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1. 发明专利

JP5659489B2 アクリルアミド水溶液の安定化方法有权
标题翻译：用于稳定的丙烯酰胺水溶液的方法
公开(公告)号：JP5659489B2
公开(公告)日：2015-01-28
申请号：JP2009515662
申请日：2009-03-12
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：全人織田 , 全人織田 , 石井　勝男 , 勝男石井
IPC分类号： C12P13/02 , C07C231/22 , C07C233/09
CPC分类号： C07C231/22 , C12P13/02 , C12R1/01 , C12R1/19 , C07C233/09

3. 发明专利

JPWO2010126086A1 αβ不飽和カルボン酸−Ｎ，Ｎ二置換アミド及び３−アルコキシカルボン酸−Ｎ，Ｎ二置換アミドの製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2010126086A1
公开(公告)日：2012-11-01
申请号：JP2011511439
申请日：2010-04-28
申请人：出光興産株式会社
发明人：田代　裕統 , 裕統田代 , 白木　安司 , 安司白木 , 誠鹿島 , 誠鹿島
IPC分类号： C07C227/16 , C07C229/12 , C07C231/02 , C07C233/05
CPC分类号： C07C231/02 , C07C227/06 , C07C227/08 , C07C231/12 , C07C231/22 , C07C229/12 , C07C233/05 , C07C233/09
摘要：本発明は、αβ不飽和カルボン酸を原料として、溶剤や洗浄剤として適するアミド化合物を効率よく、大量かつ安価に製造する技術に関する。

4. 发明专利

JPWO2010016551A1 ジベンゾフルベンの除去方法有权
公开(公告)号：JPWO2010016551A1
公开(公告)日：2012-01-26
申请号：JP2010523889
申请日：2009-08-06
申请人：味の素株式会社
发明人：祐二西内 , 祐二西内 , 皓俊木村 , 皓俊木村
IPC分类号： C07C227/06 , C07C229/14 , C07C229/22 , C07K1/08
CPC分类号： C07B51/00 , C07B63/00 , C07C227/40 , C07C231/22 , C07K1/063 , C07K1/064 , C07K1/14 , C07C229/22 , C07C237/08
摘要： Fmoc基で保護されたアミノ酸化合物を窒素原子が少なくとも一つの水素原子を有するアミン化合物と反応させることにより脱保護して得られる、ジベンゾフルベンアミン付加体を含む反応混合物を、二酸化炭素と接触させ、ジベンゾフルベンアミン付加体の炭酸塩を除去することにより、ジベンゾフルベンアミン付加体を除去する。またはFmoc基で保護されたアミノ酸化合物の脱保護反応中または反応後の反応混合物に、窒素原子が少なくとも一つの水素原子を有するアミン化合物を混合してジベンゾフルベンアミン付加体を含む混合物を得、該混合物を二酸化炭素と接触させ、ジベンゾフルベンアミン付加体の炭酸塩を除去することにより、ジベンゾフルベンアミン付加体を除去する。

5. 发明专利

JPWO2009113617A1 アクリルアミド水溶液の安定化方法有权
公开(公告)号：JPWO2009113617A1
公开(公告)日：2011-07-21
申请号：JP2009515662
申请日：2009-03-12
申请人：ダイヤニトリックス株式会社
发明人：全人織田 , 全人織田 , 石井　勝男 , 勝男石井
IPC分类号： C12P13/02 , C07C231/22 , C07C233/09
CPC分类号： C07C231/22 , C12P13/02 , C12R1/01 , C12R1/19 , C07C233/09
摘要：分離及び除去が容易な安定化剤を用いて、アクリルアミド水溶液を簡便に安定化できる方法を提供する。本発明に係るアクリルアミド水溶液の安定化方法は、アクリルアミド水溶液に、微生物菌体を乾燥菌体重量濃度1〜14000mg/Lで含有させる方法である。

6. 发明专利

JP2009191083A Process for manufacturing tigecycline 审中-公开
标题翻译：制造TIGECYCLINE的方法
公开(公告)号：JP2009191083A
公开(公告)日：2009-08-27
申请号：JP2009136753
申请日：2009-06-05
申请人： Wyeth , ワイスWyeth
发明人： CHANANA GURMUKH , VENTURA DOMINIC , SAUNDERS RICHARD , FAWZI MAHDI B
IPC分类号： A61K31/65 , A61P31/04
CPC分类号： A61K9/19 , A61K9/0019 , A61K31/58 , C07C231/12 , C07C231/22 , C07C2603/46 , C07C237/26
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a process for manufacturing the preparation of tigecycline suitable for intravenous infusion.
SOLUTION: The process for manufacturing tigecycline as a reconstitutable powder having less than 0.9% of the total degradants comprises the steps: a. reducing and maintaining the oxygen level in WFI water to less than or equal to 0.5 ppm while maintaining the temperature at about 2°C to about 8°C; b. forming a solution of tigecycline in the water of step a at a concentration of about 10 to 50 mg/ml while maintaining the temperature and oxygen level; c. filling vials with the solution of step b; d. lyophilizing the solution of step c to form 25 mg to 150 mg of a reconstitutable powder in a vial; and e. sealing the vial under nitrogen atmosphere.
COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制备适于静脉输注的替加环素的制备方法。解决方案：将替加环素制造成具有小于总降解物的0.9％的可重构粉末的方法包括以下步骤：a。将WFI水中的氧含量降低并维持在小于或等于0.5ppm，同时将温度保持在约2℃至约8℃; b。在步骤a的水中以约10至50mg / ml的浓度形成替加环素的溶液，同时保持温度和氧气水平; C。用步骤b的溶液填充小瓶; d。将步骤c的溶液冻干以在小瓶中形成25mg至150mg的可重组粉末; 和e。在氮气氛下密封小瓶。版权所有（C）2009，JPO＆INPIT

