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    • 3. 发明专利
    • 有害動物忌避装置
    • JP2018110546A
    • 2018-07-19
    • JP2017002511
    • 2017-01-11
    • 有限会社ルミエール
    • 田中 進
    • A01M29/16
    • A01M29/16
    • 【課題】耐久性が高く容易に使用可能であり、人には不快感が少ない音を使用して、有害動物には高い忌避効果を有し確実に追い払うことができる有害動物忌避装置を提供する。 【解決手段】電源36に接続されたモータ40と、モータ40により回転する回転軸42に接続されモータ40の回転により揺動する重り46と、重り46を囲む筒体である音発生筒部材14を有する。音発生筒部材14は、合成樹脂により一体に成形されて断面が多角形の筒体に形成され、音発生筒部材14の一方の端部は開口され、他方の端部は板状の天面部20で閉鎖され、天面部20には小さい径の筒体である収容筒部材12が貫通している。モータ40の回転により重り46が音発生筒部材14の内周面に衝突して、有害動物が忌避反応を示す200Hz〜500Hzの周波数の打撃音を発生する 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 鳥獣おどし
    • JPWO2005044000A1
    • 2008-09-25
    • JP2005510454
    • 2003-11-07
    • 青木 香奈枝青木 香奈枝
    • 史朗 青木史朗 青木
    • A01M29/20
    • A01M29/16A01M29/20
    • 本発明の鳥獣おどし100は、各火薬30が誘爆を起こさないことは勿論、遅燃材40の破損も生じず、鳥獣を十分撃退することのできる大きな爆音を発生させ、さらには、設置のための下準備を簡単に行うことのできる鳥獣おどし100を提供することを目的としてなされたもので、内部に遅燃材40を収納する保護筒10と、この保護筒10の側面に形成した複数の導火線挿通孔12及び受皿支持孔11と、この受皿支持孔11に挿入部21を挿入することにより保護筒10の側面で支持される複数の火薬受皿20と、これらの火薬受皿20上にそれぞれ載置される火薬30とを備えたものとしたものであり、これにより、火薬30の導火線31を導火線挿入孔12から保護筒の内部に通して遅燃材40に当接させた状態で、この遅燃材40を一端から燃焼させることにより、各導火線31に時間をおいて順次点火できるものであり、当初の目的を達成できるものである。
    • 5. 发明专利
    • Mole-repelling device
    • MOLE-REPELLING DEVICE
    • JP2011172487A
    • 2011-09-08
    • JP2008159997
    • 2008-06-19
    • Yoshiyuki Yano善行 矢野
    • YANO YOSHIYUKI
    • A01M29/00A01M29/16
    • A01M29/16
    • PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a mole-repelling device which can surely give a mole-repelling effect by vibrations over a wide range, is easy in maintenance, and can stably be used for a long period.
      SOLUTION: The mole-repelling device 1 is characterized by comprising a vibration-generating unit comprising an electrodynamic vibration generator 2 equipped with a solar light generator 251 and a capacitor 252 as an electric source 25, and a vibration-transmitting unit 3 having a plurality of metal piles 31A, 31B thrust in the ground at a distance with each other and metal connection bars 32 for connecting the above-ground portions of the piles to connect all the pile to one, wherein the vibration generator 2 is vibratively connected to the above-ground portion of at least one pile of the vibration-transmitting unit 3.
      COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
    • 要解决的问题:为了提供一种能够在宽范围内通过振动确实产生摩擦效应的摩擦装置,维护容易,并且可以长期稳定地使用。 解吸装置1的特征在于,包括振动发生单元,其包括配备有太阳光发生器251和作为电源25的电容器252的电动振动发生器2,以及振动发送单元3 具有彼此相距一定距离地推入地面的多个金属堆31A,31B和用于连接桩的上部地面的金属连接杆32将所有桩连接到一个,其中振动发生器2振动连接 至少一堆振动发射单元3的地上部分。(C)2011年,JPO和INPIT
    • 10. 实用新型
    • 動物威嚇追払い装置
    • 动物威胁Oibarai设备
    • JP3194041U
    • 2014-10-30
    • JP2014004461
    • 2014-08-22
    • 貞夫 城田貞夫 城田
    • 貞夫 城田貞夫 城田
    • A01M29/06A01M29/16
    • A01M29/06A01M29/16
    • 【課題】電気制御を必要とせず安価に製作可能な害獣を追払う動物威嚇追払い装置を提供すること。【解決手段】動物威嚇追払い装置100は、案内軌道1と、それぞれの一端部を案内軌道1の先部に揺動可能に係着された棒部材3と、棒部材3を展開状態或いは縮小状態に変形させるリンク機構部8と、リンク機構部8と、案内軌道1を摺動してリンク機構部8を動作させる摺動体12と、摺動体12を弾発力が貯められた状態で案内軌道1の後端に係止する係止機構部18とを備えている。【選択図】図1
    • 本发明的一个目的是提供一种动物威胁Oibarai装置抵挡低成本生产可能害虫,而不需要电控制。 动物恐吓Oibarai装置100包括一导轨1,和由所述杆件3的每个端前方的导轨1的可摆动地啮合,展开状态或减小杆件3 用于变形的状态下,连杆机构8,用于操作该连杆机构8导轨1滑动的滑动部件12,在滑动体12被蓄积的状态下被引导的连杆机构8是弹性力 和用于锁定轨道1的后端的锁定机构18。 点域1