专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2018536529A 温室内のバイオマスの生育を増進するためのデバイス、システム、および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018536529A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2018514879
申请日：2016-09-16
申请人：カーボンシンクインコーポレイテッド
发明人：オキーフェ, フランク
IPC分类号： A01G22/00 , A01G31/06 , A01G31/00 , A01G7/00 , B01D53/06 , C10L1/02 , C10L1/08 , C02F3/32
CPC分类号： A01G9/14 , A01G7/02 , A01G9/18 , A01G33/00 , B01D53/62 , B01D2253/102 , B01D2253/104 , B01D2253/108 , B01D2253/20 , B01D2257/106 , B01D2257/302 , B01D2257/304 , B01D2257/404 , B01D2257/504 , B01D2258/06 , C02F3/32 , C02F2103/26 , C02F2303/04 , C12M43/06 , Y02C10/04 , Y02P60/24 , Y02W10/37
摘要：本開示の側面は、二酸化炭素等の温室効果ガスを捕捉するための改良されたデバイスおよび方法を提供し、他の側面では、水浄化または植物生育の増進等の環境にさらに利益をもたらす二次動作において、そのような捕捉された二酸化炭素を利用する。光合成バイオマスを使用して、水を浄化し、屋内空気汚染を低減させ、屋外大気からCO 2 を含む温室効果ガスを除去し、バイオ燃料、食品製品、および肥料を生産するためのデバイス、システム、ならびに方法が、本明細書に提供される。また、本明細書に提供されるものは、温室内の光合成バイオマスの生育を増進するためのシステムおよび方法である。

2. 发明专利

JP6090810B2 二酸化炭素濃縮装置及び二酸化炭素供給方法有权
标题翻译：方法二氧化碳浓缩器和二氧化碳供给
公开(公告)号：JP6090810B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2015517104
申请日：2014-05-14
申请人：島根県 , 学校法人早稲田大学 , 大福工業株式会社
发明人：小村一行 , 長野和秀 , 五石由美 , 田島政弘 , 西尾芳紀 , 山崎淳司
IPC分类号： B01J20/18 , C01B39/44 , C01B32/50 , A01G7/02 , B01D53/047
CPC分类号： B01D53/047 , A01G7/02 , A01G9/18 , B01D53/02 , B01J20/186 , B01J20/28069 , B01J20/28078 , B01J20/3408 , B01J20/3491 , B01D2253/108 , B01D2253/308 , B01D2253/311 , B01D2256/22 , B01D2257/504 , Y02C10/08 , Y02P60/24

3. 发明专利

JPWO2014185445A1 二酸化炭素濃縮装置及び二酸化炭素供給方法有权
标题翻译：方法二氧化碳浓缩器和二氧化碳供给
公开(公告)号：JPWO2014185445A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015517104
申请日：2014-05-14
申请人：島根県 , 学校法人早稲田大学 , 大福工業株式会社
发明人：一行小村 , 和秀長野 , 由美五石 , 政弘田島 , 芳紀西尾 , 淳司山崎
IPC分类号： B01D53/047 , A01G7/02 , B01J20/18 , C01B32/50 , C01B39/44
CPC分类号： B01D53/047 , A01G1/001 , A01G7/02 , A01G9/18 , B01D53/02 , B01D2253/108 , B01D2253/308 , B01D2253/311 , B01D2256/22 , B01D2257/504 , B01J20/186 , B01J20/28069 , B01J20/28078 , B01J20/3408 , B01J20/3491 , Y02C10/08 , Y02P60/24
摘要：二酸化炭素の濃縮、一般的には空気中の二酸化炭素濃度を高めることは、二酸化炭素を光合成に利用する植物を育てる農業、園芸等で有益である。また、種々の二酸化炭素濃縮装置が開発されているが問題点も多い。そこで、二酸化炭素吸着に優れた吸着材を開発し、これを用いることにより空気中の二酸化炭素を濃縮する装置を提供する。吸着材としてフェリエライトを使用する圧力スイング式濃縮装置であって、該フェリエライトは、アルカリ処理によって細孔径が0.01〜1μmの細孔容量が0.1mL/g以上にしたもの。
摘要翻译：二氧化碳的浓度，一般是增加空气中的二氧化碳的浓度，农业植物生长，以使用在光合作用的二氧化碳，这是在园艺或类似有益的。此外，各种二氧化碳浓缩器已经被开发的问题经常。因此，开发一种优异的吸附剂的二氧化碳的吸附，涉及一种用于通过使用该浓缩空气中的二氧化碳的装置。变压浓缩使用镁碱沸石作为吸附剂，镁碱沸石装置，其通过碱处理细孔容积在0.01〜1μm的是大于0.1毫升/克孔隙直径。

