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1. 发明专利

JP2020092077A 端子台および電線配索ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020092077A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2019080017
申请日：2019-04-19
申请人： AUTO NETWORK GIJUTSU KENKYUSHO KK , SUMITOMO WIRING SYSTEMS , SUMITOMO ELECTRIC INDUSTRIES
发明人： SHIMIZU HIROSHI , ISAJI YUSUKE , TANAKA TETSUJI
IPC分类号： H01R9/00
摘要：【課題】電線の端末に設けられた接続部と相手側接続部との接点部に不具合が生じることを抑制する。【解決手段】本明細書によって開示される端子台は、被覆電線20の端末に設けられた端子接続部32と、機器に設けられた機器側接続部Tとを電気的に接続する端子台40であって、端子接続部32と機器側接続部Tとが接触して配置される接点配置部50と、接点配置部50に連なって設けられ、被覆電線20が配置される電線設置部44と、電線設置部44と被覆電線20との間に弾性変位可能に配置され、被覆電線20と電線設置部44との間にクリアランスCLを有した状態で被覆電線20を屈曲させて保持する応力緩和部70とを備えている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020090185A 車載制御装置、車両灯の制御方法及びコンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020090185A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018228332
申请日：2018-12-05
申请人： SUMITOMO WIRING SYSTEMS
发明人： KUDO REN
IPC分类号： B60Q1/04
摘要：【課題】車載制御装置、車両灯の制御方法及びコンピュータプログラムの提供。【解決手段】車両に搭載される車両灯の点灯状態を制御する車載制御装置であって、携帯機と通信する通信部と、該通信部の通信範囲内に存在する前記携帯機を検知する検知部と、前記車両灯が点灯した状態にて、前記携帯機を検知した状態から前記携帯機を検知しない状態へ遷移した場合、計時を開始する計時部と、該計時部により計時を開始した後に、前記携帯機から送信される信号を前記通信部にて受信したか否かを判断する判断部と、前記信号を受信したと判断した場合、前記計時部により計時を開始してから前記信号を受信するまでの時間に応じて、前記車両灯を消灯させるまでの待機時間を設定する設定部と、該設定部が設定した待機時間を記憶する記憶部と、前記車両灯が点灯した状態にて、前記携帯機を検知した状態から前記携帯機を検知しない状態へ遷移した後、前記記憶部に記憶された待機時間が経過した場合、前記車両灯を消灯させる制御部とを備える。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2020010572A ワイヤハーネス及びワイヤハーネスのコネクタの仮保持方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020010572A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018132288
申请日：2018-07-12
申请人： SUMITOMO WIRING SYSTEMS , TOYOTA AUTO BODY CO LTD , TOYOTA MOTOR CORP
发明人： KISHIMOTO TAKASHI , MURASE YOSHIYASU , KAWASAKI KEI
IPC分类号： H02G3/04 , B60R16/02 , H01R13/60 , H02G3/30
摘要：【課題】コネクタの誤挿入を抑制できるワイヤハーネス及びワイヤハーネスのコネクタの仮保持方法を提供する。【解決手段】第1のコネクタ20及び第2のコネクタ40は、爪部34及び爪部54をそれぞれ有している。経路規制部材60は、第1のコネクタ20及び第2のコネクタ40が挿入される挿入凹部70aを有し、第1のコネクタ20及び第2のコネクタ40を仮保持する仮保持部70を備えている。挿入凹部70aの第1壁部71には、第1のコネクタ20の爪部34が係止される第1凹部及び第2のコネクタ40の爪部54が係止される第2凹部が設けられている。挿入凹部70aの内側壁と、仮保持部70に仮保持された第1のコネクタ20との間には、空隙部が形成される。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2020010515A 配線装置、及びスライド配線装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020010515A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018130061
申请日：2018-07-09
申请人： AUTO NETWORK GIJUTSU KENKYUSHO KK , SUMITOMO WIRING SYSTEMS , SUMITOMO ELECTRIC INDUSTRIES
发明人： YAMAMOTO SATOSHI , OBARA KAZUHITO
IPC分类号： H02G11/00 , B60N2/06 , B60R16/02 , H02G3/04
摘要：【課題】異音の発生を抑制する。【解決手段】配線装置12は、前後方向に沿って動くシート10に接続された電線13と、シート10の移動に伴って移動すると共に、電線13が挿通されたプロテクタ19と、プロテクタ19に取り付けられると共に、電線13が挿通された外装体20と、前後方向に沿って延びると共に、外装体20が収容された収容部21と、を備えている。外装体20に設けられた前側係止突起43の前側軸部44と、プロテクタ19に設けられた前側係止孔46の孔縁部48とは上下方向について隙間を有して係止している。また、外装体20に設けられた後側係止突起50と、プロテクタ19に設けられた後側係止孔53とは、上下方向について隙間を有して係止している。【選択図】図9

