专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2017113346A 箸置き兼用箸自助具审中-公开
公开(公告)号：JP2017113346A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015252935
申请日：2015-12-25
申请人：田中勝美 , Katsumi Tanaka , 田中勝美
发明人： TANAKA KATSUMI
IPC分类号： A47G21/10
摘要：【課題】従来の箸置きと箸自助具は、それぞれ個別の機能で独立した物品であって互いの機能性と利便性を向上する一体化構造を実現することが課題であった。【解決手段】本発明は、箸の操作を補助する箸自助具であって、伸縮性素材で構成され箸を挿入可能な筒体であって、両端に位置する開口部及び両端の開口部から連なる内部空間を有する筒体と、筒体を分割する切込み部と、切り込み部を跨いで筒体に配置され折り曲げ可能な連結部を設けたものである。このことにより、箸置きと箸自助具を一体に構成することが可能である。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021191253A 燻製塩こんぶから生成される燻製こんぶ塩有权
公开(公告)号：JP2021191253A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020098978
申请日：2020-06-05
申请人：田中勝美
发明人：田中勝美
IPC分类号： A23L27/40 , A23L17/60
摘要：【課題】従来の塩こんぶは、副食として、または様々な料理に調味料として加えたり料理の味に深みを与える食材として、その用途は幅広くこんぶ成分が出汁としても使える食材であったのだが、より多彩な料理の進化や新たな食材が求められる中で、従来の技術から応用した幅広い食品の開発を実現する課題があった。【解決手段】本発明は、塩こんぶを、熱燻、温燻、冷燻のいずれかで燻製した塩こんぶであり、その製造過程で派生する副産物として燻製した塩味調味料を生成することが可能となったものであり課題を解決するものである。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6802617B1 燻製塩こんぶから生成される燻製こんぶ塩有权
公开(公告)号：JP6802617B1
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2020098978
申请日：2020-06-05
申请人：田中勝美
发明人：田中勝美
IPC分类号： A23L17/60 , A23L3/00 , A23L27/40
摘要：【課題】従来の塩こんぶは、副食として、または様々な料理に調味料として加えたり料理の味に深みを与える食材として、その用途は幅広くこんぶ成分が出汁としても使える食材であったのだが、より多彩な料理の進化や新たな食材が求められる中で、従来の技術から応用した幅広い食品の開発を実現する課題があった。【解決手段】本発明は、塩こんぶを、熱燻、温燻、冷燻のいずれかで燻製した塩こんぶであり、その製造過程で派生する副産物として燻製した塩味調味料を生成することが可能となったものであり課題を解決するものである。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6550556B1 草刈り機用絡み防止切断カッター有权
公开(公告)号：JP6550556B1
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2018233240
申请日：2018-12-13
申请人：田中勝美
发明人：田中勝美
IPC分类号： A01D34/90
摘要：【課題】従来の草巻き付き防止器具は、ブレード盤、固定板、カギ爪刃等があったが、器具の劣化などで切断出来ずに巻き付くことがあったので、巻き付いた状態を解除する切断機能を実現する課題があった。【解決手段】本発明は、草刈り機の回転刃で切断しきれずに巻き付いた草類を、ヘッド部分で締め付けたまま切断するべくヘッド部近接に待機する可動式切断カッターを設けた。この切断カッターには、手元操作部との間に跨いで伝達部が設けられ、手元操作部の操作で稼働する切断カッターが、切断漏れで絡み付く草類をもれなく切断可能としたことが特徴であり課題を解決するものである。【選択図】図1

5. 外观设计

JPD1574135S 結束バンド用取り付け緩衝部材有权
公开(公告)号：JPD1574135S
公开(公告)日：2017-04-17
申请号：JPD20168932
申请日：2016-04-22
申请人：田中勝美
设计人：田中勝美

6. 外观设计

JPD1565997S 箸自助具機能付き箸置き有权
公开(公告)号：JPD1565997S
公开(公告)日：2016-12-26
申请号：JPD20168065
申请日：2016-04-12
申请人：田中勝美
设计人：田中勝美