4. 发明专利

JPWO2014162848A1 植物育成用空気放射装置审中-公开
标题翻译：植物生长用于空气排放装置
公开(公告)号：JPWO2014162848A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015509982
申请日：2014-03-14
申请人：不二精工株式会社 , 不二商事株式会社
发明人：勝則 ▲高▼島 , 勝則 ▲高▼島 , 雅史吉田 , 雅史吉田
IPC分类号： A01G9/24 , A01G7/00 , A01G9/18 , A01G9/20
CPC分类号： A01G7/06 , A01G7/02 , A01G7/045 , A01G9/18 , Y02P60/146
摘要：植物栽培設備における栽培される複数の植物に均等に空気流を放射する植物育成用空気放射装置を提供する。1個の茎部が生長する植物体における夫々の茎部の頂部に生える若葉に、空気流をそれぞれ放射する複数の空気放射部を備える。複数の空気放射部により、1個の茎部が生長する植物体における夫々の茎部の頂部に生える若葉に、空気流がそれぞれ放射される。このように、各植物体の茎部の頂部に生える若葉に空気流を放射することで、葉部からの蒸散作用を促進し、植物体の根からの水分および肥料の吸い上げを促進させる。これによって、葉部のしおれを防止するとともに、カルシュウム不足によるチップバーンを防止することができる。空気放射部は、植物体の若葉のすぐそばに設置されるので、空気放射部が放射する風量が小さくてよく、強い風により葉部同士が触れ合って生じる葉傷を防止することができる。
摘要翻译：提供了用于培养均匀地发射气流到多个在植物栽培设备被栽培植物植物空气排放装置。幼叶生长在每个在其中一个杆部分越来越大，多个辐射部分，用于分别发射的气流，所述植物的茎部分的顶部。多个辐射段，幼叶，生长在每个在其中一个杆部分生长植物的茎部分的顶部时，空气流被发射，分别。因此，幼叶，通过辐射的气流，以促进从叶的蒸腾长在各植物体的杆的顶部，以促进水分和肥料的芯吸从植物的根。因此，可以防止叶片萎蔫，可以防止烧芯片由缺钙。辐射段，因为它们被放置在该植物的幼叶的附近可以是空气排放部射出的小风量，所以能够防止由叶部叶子伤痕是Furea”由强风。

5. 发明专利

JP2016000010A 二酸化炭素施用システム及び二酸化炭素施用方法审中-公开
标题翻译：二氧化碳应用系统和二氧化碳应用方法
公开(公告)号：JP2016000010A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014120776
申请日：2014-06-11
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：斉藤隆 , 弓達昌樹
IPC分类号： A01G9/24 , A01G7/02 , A01G9/18
CPC分类号： A01G7/02 , A01G9/18 , A01G9/24
摘要：【課題】二酸化炭素の濃度センサーを用いることなく、農業用ハウス内を園芸植物の生育促進に適した環境とするとともに、二酸化炭素の損失を抑制することが可能な二酸化炭素施用システム及び二酸化炭素施用方法を提供する。【解決手段】2分間(予め定められた第1時間)にわたって二酸化炭素供給装置10を駆動させ、その間は換気扇31を停止させる供給工程と、供給工程の実行後に、2分間(予め定められた第2時間)にわたって二酸化炭素供給装置10及び換気扇31を停止させる拡散工程と、を交互に繰り返し実行するとともに、供給工程あるいは拡散工程の実行中に農業用ハウスAH内の温度TがT2以上となった場合は、その後に拡散工程の実行終了タイミングとなるまで換気扇31の駆動を禁止する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供二氧化碳施加系统和二氧化碳施加方法，其可以在农业房屋中产生适合种植园林植物的环境，并且可以抑制二氧化碳的损失，而不使用二氧化碳浓度传感器解决方案：二氧化碳施加方法包括：供应步骤，用于在二分钟内驱动二氧化碳供应装置10分钟（预定的第一次）并停止空气循环风扇31; 以及在执行供应步骤之后将二氧化碳供应装置10和空气循环风扇31停止两分钟（预定的第二时间）的分散步骤。二氧化碳施加方法交替地重复供给步骤和分散步骤。如果在供给步骤或分散步骤的执行期间农业房屋AH内的温度T上升到T2以上，则二氧化碳施加方法禁止空气循环风扇31的驱动，直到升温后的分散步骤终于来了

