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1. 发明专利

JP5709203B2 トウガラシマイルドモットルウイルスの弱毒ウイルス有权
标题翻译：辣椒轻斑驳病毒的减毒病毒
公开(公告)号：JP5709203B2
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2010256846
申请日：2010-11-17
申请人：独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：津田新哉
IPC分类号： A01N63/00 , A01P1/00 , A01H5/00 , A01H1/00 , C12N7/04

2. 发明专利

JP2015077098A ヨーネ病の遺伝子検査法审中-公开
标题翻译：约翰病的基因检测方法
公开(公告)号：JP2015077098A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013215973
申请日：2013-10-17
申请人：独立行政法人家畜改良センター , 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：橋谷田晶子 , 中川哲夫 , 田▲崎▼ 智子 , 内山勝雄 , 松田優子 , 森康行
IPC分类号： C12Q1/68
摘要：【課題】ヨーネ病遺伝子検査において、検出感度を落とすことなく多検体処理を可能とするプール処理技術を提供すること。また、当該プール処理技術を応用したヨーネ病遺伝子検査のスクリーニング検査法および精密検査法を提供すること。【解決手段】複数の異なる被検体由来の糞便サンプルを混合し、遠心分離した後に上清を廃棄することにより濃縮し、当該濃縮糞便からDNAを抽出してヨーネ病遺伝子検査に供試することを特徴とする、ヨーネ病のスクリーニング検査法、並びに、同一の被検体由来の糞便サンプルを、遠心分離した後に上清を廃棄することにより濃縮し、当該濃縮糞便からDNAを抽出してヨーネ病遺伝子検査に供試することを特徴とする、ヨーネ病の精密検査法、を提供する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够进行多采样的汇集技术，而不会降低约氏病遗传筛选中的可检测性，并通过应用相关技术提供筛查试验方法和密切检查约翰氏病遗传筛选方法。本发明提供了一种约氏病的筛选试验方法，包括混合从两个或多个不同受试者得到的粪便样品，离心并随后通过弃去上清液浓缩，从有关的浓缩粪便中提取DNA以提供作为约翰氏病遗传筛选的样品; 和Johne氏病的仔细检查方法，包括将来自相同受试者的粪便样品离心并随后通过弃去上清液进行浓缩，并从有关的浓缩粪便中提取DNA以提供作为约翰氏病遗传筛选的样品。

3. 发明专利

JP2015074640A アブシジン酸作用の低減による植物の耐冷性強化法有权
标题翻译：通过减少抗酸性作用强化植物耐寒性的方法
公开(公告)号：JP2015074640A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013213088
申请日：2013-10-10
申请人：独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：佐藤裕
IPC分类号： A01N43/80 , A01P21/00 , A01N25/00 , A01G16/00 , A01G7/06 , A01N37/40
摘要：【課題】イネ科植物の穂ばらみ期耐冷性を強化する方法の提供。【解決手段】サリチル酸、サリチル酸前駆体、サリチル酸誘導剤及びそれらの塩から選択される少なくとも1つを含む、イネ科植物用の穂ばらみ期耐冷性強化剤、並びにサリチル酸、サリチル酸前駆体、サリチル酸誘導剤及びそれらの塩から選択される少なくとも1つをイネ科植物に施用することを含むイネ科植物の穂ばらみ期耐冷性を強化する方法。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在禾本科植物的靴子阶段加强耐寒性的方法。解决方案：在禾本科植物的靴子阶段中加强耐寒性的方法包括在靴子阶段应用耐寒强化剂含有选自水杨酸，水杨酸前体，水杨酸衍生物和那些盐中的至少一种的增强剂; 和选自水杨酸，水杨酸前体，水杨酸衍生物和那些盐中的至少一种。

4. 发明专利

JP5702645B2 壁体構造の構築方法およびその方法により構築される壁体構造有权
标题翻译：壁结构由该方法和方法建筑物墙壁结构构成
公开(公告)号：JP5702645B2
公开(公告)日：2015-04-15
申请号：JP2011073438
申请日：2011-03-29
申请人：独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：松島健一 , 毛利栄征 , 堀俊和 , 有吉充 , 上野和広
IPC分类号： E02D17/18

5. 发明专利

JP5699785B2 脱穀装置有权
公开(公告)号：JP5699785B2
公开(公告)日：2015-04-15
申请号：JP2011101361
申请日：2011-04-28
申请人：独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 三菱農機株式会社
发明人：栗原英治 , 梅田直円 , 野波和好 , 小松原浩
IPC分类号： A01F12/22 , A01F12/10 , A01F12/18

