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1. 发明专利

JP2018500910A 食品タンパク質の免疫認識を減少させるための方法および組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2018500910A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2017533521
申请日：2014-12-27
申请人：ヒルズ・ペット・ニュートリシャン・インコーポレーテッド
发明人：マシュージャクソン , ヤンロンリュウ , デニスジュエル
IPC分类号： A23L33/00 , A23C9/00 , A23L5/00 , A23L33/18 , A23L33/19 , C12N1/00 , G01N33/53
CPC分类号： A23C9/1275 , A21D8/042 , A23C9/1216 , A23C13/16 , A23C17/02 , A23C21/02 , A23J3/34 , A23L5/25 , A23L5/28 , A23L11/33 , A23L11/37 , A23L25/00 , A23V2002/00 , A23Y2220/67 , A23Y2260/35 , A23Y2280/15 , G01N33/6893 , G01N2333/91085 , G01N2800/24
摘要：本開示は、(a)少なくとも一つのタンパク質を含有する食品を架橋酵素と共に培養して少なくとも一つの架橋タンパク質を含む食品を形成する工程と、(b)少なくとも一つの架橋タンパク質を微生物と共に発酵させて、少なくとも一つの架橋タンパク質の加水分解物を含む改質食品を形成する工程とを含み、(a)が(b)の前に実施され、改質食品の免疫反応性のレベルが、少なくとも一つのタンパク質を含む未改質食品の免疫反応性のレベルよりも低い、食品の免疫反応性を減少させるための方法を対象とする。本方法から得られる改質食品も提供されている。

2. 发明专利

JPWO2015133590A1 新規タンパク質脱アミド酵素审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015133590A1
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2016506562
申请日：2015-03-05
申请人：味の素株式会社
发明人：典子横山 , 典子横山 , 麻由中野 , 麻由中野 , 周平羽城 , 周平羽城 , 雅子平賀 , 雅子平賀 , 和高新保 , 和高新保 , 絢香徳永 , 絢香徳永
IPC分类号： C12N15/09 , A21D2/26 , A23C9/13 , A23C13/16 , A23L2/66 , A23L13/40 , A23L27/60 , A23L33/17 , A23L33/195 , C12N1/21 , C12N9/78 , C12N9/82
CPC分类号： C12N9/82 , A21D2/267 , A23C9/1216 , A23C13/16 , A23L11/09 , A23L13/48 , A23L27/60 , A23V2002/00 , C12P21/00 , C12Y305/01001
摘要：タンパク質中のアスパラギン残基の側鎖アミド基に直接作用して、側鎖カルボキシル基とアンモニアを遊離する作用を有する新規タンパク質脱アミド酵素、それを生産する微生物、それをコードする遺伝子、その製造法及び用途を提供する。アクチノバクテリア綱に分類される細菌を培養し、タンパク質脱アミド酵素を生産せしめ、培養物より該酵素を採取する。

3. 发明专利

JP2016146751A 食品用消泡剤及び当該消泡剤を含む食品审中-公开
标题翻译：食品防腐剂及含有抗菌剂的食品
公开(公告)号：JP2016146751A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2013121859
申请日：2013-06-10
申请人：協同乳業株式会社
发明人：坂野弘一 , 金久保智史
IPC分类号： B01D19/04 , A23F5/24 , A23L2/38 , A23L9/10 , A23C9/13 , A23G3/34 , A23L29/00 , A23L5/00
CPC分类号： A23F5/00 , A23C13/16 , A23C9/1216 , A23F3/14 , A23L29/10 , A23L9/10 , B01D19/0404 , C12Y301/01003 , A23G3/44
摘要：【課題】人体に対して安全であり、かつ消泡効果に優れた食品用消泡剤及び当該食品用消泡剤を含む食品を提供する。【解決手段】乳脂肪分を含む原料を単独あるいは複数の脂肪分解酵素で処理して得られる物質を含む食品用消泡剤。前記脂肪分解酵素とはグリセロールエステルのエステル結合を加水分解する酵素であり、脂肪分解酵素のいずれか1種を単独か2種以上を組み合わせて使用する、各種リパーゼが好適である。【効果】前記食品用消泡剤は優れた消泡効果/消泡機能を有する。この食品用消泡剤を加えた食品はほとんど泡が残っていないので見栄えが良く、食品の商品価値を向上させる効果を有する。また泡立ちを抑える効果も強いことから製造工程中で生じる気泡によるトラブルも未然に防ぐことができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供食品消泡剂，人体安全，消泡效果优异，食品中含有消泡剂的食品。溶解性食品消泡剂含有通过加工原料得到的物质含有单脂或多种脂肪分解酶的乳脂的物质。脂肪分解酶是甘油酯的酶水解酯键，使用单一或两种或多种任何脂肪分解酶的组合的各种脂肪酶适合作为脂肪分解酶.EFFECT：食品消泡剂具有优异的消泡效果/消泡功能。具有添加食品的消泡剂的食品具有良好的外观，因为不留下泡沫，并且具有提高商品价值的效果。此外，由于抑制发泡的效果强，因此可以防止食品生产过程中产生的气泡引起的麻烦。选择图：无

4. 发明专利

JP4711464B2 Dairy products and a method of manufacturing the same 有权
公开(公告)号：JP4711464B2
公开(公告)日：2011-06-29
申请号：JP2006553031
申请日：2006-01-11
申请人：味の素株式会社 , 天野エンザイム株式会社
发明人：典子三輪 , 奈巳中村 , 裕行中越 , 智博小寺 , 秀彦若林
IPC分类号： A23C19/032 , A23C9/12 , C12N15/09
CPC分类号： A23C9/1275 , A23C9/1216 , A23C19/0328 , A23C19/0688 , C12Y305/01

