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2. 发明专利

JP2017137335A ホルムアルデヒドの水含有供給源の脱水、およびエチレン性不飽和カルボン酸エステルを生成するための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017137335A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2017054078
申请日：2017-03-21
申请人：ルーサイトインターナショナルユーケーリミテッド
发明人：姫野嘉之 , 大谷内健 , 近藤正英
IPC分类号： C07C47/058 , C07C69/54 , C07C67/317 , B01D61/36 , B01D71/02 , C07C45/79
CPC分类号： C02F1/448 , B01D61/362 , B01D71/028 , C07C45/786 , C07C67/343 , C07C67/56 , C02F2101/34 , Y02P20/582
摘要：【課題】優れた脱水性能を有するホルムアルデヒドの水含有供給源の脱水のための方法、およびホルムアルデヒドの脱水された供給源を用いて(メタ)アクリル酸アルキルエステルを生成するための方法の提供。【解決手段】ホルムアルデヒドの水含有供給源の脱水のための方法であって、水が、ゼオライト膜を用いて、ホルムアルデヒドおよび水を含有するホルムアルデヒドの水含有供給源から分離され、ホルムアルデヒドの水含有供給源が、2.5〜20の静的比誘電率を有する分離促進剤を含み、ホルムアルデヒドの水含有供給源が、メタノールをさらに含む方法。さらに、脱水によって得られるホルムアルデヒドの脱水された供給源を用いたカルボン酸エステルとの反応によって、(メタ)アクリル酸アルキルエステルを生成するための方法であって、水が、ゼオライト膜を用いて、ホルムアルデヒドおよび水を含有するホルムアルデヒドの水含有供給源から分離される方法。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2015509491A イソブテンのヒドロホルミル化のための、及び、生成物混合物の分離のための、方法及び装置审中-公开
标题翻译：对于异丁烯的加氢甲酰化，而且，对于该产物混合物的分离中，一种方法和装置
公开(公告)号：JP2015509491A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2014558060
申请日：2013-02-11
申请人：エボニックデグサゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH , エボニックデグサゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH
发明人：バウムガーテンゲッツ , バウムガーテンゲッツ , グラースミヒャエル , グラースミヒャエル , カイツィクアルフレート , カイツィクアルフレート , ヴィンターベアクマークス , ヴィンターベアクマークス , リューケンハンス−ゲアト , リューケンハンス−ゲアト , ハーマースバート , ハーマースバート , プリスケマークス , プリスケマークス , フリダークディアク , フリダークディアク , フランケローベアト , フランケローベアト , ディーター　ヘス , ヘスディーター
IPC分类号： C07C45/50 , B01D61/02 , B01D61/12 , B01D71/64 , C07C47/02 , C07C51/14 , C07C53/126
CPC分类号： C07C51/43 , B01D61/027 , C07C45/50 , C07C45/505 , C07C45/786 , C07C45/82 , C07C51/235 , C07C47/02
摘要：本発明は、イソブテン含有炭化水素流(1)の工業的ヒドロホルミル化により生成物混合物(2)を製造するための、及び、得られた生成物混合物(2)を分離するための方法、並びに、本発明による方法のための装置、並びに、本発明による装置の使用に関する。本発明の課題は、生成物混合物(2)中の高沸点物質の割合を出来る限り低く抑え、かつそれにより反応収率を向上させることが可能となるような方法と、それに伴う装置を提供することである。前記課題は、3−メチルブタン酸に対して特に高い透過性を示す、生成物混合物(2)から触媒を分離するためのナノ濾過ユニット(M)の使用により解決される。
摘要翻译：本发明中，通过工业加氢甲酰化产物混合物的烃物流（1）含异丁烯的（2）用于生产的，以及用于分离所得到的产物混合物（2）的方法，以及，根据本发明，以及使用根据本发明的装置的方法的装置。本发明的目的，将产物混合物（2）保持在尽可能低的高沸点物质的比例，从而提供了能够提高反应产率的方法，与其所述装置相关联它是。该目的得以实现，图3示出特别高的渗透性甲基丁酸，通过使用从（2）到催化剂（M）中分离产物混合物的纳米过滤单元来解决。