7. 发明专利

JP4190847B2 Stabilized amides 有权
公开(公告)号：JP4190847B2
公开(公告)日：2008-12-03
申请号：JP2002290030
申请日：2002-10-02
申请人：三井化学株式会社
发明人：佐々木　　賢樹 , 阿部　　剛也
IPC分类号： C07C231/22 , C07C233/09
CPC分类号： C07C231/22 , C07C233/09

8. 发明专利

JPWO2005105731A1 新規な結晶性パントテン酸カルシウム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2005105731A1
公开(公告)日：2008-05-15
申请号：JP2006512796
申请日：2005-04-27
申请人：第一ファインケミカル株式会社
发明人：憲和高橋 , 憲和高橋 , 智子野崎 , 智子野崎
IPC分类号： C07C231/24 , A61K31/197 , A61P17/00 , A61P17/04 , C07C231/22 , C07C235/12
CPC分类号： C07C235/12 , C07B2200/13 , C07C231/22
摘要：流動性に優れた非吸湿性の結晶性パントテン酸カルシウムであって、下記の工程:(1)結晶性パントテン酸カルシウムとアモルファス状パントテン酸カルシウムとを混合して均一混合物を調製する工程;(2)上記工程(1)で得られた均一混合物を吸湿させて結晶性パントテン酸カルシウムを調製する工程;及び(3)上記工程(2)で得られた結晶性パントテン酸カルシウムを用いて、上記工程(1)及び(2)を繰り返す工程を含む方法により得ることができ、粉末X線回折パターンにおいて回折角(2θ)5.1°における回折強度I5.1に対する回折角(2θ)16°における回折強度I16.0の比(I16.0/I5.1)が1以上である結晶性パントテン酸カルシウム。

9. 发明专利

JP2015166363A αβ不飽和カルボン酸−N,N二置換アミド及び3−アルコキシカルボン酸−N,N二置換アミドの製造方法审中-公开
标题翻译：生产α＆bgr的方法不饱和羧酸-N，N-取代的酰胺和3-烷氧羰基氧化的N，N-取代的酰胺
公开(公告)号：JP2015166363A
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2015093197
申请日：2015-04-30
申请人：出光興産株式会社
发明人：田代裕統 , 白木安司 , 鹿島誠
IPC分类号： C07C233/09 , C07C231/02 , C07C235/06 , C07C237/06 , B01J21/04 , C07C231/12
CPC分类号： C07C231/02 , C07C227/06 , C07C227/08 , C07C231/12 , C07C231/22
摘要：【課題】αβ不飽和カルボン酸−N,N二置換アミドや3−アルコキシカルボン酸−N,N二置換アミド、さらにはこれらの中間体となる化合物を効率よく、大量かつ安価に製造する方法を提供する。【解決手段】[1]沸点が150℃以上のカルボン酸と沸点が90℃以下のアミンとを、向流接触システムを用いて反応させることを特徴とするカルボン酸アミドの製造方法、[2]及びその製造方法で得られたカルボン酸アミドを原料として用いることを特徴とする3−アルコキシカルボン酸−N,N二置換アミドの製造方法である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效地生产α＆bgr的方法; 不饱和羧酸-N，N-二取代酰胺或3-烷氧基羧酸-N，N-二取代酰胺，另外以低成本大量加入作为其中间体的化合物。方法：提供：[1]一种产生羧酸酰胺，其中沸点为150℃以上的羧酸和沸点为90℃以下的胺使用逆流接触体系进行反应，和[2]通过使用通过制备方法获得的羧酸酰胺作为原料制备3-烷氧基羧酸-N，N-二取代酰胺的方法。

10. 发明专利

JP2015164425A 不飽和結合を有するアミド化合物の安定化方法有权
标题翻译：具有不饱和键的嵌段化合物的稳定化方法
公开(公告)号：JP2015164425A
公开(公告)日：2015-09-17
申请号：JP2015077684
申请日：2015-04-06
申请人：三井化学株式会社
发明人：石田努 , 佐藤新 , 渡辺重男 , 有井輝夫
IPC分类号： C07C231/22 , C07C233/09 , C08F20/56 , C12P13/02
CPC分类号： C12P13/02 , C07C231/06 , C07C231/22 , C12N9/88 , C12Y402/01084
摘要：【解決課題】工業的に非常に重要でありながら、極めて重合しやすく取り扱いが難しかった不飽和結合を有するアミド化合物において、化学物質添加や、特殊な装置や設計を追加することなく、不飽和結合を有するアミド化合物の安定的保存法を提供する。【解決手段】工業的に非常に重要でありながら、極めて重合しやすく取り扱いが難しかった不飽和結合を有するアミド化合物含有液の酸素濃度を制御することにより不飽和結合を有するアミド化合物の安定化方法を提供する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有不饱和键的酰胺化合物的稳定储存方法，其中具有不饱和键的酰胺化合物在工业中非常重要，非常容易聚合和难以处理，并且在具有不饱和键的酰胺化合物中不饱和键，不添加化学物质，不需要额外的具体装置或设计。解决方案：通过控制包含具有不饱和键的酰胺化合物的溶液的氧浓度，提供具有不饱和键的酰胺化合物的稳定方法，其中具有不饱和键的酰胺化合物在工业中非常重要，非常容易聚合并难以处理。

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