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1. 发明专利

KR20210032555A KR20210032555A - Methods and systems for conditioning of particulate crystalline materials 审中-公开
公开(公告)号：KR20210032555A
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：KR1020217007854A
申请日：2014-03-14
申请人： 펄 테라퓨틱스 인코포레이티드
发明人： 알리 카즈미 , 데이비드 레추가 , 험 스나이더 , 제임스 이베이 , 라인하르트 페흘링 , 제이슨 에이치 스펙 , 사르바즈나 드위베디
IPC分类号： A61K9/14 , A61K31/40 , A61K31/537 , A61K31/56 , A61K31/58 , A61K31/7016 , B02C19/06
CPC分类号： A61K31/56 , A61K31/40 , A61K31/537 , A61K31/58 , A61K31/7016 , A61K9/14 , A61P11/00 , B02C19/06
摘要： 컨디셔닝된 미크론화 활성제들의 제조를 위한 방법들 및 시스템들에 관한 것이다. 부가적으로, 미크론화 활성제 입자들 및 컨디셔닝된 미크론화 재료들을 포함하는 조성들의 인-프로세스 컨디셔닝을 위한 방법들 및 시스템들에 관한 것이다.

2. 发明专利

JP6346527B2 ナノ微細化品の製造装置有权
公开(公告)号：JP6346527B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014177703
申请日：2014-09-02
申请人：中越パルプ工業株式会社
发明人：田中裕之
IPC分类号： B02C19/06 , D21H11/16
CPC分类号： B02C19/061 , B02C19/06 , B02C19/063 , B02C19/065 , B02C19/066 , B02C19/068 , D21H11/18 , D21H15/02

4. 发明专利

JP2015214745A ネオジム鉄ホウ素希土類永久磁石合金粉末の製造方法及びその設備审中-公开
标题翻译：用于生产铁氧化物稀土永磁体合金粉末的方法和设备
公开(公告)号：JP2015214745A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2015000856
申请日：2015-01-06
申请人：沈陽中北通磁科技股▲ふん▼有限公司 , SHENYANG GENERAL MAGNETIC CO.,LTD.
发明人：孫宝玉
IPC分类号： H01F41/02 , H01F1/057 , H01F1/06 , B22F3/00 , C22C38/00 , B22F3/24 , B22F3/02 , B22F9/04
CPC分类号： H01F1/0571 , B02C19/06 , B02C23/12 , H01F41/0273 , B22F2009/041 , B22F2009/044 , B22F2998/10 , B22F2999/00 , B22F9/04 , H01F1/0577
摘要：【課題】本発明の目的は、ネオジム鉄ホウ素希土類永久磁石合金粉末の製造方法及びその設備を提供することにある。【解決手段】その製造方法は、まず、材料混合が行われた水素粉砕粉末を材料送入装置のホッパーに入れ、この材料送入装置により粉末をグラインド室に入れ、かつノズルで高速気流を噴射することにより粉砕を行う。次に、粉砕後の粉末が気流によって離心式粉末セパレーターに入ることにより粉末の選別を行う。微粉末はセパレーターにより旋風式収集機に入って収集され、旋風式収集機の排気パイプからの排出気体によって排出される少量の微粉末は後部旋風式収集機に再び収集される。旋風式収集機に収集された粉末と後部旋風式収集機に収集された粉末は材料収集器により材料収集缶内に入れる。後部旋風式収集機から排出された気体は圧縮機の圧縮と冷却器の冷却によりノズルの送気パイプに再び入ることにより、気体を繰り返して使用する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种生产钕铁硼稀土永磁合金粉末的方法和设备。解决方案：钕铁硼稀土永磁合金粉末的制备方法包括：提供氢在将材料混合到料料供料器的料斗中之后将其粉碎; 通过进料器将混合粉末送入研磨室; 通过喷嘴喷射的高速气流研磨混合粉末; 通过气流将研磨粉末送入离心式粉末分离器中，以分选粉末; 通过分离器将细粉收集到旋风收集器中进行收集，并再次通过后旋风收集器收集与旋风收集器的排气管的气流一起排放的少量细粉末; 将由旋风收集器和后旋风收集器收集的粉末通过材料收集器送入材料收集罐; 并且在由压缩机压缩并被冷却器冷却之后，将从后旋风收集器排出的气体送入用于循环使用的喷嘴的进气管。

