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1. 发明专利

JP2017519792A 糖からエチレングリコールを製造する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017519792A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016575912
申请日：2015-06-29
申请人：ハルドール・トプサー・アクチエゼルスカベット
发明人：ホルム・マーティン・スパングスベア , ターニング・エスペン
IPC分类号： C07C29/141 , C07C31/20
CPC分类号： C07C29/145 , B01J6/008 , C07C27/00 , C07C27/04 , C07C29/00 , C07C29/141 , C07C29/76 , C07C31/20 , C07C45/52 , C07C45/60 , C07C47/19 , C07C31/202 , C07C31/205 , C07C47/127 , C07C49/185
摘要：エチレングリコールを製造する方法であって、モノサッカライドを熱分解するステップ、及びその生成物組成物を触媒及び溶媒の存在下に水素化するステップを含み、ここで水素化反応の圧力が40bar以上である、方法。

2. 发明专利

JPWO2015147202A1 脂環骨格を有するポリエステルポリオール审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015147202A1
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2016510499
申请日：2015-03-26
申请人：株式会社クラレ
发明人：拓大 ▲鶴▼田 , 拓大 ▲鶴▼田 , 岡野　茂 , 茂岡野 , 貴裕細野 , 貴裕細野
IPC分类号： C08G63/199 , C07C31/27 , C08G18/42
CPC分类号： C08G18/423 , C07C31/20 , C07C59/58 , C08G18/7671 , C08G63/199
摘要：ウレタン化反応を行なう場合において、ゲル化の抑制が可能であり、安定した品質のポリウレタンを製造し得るポリエステルポリオールの提供。側鎖に脂環骨格を有する1,3−プロパンジオールと、二塩基酸成分とを構成成分として含む、アルカリ金属含有量が20質量ppm以下である、ポリエステルポリオール。

3. 发明专利

JPWO2014203963A1 ３座アミノジカルベン配位子を有する金属錯体及びそれを用いた水素化還元方法有权
标题翻译：使用具有三齿氨基自由基奔配体金属配合物和氢化还原方法
公开(公告)号：JPWO2014203963A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015522973
申请日：2014-06-19
申请人：株式会社クラレ
发明人：裕輔村田 , 正浩鳥原
IPC分类号： C07F15/00 , B01J31/24 , B01J37/04 , C07C29/145 , C07C29/149 , C07C31/125 , C07C31/20 , C07C33/22
CPC分类号： C07F15/0046 , B01J31/24 , B01J31/2404 , B01J2231/643 , B01J2531/821 , C07B31/00 , C07C29/145 , C07C29/149 , C07C31/125 , C07C31/20 , C07C33/22 , C07F1/10
摘要： 3座アミノジカルベン配位子と、ルテニウムイオン又はオスミニウムイオンとを有し、前記3座アミノジカルベン配位子は、1つの2級アミン基と、該アミン基を挟んで、2つの特定の複素環カルベン基とを含有する、金属錯体を用いることにより、比較的温和な条件下で、ケトン類、カルボン酸エステル類、ラクトン類、カルボン酸アミド類、ラクタム類等のカルボニル化合物やイミン類等を水素化還元して対応するアルコール類、アミン類等を高収率かつ高触媒効率で製造することができる。当該金属錯体は、特定のアミノジカルベン前駆体に特定の金属化合物を反応させ、次いで、特定の化合物を反応させる工程を備える方法により得られる。また、前記金属錯体の存在下、水素供与体を用いてカルボニル化合物又はイミン類を還元することで、カルボニル化合物又はイミン類を水素化還元できる。
摘要翻译：三齿氨基自由基本配体，和钌离子或阳迷你微米离子，三齿氨基自由基本配体，和一个仲胺基团，横跨胺基，两个特定含有杂环卡宾基，通过使用金属配合物，相对温和的条件，酮，羧酸酯，内酯，羧酸酰胺，如内酰胺和亚胺羰基化合物的下这种醇为相应的还原氢化可以高产率和高催化效率胺如来生产。金属配合物可以由特定的金属化合物，以特定的氨基自由基奔前体反应来制备，然后，通过包括特定的化合物反应的步骤的方法获得。此外，金属络合物的存在下，通过减少与氢供体的羰基化合物或亚胺，可被氢化还原的羰基化合物或亚胺。

