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    • 1. 发明专利
    • 簡易型非常用電力供給装置
    • JP6397152B1
    • 2018-09-26
    • JP2018094971
    • 2018-05-16
    • YGK通商株式会社
    • 山崎 正弘林 義正
    • F02P13/00F02P15/08H02J9/08
    • 【目的】本発明は、排気量50cc〜500ccの小型のガスエンジン及び直流発電機を用いて、複数回又は何度でも停電事故が間欠的に続いても高効率に非常用電力を供給できること。 【構成】小型のLPG用のガスエンジン1と直流発電機3と蓄電池51とを備えていること。シリンダ11を平面的に見て点火プラグ13,吸気バルブ15,点火プラグ13,排気バルブ17が周回りに配され、且つ吸気バルブ15からの吸気がシリンダ11内を平面的に見て、接線方向乃至接線に近似する方向に流入するように構成されていること。何等かの事故等により商用電源が喪失した瞬間に蓄電池51から電力供給側に給電すると共に、この間にガスエンジン1を起動させて直流発電機3にて発電し、ガスエンジン1が所定の回転数に達したときに蓄電池51からの電力の供給を中止し、且つガスエンジン1で発電した電力の交流電力を屋内回路に供給し続けること。 【選択図】 図1
    • 2. 发明专利
    • 発電機用ガスエンジン
    • JP6747733B1
    • 2020-08-26
    • JP2019227085
    • 2019-12-17
    • YGK通商株式会社
    • 山崎 正弘高原 悠史林 義正
    • F02D19/02F02M21/02F02D27/00
    • 【目的】種々の場所に対応できる設置の自由度の高い発電機用ガスエンジンを提供すること。 【構成】シリンダブロック1と、吸気ポート21,排気ポート22,吸気バルブ31,排気バルブ32と点火プラグ41,42が配置されシリンダブロック1上に設置されるシリンダヘッド2とを備えること。複数のシリンダ11は、それぞれの直径中心Paが直線とした基準中心線上Lに1列に配置され、点火プラグ41,42は基準中心線L上に配置される。吸気バルブ31と排気バルブ32は基準中心線Lにシリンダ11の中心で直交する線上で且つ基準中心線Lに対して左右対称に配置され、シリンダ11の吸気ポート21と排気ポート22は、基準中心線Lに対して左右対称で且つ同形状とし、シリンダ11の吸気バルブ31と排気バルブ32のそれぞれに独立する吸気カムシャフト51と排気カムシャフト52が基準中心線Lの左右両側に設けられる。 【選択図】 図1
    • 5. 发明专利
    • 簡易型非常用電力供給装置
    • JP6343385B1
    • 2018-06-13
    • JP2017254062
    • 2017-12-28
    • YGK通商株式会社
    • 林 義正山崎 正弘
    • H02J9/08
    • 【目的】 本発明は、排気量50cc〜500ccの小型のガスエンジン及び直流発電機を用いて、複数回又は何度でも停電事故が間欠的に続いても、高効率に非常用電力を供給できること。 【構成】 小型のLPG用のガスエンジン1と直流発電機3と蓄電池51とを備えていること。シリンダ11を平面的に見て点火プラグ13,吸気バルブ15,点火プラグ13,排気バルブ17が周回りに配され、且つ吸気バルブ15からの吸気がシリンダ11内を平面的に見て、接線方向乃至接線に近似する方向に流入するように構成されていること。何等かの事故等により商用電源が喪失した瞬間に蓄電池51から電力供給側に給電すると共に、この間にガスエンジン1を起動させて直流発電機3にて発電し、ガスエンジン1が所定の回転数に達したときに蓄電池51からの電力の供給を中止し、且つガスエンジン1で発電した電力の交流電力を屋内回路に供給し続けること。 【選択図】 図1
    • 9. 发明专利
    • 発電機用ガスエンジン
    • JP2021095869A
    • 2021-06-24
    • JP2019227085
    • 2019-12-17
    • YGK通商株式会社
    • 山崎 正弘高原 悠史林 義正
    • F02D19/02F02M21/02F02D27/00
    • 【目的】種々の場所に対応できる設置の自由度の高い発電機用ガスエンジンを提供すること。 【構成】シリンダブロック1と、吸気ポート21,排気ポート22,吸気バルブ31,排気バルブ32と点火プラグ41,42が配置されシリンダブロック1上に設置されるシリンダヘッド2とを備えること。複数のシリンダ11は、それぞれの直径中心Paが直線とした基準中心線上Lに1列に配置され、点火プラグ41,42は基準中心線L上に配置される。吸気バルブ31と排気バルブ32は基準中心線Lにシリンダ11の中心で直交する線上で且つ基準中心線Lに対して左右対称に配置され、シリンダ11の吸気ポート21と排気ポート22は、基準中心線Lに対して左右対称で且つ同形状とし、シリンダ11の吸気バルブ31と排気バルブ32のそれぞれに独立する吸気カムシャフト51と排気カムシャフト52が基準中心線Lの左右両側に設けられる。 【選択図】 図1