6. 发明专利

JP2015231348A 二酸化炭素施用装置审中-公开
标题翻译：二氧化碳应用装置
公开(公告)号：JP2015231348A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2014119388
申请日：2014-06-10
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：丹羽祐治 , 弓達昌樹
IPC分类号： A01G7/02 , B01D53/62 , B01D53/50 , B01D53/81 , C01B31/20 , A01G9/18
CPC分类号： A01G7/02 , A01G9/18 , C01B31/20 , Y02P20/152 , Y02P60/24
摘要：【課題】重油の燃焼によって燃焼排ガスを発生させながらも、硫黄被毒を生じることなく二酸化炭素の回収及び供給が可能な二酸化炭素施用装置を提供する。【解決手段】加温機10における重油の燃焼により発生する燃焼排ガスの供給を受け、該燃焼排ガスを冷却する熱交換器20の高温側流路20Hと、燃焼排ガスの相対湿度を低下させる熱交換器20の低温側流路20Cと、燃焼排ガスに含まれている硫黄酸化物を除去するフィルタ40と、燃焼排ガスに含まれている一酸化炭素を酸化する酸化触媒50と、燃焼排ガスに含まれている二酸化炭素を吸着する二酸化炭素吸着装置70と、を備え、熱交換器20の低温側流路20Cは、加温機10から供給される燃焼排ガスの熱を利用して、熱交換器20の高温側流路20Hによって冷却された燃焼排ガスを加熱する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种二氧化碳施加装置，其能够在由于重油的燃烧而产生燃烧废气的同时，在不引起硫中毒的情况下回收和供给二氧化碳。解决方案：二氧化碳施加装置包括：高温侧流动通道 20H，其接收由于重油的燃烧而在加热器10中产生的燃烧废气的供给，并且冷却燃烧废气; 热交换器20的低温侧流路20C，其降低燃烧废气的相对湿度; 过滤器40，其去除包含在燃烧废气中的硫氧化物; 氧化催化剂50，其氧化燃烧废气中所含的一氧化碳; 以及二氧化碳吸附器70，其吸收燃烧废气中所含的二氧化碳，其中，热交换器20的低温侧流路20C加热由热交换器20的高温侧流路20H冷却的燃烧废气通过利用从加热器10供给的燃烧废气的热量。

7. 发明专利

JP2014207875A イチゴ栽培方法有权
标题翻译：草莓制作方法
公开(公告)号：JP2014207875A
公开(公告)日：2014-11-06
申请号：JP2013194960
申请日：2013-09-20
申请人：国立大学法人東京農工大学 , Tokyo Univ Of Agriculture & Technology , 第一実業株式会社 , Daiichi Jitsugyo Kk
发明人： OGIWARA ISAO , SYA KYUNG-AE , HORIUCHI NAOMI , MURAKAMI TAKUYA , SEKIGUCHI SAORI
IPC分类号： A01G1/00 , A01G7/00 , A01G7/02
CPC分类号： A01G1/00 , A01G7/00 , A01G7/02
摘要：【課題】収量及び品質に秀でた一季成り品種のイチゴを、周年に亘って安定的に供給するイチゴの栽培ないし収穫方法を提供することを課題とする。特に、労力的負担が少なく、エネルギー等のコスト的に合理的なイチゴの栽培ないし収穫方法を提供する。【解決手段】 1)一季成りイチゴを促成栽培する工程と、2)工程1)で栽培したイチゴから果実を収穫した後に、当該イチゴ株を日長条件及び温度条件が一定範囲に保たれた環境室に移動する工程と、3)上記2)の環境室内で当該イチゴ株を栽培する工程と、及び4)上記3)のイチゴ株から果実を継続的に収穫する工程を含む、一季成りイチゴの果実を周年に亘り収穫する方法が提供される。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供草莓栽培方法和草莓收获方法，可以全年稳定地提供优异的产量和质量的非永久性草莓栽培品种的浆果，特别是劳动力负荷并且可以实现能量等的合理成本。解决方案：一种全年收获的非永久性草莓浆果的方法包括：1）非永久性草莓强制化的步骤，培养的; 2）在将步骤1）中栽培的草莓收获浆果后将草莓根移植到日长条件和温度条件保持在一定范围内的环境室的步骤; 3）在2）的环境室中培养草莓根的步骤; 和4）从3）的草莓根连续收获浆果的步骤。

