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1. 发明专利

JP2018094495A 酸化チタン粒子及びその製造方法、光触媒形成用組成物、光触媒、並びに、構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2018094495A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016240463
申请日：2016-12-12
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：岩永猛 , 奥野広良 , 吉川英昭 , 鹿島保伸 , 竹内栄
IPC分类号： B01J21/18 , B01J37/02 , B01J37/08 , C01G23/04 , B01J35/02
CPC分类号： B01J31/12 , B01J21/063 , B01J21/18 , B01J31/02 , B01J31/0274 , B01J31/14 , B01J31/143 , B01J35/0013 , B01J35/004 , B01J35/023 , B01J37/0215 , B01J37/0221 , B01J37/031 , B01J37/033 , B01J37/035 , C01P2002/85 , C01P2004/51 , C07F7/1804 , C07F7/28 , C09C1/3684
摘要：【課題】粒子分散性に優れ、可視光領域においても高い光触媒機能を発現する酸化チタン粒子の提供。【解決手段】炭化水素基を有するシラン化合物により表面処理され、紫外可視吸収スペクトルにおいて波長450nm及び750nmに吸収を持ち、表面におけるC/Ti元素比が0.3以上1.2以下であり、酸化チタン粒子に対して波長352nm、照射強度1.3mW/cm 2 の紫外線を20時間照射した場合の、前記紫外線照射の前後での前記酸化チタン粒子表面におけるC/Ti元素比の変化量が0.1以上0.9以下である酸化チタン粒子である。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2016065052A α−オレフィン低重合体の製造方法审中-公开
标题翻译： α-烯烃低聚物的制备方法
公开(公告)号：JP2016065052A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2015184203
申请日：2015-09-17
申请人：三菱化学株式会社
发明人：江本浩樹
IPC分类号： C07C2/30 , B01J31/14 , C07C11/107 , C07C2/32
CPC分类号： B01J31/14 , C07C11/107 , C07C2/32 , C07B61/00
摘要：【課題】α−オレフィン低重合体の製造プロセスにおいて、反応器の気相部のガスを熱交換器で冷却して反応器に循環供給する非凝縮ガス循環ラインの圧縮機ユニット等の汚染を防止して長期連続運転を可能とする。【解決手段】反応器内で、触媒の存在下、反応溶媒中でα−オレフィンの低重合反応を行ってα−オレフィン低重合体を製造する方法において、該反応器内の気相部のガスの一部を熱交換器に導入し、該熱交換器における冷却で該熱交換器出口から得られる凝縮液と非凝縮ガスとを該反応器に循環供給するα−オレフィン低重合体の製造方法であって、該反応器内の液相部の温度が110℃〜150℃であり、該熱交換器の出口温度が50℃〜100℃であるα−オレフィン低重合体の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止非冷凝气体循环管线的压缩机单元等的污染，在冷凝气体循环管线的制造过程中循环地将通过热交换器冷却的反应器中的气相部分中的气体循环地供给到反应器中 α-烯烃低聚物，能够长期连续运行。本发明提供了一种α-烯烃低聚物的制备方法，其中在反应溶剂中在催化剂存在下在α-烯烃低聚物中进行低聚合反应制造α-烯烃低聚物的反应器，其中将反应器中的气相部分中的一部分气体引入热交换器，由于热交换器中的冷却而从热交换器的出口获得的冷凝液体，冷凝气体循环供给到反应器中，反应器中的液相部分的温度为110℃至150℃，热交换器的出口温度为50℃至100℃。选择图：Figu re 1

5. 发明专利

JP2003500494A Supported olefin polymerization catalyst 审中-公开
公开(公告)号：JP2003500494A
公开(公告)日：2003-01-07
申请号：JP2000619842
申请日：2000-05-18
申请人：エクイスターケミカルズ、エル.ピー.
发明人：リンダ、エヌ．ウィンズロウ、 , ブラッドリー、ピー．エザータン、 , レナード、ヴィー．クリブス、 , ワンシャオティアン、 , カレン、イー．メイア、 , ジャ−チュリュ、 , マイケル、ダブリュ．リンチ、
IPC分类号： B01J31/02 , B01J31/14 , B01J31/16 , B01J31/22 , B01J37/02 , B01J37/03 , C08F4/02 , C08F4/64 , C08F4/642 , C08F4/646 , C08F4/659 , C08F4/6592 , C08F10/00 , C08F110/02 , C08F210/16
CPC分类号： B01J31/165 , B01J31/0231 , B01J31/0272 , B01J31/0274 , B01J31/0275 , B01J31/14 , B01J31/1616 , B01J31/2295 , B01J2531/0225 , B01J2531/0233 , B01J2531/0236 , B01J2531/46 , B01J2531/48 , C08F4/65908 , C08F4/65912 , C08F4/6592 , C08F10/00 , C08F110/02 , C08F210/16 , C08F4/65916 , C08F210/08 , C08F210/14
摘要： (57)【要約】担持オレフィン重合触媒系およびその作製方法を開示する。この触媒系は、（ａ）有機アルミニウム、有機シリコン、有機マグネシウム、または有機ホウ素化合物で化学的に処理された担体と、（ｂ）重合安定なヘテロ原子配位子を含有する単一サイト触媒と、（ｃ）活性剤とを含む。化学処理は、高活性で保存寿命が長くコモノマーを有効に取り込むことができる担持ヘテロメタロセンを作製するための鍵である。

