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1. 发明专利

JP2020117773A 転炉ランス审中-公开
公开(公告)号：JP2020117773A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019010285
申请日：2019-01-24
申请人： KOBE STEEL LTD
发明人： FUKUTANI KAZUHISA , OTANI SHINYA , NAKASUGA TAKAMITSU , SUGITANI TAKASHI , TAKUBO YOJI , MOWATARI YUSUKE
IPC分类号： C21C5/46 , C21C5/30
摘要：【課題】転炉内における二次燃焼を促進して、溶銑への熱付与や地金溶解を促進可能とする副孔の配置がなされた転炉ランスを提供する。【解決手段】本発明の転炉ランス1は、転炉容器内に上方から挿入され、且つ先端には溶銑の吹錬処理のための気体酸素を噴射する主孔5が形成され、周壁部には転炉2内の二次燃焼を促進させるための気体酸素を噴射する副孔7が形成されている転炉ランス1に関して、副孔7は、偶数個で且つ当該転炉ランス1の先端部から所定の高さで周方向に沿って均等に下方を向くように傾斜して配設され、偶数個の副孔7の半数に関しては垂下線からの角度θ1で傾斜していて、偶数個の副孔7の他の半数に関しては垂下線からの角度θ2で傾斜しており、θ1>θ2とされている。【選択図】図3B

