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1. 发明专利

JP2016513489A ゴルフボールを染色するための方法及び染色したゴルフボール审中-公开
标题翻译：方法和染色高尔夫球染色高尔夫球
公开(公告)号：JP2016513489A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2015561347
申请日：2014-02-04
申请人：ナイキイノヴェイトシーヴィー , ナイキイノヴェイトシーヴィー
发明人：ブラッドリー・シー・トゥトマーク , アンナ・ショボーグ , イフア・チャン
IPC分类号： A63B45/00 , A63B37/00
CPC分类号： D06P3/24 , A63B37/0022 , A63B45/02 , C08J7/042 , C08J7/06 , C08J2375/06 , C08J2475/02 , C08J2477/02 , D06P3/26 , D06P3/52
摘要：第1の色のゴルフボールは、アニオン又は非イオン分散染料で第2の色に染色される。着色コーティング層又は着色コーティング層上の任意選択の透明コーティング層のいずれか又は両方は、ポリウレタン、ポリ尿素、ポリアミド及びそれらの組合せからなる群から選択されるメンバーを含み、アニオン又は非イオン分散染料によって染色され得る。
摘要翻译：第一颜色的高尔夫球在阴离子或非离子分散染料第二颜色被染色。任一者或着色涂料层或着色涂层，聚氨酯，聚脲，其包含选自聚酰胺和它们的组合组成的组中的成员，通过阴离子或非离子分散染料同时在透明涂层的可选它可以被染色。

2. 发明专利

JP2015063784A 成形用織物の製造方法及び繊維成形品並びに複合物品审中-公开
标题翻译：生产用于模制的织物的方法，纤维模制品和复合材料
公开(公告)号：JP2015063784A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2014154289
申请日：2014-07-29
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：國貞秀明 , 鹿島寛貴
IPC分类号： D02G1/00 , D01F6/62 , B32B5/24 , D03D15/00 , D03D1/00
CPC分类号： D06P7/00 , B32B27/00 , B32B27/06 , B32B27/36 , B32B3/00 , B32B5/00 , B32B5/02 , B32B2262/00 , B32B2266/00 , B32B2266/02 , B32B2605/00 , B32B2605/08 , D06P3/52
摘要：【課題】成形用織物の製造方法並びにこの方法により製造された成形用織物を用いた繊維成形品及び複合物品を提供する。【解決手段】高配向未延伸糸を、(a)定長を保ちながらの熱処理後、又は(b)弛緩熱処理後、染色して染色糸とし、更に染色糸を製織する成形用織物の製造方法であって、熱処理した後の加工糸を沸水処理した沸水処理糸の長さをL1とし、沸水処理糸を180℃で乾熱処理した乾熱処理糸の長さをL2としたときに、[(L2−L1)/L1]×100(%)で算出される伸長率が6%以下である。また、この製造方法により製造された成形用織物を成型してなる繊維成形品であって、用いる成形用織物は、残留伸度が80%以上の染色糸のみにより製織されている。染色糸は、染色されたポリエチレンテレフタレート糸であることが好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过使用通过该方法制造的成型用织物而获得的纤维成型体和复合制品的制造用于成型的织物的方法。解决方案：用于成型的织物的制造方法包括：（a）使高度取向的未拉伸丝在保持恒定长度的同时进行热处理，或（b）使高取向的未拉伸丝在松弛下进行热处理; 然后将高取向的未拉丝纱染成染色纱线; 然后编织染色纱线。将通过对热处理后的加工纱进行沸水处理而得到的经煮沸水处理的纱线的长度设为L1，将经煮沸水处理的纱线经受干热处理的纱线的长度在180℃下的干热处理由L2表示，[（L2-L1）/ L1]×100（％）计算出的膨胀率为6％以下。纤维成型品通过将通过该方法制造的成型用织造织物成型而形成，所使用的成型用织物仅用残留伸长率为80％以上的染色纱线进行织造。染色纱线优选为染色聚对苯二甲酸乙二酯纱线。

3. 发明专利

JP5408862B2 Polyester fiber material for dyeing improver 有权
公开(公告)号：JP5408862B2
公开(公告)日：2014-02-05
申请号：JP2007293053
申请日：2007-11-12
申请人：日華化学株式会社
发明人：正昭細田 , 正敏林
IPC分类号： D06P1/613 , D06M15/507 , D06M15/53 , D06M101/32 , D06P3/54
CPC分类号： D06P1/5271 , C08L67/025 , C08L71/02 , D06M13/17 , D06M15/507 , D06M15/53 , D06P1/613 , D06P1/6131 , D06P3/52

5. 发明专利

JP2003500552A How to color the polycarbonate transparent member, and thereby obtained member 审中-公开
公开(公告)号：JP2003500552A
公开(公告)日：2003-01-07
申请号：JP2000610899
申请日：2000-03-30
申请人：エシロールアテルナジオナールカンパニージェネラーレデオプティック
发明人：ジルバイエ
IPC分类号： G02C7/02 , B29C35/08 , B29C59/16 , B29C67/00 , D06P1/00 , D06P3/00 , D06P3/52 , D06P5/00 , D06P5/20
CPC分类号： D06P5/2005 , B29C59/16 , B29C67/0007 , B29C2035/0827 , B29K2995/002 , B29L2011/0016 , D06P1/004 , D06P3/52 , Y10S8/93 , Y10S8/933 , Y10T428/265 , Y10T428/31504 , Y10T428/31507 , Y10T428/31551 , Y10T428/31935
摘要： (57)【要約】本発明は、部材の少なくとも１つの面にＵＶ線を照射して、部材を少なくとも１μｍの厚さまで光分解させる工程と、部材の照射された面を着色剤と接触させて部材の光分解された表面層の厚さ全体にわたって着色剤を分散させる工程とからなる。本発明は、光学部材および眼鏡部材に関して有用である。

