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1. 发明专利

JP6405378B2 方向性電磁鋼板およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6405378B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2016529705
申请日：2014-07-22
申请人：ポスコ , POSCO
发明人：クウォン、オー−ヨル , シン、スンミ , ムン、チャンホ , イ、ウォン−グル
IPC分类号： C21D8/12 , B23K26/00 , B23K26/14 , B23K26/354 , H01F1/16 , C22C38/00
CPC分类号： C21D9/46 , B21B1/22 , B23K26/362 , B23K26/40 , B23K2103/04 , C21D6/008 , C21D8/0205 , C21D8/0247 , C21D8/0294 , C21D8/1277 , C21D8/1294 , C21D10/00 , C22C38/00 , C22C38/02

2. 发明专利

JP5380632B1 Enhancement method of steel plate member 有权
公开(公告)号：JP5380632B1
公开(公告)日：2014-01-08
申请号：JP2013528431
申请日：2013-03-13
申请人：株式会社アステア
发明人：晃治下津 , 勝志大住 , 幸弘次田
IPC分类号： C21D1/18 , C21D1/00 , C21D1/40 , C21D9/00
CPC分类号： C21D1/18 , C21D1/34 , C21D1/40 , C21D1/673 , C21D6/00 , C21D8/0247 , C21D8/0294 , C21D9/46 , C21D11/005 , C21D2221/00 , C21D2221/02 , C22C38/00
摘要：第１加熱工程は、変態開始温度（ＡＣ１）未満で設定した非焼き入れ温度（ＮＱＴ）まで鋼板を全体的に加熱して一旦加熱を止め、部分冷却工程は、加熱を止めた状態で、変態完了温度（ＡＣ３）以上で設定した焼き入れ温度（ＱＴ）から非焼き入れ温度（ＮＱＴ）を減じて求められる温度差（ΔＴ）を目安として強化部分と非強化部分に温度差が生じるように鋼板の非強化部分を冷却し、第２加熱工程は、非強化部分が変態開始温度（ＡＣ１）未満に留まり、かつ鋼板の強化部分が前記焼き入れ温度（ＱＴ）に至るまで鋼板を再び加熱して加熱を止め、全体冷却工程に移行し、全体冷却工程は、加熱を止めた状態で、鋼板を急冷することにより強化部分のみを焼き入れし、非強化部分は焼き入れしない鋼板部材の強化方法を提供する。

3. 发明专利

JP2018534436A プレス硬化部品を製造するための部分放射加熱方法およびこのような製造のための装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018534436A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2018538938
申请日：2016-10-14
申请人：オートメーション,プレスアンドツーリング,アーペーアンドテーアーべー
发明人：コロシェッツ,クリスチャン , スクリケルッド,マーティン , エリックソン,ケント
IPC分类号： C21D1/34 , C21D1/18 , C21D1/673 , C21D1/70 , C21D9/00
CPC分类号： C21D9/46 , C21D1/34 , C21D1/673 , C21D8/0205 , C21D8/0247 , C21D8/0294 , C21D2221/00 , F27D11/12
摘要：本発明は、ブランクが処理される前にブランク(2)を部分的に加熱することによって異なる構造のゾーンを有する熱処理材料のプレス硬化部品(2’)を製造するための方法、およびこのような方法を実行するためのシステムに関する。方法(100)は、ブランクの少なくとも1つの第1ゾーン(2a)をIR放射(24)によって部分的に加熱(106)するIR加熱ステーション(10)内で、ブランクをオーステナイト相にするためにブランクの材料のオーステナイト化温度以上の温度までブランクを加熱する炉(10)にブランクを配置(104)し、これによりブランクの少なくとも1つの第1ゾーンをオーステナイト相に保つステップと、ブランクをプレス硬化部品に成形および焼入れするための処理ユニット(30)にブランクを配置するステップ(108)と、を備える。

4. 发明专利

JP6092772B2 バンパー組立体有权
标题翻译：保险杠总成
公开(公告)号：JP6092772B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2013522133
申请日：2011-08-03
申请人：コスマエンジニアリングユーロープアクチェンゲゼルシャフト
发明人：ブリュメルミヒャエル , ヘンフストクリスティアン , リンドトナーエルンスト
IPC分类号： B60R19/34 , B60R19/03 , B21D53/88 , B21D22/20 , B60R19/24
CPC分类号： B60R19/34 , B21D53/88 , B60R19/03 , B60R19/18 , B21D22/02 , B21D22/022 , B21D37/16 , B60R19/26 , B60R2019/1813 , B60R2019/182 , B60R2019/1826 , C21D1/673 , C21D8/0221 , C21D8/0294 , C21D9/46 , Y10T29/49622 , Y10T29/49826