4. 发明专利

JP2016527239A メタクロレインの連続的製造方法における含水率の調節方法审中-公开
标题翻译：在连续方法调制的水含量为生产异丁烯的方法
公开(公告)号：JP2016527239A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2016528410
申请日：2014-07-15
申请人：エボニックレームゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングEvonik Roehm GmbH , エボニックレームゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングEvonik Roehm GmbH
发明人：ブアクハートルドルフ , ブアクハートルドルフ , グルートフレデリク , グルートフレデリク , ケルブルゲアハート , ケルブルゲアハート , クリルシュテフェン , クリルシュテフェン , バルドゥーフトアステン , バルドゥーフトアステン
IPC分类号： C07C45/75 , C07C47/22
CPC分类号： C07C45/75 , C07C45/786 , C07C45/82 , C07C47/22
摘要：本発明は、メタクロレインの製造方法における含水率の調節に関する。メタクロレインは、化学合成において特にメタクリル酸、メチルメタクリレート、または作用物質、香料もしくは調味料を製造するための中間生成物として使用される。特に、本発明は、マンニッヒ縮合を用いるホルムアルデヒドとプロピオンアルデヒドとからメタクロレインの製造方法における含水率の調節に関する。
摘要翻译：本发明涉及在异丁烯醛的制造方法中的水含量的调节。甲基丙烯醛，在化学合成特别是甲基丙烯酸，被用作用于生产甲基丙烯酸甲酯或剂，调味剂或调味料的中间产物。特别地，本发明涉及的使用曼尼希缩合异丁烯醛的制造方法的甲醛和丙醛的水分含量的调制。

5. 发明专利

JP2014202807A 化学増幅型レジスト膜のパターニング用有機系処理液の製造方法、化学増幅型レジスト膜のパターニング用有機系処理液、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法、及び、電子デバイス有权
标题翻译：用于形成化学放大膜的有机处理液的生产方法，用于形成化学放大膜的有机处理液，图案形成方法，制造电子器件的方法和电子器件
公开(公告)号：JP2014202807A
公开(公告)日：2014-10-27
申请号：JP2013076735
申请日：2013-04-02
申请人：富士フイルム株式会社 , Fujifilm Corp
发明人： YAMANAKA TSUKASA , KAWAMOTO TAKASHI , IGUCHI NAOYA
IPC分类号： G03F7/32 , G03F7/038 , G03F7/039 , H01L21/027
CPC分类号： G03F7/32 , C07C29/76 , C07C45/786 , C07C67/48 , C07C67/56 , G03F7/0382 , G03F7/0397 , G03F7/325 , C07C69/24 , C07C31/125 , C07C49/04
摘要：【課題】特に、有機系現像液を用いて微細化(例えば、30nmノード以下)パターンを形成するネガ型パターン形成技術において、パーティクルの発生を低減可能な、化学増幅型レジスト膜のパターニング用有機系処理液の製造方法、並びに、これを用いた化学増幅型レジスト膜のパターニング用有機系処理液、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法、及び、電子デバイスを提供する。【解決手段】液入口部と、液出口部と、前記液入口部と前記液出口部とを接続する流路内に設けられた濾過フィルター膜とを有する濾過装置に、有機溶剤を含有する液を通過させる工程を有する、化学増幅型レジスト膜のパターンニング用有機系処理液の製造方法であって、前記液入口部における前記液の温度(TI)と、前記液出口部における前記液の温度(To)との差の絶対値(|TI−To|)が、3℃以下であり、前記濾過装置における前記液の濾過速度が0.5L/分/m2以上であり、前記濾過装置における前記液による濾過圧力が0.1MPa以下である、化学増幅型レジスト膜のパターンニング用有機系処理液の製造方法、並びに、これを用いた化学増幅型レジスト膜のパターニング用有機系処理液、パターン形成方法、電子デバイスの製造方法、及び、電子デバイス。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于图案化化学放大抗蚀剂膜的有机处理液的制备方法，特别是在形成用于形成精细图案的负图案的技术中，能够减少颗粒的产生的液体（例如，通过使用有机显影剂具有30nm节点或更小的图案的图案），并且使用上述方法提供用于图案化化学放大抗蚀剂膜的有机处理液，图案形成方法，电子器件的制造方法和电子器件。解决方案：用于图案化化学放大抗蚀剂膜的有机处理液的制备方法包括使包含有机溶剂的液体通过具有液体入口，液体出口和过滤膜的过滤装置的步骤设置在连接液体入口和液体出口的流动通道中。液体入口处的液体的温度（T）与液体出口处的液体的温度（T）之差的绝对值（| T-T |）为3℃以下; 过滤装置中的液体的过滤速度为0.5L / min / 并且过滤装置中的液体的过滤压力为0.1MPa以下。还提供：用于图案化通过上述方法制备的化学放大抗蚀剂膜的有机处理液; 图案形成方法; 电子设备的制造方法; 和电子设备。

