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2. 发明专利

JP2020037137A はんだこて制御装置、カートリッジ、はんだこて管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020037137A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2019223689
申请日：2019-12-11
申请人：白光株式会社
发明人：松崎憲二 , 中村健太 , 竹内仁志
IPC分类号： B23K3/03
摘要：【課題】カートリッジのトレーサビリティを確保する。【解決手段】はんだこて制御装置100は、はんだこて200と電気的接続が可能であり、はんだこて200のこて先221の温度を制御する。はんだこて200は、ハンドル部210とカートリッジ220を含む。カートリッジ220は、ハンドル部210に対して取り付けおよび取り外し可能にされ、こて先221およびこて先221の温度の測定に用いられる温度センサ223を有する。はんだこて制御装置100は、制御部103と記憶処理部112aを備える。制御部103は、温度センサ223が測定した温度を基にして、こて先221の温度を設定温度に制御する。記憶処理部112aは、こて先221の温度が設定温度に制御されている状態で、温度測定装置300がこて先221の温度の校正に成功したか否かを校正結果として、不揮発性メモリ224に記憶させる処理をする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019215319A センサ素子及び熱電対审中-公开
公开(公告)号：JP2019215319A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2019059238
申请日：2019-03-26
申请人：白光株式会社
发明人：柾木宏之 , 前島知世
IPC分类号： G01K7/02
摘要：【課題】加熱工具の温度を長期間に亘って精度よく測定することを可能にする技術を提供することを目的とする。【解決手段】本出願は、半田を溶融する加熱工具の温度の測定に用いられる接点を形成している2つの導体線を有する熱電対と、前記接点の周囲において前記2つの導体線を覆う非導電性の被覆部材と、を備えているセンサ素子を開示する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019171469A 半田ごて用のカートリッジ、半田付けシステム及び半田ごての温度の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019171469A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2019042512
申请日：2019-03-08
申请人：白光株式会社
发明人：望月俊和 , 竹内仁志 , 宮原光司
IPC分类号： B23K3/03
摘要：【課題】ヒータ及びこて先の温度を個別に検出する半田ごて用のカートリッジ及び検出された温度を用いた温度制御技術を提供することを目的とする。【解決手段】本出願は、半田ごて用のカートリッジを開示する。カートリッジは、こて先と、前記こて先を加熱するように前記こて先内に配置されたヒータと、前記こて先内で前記こて先の温度を検出する第1センサと、前記ヒータの温度を検出するように前記第1センサよりも前記ヒータの近くの位置で前記こて先内に配置された第2センサとを備えている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019068023A 半田付け装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019068023A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017230709
申请日：2017-11-30
申请人：白光株式会社
发明人：寺岡巧知 , 萬田哲史 , 高原奉玉
IPC分类号： B23K3/00 , B23K1/00 , G05B19/4093 , H05K3/34
摘要：【課題】操作者が半田付け位置を簡便に設定することを可能にする半田付け装置を提供することを目的とする。【解決手段】本出願は、ベース領域と、ベース領域内の半田付け位置の配置パターンと共通の配置パターンを含むようにベース領域とは異なる位置に存在する少なくとも1つの複製領域と、を有する複数の半田付け領域を含む電子基板の表面に半田付けをする半田ごてを移動させる駆動部と、ベース領域と少なくとも1つの複製領域との間の位置関係を表す位置関係データと、ベース領域内の少なくとも1つの半田付け位置の配置パターンを表すベースパターンデータの入力を受け付ける入力部と、半田付け作業において、ベースパターンデータと位置関係データとに基づき、駆動部を制御し、半田ごてを移動させる制御部と、を備える半田付け装置を開示する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018202483A 送り装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018202483A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2018098930
申请日：2018-05-23
申请人：白光株式会社
发明人：柾木宏之 , 山本輝彦
IPC分类号： B23K3/06
摘要：【課題】半田の送り出しに対して過度に大きな抵抗を与えることなく半田の送り出し位置を安定化させる構造を有する送り装置を提供することを目的とする。【解決手段】本出願は、半田ごてのこて先へ線状の半田を送り出す送り装置を開示する。送り装置は、前記半田が挿通されるとともに前記挿通された半田を前記こて先に向けて案内する案内経路を形成しているパイプを備える。前記パイプは、前記半田が送られる送り方向に対して直交する第1直交方向において前記半田と所定の第1クリアランスを形成するとともに前記送り方向及び前記第1直交方向に直交する第2直交方向において前記第1クリアランスよりも狭い第2クリアランスを前記半田と形成し、前記第2直交方向における前記半田の位置ズレを規制する規制管部を含む。【選択図】図1

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