5. 发明专利

JP2016532776A 方向性電磁鋼板およびその製造方法审中-公开
标题翻译：方向性电磁钢板及其制造方法
公开(公告)号：JP2016532776A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2016529705
申请日：2014-07-22
申请人：ポスコPosco
发明人：オー−ヨルクウォン、 , オー−ヨルクウォン、 , スンミシン、 , スンミシン、 , チャンホムン、 , チャンホムン、 , ウォン−グルイ、 , ウォン−グルイ、
IPC分类号： C21D8/12 , B23K26/00 , B23K26/14 , B23K26/354 , H01F1/16
CPC分类号： C21D9/46 , B21B1/22 , B23K26/00 , B23K26/361 , B23K26/362 , B23K26/40 , B23K2203/04 , C21D6/008 , C21D8/0205 , C21D8/0247 , C21D8/0294 , C21D8/1277 , C21D8/1294 , C21D10/00 , C22C38/00 , C22C38/02
摘要：方向性電磁鋼板およびその製造方法が開示される。本発明の一実施形態に係る方向性電磁鋼板は、一次再結晶形成前または一次再結晶形成後の電磁鋼板を提供する段階と、前記電磁鋼板にレーザを照射およびガスを噴射して、電磁鋼板の表面にグルーブを形成する段階とを含むが、前記照射されるレーザのエネルギー密度(Ed)およびレーザの走査速度(Vs)は、下記の条件を満足するものであってもよい。1.0J/mm2≦Ed≦5.0J/mm2、0.0518mm/μsec≦Vs≦0.2mm/μsec
摘要翻译：本发明公开了方向性电磁钢板及其制造方法。根据本发明的一个实施例方向性电磁钢板，通过喷射和提供之前或一次再结晶形式，照射和气体激光器到电磁钢板，磁性钢形成一次再结晶后的电磁钢板包括形成的表面上的槽，也就是照射（VS）的激光的能量密度（ED）和激光扫描速度可以是一种满足下列条件。 1.0J / mm 2的≦埃德≦5.0J / mm2,0.0518mm /微秒≦Vs的≦0.2毫米/微秒

6. 发明专利

JPWO2013137308A1 鋼板部材の強化方法有权
标题翻译：加强钢板构件的方法
公开(公告)号：JPWO2013137308A1
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2013528431
申请日：2013-03-13
申请人：株式会社アステア
发明人：下津　晃治 , 晃治下津 , 勝志大住 , 勝志大住 , 幸弘次田 , 幸弘次田
IPC分类号： C21D9/00 , B21D22/20 , B21D24/00 , C21D1/18 , C21D1/40
CPC分类号： C21D1/18 , C21D1/34 , C21D1/40 , C21D1/673 , C21D6/00 , C21D8/0247 , C21D8/0294 , C21D9/46 , C21D11/005 , C21D2221/00 , C21D2221/02 , C22C38/00
摘要：第1加熱工程は、変態開始温度(AC1)未満で設定した非焼き入れ温度(NQT)まで鋼板を全体的に加熱して一旦加熱を止め、部分冷却工程は、加熱を止めた状態で、変態完了温度(AC3)以上で設定した焼き入れ温度(QT)から非焼き入れ温度(NQT)を減じて求められる温度差(&Dgr;T)を目安として強化部分と非強化部分に温度差が生じるように鋼板の非強化部分を冷却し、第2加熱工程は、非強化部分が変態開始温度(AC1)未満に留まり、かつ鋼板の強化部分が前記焼き入れ温度(QT)に至るまで鋼板を再び加熱して加熱を止め、全体冷却工程に移行し、全体冷却工程は、加熱を止めた状態で、鋼板を急冷することにより強化部分のみを焼き入れし、非強化部分は焼き入れしない鋼板部材の強化方法を提供する。
摘要翻译：第一加热步骤中，一旦钢板非淬火温度设定为低于转变开始温度（AC1）（NQT）完全热从那里停止加热的热量，部分冷却步骤中，将状态除去，变换该温度差在所述加强部件和作为引导非增强部发生这样;完成温度（AC3）或从该组的淬火温度（QT）在（NQT）非淬火温度，以减少所获得的温度差（T＆DGR）在钢板的非增强部被冷却，所述第二加热步骤中，将非增强部分保持低于转变开始温度（AC1），和钢再次加热所述钢板的加强构件到淬火温度（QT）加强停止加热，迁移到整个冷却过程中，整个冷却过程中，在停止加热的状态下，通过将钢板，非增强部分不淬火钢铁部件快速冷却淬火仅加强构件提供一种方法。

7. 发明专利

JP6367808B2 工作物を曲げる方法有权
公开(公告)号：JP6367808B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2015533376
申请日：2013-09-25
申请人：トルンプマシーネンオーストリアゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントコンパニーコマンディトゲゼルシャフト
发明人：ゲーアハルトシュペラー
IPC分类号： B21D5/02
CPC分类号： B21D5/008 , B21D5/004 , B21D5/02 , B21D5/0281 , C21D8/0294

