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    • 2. 发明专利
    • ウォーターサーバ
    • JP2021195146A
    • 2021-12-27
    • JP2020101817
    • 2020-06-11
    • 矢崎エナジーシステム株式会社
    • 平野 健
    • B67D1/08
    • 【課題】飲料水ボトルの重量計測手段を有さずとも、飲料水ボトルの飲料水の残量を算定できるウォーターサーバを提供する。 【解決手段】ウォーターサーバ1は、飲料水を貯留する飲料水ボトル90から導入した飲料水を保持する冷水タンクT1及び温水タンクT2と、冷水タンクT1及び温水タンクT2の各々に設けられ、開状態のときに飲料水を出水すると共に閉状態のときに飲料水の出水を制限する冷水用電磁弁61及び温水用電磁弁62と、飲料水ボトル90の初期の容量から、冷水タンクT1の単位時間当たりの出水量と冷水用電磁弁61の出水時間とを掛け合わせた量を減算し、温水タンクT2の単位時間当たりの出水量と温水用電磁弁62の出水時間とを掛け合わせた量を減算し、飲料水ボトル90の飲料水の残量を算出するCPUと、を備える。 【選択図】図2
    • 6. 发明专利
    • 強制気化システム
    • JP2021188655A
    • 2021-12-13
    • JP2020092994
    • 2020-05-28
    • 矢崎エナジーシステム株式会社
    • 守谷 和行
    • F17C7/04
    • 【課題】ユーザによる燃料ガスの消費がないときに、熱源機が無駄なエネルギーを消費することを抑制できる強制気化システムを提供する。 【解決手段】強制気化システム1は、液状のLPガスを貯蔵するバルク貯槽10と、バルク貯槽10から導入した液状のLPガスを強制的に気化させる強制気化装置20と、強制気化装置20の熱源となる熱源機30と、バルク貯槽10で自然に気化したLPガスが通る第1配管R1と、強制気化装置20で強制的に気化されたLPガスが通る第3配管R3と、第1配管R1及び第3配管R3の接続点Aからユーザによる燃料ガスの消費設備50に向かうLPガスの流量を検出する流量検出部35と、バルク貯槽10の圧力が所定圧力以下、かつユーザによるLPガスの消費がある場合に熱源機30を稼動させ、バルク貯槽10の圧力が所定圧力以下、かつユーザによるLPガスの消費がない場合に熱源機30を停止させる制御盤40と、を備える。 【選択図】図1