5. 发明专利

JP2020010461A 電源システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020010461A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018128095
申请日：2018-07-05
申请人： AUTO NETWORK GIJUTSU KENKYUSHO KK , SUMITOMO WIRING SYSTEMS , SUMITOMO ELECTRIC INDUSTRIES
发明人： HAGI MASAHIRO , ISHIHARA AKIO , TANIGUCHI TOMOHIRO
IPC分类号： B60L50/40 , B60L1/00 , B60L9/18 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , H02J7/00
摘要：【課題】バッテリーボックスを小型化すると共にメンテナンス性の優れた電源システムを提供する。【解決手段】車両を動作させる電源システム10は、複数の電池セルで構成される電池セル群36が内蔵されるバッテリーボックス14と、バッテリーボックスの外部に設けられる分岐ボックス16と、補機類20及び走行系統22を備える。バッテリーボックスは、電池セル群を充電するための電力の入力及び電池セル群からの電力の出力が可能な第1接続部40を有する。分岐ボックスは、第1接続部と電気的に接続される第2接続部62と、補機類と電気的に接続され補機類からの電力の入力又は補機類への電力の出力が可能な第3接続部78と、走行系統と電気的に接続され走行系統からの電力の入力又は走行系統への電力の出力が可能な第4接続部66を有する。第2接続部と第3接続部と第4接続部は、分岐回路18により電気的に接続される。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019092364A ワイヤーハーネスの配設構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019092364A
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：JP2017221679
申请日：2017-11-17
申请人： AUTO NETWORK GIJUTSU KENKYUSHO KK , SUMITOMO WIRING SYSTEMS , SUMITOMO ELECTRIC INDUSTRIES
发明人： NISHIMURA TETSUYA , IKEDA SHIGEKI , EBATA DAISUKE , TAKAKURA RYUTA , ARAI KENTA , MIZUNO YOSHIMASA
IPC分类号： H02G3/36 , B60R16/02 , H02G3/04 , H02G3/30
摘要：【課題】サイレンサに対して任意の位置にワイヤーハーネスを配設するに当たり、乗員による足踏まれ対策を簡易に施すことが可能な技術を提供することを目的とする。【解決手段】ワイヤーハーネスの配設構造10は、サイレンサ20と、ワイヤーハーネス30と、カバー50と、を備える。サイレンサ20は、サイレンサ本体部22を含み、前記サイレンサ本体部22の主面24において厚み方向に凹む溝26が形成されている。ワイヤーハーネス30は、少なくとも一部が前記溝26内に収容されている。カバー50は、前記溝26内に収容された前記ワイヤーハーネス30の両側方を覆う一対の脚部52と、前記溝26内に収容された前記ワイヤーハーネス30の上方を覆うと共に前記一対の脚部52を連結する蓋部54とを含み、前記溝26の底部側が開口している。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019092363A 支持部材、支持部材付ワイヤーハーネスおよびワイヤーハーネスの支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019092363A
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：JP2017221658
申请日：2017-11-17
申请人： AUTO NETWORK GIJUTSU KENKYUSHO KK , SUMITOMO WIRING SYSTEMS , SUMITOMO ELECTRIC INDUSTRIES
发明人： NISHIMURA TETSUYA , UJITA SATOSHI , IKEDA SHIGEKI , EBATA DAISUKE , ARAI KENTA , TAKAKURA RYUTA , MIZUNO YOSHIMASA
IPC分类号： H02G3/30 , F16L3/10 , H01B7/00