6. 发明专利

JP5728517B2 化学増幅型レジスト膜のパターニング用有機系処理液の製造方法、パターン形成方法、及び、電子デバイスの製造方法有权
标题翻译：制造化学放大抗蚀剂膜图案形成方法的图案化有机处理液的方法，和用于制造电子器件的方法
公开(公告)号：JP5728517B2
公开(公告)日：2015-06-03
申请号：JP2013076735
申请日：2013-04-02
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：山中司 , 川本崇司 , 井口直也
IPC分类号： G03F7/039 , G03F7/038 , H01L21/027 , G03F7/32
CPC分类号： G03F7/32 , C07C29/76 , C07C45/786 , C07C67/48 , C07C67/56 , G03F7/0382 , G03F7/0397 , G03F7/325

7. 发明专利

JP2011519831A Method for optimizing the production of ketone or aldehyde 审中-公开
公开(公告)号：JP2011519831A
公开(公告)日：2011-07-14
申请号：JP2011505499
申请日：2009-04-22
申请人：ロディア・ポリアミダ・エ・エスペシアリダデス・リミターダRhodia Poliamida E Especialidades Ltda
发明人：ジョエル・シュワルツ , ダルヴァ・ジャニン・リタ , ロベルト・ナセル
IPC分类号： C07C45/73 , B01D61/36 , B01D71/38 , C07C45/78 , C07C49/04
CPC分类号： C07C45/73 , B01D61/362 , C07C45/786 , C07C49/04
摘要：本発明に従う方法は、反応器（３）においてケトン又はアルデヒドの縮合、その後の脱水及び水素化により得られるケトン又はアルデヒドの製造を、該反応器の出口から出る一部分（５）を部分的に脱水すること及び該脱水濃縮物（７）を該反応器（３）に再循環させることを可能にする膜パーベーパレーション工程（６）を実施することによって最適化することを目的とする。