4. 发明专利

JPWO2014148591A1 １，２−ジオール化合物の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产1,2-二醇化合物的方法
公开(公告)号：JPWO2014148591A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015506845
申请日：2014-03-20
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：久雄西山 , 久雄西山 , 賢二鳥畠 , 賢二鳥畠
IPC分类号： C07C29/48 , B01J31/22 , C07C31/20 , C07C33/26 , C07C33/30 , C07C33/46 , C07C41/26 , C07C43/178 , C07C43/23 , C07C67/31 , C07C69/76 , C07C213/00 , C07C215/68 , C07D209/48 , C07D307/42
CPC分类号： B01J31/22 , C07B53/00 , C07B2200/07 , C07C29/48 , C07C41/26 , C07C67/31 , C07C213/00 , C07C215/10 , C07D209/49 , C07D307/42 , C07F15/00 , C07F15/0073 , C07C69/76 , C07C33/26 , C07C31/20 , C07C43/23 , C07C33/30 , C07C43/1782 , C07C33/46
摘要：本発明は、オレフィン類から光学活性1,2−ジオール化合物を効率よく製造する方法を提供する。光学活性1,2−ジオール化合物の製造方法であって、一般式(1):(式中、R1は水素原子、且つR2はアルキル基、シクロアルキル基、アリール基又はアラルキル基であるか、或いは、R2は水素原子、且つR1はアルキル基、シクロアルキル基、アリール基又はアラルキル基であり、R3、R4及びR5は同一又は異なって、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基又はアリール基であり、Xは配位子であり、nは1〜4の整数である。)で表される化合物の存在下にオレフィン類及びジボロン化合物を反応させて1,2−ジボリル化合物を得る工程、及び当該1,2−ジボリル化合物を酸化処理する工程を含むことを特徴とする製造方法に関する。
摘要翻译：本发明提供了用于有效地由烯烃制备光学活性的1,2-二醇化合物的方法。一种制备通式的光学活性1,2-二醇化合物的方法（1）：其中，R1是氢原子，且R 2是烷基，环烷基，芳基或芳烷基，或，R 2是氢，并且R 1是烷基，环烷基，芳基或芳烷基，R 3的，R4和R5代表氢原子，烷基，环烷基或芳基， X为配位体，步骤n得到在由与二硼化合物反应1,2- Jiboriru化合物表示的化合物的存在下的1〜4）的烯烃的整数，并且1 涉及一种制造方法，其特征在于包括氧化2- Jiboriru化合物的步骤。

5. 发明专利

JP2017504592A １，６−ヘキサンジオールの製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产1,6-己二醇的方法
公开(公告)号：JP2017504592A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2016539053
申请日：2014-12-12
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピアBasf Se
发明人：ミュラークリストフ , ミュラークリストフ , ボックマーティン , ボックマーティン , ダシルヴァマリオン , ダシルヴァマリオン , フィッシャーロルフ−ハートムート , フィッシャーロルフ−ハートムート , ブランクブノワ , ブランクブノワ , キンドラーアロイス , キンドラーアロイス , ヨハン−ペーター　メルダー , メルダーヨハン−ペーター , オットーベアンハート , オットーベアンハート , ヘニンガーアンドレアス , ヘニンガーアンドレアス
IPC分类号： C07C29/149 , C07C31/20
CPC分类号： C07C29/149 , C07C29/177 , C07C29/80 , C07C31/20 , C07C51/36 , C07C55/14
摘要：本発明は、1,6−ヘキサンジオールの製造方法であって、a)ムコン酸、ムコン酸のエステル、ムコン酸のラクトンおよびこれらの混合物から選択される、ムコン酸出発物質を準備し、b)前記ムコン酸出発物質を少なくとも1つの水素化触媒の存在下に水素との反応に供して1,6−ヘキサンジオールとし、およびc)工程b)での水素化からの生成物を蒸留分離に供して1,6−ヘキサンジオールを取得することによる、前記製造方法に関する。
摘要翻译：本发明是用于制造1,6-己二醇，一）粘康酸，粘康酸的酯是由内酯和这些粘康酸的混合物的方法，制备粘康酸起始原料，b）中它说粘康酸起始原料与氢在至少一种氢化催化剂和1,6-己二醇的存在下）反应，和c）使来自步骤b氢化产物蒸馏分离通过获得1,6-己二醇，涉及制造工艺特。

6. 发明专利

JP2016535089A 高効率のネオペンチルグリコールの製造方法及びその製造装置有权
标题翻译：制造方法和设备，用于以高效率生产的新戊二醇
公开(公告)号：JP2016535089A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2016550448
申请日：2015-09-15
申请人：エルジー・ケム・リミテッド
发明人：オム、ソン−シク , コ、トン−ヒョン , キム、ミ−ヨン , チョン、タ−ウォン , キム、テ−ユン , チェ、ミン−チ
IPC分类号： C07C29/141 , C07C31/20
CPC分类号： C07C29/141 , B01J19/24 , B01J21/08 , B01J23/78 , B01J2219/00103 , C07C31/20
摘要：本記載は、高効率のネオペンチルグリコールの製造方法及びその製造装置に関し、より詳細には、水素化触媒を含む水素化反応器にヒドロキシピバルデヒド溶液と水素を投入してネオペンチルグリコールを製造する方法において、前記ヒドロキシピバルデヒド溶液は、ヒドロキシピバルデヒド6〜30重量%、ネオペンチルグリコール35〜70重量%、アルコール10〜30重量%及び水10〜30重量%を含むネオペンチルグリコールの製造方法及びその製造装置に関する。本記載によれば、フィードベッセルから水素化反応器の入口まで別途に加熱(heating)する必要がないので、エネルギーを節減し、これによって、前記区間で高沸点副産物が生成されず、したがって、高沸点副産物による被毒から反応器内の水素化触媒の活性が保護され、さらに、水素化反応の収率が向上する、ネオペンチルグリコールの製造方法及びその製造装置を提供する効果がある。【選択図】図1
摘要翻译：本说明书涉及一种用于制造具有高效率，并且更具体地，新戊二醇的制造中加入羟基新总线醛溶液和氢新戊二醇到含有氢化催化剂的氢化反应器的制造方法和设备为羟基新杆醛溶液，羟基新杆醛6-30％（重量）的新戊二醇35％至70％（重量）的方法含有10〜30重量％乙醇和10％至30％（重量）水的新戊二醇，的制造方法和制造装置。根据描述，它是没有必要单独加热至从进料容器中的氢化反应器（加热）的入口，节省了能量，由此高沸点副产物未在这一周期中产生，因此，高在从中毒反应器中的加氢催化剂的活性是由沸点副产物的保护，进一步提高了加氢反应的产率，有一个效果是提供一种生产新戊二醇的制造方法和装置。点域1