摘要：【課題】支持部材付ワイヤーハーネスにおける支持部材を棒状部材に嵌合させる作業を容易にできる技術を提供することを目的とする。【解決手段】支持部材20は、棒状部材80の外周部82に対して嵌合可能に形成された嵌合部と、ワイヤーハーネス60を前記嵌合部の外周側に支持するために形成されたハーネス支持部50と、を備える。前記嵌合部は、基部26と、前記基部26に対してヒンジ30を介して回動可能な態様で連なるように形成された回動部32とを含み、前記基部26と前記回動部32とが前記外周部82に嵌合した閉状態と、前記閉状態から前記回動部32が開く方向に回動した開状態との間で状態変更可能な本体部と、前記基部26と前記回動部32とが前記開状態で前記本体部内に配置された前記棒状部材80による押圧力を受けて、前記本体部を前記開状態から前記閉状態へ向けて状態変更させるように形成された回動状態変更部34と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019091609A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2019091609A
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：JP2017219252
申请日：2017-11-14
申请人： SUMITOMO WIRING SYSTEMS
发明人： OCHIAI WATARU , IMAI YUJIRO
IPC分类号： H01R13/629
摘要：【課題】レバーの組み付け性を改善することが可能なコネクタを提供する。【解決手段】コネクタは、互いに嵌合可能な雌ハウジング11と雄ハウジング12と、雄ハウジング12の軸部43に回動可能に支持されるレバー16とを備える。雄ハウジング12は、一対の側面の外側に壁部55を有する。レバー16は、レバー操作部73から互いに対向して突出する一対の板部74と、各板部74にそれぞれ設けられる壁係合部93とを有する。壁係合部93は、一対の板部74がそれぞれ雄ハウジング12の側面に対向して軸部43がレバー16の軸受部81に嵌合することで、壁部55の内側の進入空間65に進入可能に臨み、一対の板部74がそれぞれ対応しない雄ハウジング12の側面に誤って対向することで、壁部55に外側から当接するように構成される。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2019091608A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2019091608A
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：JP2017219250
申请日：2017-11-14
申请人： SUMITOMO WIRING SYSTEMS
发明人： OCHIAI WATARU , KOSAKA RYOTARO
IPC分类号： H01R13/633 , H01R13/629
摘要：【課題】ムービングプレートを容易に取り外すことが可能なコネクタを提供する。【解決手段】コネクタは、互いに嵌合可能な雌ハウジング11及び雄ハウジング12と、雄ハウジング12のフード部36内に突出するタブ41を有する複数の雄端子金具39と、フード部36内に移動可能に収容されるムービングプレート15とを備える。ムービングプレート15は、タブ41を挿通可能な複数の位置決め孔96が設けられたプレート本体94と、プレート本体94の周縁に連なってフード部36の内面に摺動可能な周壁95と、を有する。周壁95には、フード部36から露出する取り外し用の操作部103が設けられている。【選択図】図11

10. 发明专利

JP2019022379A ワイヤーハーネス配索装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019022379A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017140674
申请日：2017-07-20
申请人： AUTO NETWORK GIJUTSU KENKYUSHO KK , SUMITOMO WIRING SYSTEMS , SUMITOMO ELECTRIC INDUSTRIES
发明人： YAMAMOTO SATOSHI , OBARA KAZUHITO
IPC分类号： H02G11/00 , B60N2/06 , B60N2/90 , B60R16/02
摘要：【課題】ワイヤーハーネスの余長を吸収するための構成を簡素化する。【解決手段】ワイヤーハーネス配索装置10は、挿通孔21が形成されたレール20と、挿通孔21に挿通され、レール20に対してスライドするスライダ30と、挿通孔21内に配索され、スライダ30のスライドに伴って移動するワイヤーハーネス50と、を備え、ワイヤーハーネス50の移動に伴って生じるワイヤーハーネス50の余長部53は挿通孔21内で変形して挿通孔21内に収容された状態に保持される。【選択図】図7

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