9. 发明专利

JP2016511769A 均一系触媒によるヒドロホルミル化混合物を後処理するために最適化された分離技術有权
标题翻译：优化的分离技术为了后处理根据均相催化剂加氢甲酰化混合物
公开(公告)号：JP2016511769A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2015559458
申请日：2014-02-13
申请人：エボニックデグサゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH , エボニックデグサゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH
发明人：リューケンハンス−ゲアト , リューケンハンス−ゲアト , ハーマースバート , ハーマースバート , フリダークディアク , フリダークディアク , フランケローベアト , フランケローベアト , プリスケマークス , プリスケマークス , ディーター　ヘス , ヘスディーター , ベッカーマーク , ベッカーマーク , ルーデクマークス , ルーデクマークス
IPC分类号： C07C29/76 , C07C29/16 , C07C31/125
CPC分类号： C07C45/786 , B01D61/02 , B01D2311/25 , B01D2317/025 , B01D2325/30 , B01D2325/38 , B01J19/00 , B01J31/185 , B01J2231/321 , B01J2531/822 , C07C29/16 , C07C45/50 , C07C45/81 , C07C45/82 , C07C31/02 , C07C31/125 , C07C47/02
摘要：本発明は、オレフィンを均一系触媒によるヒドロホルミル化によりアルデヒドにし、引き続きアルデヒドを水素化することによるアルコールの製造方法に関する。更に、本発明は、この方法を実施するための装置に関する。この場合に主眼は、ヒドロホルミル化混合物を後処理するための分離技術にある。本発明の課題は、公知の分離技術の特別な利点を利用し、この場合この分離技術の特別な欠点は十分に回避されている、ヒドロホルミル化混合物の後処理方法を提供することにある。最も重要な目標は、この場合、できる限り完全でかつ同時に温和な触媒分離を行うことであり、この分離は工業的に確実に作業可能でありかつ僅かな投資コスト及び運転コストを生じる。この方法は、オキソ装置の反応搬出物を「ワールドスケール」サイズで処理することに無条件に適しているべきである。前記課題は、膜分離ユニットと熱的分離ユニットとの組合せにより解決され、その際、熱的分離ユニットは、生成物流と共に熱的分離ユニット中に導入される材料の80%〜98%が頂部生成物としてこの熱的分離ユニットから搬出されるように運転される。
摘要翻译：本发明是烯烃为醛通过氢甲酰化均相催化剂，由制备醇随后氢化醛过程。此外，本发明涉及一种用于执行该方法的装置。集中在这种情况下，在分离技术用于后处理加氢甲酰化混合物。本发明的目的利用的公知的分离技术，特别的缺点在这种情况下分离技术是公避免了特别的优势，并且提供加氢甲酰化混合物的后处理方法。在这种情况下，最重要的目标是将执行完成，并在同一时间温和的催化剂分离成为可能，在工业这种分离的结果肯定是可行的和轻微的投资和运营成本。这种方法应该适合无条件处理反应流出物氧代装置“世界规模”的大小。该目的是通过膜分离单元和一个热分离单元的组合，其中，所述热分离单元，与所述产品流生成材料的顶部一起的80％至98％被引入到热分离单元来实现它被操作，以便从热分离单元被卸载为事情。

10. 发明专利

JP2012511505A The method of producing acrolein, including the processing of crude glycerin phase 审中-公开
公开(公告)号：JP2012511505A
公开(公告)日：2012-05-24
申请号：JP2011538921
申请日：2009-11-03
申请人：エボニックストックハウゼンゲーエムベーハー
发明人：フランツ−フェリックスクッピンゲル , グイドシュトッホニオル , ゲッツバウムガルテン
IPC分类号： C07C45/52 , C07C47/22 , C07C51/235 , C07C57/055 , C08F16/34 , C08F20/06
CPC分类号： C07C45/79 , C07C45/52 , C07C45/786 , C07C45/82 , C07C47/22
摘要：【解決手段】アクロレインの製造方法は、（ａ）アクロレイン反応領域において水性グリセリン相Ｇ１を脱水して水性アクロレイン反応相を得る工程と、（ｂ）前記アクロレイン反応相を、アクロレイン含有量の高いアクロレイン相と、前記アクロレイン相よりもアクロレイン含有量が低く、グリセリンと、水と、グリセリン及び水以外の残留物とを含む残留物相Ｒ１と、に少なくとも部分的に分離する工程と、（ｃ）前記残留物相Ｒ１の少なくとも一部を前記工程（ａ）に再循環させる工程と、を含み、ｉ）水と、グリセリンと、グリセリン及び水以外の残留物とを含むグリセリン相Ｇ２に存在する少なくとも１種の残留物を前記グリセリン相Ｇ２から分離し、得られた精製グリセリン相Ｇ２を前記アクロレイン反応領域に直接供給するか、ｉｉ）グリセリン及び水以外の少なくとも１種の残留物を、水と、グリセリンと、グリセリン及び水以外の残留物とを含むグリセリン相Ｇ２をアクロレイン含有量の低い前記残留物相Ｒ１と混合することによって得られる混合相Ｍ１から分離し、得られた精製混合相Ｍ１を前記アクロレイン反応領域に供給する。また、本発明は、アクリル酸、吸水性ポリマー構造体、化合物及び衛生用品の製造方法、前記方法を実施するための装置、それらの使用、グリセリン相の精製方法並びにグリセリン相の使用に関する。
【選択図】図１

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