6. 发明专利

JPWO2015136913A1 表面修飾基材の製造方法、接合体の製造方法、新規ヒドロシラン化合物および表面修飾基材有权
公开(公告)号：JPWO2015136913A1
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015535915
申请日：2015-03-09
申请人：国立大学法人京都大学
发明人：中西　和樹 , 和樹中西 , ニルマリヤモイトラ , ニルマリヤモイトラ , 主祥金森 , 主祥金森 , 嶋田　豊司 , 豊司嶋田
IPC分类号： C09K3/00 , B01J31/02 , C07F7/08 , C07F7/10 , C07F7/12 , C07F9/28 , C07F9/40 , C07F19/00
CPC分类号： C07F7/0896 , B01J31/14 , C03C17/30 , C04B35/62805 , C04B35/62807 , C04B35/62813 , C04B35/62815 , C04B35/62821 , C04B35/62823 , C04B35/62886 , C04B2235/3218 , C04B2235/3232 , C04B2235/3244 , C04B2235/3286 , C04B2235/3418 , C04B2235/3445 , C04B2235/483 , C07F7/0849 , C07F9/4012 , C07F9/5355 , C07F17/02 , C08B15/06 , C09D5/1681 , D06M13/513 , D06M2101/24 , D06M2101/32 , D06M2200/12 , D06M2400/01 , D21C9/005 , D21H25/02
摘要：本発明の表面修飾基材の製造方法は、極性基が表面に存在する基材と、分子構造Aのケイ素原子に水素原子が結合したSi−H基を有するヒドロシラン化合物と、をボラン触媒の存在下で接触させ、基材と上記化合物との間で脱水素縮合反応を進行させることで、分子構造Aにより表面が修飾された基材を形成する工程を含む。この製造方法では、従来よりも低温かつ短時間での基材表面の修飾が可能であるとともに、基材の形状、種類および用途、修飾反応の形態、ならびに基材表面に修飾させる分子構造の種類などの自由度が高い。

7. 发明专利

JP5924633B2 表面修飾基材の製造方法、接合体の製造方法、新規ヒドロシラン化合物および表面修飾基材有权
标题翻译：用于制备表面改性的基材，所述接合体的制造方法，新颖的氢硅烷化合物和表面改性的基材的方法
公开(公告)号：JP5924633B2
公开(公告)日：2016-05-25
申请号：JP2015535915
申请日：2015-03-09
申请人：国立大学法人京都大学
发明人：中西和樹 , モイトラニルマリヤ , 金森主祥 , 嶋田豊司
IPC分类号： C07F7/08 , C07F7/10 , C07F9/40 , C07F19/00 , C07F9/28 , B01J31/02 , C07F7/12 , C09K3/00
CPC分类号： B01J31/14 , C07F17/02 , C07F7/0849 , C07F7/0896 , C07F9/4012 , C07F9/5355

9. 发明专利

JP2009535435A Polymerization of olefins in the supported metal alkyl compound and its presence 审中-公开
公开(公告)号：JP2009535435A
公开(公告)日：2009-10-01
申请号：JP2009506959
申请日：2007-04-23
申请人：バーゼル・ポリオレフィン・ゲーエムベーハー
发明人：グレゴリウス，ヘイケ , トンティ，マリア・シルビア , バッハマン，ベルンド
IPC分类号： C08F4/02 , C08F4/6592 , C08F10/00
CPC分类号： C08F10/00 , B01J31/12 , B01J31/14 , B01J31/2295 , C08F4/65912 , C08F4/65927 , C08F110/06 , C08F4/65916 , C08F4/025 , C08F2500/24
摘要：本発明は、二価又はより高い価数の金属の金属アルキル化合物と、金属アルキル化合物の金属原子と担体の表面との間に化学結合を形成することのできる官能基をその表面上に有する微粉砕担体との反応によって得られ、微粉砕担体の粒子が１０００ｎｍ未満の粒径を有し、金属アルキル化合物の５重量％未満が、５０℃において固体１ｇあたり２０ｍＬのヘプタンを用いる粉末状固体の単抽出で抽出することができる、粉末状固体に関する。更に、本発明は、粉末状固体の製造方法、粉末状固体を含むオレフィン重合用の触媒組成物、及び触媒組成物を用いる重合方法に関する。

10. 发明专利

JP2009507763A Improved synthesis alkylated arylamines 审中-公开
公开(公告)号：JP2009507763A
公开(公告)日：2009-02-26
申请号：JP2008514719
申请日：2006-05-30
申请人：アルベマール・コーポレーシヨン
发明人：エルナガー，ハツサン・ワイ , ガツトー，ビンス・ジエイ , クーリー，ジヨセフ・イー・ピーエイチ・デー , サカハラ，ブレツト , ブーン，ジエイムズ・イー , ロー，ジヨイス
IPC分类号： C07C209/68 , C07B61/00 , C07C211/55
CPC分类号： B01J31/14 , B01J31/122 , B01J37/24 , C07C209/68 , C07C211/55
摘要：本発明は、一般にアリールアミン及びアルキル化剤の組合せ物を含んでなるアリールアミンを、トリアルキルアルミニウム及びハロゲン化水素の存在下にアルキル化するための改良された方法並びに新規な触媒系に関する。本改良された方法並びに新規な触媒系は、置換生成物の選択率を犠牲にしないでアリールアミン原料のより高い転化率を可能にし、そして循環されたアルキレン原料の反応も可能にする。

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