7. 发明专利

JP2021185816A 発酵食品を用いた燻製材料有权
公开(公告)号：JP2021185816A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093980
申请日：2020-05-29
申请人：田中勝美
发明人：田中勝美
IPC分类号： A23L5/00 , A23L27/00 , A23B4/044
摘要：【課題】従来の燻製材料は限られた木材からなるもので、燻製材料に新たな香りを付与するためにこれまでにない原料との組み合わせを開発するべく、燻製材料と発酵食品との融合を実現することが求められた。【解決手段】本発明は、本来廃棄処分される廃液及び搾り粕を燻製材料に付与するための製法であり、発酵食品を燻製の製造に応用することに加え、環境問題についても解決の一助となるべく提案するものである。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020092656A 草刈り機用絡み防止切断カッター审中-公开
公开(公告)号：JP2020092656A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018233240
申请日：2018-12-13
申请人：田中勝美
发明人：田中勝美
IPC分类号： A01D34/90
摘要：【課題】従来の草巻き付き防止器具は、ブレード盤、固定板、カギ爪刃等があったが、器具の劣化などで切断出来ずに巻き付くことがあったので、巻き付いた状態を解除する切断機能を実現する課題があった。【解決手段】本発明は、草刈り機の回転刃で切断しきれずに巻き付いた草類を、ヘッド部分で締め付けたまま切断するべくヘッド部近接に待機する可動式切断カッターを設けた。この切断カッターには、手元操作部との間に跨いで伝達部が設けられ、手元操作部の操作で稼働する切断カッターが、切断漏れで絡み付く草類をもれなく切断可能としたことが特徴であり課題を解決するものである。【選択図】図1

9. 实用新型

JP3208957U 結束バンド用多機能緩衝部材有权
标题翻译：多功能的缓冲材料领带
公开(公告)号：JP3208957U
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2016005149
申请日：2016-10-25
申请人：田中勝美
发明人：田中勝美
IPC分类号： B65D63/10
摘要：【課題】使用時にファスナー部分に隙間や、環境変化で緩みができる緊縛機能低下を防止し、かつ外部に対する表示機能をはじめとする多機能を付与する構成を実現する結束バンド用多機能緩衝部材を提供する。【解決手段】結束バンドに取り付け可能な多機能緩衝部材である本体部1は、弾力性素材は伸縮性又は軟質性及び一部分を硬質性のいずれかの素材で構成されており、ガイド部2が設けてあって、2は結束バンドを誘導可能な溝部6と挿通部7を設けてあって、断面形状は両端が互いに近寄るスロープ状の傾斜面にガイド部2が設けられ、結束バンド接触面8は前記スロープ状の傾斜と、被緊縛物接触面9の円弧面または平面の形状で構成される略台形を表している。【選択図】図1
摘要翻译：的间隙或在使用时紧固部分，以防止束缚功能减退症可能在环境变化松开，并且多功能缓冲构件用于结合带，实现赋予多功能的，包括外部显示功能的结构提供。主体部分是多官能缓冲构件附接至结合频带1，弹性材料是可拉伸的或柔软度和一个部分由硬，引导单元2中的任何材料的和相互设置，2是彼此通过设置槽部6和插入部7能够诱导结合带的，部分2中的倾斜面的倾斜形状在两端的横截面形状引导来彼此接近，结合带接触表面8 表示坡形的斜率，大致梯形的对象的圆弧表面或平面的形状构造成表面9接触绑-。点域1

10. 发明专利

JP2021072761A 電気自動車用バッテリー再利用蓄電システム。审中-公开
公开(公告)号：JP2021072761A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019210005
申请日：2019-11-01
申请人：田中勝美
发明人：田中勝美
IPC分类号： B60L50/61 , B60L53/80 , B60K6/28 , B60K1/04 , H01M10/44 , H01M50/20 , H01M10/42 , H02J7/00
摘要：【課題】電気自動車バッテリー及び発電式エンジンの再利用による補助電源の確立と、発電システム及び充電システムの利活用を目的とした蓄電システム技術を実現する課題があった。【解決手段】廃車される車用バッテリー部材及び発電エンジン機能をリサイクルすることで蓄電システムが実現できた。これにより電力消費の多様性と電源喪失時の電源確保が可能となったことが特徴であり課題を解決するものである。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式