7. 发明专利

JP2015508401A イソソルビドからのテトラヒドロフラン−２，５−ジメタノールの生成审中-公开
标题翻译：产生从异山梨醇四氢呋喃-2,5-二甲醇
公开(公告)号：JP2015508401A
公开(公告)日：2015-03-19
申请号：JP2014550482
申请日：2012-12-28
申请人：イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーE.I.Du Pont De Nemours And Company , イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーE.I.Du Pont De Nemours And Company
发明人：シルヴァワズドゥラ・インディカ・ナーメル・デ , シルヴァワズドゥラ・インディカ・ナーメル・デ , エカテリニ・コロヴェッシ , カール・アンドリュー・メニング , ジョーセフ・イー・マーフィー , ヨアキム・シー・リッター , ソーラヴ・クマール・センガプタ , クリスティーナ・エス・ストーファー
IPC分类号： C07D307/12 , B01J23/10 , B01J23/72 , B01J23/755 , B01J23/78 , B01J23/80 , B01J23/83 , B01J23/86 , B01J23/888 , B01J23/889 , B01J29/08 , B01J29/10 , C07D309/06
CPC分类号： C07D307/12 , C07C29/132 , C07C31/20
摘要：第1の水素化触媒の存在下にて、イソソルビドを水素と接触させて、テトラヒドロフラン−2,5−ジメタノールを含む第1の生成物混合物を形成する工程を含む方法が、本明細書において開示される。本方法は、水素及び第2の水素化触媒の存在下にて、第1の生成物混合物を加熱して、1,6−ヘキサンジオールを含む第2の生成物混合物を形成する工程を更に含むことができる。第1及び第2の水素化触媒は同一又は異なることができる。
摘要翻译：在第一氢化催化剂的存在下，通过与氢气异山梨醇接触，一种方法包括形成包含四氢呋喃-2,5-二甲醇的第一产物混合物的步骤，在此公开是的。在氢气存在下和第二氢化催化剂的方法，还包括加热所述第一产物混合物，以形成包含1,6-己二醇的第二产物混合物的步骤这是可能的。第一和第二加氢催化剂可以是相同的或不同的。

9. 发明专利

JP5321738B2 Diol compositions and polyester 有权
公开(公告)号：JP5321738B2
公开(公告)日：2013-10-23
申请号：JP2012513391
申请日：2012-02-21
申请人：東レ株式会社
发明人：正照伊藤 , いずみ守田 , 健司河村 , 哲也山田 , 貞紀熊澤 , 勝成山田
IPC分类号： C07C31/20 , C08G63/16
CPC分类号： C08G63/16 , C07C31/20
摘要： By controlling the electrical conductivity of a diol composition, a polyester material, at 0.6 mS/m to 30 mS/m, and, preferably, controlling the pH of the diol composition at 5 to 7.5, the thermal weight loss rate of a polyester is reduced, and, consequently, a polyester with improved mechanical properties and molding stability as well as excellent color tone is provided.

10. 发明专利

JP2013537882A Preparation of ε- caprolactone and 1,6-hexane diol 有权
公开(公告)号：JP2013537882A
公开(公告)日：2013-10-07
申请号：JP2013527563
申请日：2011-09-05
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピアBasf Se
发明人：アビィヤールオリヴィエ , ブロイニンガーダニエル , クレチュマーエヴァ , ピンコスロルフ
IPC分类号： C07D313/04 , C07B61/00 , C07C29/149 , C07C29/80 , C07C31/20
CPC分类号： C07D313/04 , C07C29/149 , C07C29/80 , C07C29/86 , C07C51/316 , C07C31/20 , C07C55/14
摘要： The invention relates to methods for producing 1,6-hexanediol and very pure e-caprolactone from a dicarboxylic acid solution (DCL), comprising steps (a) esterification of the DCL with alcohols, (b) partial catalytic hydrogenation of the esters, (c) separation by distillation of 1,6-hexanediol and low-boiling fractions as a top product, and (d) cyclization of the 6-hydroxycaproic acid ester contained in the bottom fraction in the presence of an alcohol boiling at a temperature exceeding the boiling point of caprolactane.

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