2. 发明专利

JP2020090728A 鋼部材および鋼板ならびにこれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020090728A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2020038032
申请日：2020-03-05
申请人： KOBE STEEL LTD
发明人： MIYATA RYOTA , KOBAYASHI KATSUTAKE
IPC分类号： C22C38/00 , C21D1/18 , C21D6/00 , C21D8/02 , C21D9/50 , C22C38/54
摘要：【課題】鋼部材の製造工程において、溶接後にPWHTを長時間行った場合にも、板厚中央部が高強度かつ靭性の十分に優れた鋼部材を提供する。【解決手段】C、Si、Mn、P、S、Al、Cu、Ni、Cr、Mo、N、B、およびVが規定の範囲内にあり、Nbが0.005%以下、Tiが0.001%以下、かつCa、Mg、REMおよびZrの合計が0.0010%以下に抑えられ、残部が鉄および不可避不純物であり、板厚が100mm以下であって、板厚中央部における組織が、下記(a)、(b)の全てを満たし、かつ−38℃におけるシャルピー吸収エネルギーが100J以上であることを特徴とする鋼部材。(a)組織が焼戻ベイナイトと焼戻マルテンサイトの少なくとも一方である。(b)隣接する2つの結晶の方位差が15°以上の大角粒界で囲まれた結晶粒の平均円相当径をD、粒界炭化物の最大径をdとしたとき、D/dで表わされる値が54以下である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019147167A ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ审中-公开
公开(公告)号：JP2019147167A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018032841
申请日：2018-02-27
申请人： KOBE STEEL LTD
发明人： SAKAKIYAMA KAZUKI , KIKUCHI KAZUYUKI
IPC分类号： B23K35/368 , B23K35/30
摘要：【課題】大入熱溶接での溶接作業性が優れるとともに、得られる溶接金属の機械的性質が良好なガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤを提供する。【解決手段】ワイヤ全質量あたり、C、Mn、Si、金属Ti、金属Al、Fe、ZrO2、TiO2及びNaFをそれぞれ所定範囲で含有するとともに、ZrO2の含有量を[ZrO2]、NaFの含有量を[NaF]とした場合、1≦[ZrO2]/[NaF]≦50を満たすことを特徴とするガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2019090550A 水中航走体の発射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019090550A
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：JP2017217945
申请日：2017-11-13
申请人： KOBE STEEL LTD
发明人： SHIMADA REI , MATSUI HIROYOSHI , TAIRA TOMOHIRO , HASHIMOTO HIROSHI , LIN JIUN-PING
IPC分类号： F41F3/10 , H02K41/03
摘要：【課題】導水管内を移動可能に配置された可動子の推力を効率よく得ることができる水中航走体の発射装置を提供する。【解決手段】可動子は、複数の永久磁石によって生じる磁束が流れる複数の磁気回路を形成し、複数の磁気回路は、磁束が一対の周方向磁石の一方を流れる第1磁気回路と、磁束が一対の軸方向磁石の一方を流れ、第1磁気回路に対して並列に形成された第2磁気回路と、磁束が径方向磁石を流れ、第1磁気回路及び第2磁気回路の各々に対して並列に形成された第3磁気回路とを含む。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019090515A 配管部材及び流体輸送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019090515A
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：JP2017221220
申请日：2017-11-16
申请人： KOBE STEEL LTD
发明人： YANO NORIO , SHUKUIN KOICHI
IPC分类号： F16L43/00 , F04B39/12 , F04C29/12
摘要：【課題】簡易な構造で流体の輸送に伴う振動を抑制することができる配管部材及びそのような配管部材を備える流体輸送装置を提供する。【解決手段】管状部91〜93と、管状部91〜93の両端にフランジ部91a、93aと、を備え、両フランジ部91a、93aの間には、曲がり部92が形成されており、両フランジ部91a、93a同士は、互いに直接連結されていることを特徴とする。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019027870A 放射性物質の貯蔵容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019027870A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017146209
申请日：2017-07-28
申请人： KOBE STEEL LTD
发明人： SHIMOJO JUN , AKAMATSU HIROSHI , MANTANI KENICHI
IPC分类号： G21C19/32 , G21F5/012 , G21F5/12 , G21F9/36
摘要：【課題】一次蓋と二次蓋との間の空間の圧力を監視するための密封監視装置の設置空間に、雨水、ほこりなどが侵入することを防止することができる構造を備える放射性物質の貯蔵容器を提供すること。【解決手段】貯蔵容器100は、放射性物質を収容する容器本体1と、容器本体1の開口を密封する一次蓋2と、一次蓋2の外側に設置され、一次蓋2との間の空間S1の圧力を一次蓋2及び容器本体1とともに保持する二次蓋3と、二次蓋3に設置され、空間S1の圧力を監視するための密封監視装置4と、密封監視装置4が設置される二次蓋3内の設置空間S2を覆う保護カバー5とを備える。設置空間S2を密封するためのシール部材6が、保護カバー5と二次蓋3との間に設置される。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2019027587A 可燃性ガス供給ユニット及び水素ステーション审中-公开
公开(公告)号：JP2019027587A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2018026840
申请日：2018-02-19
申请人： KOBE STEEL LTD
发明人： FUKUDA TAKAYUKI , NAGURA KENJI , HASHIMOTO KOICHIRO , WADA DAISUKE , WASHIO TAKUYA
IPC分类号： F17C5/06
摘要：【課題】低コストで優れた障壁構造が得られる可燃性ガス供給ユニット及びこれを備えた水素ステーションを提供する。【解決手段】可燃性ガス供給ユニット(2)は、圧縮された可燃性ガスを取り扱う高圧ガス設備(6)と、高圧ガス設備(6)が収容される高圧ガス取り扱いエリア(A1)が設けられる筐体(31)と、を備えている。筐体(31)において、水素ステーション(1)の敷地内(R1)と敷地外(R2)との境界(B1)側に位置すると共に高圧ガス取り扱いエリア(A1)を構成する部位である第1後側板(51)は、可燃性ガスの爆発による衝撃に耐える障壁部材により構成されている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019026883A 溶滓量測定装置および溶滓量測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019026883A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017146505
申请日：2017-07-28
申请人： KOBE STEEL LTD
发明人： SAKOTA HISAKAZU , KUWANA KOTA , TANAKA YOSUKE , OZEKI SATOSHI
IPC分类号： C21B7/24 , C21B7/14 , G01F1/00
摘要：【課題】出銑口から取り出された出銑滓流の画像を基にして、出銑滓流に含まれる溶滓の量を測定する機能に加えて、出銑口の下側部分付近に堆積物が成長しているか否かを判定する機能を有する溶滓量測定装置を提供する。【解決手段】溶滓量測定装置1は、取得部51と、算出部52と、判定部53と、を備える。取得部51は、出銑口11の付近の出銑滓流30が複数の時刻で撮像されることにより得られた複数の画像を取得する。算出部52は、複数の画像を基にして、出銑滓流30の速度および幅を算出し、速度および幅を変数として含む所定の式を用いて、出銑口11から取り出された溶滓32の量を算出する。判定部33は、複数の画像に写された、出銑滓流30の下側部分30aの像を基にして、出銑口11の下側部分付近11aに堆積物が成長しているか否かを判定する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019019884A 水素昇圧システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019019884A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017138424
申请日：2017-07-14
申请人： KOBE STEEL LTD
发明人： FUJISAWA AKITOSHI
IPC分类号： F17C11/00
摘要：【課題】本発明は、需要が変動しても圧力が過度に上昇しない水素昇圧システムを提供することを課題とする。【解決手段】本発明の水素昇圧システムは、水素吸蔵合金を収容すると共にこの水素吸蔵合金を加熱及び冷却可能に構成され、使用圧力が異なる複数の貯蔵容器と、高圧の水素ガスを貯留可能な蓄圧器と、低圧側の上記貯蔵容器から流出する水素ガスを冷却する中間クーラーを有し、この中間クーラーで冷却した水素ガスを高圧側の上記貯蔵容器に導入する中間流路と、最も高圧の上記貯蔵容器から流出する水素ガスを冷却する高圧クーラーを有し、この高圧クーラーで冷却した水素ガスを上記蓄圧器に導入する高圧流路と、上記高圧流路の高圧クーラーの上流側から分岐し、上記高圧流路の圧力が設定圧力以上となったときに開放する調圧弁を有し、この調圧弁を通過した水素ガスを低圧側の上記貯蔵容器に環流させる環流流路とを備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019019373A コンプレッサーのアルミニウム合金製ピストンの製造方法及び前記ピストン用アルミニウム合金审中-公开
公开(公告)号：JP2019019373A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017138650
申请日：2017-07-15
申请人： KOBE STEEL LTD , TOYOTA IND CORP
发明人： KAITA KAZUHIRO , YOSHIHARA SHINJI , KOTETSU YASUO , ANDO KYOHEI , NAKAIMA HIROYUKI
IPC分类号： C22F1/043 , C22C21/02
摘要：【課題】略共晶組成のSiをベースとするアルミニウム合金(Al−Si−Cu−Mg系合金)の熱間塑性加工品からなるコンプレッサーのピストンにおいて、その高温疲労特性を改善することが可能なピストン用アルミニウム合金の提供。【解決手段】Si:10.0〜12.0質量%、Cu:2.5〜4.5質量%、Mg:1.0〜2.0質量%、Fe:0.15〜0.4質量%、Mn:0.15〜0.4質量%、Ti:0.01〜0.05質量%を含み、残部Al及び不可避不純物からなるアルミニウム合金鋳造棒に対し、460〜500℃で4〜8時間保持する均質化熱処理を行い、380〜440℃で熱間塑性加工を加えた後、505〜515℃で0.5〜2時間保持する溶体化処理、及び175〜200℃で0.5〜2時間保持する時効処理を行い、さらに切削加工後、表面に耐熱樹脂をコーティングし、焼成するピストン用アルミニウム合金。【選択図】なし

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