5. 发明专利

JP2015142900A ナノ微細化品の製造装置、ナノ微細化品の製造方法有权
标题翻译：制造纳米精细制品的装置和方法
公开(公告)号：JP2015142900A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2014164339
申请日：2014-08-12
申请人：中越パルプ工業株式会社
发明人：橋場洋美 , 田中裕之
IPC分类号： D21H11/16 , D21H15/02 , B02C19/06
CPC分类号： D21H11/18 , B02C19/06 , D21H15/02
摘要：【課題】高い生産性で解裂に伴う重合度低下を最小限にした状態でナノ微細化品を得ることができるナノ微細化品の製造装置及びナノ微細化品の製造方法を提供する。【解決手段】多糖スラリをチャンバー2を介して多糖スラリ供給経路3内を循環させる。具体的にはポンプ8を用いてタンク7内の多糖スラリをビニルホース、ゴムホース等を用いて形成された循環路9内を循環させる。一方、非多糖スラリをチャンバー2を介して第2の液状媒体供給経路4を循環させる。具体的にはポンプ11を用いてタンク10内の非多糖スラリを熱交換器12、プランジャ13を通過させて循環路内を循環させる。これにより、多糖スラリ供給経路3内を循環してチャンバー2内を流通する多糖スラリに対して第2の液状媒体供給経路4を循環する非多糖スラリがオリフィス噴射される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种纳米微细制品的制造装置和方法，该纳米微细制品能够以最小化伴随着高生产率的裂解的聚合度的降低最小化的状态获得纳米微细制品。溶液：多糖浆料通过室2在多糖浆料供给通道3内循环。具体来说，罐7中的多糖浆料在由泵8使用乙烯基胶管，橡胶软管等形成的回路9内循环。另一方面手中，非多糖浆料经由腔室2在第二液体介质供给通道4内循环。具体地说，罐10中的非多糖浆液在通过热交换器12和柱塞13的回路内循环，使用泵因此，在第二液体介质供给通道4内循环的非多糖浆料通过孔喷射到在多糖中循环的多糖浆料浆料供应通道3并在室2中流动。

6. 发明专利

JP2015511923A アルカリ金属ホウ素水素化物又はアルカリ土類金属ホウ素水素化物の粉砕审中-公开
标题翻译：碱金属硼氢化合物或碱土金属氢化硼的铣削
公开(公告)号：JP2015511923A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2014555731
申请日：2013-02-01
申请人：ロームアンドハースカンパニーRohm And Haas Company , ロームアンドハースカンパニーRohm And Haas Company
发明人：マイケル・ベンダー , サムエル・ノーヴェンバー , ジョン・ダブリュ・レフナー , ジョン・ヒロシ・ヤマモト
IPC分类号： C01B6/04
CPC分类号： C01B6/21 , B02C19/06 , B02C23/06 , C01B6/15 , Y10T428/2982
摘要：アルカリ金属ホウ素水素化物又はアルカリ土類金属ホウ素水素化物を含む固形組成物を、ヒュームドシリカ、炭酸マグネシウム、又はこれらの組合せ、の存在下で粉砕することにより、アルカリ金属ホウ素水素化物又はアルカリ土類金属ホウ素水素化物を含む固形組成物を粉砕して安定したメジアン粒径を有する粉砕固形組成物を形成する方法。【選択図】なし
摘要翻译：含有碱金属硼氢化合物或碱土金属硼氢化物的固体组合物，热解法二氧化硅，碳酸镁，或它们的组合，通过在碱金属硼氢化物或碱土的存在下进行研磨形成通过研磨含有金属氢化硼固体组合物具有稳定的中值粒度的粉碎固体组合物的方法。系统技术领域

7. 发明专利

JP2015044736A 二硫化モリブデン粉末およびそれを製造するための方法と装置有权
标题翻译：多晶硅粉及其制造方法和装置
公开(公告)号：JP2015044736A
公开(公告)日：2015-03-12
申请号：JP2014202953
申请日：2014-10-01
申请人：クライマックス・モリブデナム・カンパニー , Climax Molybdenum Co
发明人： GREGORY RUE LOGUE , LARRY GIANNOTTI , GARY G DEGALA , JAMES A COLE , DAVID L COTTRELL
IPC分类号： C01G39/06
CPC分类号： B02C19/06 , B02C19/068 , B02C23/02 , C01G39/06 , C01P2004/61 , C01P2004/62 , C01P2006/19 , Y10T428/2982
摘要：【課題】二硫化モリブデン生成物における酸価及び/又は油価を効果的に制御するとともに、所望の生成物の仕様を達成するのに追加の時間または加工工程の必要性が最小限となる方法及び装置の提供。【解決手段】二硫化モリブデンの先駆体粉末物質16の供給物を用意すること;この先駆体粉末物質16の粒子をガス18の流れと合体させることによって加速すること;加速された粒子を粉砕室14,26の中に閉じ込め、それにより粒子を互いに衝突させてサイズを低下させること;サイズが小さくなった粒子の新たに露出した表面を油20で被覆することにより製造し、得られる二硫化モリブデン12は4μm未満のD50粒子サイズと約0.5mgKOH/g未満の酸価を有する二硫化モリブデンの粉末生成物12、その製造方法又は装置10。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效控制二硫化钼产品中的酸值和/或油数的方法和装置，并最大限度地减少了实现所需产品规格的额外时间或加工步骤的需要。解决方案：二硫化钼粉末产品12通过：提供二硫化钼的前体粉末材料16的供应; 通过将前体粉末材料16与气体18的流动相结合来加速前体粉末材料16的颗粒; 将加速的颗粒限制在研磨室14,26中，使得它们彼此碰撞以实现尺寸减小; 并用油20涂覆尺寸减小的颗粒的新露出的表面。所得到的二硫化钼是D50粒度小于4μm，酸值小于约0.5mg KOH / g的二硫化钼粉末产物12。本发明还公开了一种用于生产二硫化钼粉末产品的方法和装置10。