5. 发明专利

JPWO2009069498A1 乳酸菌の生残性向上剤及び生残性向上方法、並びに食品組成物有权
公开(公告)号：JPWO2009069498A1
公开(公告)日：2011-04-14
申请号：JP2009543760
申请日：2008-11-18
申请人：明治乳業株式会社
发明人：佳久平伊澤 , 佳久平伊澤 , 内田　英明 , 英明内田 , 圭介古市 , 圭介古市 , 芙由子山本 , 芙由子山本
IPC分类号： C12N1/20 , A23C9/127 , A23L1/30
CPC分类号： A23C9/1216 , A23C9/127 , A23L33/135 , C12P1/04 , C12R1/01
摘要：【課題】ヨーグルトなどが含有するプロバイオティクス菌などの乳酸菌株の生残性を向上させる。【解決手段】プロピオン酸菌発酵物を含んでなる乳酸菌の生残性を向上させる乳酸菌の生残性向上剤。前記プロピオン酸菌がプロピオニバクテリウム(Propionibacterium)属に属する菌である。前記プロピオニバクテリウム(Propionibacterium)属に属する菌がプロピオニバクテリウム・フロイデンライヒ(Propionibacterium freudenreichii)である。前記プロピオニバクテリウム・フロイデンライヒ(Propionibacterium freudenreichii)が、Propionibacterium freudenreichii ET−3 (FERM BP−8115) である。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2010531141A New prebiotic 有权
公开(公告)号：JP2010531141A
公开(公告)日：2010-09-24
申请号：JP2010512713
申请日：2008-06-23
申请人：ディーエスエムアイピーアセッツビー.ブイ.
发明人：ユリアエム．エフィモヴァ， , マルゴット，エリザベス，フランソワスホーネヴェルド−ベルグマンス， , ヴァン，アルベルトゥス，アラルドダイク，
IPC分类号： A23L1/30 , A23K1/16 , A23L2/52 , C12P19/00
CPC分类号： A23L1/30 , A23C9/1216 , A23C9/15 , A23C21/02 , A23K20/121 , A23K20/163 , A23L29/30 , A23L33/10 , A23L33/21 , A23V2002/00 , C07H7/027 , C12P19/04 , C12P19/26
摘要：本発明は、シアリルオリゴ糖を含まないオリゴ糖、および遊離シアル酸を含んでなる組成物に関する。

7. 发明专利

JP3651003B2 Transglutaminase has been stabilizing and enzyme formulations containing it 失效
公开(公告)号：JP3651003B2
公开(公告)日：2005-05-25
申请号：JP51248896
申请日：1995-10-11
申请人：味の素株式会社
发明人：恵子本道 , 孝彦添田 , 智穂石井
IPC分类号： C12N9/10 , C12N9/96
CPC分类号： A23C9/1216 , A21D8/042 , A23G9/363 , A23L13/42 , A23L13/48 , A23L13/65 , C12N9/1044 , C12N9/96 , C12Y203/02013

8. 发明专利

JP2017533712A マンナナーゼ、セルラーゼおよびペクチナーゼが欠乏している、ベータ−ガラクトシダーゼ活性および／またはトランスガラクトシル化活性を発現する組換え宿主細胞审中-公开
公开(公告)号：JP2017533712A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2017525112
申请日：2015-11-06
申请人：デュポンニュートリションバイオサイエンシスエーピーエス , デュポンニュートリションバイオサイエンシスエーピーエス
发明人：ラーセン、モルテン・クローウ , クラマー、ヤコブ・フリブホルム , ラバルゲ、ジェレミー , アイセル、トマス , ハンセン・ケーア、カリナ
IPC分类号： C12N15/09 , A23C9/13 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/38 , C12P21/02
CPC分类号： A23L33/21 , A23C9/1206 , A23C9/1216 , A23C2220/202 , A23G9/38 , A23L33/135 , C12N9/2471 , C12Y302/01023
摘要： β−ガラクトシダーゼ活性および/またはトランスガラクトシル化活性を有するポリペプチドを発現することができる宿主細胞であり、この宿主細胞は、セルラーゼ、マンナナーゼおよびペクチナーゼが欠乏するように改変されている。

9. 发明专利

JP5865834B2 アイスクリーム類及びその製造方法有权
标题翻译：冰淇淋及其制造的方法
公开(公告)号：JP5865834B2
公开(公告)日：2016-02-17
申请号：JP2012509566
申请日：2011-03-31
申请人：味の素株式会社 , 天野エンザイム株式会社
发明人：三輪典子 , 大橋和歌子
IPC分类号： A23G9/04
CPC分类号： A23G9/38 , A23G9/36 , C12Y305/01002 , A23C9/1216

10. 发明专利

JPWO2011125826A1 アイスクリーム類及びその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2011125826A1
公开(公告)日：2013-07-11
申请号：JP2012509566
申请日：2011-03-31
申请人：味の素株式会社 , 天野エンザイム株式会社
发明人：典子三輪 , 典子三輪 , 和歌子大橋 , 和歌子大橋
IPC分类号： A23G9/04 , A23G9/32 , A23G9/44 , A23G9/52
CPC分类号： A23G9/38 , A23C9/1216 , A23G9/36 , C12Y305/01002
摘要：濃厚なボディ感、滑らかな食感が付与されたアイスクリーム類及びその製造方法を提供する。アイスクリーム類の製造工程において、乳原料あるいは液状アイスクリームミックスに、タンパク質脱アミド酵素を添加作用させ、乳原料中の乳タンパク質を脱アミド化する工程を設ける。

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