过校正获得的校正值向喷射量注入燃料基于发动机机油温度的学习值。选择图：图3

7. 发明专利

JP5794315B2 ハイブリッド車両有权
公开(公告)号：JP5794315B2
公开(公告)日：2015-10-14
申请号：JP2013551161
申请日：2011-12-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安藤大吾
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/445 , F02D41/02 , F02D41/04 , F02D45/00 , F02D29/02 , B60W10/06
CPC分类号： B60W20/10 , B60K6/445 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/00 , F02D41/04 , F02D41/30 , F02N11/0829 , B60W2710/0688 , B60Y2306/03 , F01M13/00 , F01M2001/165 , F02D2250/08 , F02D2250/11 , F02D41/0025 , F02N2200/023 , Y02T10/48 , Y02T10/6239

8. 发明专利

JPWO2013088525A1 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JPWO2013088525A1
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013548998
申请日：2011-12-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北東　宏之 , 宏之北東
IPC分类号： F01M11/00 , F01M5/00 , F01M5/04 , F01M11/10 , F02D41/02 , F02D41/04 , F02D41/14
CPC分类号： F02D41/04 , F01M5/001 , F01M11/0004 , F01M11/10 , F01M2011/0037 , F01M2011/0045 , F02D41/047 , F02D41/1495 , F02D41/22 , F02D41/2454 , F02D2041/224 , F02D2250/11 , Y02T10/40
摘要：内燃機関の制御装置は、空燃比を目標空燃比に設定するための空燃比フィードバック制御を行うと共に、空燃比フィードバック制御によるフィードバック補正量に基づいて燃料系の異常判定を行う。内燃機関の制御装置は、オイルを貯蔵する内槽及び外槽と、内槽と外槽との連通と遮断とを切り替え可能な機構と、を有する2槽式オイルパンと、フィードバック補正量が第1所定値以上である場合に、内槽と外槽とを連通させるように機構を制御する制御手段と、を備える。これにより、空燃比のリッチ化を抑制することができ、燃料系異常の誤判定を適切に防止することが可能となる。
摘要翻译：一种用于内燃发动机的控制装置，用于设定空燃比与目标空燃比，基于由所述空燃比反馈控制的反馈校正量的燃料系统的异常判定执行空燃比反馈控制。一种用于内燃发动机具有内桶和外桶，和可切换的通信和切断和内槽和用于存储油外槽的机构的控制装置，和2 Soshiki油盘，反馈校正量是如果1是不大于预定值时，以及控制装置，用于控制所述机构以便将内槽和外槽连通。因此，能够抑制空燃比的富集，能够适当地防止燃料系统异常的误判定。

9. 发明专利

JPWO2013065149A1 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JPWO2013065149A1
公开(公告)日：2015-04-02
申请号：JP2013541542
申请日：2011-11-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：崇博塚越 , 崇博塚越 , 森田　晃司 , 晃司森田 , 藤原　孝彦 , 孝彦藤原 , 和久松田 , 和久松田
IPC分类号： F02D9/02 , F01M13/00 , F02D13/02 , F02D41/02 , F02D41/04 , F02D41/12 , F02D43/00 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/003 , F01M13/00 , F02D19/084 , F02D41/0005 , F02D41/123 , F02D2041/001 , F02D2250/08 , F02D2250/11 , F02M25/06 , Y02T10/36 , Y02T10/42
摘要：この発明は、アルコール燃料を使用する内燃機関において、燃料カット時にブローバイガスが触媒に到達するのを抑制し、アルコール燃料の使用によるオイル希釈量の増加に対処しつつ、触媒を保護することを目的とする。エンジン(10)は、クランクケース(18)内のブローバイガスを吸気系に導入するPCV機構(50)を備える。また、PCV機構(50)を作動させた状態で燃料カットを行うときには、燃料カット中におけるスロットルバルブ(26)の開度を、潤滑油中のオイル希釈量に基いて設定する。これにより、ブローバイガスの発生量に合わせて燃料カット中のスロットル開度を調整し、吸気負圧を適度に減少させることができる。従って、燃料カット中には、吸気負圧によりクランクケース(18)から吸い出されて吸気系に導入されるブローバイガスの量を抑制することができる。
摘要翻译：本发明中，在使用醇燃料的内燃机的物体，窜气从所述燃料切断期间到达催化剂阻止，而通过使用酒精燃料的解决增加的油稀释量，以保护催化剂到。发动机（10）上设置有PCV机构，用于在所述曲轴箱（18）的进气系统（50）将所述窜缸混合气。此外，在致动所述PCV机构（50）的状态下执行燃料切断时，节流阀（26）的燃料切断期间所述开口是基于所述润滑油的油稀释量来设定。因此，按照窜气，以调节燃料切断节气门开度的产生量，能够适当地减小进气负压。因此，在燃料切断，能够抑制从曲轴箱（18）由所述进气负压被吸入引入进气系统的窜气的量。

10. 发明专利

JP5440385B2 Exhaust gas purification system 有权
公开(公告)号：JP5440385B2
公开(公告)日：2014-03-12
申请号：JP2010119721
申请日：2010-05-25
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：卓史池田 , 貴幸古川 , 圭三金信
IPC分类号： F02D41/14 , F01N3/023 , F01N3/035
CPC分类号： F02D41/029 , F01N3/0235 , F01N3/035 , F01N3/106 , F02D9/06 , F02D41/024 , F02D41/0245 , F02D41/025 , F02D41/107 , F02D41/12 , F02D41/1401 , F02D41/1446 , F02D41/1482 , F02D41/1488 , F02D41/405 , F02D2041/1409 , F02D2200/0812 , F02D2250/11 , F02D2700/04 , Y02A50/2322 , Y02T10/26 , Y02T10/44
摘要： An exhaust gas purifying system is provided to, during automatic regeneration with a vehicle running, control post injection accurately through PID control even when acceleration and deceleration are repeated or when an exhaust brake valve is closed. An exhaust pipe 20 for a diesel engine 10 is connected to a DPD 25. To automatically regenerate the DPD 25, an exhaust gas temperature is detected, a deviation of the detected exhaust gas temperature from a target regeneration temperature is evaluated, and an amount of post injection is controlled through PID control according to the deviation. When, during the automatic regeneration with a vehicle running, an exhaust brake valve 24 is closed, the post injection is interrupted. While the exhaust brake is being closed, an operation of an integral control term is continued with the PID control, and when the exhaust brake valve 24 is opened, the integral control term operated without interruption is used as an initial amount of operation.

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式