8. 发明专利

JP2015038033A 二硫化モリブデン粉末およびそれを製造するための方法と装置有权
标题翻译：多晶硅粉末及其制造方法和装置
公开(公告)号：JP2015038033A
公开(公告)日：2015-02-26
申请号：JP2014202952
申请日：2014-10-01
申请人：クライマックス・モリブデナム・カンパニー , Climax Molybdenum Co
发明人： GREGORY RUE LOGUE , LARRY GIANNOTTI , GARY G DEGALA , JAMES A COLE , DAVID L COTTRELL
IPC分类号： C01G39/06 , B02C19/06
CPC分类号： B02C19/06 , B02C19/068 , B02C23/02 , C01G39/06 , C01P2004/61 , C01P2004/62 , C01P2006/19 , Y10T428/2982
摘要：【課題】酸価及び/又は油価の小さな二硫化モリブデン粉末、及びそれを製造するための方法を提供する。【解決手段】4μm未満のD50粒子サイズと約0.5mgKOH/g未満の酸価を有する二硫化モリブデン粉末12。その製造方法は次の工程を含む:先駆体粉末物質16を用意する;この先駆体粉末物質の粒子をガス18の流れと合体させることによって加速する;加速された粒子を粉砕室14、26の中に閉じ込め、それにより粒子を互いに衝突させてサイズを低下させる;そしてサイズが小さくなった粒子の新たに露出した表面を油20で被覆する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有低酸值和/或低油值的二硫化钼粉末及其制备方法。解决方案：提供D50粒度小于4的二硫化钼粉末12 并且酸值小于约0.5mgKOH / g。制备二硫化钼粉末的方法包括以下步骤：制备前体粉末材料16; 通过使前体粉末材料的流动与气体18一体化来加速前体粉末材料的颗粒; 将加速的颗粒限制在粉碎室14和26中，从而使颗粒彼此碰撞以减小尺寸; 并用油20涂覆尺寸减小的颗粒的新露出的表面。

9. 发明专利

JPWO2012117639A1 粉体の粉砕方法有权
公开(公告)号：JPWO2012117639A1
公开(公告)日：2014-07-07
申请号：JP2013502156
申请日：2011-12-12
申请人：日清エンジニアリング株式会社
发明人：小澤　和三 , 和三小澤 , 治稔富永 , 治稔富永
IPC分类号： B02C23/06 , B02C19/06
CPC分类号： B02C19/06 , B02C19/061 , B02C23/06
摘要：粉砕室内に粉体の滞留する箇所がないジェットミルにおいて、粉砕室内に発生させた気流によって粉体の粉砕を行う粉体の粉砕方法であって、粉体に助剤を混合する混合工程(S10)と、高圧気体を加熱する加熱工程(S12)と、前記加熱工程により加熱された前記高圧気体を前記粉砕室内に供給する供給工程(S14)と、前記混合工程において前記助剤が混合された前記粉体を前記粉砕室内に、前記粉砕室内の前記助剤の濃度が引火濃度よりも低くなる所定の量投入する投入工程(S16)と、前記供給工程から供給された前記高圧気体により前記粉砕室内に発生させた気流を用いて前記粉体を粉砕する粉砕工程(S18)とを含む。

10. 发明专利

JPWO2012014985A1 ジェットミル有权
公开(公告)号：JPWO2012014985A1
公开(公告)日：2013-09-12
申请号：JP2012526552
申请日：2011-07-28
申请人：ホソカワミクロン株式会社
发明人：雅浩吉川 , 雅浩吉川 , 智幸千葉 , 智幸千葉 , 高志柴田 , 高志柴田
IPC分类号： B02C19/06
CPC分类号： B02C19/06 , B02C19/066 , B02C19/068 , B02C23/12 , B07B7/083 , B07B7/086
摘要：円筒形の粉砕室(10)と、粉砕室(10)に連通する分級室(6)を有するジェットミルにおいて、分級室(6)には、微粉排出口(4a)及び分級ロータ(7)を設け、粉砕室(10)には、原料供給口(5)及び少なくとも一つの気体噴出ノズル(11)を設け、分級室(6)を、粉砕室(10)の内周壁面を始点とし、分級ロータ(7)に向かって傾斜する円錐状の構造とするものである。当該構成により、ジェットミルの粉砕効率を大きくでき、かつ、運転終了後における粉体の室内滞留量を少なくできる。

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