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1. 发明专利

JP2019025208A 鉄道模型用レール、鉄道模型用線路および鉄道模型用レールの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019025208A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017150040
申请日：2017-08-02
申请人： TOMYTEC KK
发明人： KOMATSU KAZUYA
IPC分类号： A63H19/30
摘要：【課題】通電性を損なうことなく、リアリティに富んだ新規な鉄道模型用レールを提供する。【解決手段】金属製のレール3を有する鉄道模型用線路において、レール3の少なくとも側面には、銅メッキ層4が形成されている。この銅メッキ層4の表面には、化成処理層5が形成されており、これによって、レール3の外観が茶色化されている。化成処理層5は、一例として、化成処理の一種である銅古美処理によって形成された銅古美処理層とすることができる。銅古美処理に代表される化成処理にて得られる色調を、鉄道レールにおける鉄の錆びた色合いに見立て、模型的表現手法として採用する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2019024621A ギャップキャンセラ审中-公开
公开(公告)号：JP2019024621A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017144613
申请日：2017-07-26
申请人： TOMYTEC KK
发明人： UCHIDA KOKI
IPC分类号： A63H19/24 , A63H19/30
摘要：【課題】ギャップによって設定された線路同士の絶縁状態を簡単に解除できるギャップキャンセラを提供する。【解決手段】ギャップキャンセラ1Aは、本体部2と、接点3a〜3dとを有する。本体部2は、線路を構成する一対のレールの間に着脱自在に取り付けられる。接点3aは、レール4aと当接するように、本体部2における一方の側面から突出している。接点3bは、レール4bと当接するように、本体部2における他方の側部から突出している。接点3cは、レール5aと当接するように、本体部2における一方の側部から突出していると共に、接点3aに電気的に接続されている。接点3dは、レール5bと当接するように、本体部2における他方の側部から突出していると共に、接点3bに電気的に接続されている。【選択図】図2

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