6. 发明专利

JPWO2017099169A1 ポリ乳酸樹脂繊維、ポリ乳酸長繊維、ポリ乳酸短繊維およびポリ乳酸繊維审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017099169A1
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2016086517
申请日：2016-12-08
申请人： Bioworks株式会社
发明人：寺田貴彦
IPC分类号： C08L67/04 , C08L87/00 , C08K5/20 , D01F6/92
CPC分类号： D01F6/92 , C08K5/06 , C08K5/10 , C08K5/20 , C08L67/04 , C08L71/02 , C08L101/16 , D01D5/098 , D01F1/10 , D01F6/62 , D02J1/22 , D06P1/34 , D06P3/52 , D10B2401/046 , D10B2401/061 , D10B2401/063 , D10B2401/12
摘要：ポリ乳酸樹脂繊維は、L−乳酸純度が99mol%以上であるポリL−乳酸(A)100重量部、可塑剤(B)3〜10重量部、滑剤(C)0.3〜1.0重量部を含む混合物を溶融紡糸して得られるものであり、下記(a)および(b) (a)伸縮復元率が5%以下 (b)示差走査熱量計によって測定される結晶化度が50〜70% に示す条件を満たす。

7. 发明专利

JP6382113B2 偽造防止糸审中-公开
公开(公告)号：JP6382113B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2015000071
申请日：2015-01-05
申请人：中川産業株式会社
发明人：中川善勝 , 池上直樹
IPC分类号： B42D25/355 , B42D25/378 , D02G3/36 , B32B33/00 , B41M3/14 , D02G3/06
CPC分类号： D06M23/16 , B42D25/30 , B42D25/355 , D02G3/06 , D06M23/00 , D06M2101/30 , D06P1/0012 , D06P3/24 , D06P3/52 , D06P3/60 , D06P5/30 , G09F2003/0276 , G09F2003/0282

8. 发明专利

JP2018031084A 捺染方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018031084A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016162807
申请日：2016-08-23
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：大橋正和 , 齋藤徹 , 村井雅幸 , 宮佐亮太 , 杉山貴子
IPC分类号： C09D11/30 , D06P5/20 , D06P3/52 , B41J2/01 , B41M5/00 , D06P5/00
CPC分类号： D06P5/30 , B41J2/01 , B41J3/4078 , D06P1/445 , D06P1/52 , D06P3/52 , D06P5/2072
摘要：【課題】インクジェット捺染する際に、得られた記録物が堅牢性に優れ、かつ、吐出安定性に優れる捺染方法を提供する。【解決手段】本発明に係る捺染方法は、布帛を加熱する加熱工程と、前記加熱工程により表面温度が35℃以上65℃以下に加熱された布帛にインクジェットヘッドからインク組成物を吐出して付着させる工程と、を備え、前記インク組成物は樹脂微粒子を含み、40℃における粘度が4.5mPa・s以下であり、40℃における表面張力が28mN/m以下である。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2015535314A デジタルプリントのための布地の前処理有权
标题翻译：预处理织物的数字印刷
公开(公告)号：JP2015535314A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2015531119
申请日：2013-08-26
申请人：ルブリゾルアドバンスドマテリアルズ, インコーポレイテッド , ルブリゾルアドバンスドマテリアルズ, インコーポレイテッド
发明人：ユン−ロンパン， , ユン−ロンパン， , ゲイリーエー．アンダール， , ゲイリーエー．アンダール， , アレクサンダーブイ．ラブニン， , アレクサンダーブイ．ラブニン， , ステイシーエル．ロード， , ステイシーエル．ロード，
IPC分类号： D06M15/564 , D06M11/17 , D06M11/70 , D06M13/184 , D06M13/395
CPC分类号： D06P5/001 , B41M5/0017 , B41M5/5281 , C08G18/0814 , C08G18/12 , C08G18/3275 , C08G18/4854 , C08G18/6688 , C08G18/722 , C08G18/8077 , C08G18/8093 , C09D175/04 , D06P1/5285 , D06P1/54 , D06P3/52 , D06P3/60 , D06P5/002 , D06P5/225 , D06P5/30 , C08G18/302
摘要：織物および衣類などの基材上のデジタルプリント用前処理液としての使用のための水系カチオン性ポリウレタン分散体、凝固性の酸、ならびに反応性架橋性部分を開示する。該前処理液は、適正な位置に存在し、かつ一般的にプロトン化または第4級化された第3級アミノ基を有するポリウレタンを、反応性架橋剤、凝固性の酸、およびいくらかの二価または多価金属イオンとの組合せで含む。本発明は、ポリウレタンの水系分散体を含み、アミノ基と水系分散媒との相互作用が最適化される該ウレタン内の位置に結合している第3級アミノ基を有し、後で顔料含有インクが塗布される水系カチオン性ポリウレタン分散体を含む基材前処理液組成物に関する。
摘要翻译：含水的阳离子聚氨酯分散体用作在基板上的数字印刷前处理液，例如纺织品和服装，酸的凝固，并公开了一种反应性可交联的部分。预处理溶液，具有叔氨基团存在于适当位置的聚氨酯，并且通常被质子化或季铵化剂，交联剂，酸凝固，和一些次要的包括与价或多价金属离子的组合。本发明包括具有附接至一个位置，在氨基甲酸酯与氨基的叔氨基的相互作用和该水性分散介质中的聚氨酯的水分散体进行优化后的着色本发明涉及含有水性阳离子性聚氨酯分散体油墨施加衬底预处理液体组合物。

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