8. 发明专利

JP2014147377A Plant cultivation method 有权
标题翻译：植物生长方法
公开(公告)号：JP2014147377A
公开(公告)日：2014-08-21
申请号：JP2013019724
申请日：2013-02-04
申请人： Showa Denko Kk , 昭和電工株式会社
发明人： TAKEUCHI RYOICHI , ARA HIRONORI
IPC分类号： A01G7/00 , A01G1/00 , A01G7/02 , A01G31/00 , C05G5/00
CPC分类号： A01G7/045 , A01G1/001 , A01G7/02 , A01G33/00 , Y02P60/146
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for enhancing the growth promoting effect of a plant cultivation method that uses artificial light irradiation to promote plant growth.SOLUTION: In a plant cultivation method including a process of carrying out red light irradiation to the plant (Step A) and blue light irradiation to the plant (Step B) separately in a certain period of time, a liquid fertilizer added with carbon dioxide is applied at least during Step A, preferably during both Steps A and B, and the concentration of carbon dioxide in the fertilizer applied in Step A is set higher than that applied in Step B. Specifically, the concentrations of carbon dioxide in the fertilizer applied in Step A and in Step B are 1000-5000 ppm and 500-2000 ppm respectively, with a difference of 300 ppm or more.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提高使用人造光照射促进植物生长的植物培养方法的生长促进效果的方法。解决方案：在包括对植物进行红光照射的过程的植物培养方法中步骤A）和蓝光在一定时间内分别照射到植物（步骤B），至少在步骤A中，优选在步骤A和B期间施加加入二氧化碳的液体肥料，并且碳浓度在步骤A中施用的肥料中的二氧化碳设定为高于步骤B中施用的肥料。具体地，在步骤A和步骤B中施加的肥料中的二氧化碳浓度分别为1000-5000ppm和500-2000ppm，其中a 差异在300 ppm以上。

9. 发明专利

JPWO2011071114A1 クローン苗の生産方法有权
公开(公告)号：JPWO2011071114A1
公开(公告)日：2013-04-22
申请号：JP2011545244
申请日：2010-12-09
申请人：日本製紙株式会社 , 岡山県
发明人：小川　健一 , 健一小川 , 松永　悦子 , 悦子松永 , 直希根岸 , 直希根岸 , 正淳大石 , 正淳大石 , 史樹河合 , 史樹河合 , 稔明田邊 , 稔明田邊 , 明義河岡 , 明義河岡
IPC分类号： A01H4/00 , A01G7/00
CPC分类号： A01G1/00 , A01G1/001 , A01G7/00 , A01G7/02 , A01G7/045 , A01H4/005 , A01N37/44
摘要：植物のシュートを、グルタチオンの存在下にて栽培し、シュートから発根させる。グルタチオンの存在下の栽培は、グルタチオンを含む発根用培地を用いるか、或いはグルタチオンを含む溶液をシュートに接触させて行い得る。グルタチオンとして好ましくは酸化型グルタチオンを用いる。植物のシュートからの発根を促進して、その発根率を向上させることにより、クローン苗の生産性を向上させる。

10. 发明专利

JP2012504973A System and method for cultivating a plant with at least partially conditioned environment 有权
公开(公告)号：JP2012504973A
公开(公告)日：2012-03-01
申请号：JP2011532034
申请日：2009-10-13
申请人：プラントラボグループビー.ヴイ.Plantlab Groep B.V.
发明人：ジェマート、ジョンヴァン , カース、マルチヌス , ヨハネスヨゼフマリアミューズ、ジェラルドゥス
IPC分类号： A01G7/00
CPC分类号： A01G9/02 , A01G1/001 , A01G7/02 , A01G7/045 , A01G9/24 , Y02P60/146
摘要：少なくとも部分的に調整された環境内で植物（１）を栽培するためのシステムは、植物の根系（４）を含む培養基質（３）を受容するための栽培ベース（１１）からなる。所定の根温を根系に課すことが可能に適応した根温調節手段（１２）が設けられる。また、照明手段（２０、２１、２２）は、植物の葉を光化学作用人工光にさらすことが可能に適応している。本発明によれば、外界温度とは異なる葉温を植物の葉に課すことが可能に適応した葉加熱手段も提供される。植物を栽培するための方法においては、植物の葉系の炭酸同化作用管理が影響を受け、また、光化学作用光の供給、根温および炭酸同化作用管理が、相互に適応される。
【選択図】図１

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式