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3. 发明专利

JP2020129508A 電気コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020129508A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019022217
申请日：2019-02-12
申请人：第一精工株式会社
发明人：石丸将巨
IPC分类号： H01R13/6461
摘要：【課題】複数組のコンタクト部材を備えた電気コネクタの伝送特性の低下を抑制することを可能とする。【解決手段】信号の伝送が行われる第1及び第2のコンタクト部材12,13を、接続対象物PCの挿入方向に位置をずらして配置するにあたって、これら両コンタクト部材12,13の少なくとも本体ビーム部12a2,13a2同士、及び本体ビーム部12b2,13b2同士が、高さ方向に対向しないように異なる部位に対向し合う状態に配置することで、第1コンタクト部材12及び第2コンタクト部材13の主体部分である本体ビーム部12a2,12b2,13a2,13b2を、クロストークなどの影響を極めて受け難い状態である、信号の伝送方向に互いに離間させた状態に配置し、高周波の信号であっても良好な伝送を可能とする構成を備えたものである。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2020126810A コネクタ装置の製造方法及びコネクタ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020126810A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019019765
申请日：2019-02-06
申请人：第一精工株式会社
发明人：内田智行
IPC分类号： H01R9/05 , H01R43/16 , H01R43/18 , H01R13/6582 , H01R43/24
摘要：【課題】複数のシグナルコンタクトとインナーシェルとが一体的に設けられた絶縁ハウジングを得るインサート成形に際し、金型構造の簡易化及び金型内への部材セッティングに要される工数の低減を図れるコネクタ装置の製造方法及びコネクタ装置を提供する。【解決手段】複数のシグナルコンタクトを夫々成す複数のコンタクト形成部11とグラウンドバーシェル部18を有したインナーシェル12とが一体形成されて成る金属部材13を用意し、金属部材13が絶縁部材23に配され、絶縁部材23に複数のコンタクト形成部11に夫々対応する位置をとる複数の透孔24が設けられて成る絶縁ハウジング25を形成し、絶縁部材23に設けられた複数の透孔24を通じて複数のコンタクト形成部11をインナーシェル12から切り離し、インナーシェル12に加えて各々が独立した複数のシグナルコンタクトが配された絶縁ハウジング25を得る。【選択図】図7

6. 发明专利

JPWO2019065182A1 超音波センサ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019065182A1
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2018033437
申请日：2018-09-10
申请人：第一精工株式会社
发明人：緒方健治 , 黒木省吾
IPC分类号： H04R17/00
摘要：固定枠(2)は、外部の部材に固定される。超音波発振部(3)は、固定枠(2)内に配置され、可撓性を有する第1の基板と第1の基板上に薄膜形成された第1の圧電素子とで構成され、第1の圧電素子の伸縮により撓んで超音波を発生する。アクチュエータ部(4)は、第1の基板と固定枠(2)との間を接続し可撓性を有する第2の基板と、第2の基板上に薄膜形成された第2の圧電素子とで構成され、第2の圧電素子の伸縮により撓んで固定枠(2)に対して超音波発振部(3)を揺動させる。固定枠(2)、第1の基板及び第2の基板が同一の基板で構成されている。

7. 发明专利

JP2020100140A 樹脂成形金型及び樹脂成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020100140A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2019207771
申请日：2019-11-18
申请人：第一精工株式会社
发明人：益田耕作 , 中原教雅 , 西村俊嗣
IPC分类号： B29C45/73 , B29C45/37 , B29C45/02 , H01L21/56 , B29C45/26
摘要：【課題】成形品を成形する際に、良好な樹脂成形を行うための充分な温度補償を図ることが可能な樹脂成形金型を提供する。【解決手段】樹脂封止装置は、上金型1と下金型2を有し、上金型1の上型チェス12を構成する上カルブロック120には、1つのカル窪み部124に対応する上カル部センサー160が、それぞれ設けられている。上型チェス12を構成する左右の上キャビティブロック121には、1つの上製品窪み部150に対応する上製品部センサー131が、それぞれ設けられている。また、上型チェス12の上カルブロック120に、カルエリアが設定されている。カルエリアを構成する8つのカル領域には、1つのカル窪み部124と、1つの上カル部センサー160が設けられている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020035727A 電気コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020035727A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018163769
申请日：2018-08-31
申请人：第一精工株式会社
发明人：福嶋隆広
IPC分类号： H01R12/79 , H01R13/639
摘要：【課題】接続状態を強固に維持することが可能でありながら、その解除を容易に行う。【解決手段】電気コネクタは、基板に電気的に接続される第1コネクタと、該第1コネクタに係合されるロック部材と、を備える。第1コネクタは、ロック部材に係合可能な一対のコネクタ係合部を有し、ロック部材は、第1コネクタとの間に第2コネクタを挟む本体部と、一対のコネクタ係合部のそれぞれに対して係合可能な一対のロック係合部を有し、一方のコネクタ係合部は一方のロック係合部と係合して一方の係合部を形成可能であり、他方のコネクタ係合部は他方のロック係合部と係合して他方の係合部を形成可能である。一方の係合部を基点とする、第1コネクタおよびロック部材が積層された方向に延びる軸を中心として、第1コネクタに対してロック部材を回動させることで、他方の係合部における他方のコネクタ係合部と他方のロック係合部との係合を解除可能である。【選択図】図8

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