8. 发明专利

JP2016182642A 部分的に硬化した成形品を製造する方法および装置审中-公开
标题翻译：生产部分硬化制品的工艺和装置
公开(公告)号：JP2016182642A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2016061812
申请日：2016-03-25
申请人：ヴェーバヴェアクツォイクバウベトリープスゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , weba Werkzeugbau Betriebs GmbH
发明人：ヨハネスグラーフ , クラウスヴェーバー
IPC分类号： B21D24/00 , B21D37/16 , B21D24/16 , B21D22/20
CPC分类号： C21D1/06 , B21D22/022 , B21D24/16 , B21D35/001 , B21D53/88 , C21D1/673 , C21D8/005 , C21D8/0294 , C21D8/0405 , C21D9/0068 , C21D9/48
摘要：【解決手段】本発明は、部分的に硬化した金属成形品を製造する方法であって、以下の方法ステップ、すなわち、硬化可能かつ熱間成形可能な薄板金の半完成品19を硬化温度に加熱するステップと、加熱された半完成品19を組み合わされた熱間成形切断装置において三次元の成形品20に熱間成形するステップと、成形品20を組み合わされた熱間成形切断装置において切断するステップと、成形品20を熱間成形切断装置において硬化した成形品20に圧力硬化させるステップとを含み、これにより、第1の部分領域21Aが急速冷却によって硬化され、成形品20の第2の部分領域21Bは、第1の部分領域21Aよりも高い延性および低い強度を有するように熱処理され、成形品を切断する作業は、第1の部分領域および第1の部分領域21A,21Bのうちの少なくとも一方において行われる方法に関する。本発明は、金属成形品を製造するための組み合わされた熱間成形切断装置2にも関する。【選択図】図1
摘要翻译：解决方案：本发明涉及一种生产部分硬化的金属成型制品的方法，该方法包括以下步骤：将由可硬化的可热成型金属板制成的半成品19加热至硬化温度; 将加热的半成品19在组合的热成形切割装置中热成形为三维成形制品20; 在组合式热成形切割装置中切割成形品20; 将热成形切割装置中的成形品20加压硬化成硬化成型体20，使得第一部分区域21A通过快速冷却而硬化，并且成形制品20的第二部分区域21B被热处理为具有比第一部分区域21A更大的延展性和更低的强度，其中切割成形制品发生在第一部分区域21A和第二部分区域21B中的至少一个中。本发明还涉及用于制造金属成型制品的组合热成型切割装置2.选择的图：图1

9. 发明专利

JP5937524B2 赤外炉、赤外線加熱方法およびそれを用いて製造された鋼板有权
标题翻译：红外线加热炉中，它产生使用该方法和它的红外线加热钢
公开(公告)号：JP5937524B2
公开(公告)日：2016-06-22
申请号：JP2013018878
申请日：2013-02-01
申请人：アイシン高丘株式会社
发明人：石黒克則
IPC分类号： C21D9/00 , H05B3/00 , C21D1/34
CPC分类号： F27D11/12 , C21D1/18 , C21D1/34 , C21D1/673 , C21D8/02 , C21D8/0205 , C21D8/0294 , C21D9/46

10. 发明专利

JP2015530254A 工作物を曲げる方法有权
标题翻译：如何弯曲工件
公开(公告)号：JP2015530254A
公开(公告)日：2015-10-15
申请号：JP2015533376
申请日：2013-09-25
申请人：トルンプマシーネンオーストリアゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントコンパニーコマンディトゲゼルシャフト , トルンプマシーネンオーストリアゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントコンパニーコマンディトゲゼルシャフト
发明人：シュペラーゲーアハルト , シュペラーゲーアハルト
IPC分类号： B21D5/02
CPC分类号： B21D5/008 , B21D5/004 , B21D5/02 , B21D5/0281 , C21D8/0294
摘要：本発明は、金属シートからなる工作物(1)を折り曲げる方法に関するものであって、その場合に曲げ工程の前、および/または、間に、形成すべき曲げエッジ(5)を含む、工作物(1)における、特に細片形状の変形ゾーン(6)が、変形可能性を局所的に増大させるために、金属の溶融温度の下方の変形温度に加熱される。収縮応力に基づく望ましく内変形を減少させるために、工作物(1)が、曲げ工程の前、および/または、間、および/または、後に、変形ゾーン(6)とは異なる少なくとも1つの加熱ゾーン(11)内で、工作物(1)の外部からのエネルギ投入によって、初期温度から始まって金属の溶融温度の下方の処理温度に加熱される。【選択図】図1
摘要翻译：本发明涉及用于弯曲，其包括金属板工件的方法（1）之前，在这种情况下，和/或之间，包括形成为弯曲边缘（5），所述工件弯曲加工在（1）中，在带状（6），以局部地增加可变形性，将其加热到低于金属熔化温度的变形温度特定变形区。为了基于收缩应力，以减少不期望的内变形，所述工件（1）是，之前的弯曲步骤，和/或期间，和/或之后，至少一个加热区域，它是从变形区不同（6）（11）在从所述工件（1）的外部的能量的电荷是从初始温度至低于所述金属的熔融温度的处理温度加热起动。点域1

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