6. 发明专利

JP2015065934A 食品用天然添加材及びその用途有权
标题翻译：天然食品添加剂及其用途
公开(公告)号：JP2015065934A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013204946
申请日：2013-09-30
申请人：独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 株式会社ブールミッシュ
发明人：杉山純一 , 蔦瑞樹 , 富田かおり , 柴田真理朗 , 粉川美踏 , 平野由香里 , 吉岡久雄
IPC分类号： A23L1/10
摘要：【課題】本発明の目的は、様々な食品の物性を改良でき、かつ米を原料とする天然かつ安全な添加材を提供することにある。【解決手段】本発明は、高アミロース米及び/又は中アミロース米を含む米に、0.8倍量を超える水を添加して加熱処理し、得られる糊化物を機械的撹拌処理して得られる米ゲルを有効成分とする飲食品の物性改善剤、該物性改善剤を用いた飲食品の物性改善方法、物性が改善された食品、及びその製造方法を提供する。【選択図】図13
摘要翻译：要解决的问题：提供由米制成的天然和安全的添加剂，能够改善各种食品的物理性能。解决方案：对于含有高直链淀粉米和/或中等直链淀粉米的水，超过0.8倍量的水的米饭被添加。然后将米经过热处理以产生胶合产物，其被机械搅拌以产生米胶。用于改善食品和饮料的物理性质的试剂包括米糠作为活性成分。用于改善食品和饮料的物理性能的方法使用用于改善食品和饮料的物理性质的试剂。还提供了具有改善的物理性质的食品和饮料及其制造方法。

7. 发明专利

JP5691055B2 コンバインの穀粒排出装置有权
标题翻译：的结合颗粒排放装置
公开(公告)号：JP5691055B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2011071449
申请日：2011-03-29
申请人：独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 三菱農機株式会社
发明人：梅田直円 , 栗原英治 , 板持透
IPC分类号： A01F12/46

8. 发明专利

JP2015057958A 核酸の定量方法、それに使用されるプライマーセット、ＤＮＡチップおよびアッセイキット、並びにそれを利用する常在菌の判定方法有权
标题翻译：定量使用的核酸的定量方法，用于该酶的引物，DNA芯片和测定试剂盒以及使用其的正常花粉的判定方法
公开(公告)号：JP2015057958A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013192051
申请日：2013-09-17
申请人：独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 , National Agriculture & Food Research Organization , 学校法人麻布獣医学園 , Azabu Jui Gakuen , 株式会社東芝 , Toshiba Corp
发明人： HAYASHI TOMOHITO , KATSUDA KEN , HATA EIJI , TAGAWA YUICHI , KAWAI KAZUHIRO , HASHIMOTO MICHIE , UNNO HIROTAKA , HASHIMOTO KOJI
IPC分类号： C12N15/09 , C12M1/00 , C12M1/34 , C12Q1/68
CPC分类号： Y02A50/451
摘要：【課題】C型肝炎ウイルス等の量の把握のための試料中の核酸を簡便に定量する手段を提供する。【解決手段】実施形態の方法は、核酸を含む検体、第1のプライマーと第2のプライマーとを含むプライマーセット、および濃度標準核酸を準備すること、前記検体と、前記プライマーセットと、既知の濃度の前記第1の濃度標準核酸とを1つの反応環境内で、LAMP法により増幅反応を行って増幅産物を得ること、基体に固定化された第1の核酸プローブおよび第2の核酸プローブと増幅産物とを反応させること、ハイブリダイゼーション量を検出して比較し、検体中の核酸を定量することを含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供用于容易地量化用于抓取丙型肝炎病毒等量的样品中的核酸的方法。解决方案：实施方案的方法包括：制备包含核酸的样品，引物组，其包含第一引物和第二引物，以及浓度标准核酸; 通过LAMP法在一个反应环境中对样品，引物组和已知浓度的第一浓度标准核酸进行扩增反应，得到扩增产物; 使固定在底物上的第一核酸探针和第二核酸探针与扩增产物反应; 并检测和比较杂交的量以量化样品中的核酸。

9. 发明专利

JP2015053927A 作物育成システム有权
标题翻译：作物生产系统
公开(公告)号：JP2015053927A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013190840
申请日：2013-09-13
申请人：独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 , National Agriculture & Food Research Organization
发明人： KUROSAKI HIDEHITO , IWASAKI YASUNAGA , OMORI HIROMI , HAYASHI SHIGEHIKO , YAMAMOTO SATOSHI
IPC分类号： A01G9/00 , A01G7/00
摘要：【課題】簡単な構成で、育成棚間の間隔を制御し、より栽植密度が高く、高い収穫量が見込める作物育成システムを提供することである。【解決手段】本発明の作物育成システムは、作物を育成する複数の育成棚100,200,300,400,500,600,700を有し、育成棚は、少なくとも第nの時期に作物の育成を始めた第n育成棚(例えば図9における育成棚400)と、第nの時期よりも遅い第n+1の時期から作物の育成を始めた第n+1育成棚(例えば図9における育成棚300)と、第n+1の時期よりも遅い第n+2の時期から作物の育成を始めた第n+2育成棚(例えば図9における育成棚200)と、を有し、第n育成棚と第n+1育成棚との間の第Nの距離D3と、第n+1育成棚と第n+2育成棚との間の第Nの距離D2と、が異なるように育成棚の互いの距離を制御する距離制御部を備える。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过简单的构造控制栽培架之间的间隙的作物栽培系统，具有较高的种植密度，并且可以预期高产量。解决方案：本发明的作物栽培系统具有栽培作物的栽培架子100,200,300,400,500,600,700多个，栽培架具有：第n培养架（例如图9中的栽培架400）的作物至少在第n个时期开始; 第（n + 1）个栽培架（例如，图9中的培养架300），其中从第n + 1个晚于第n个时期开始作物的栽培; 和第（n + 2）个栽培架（例如图9中的培养架200），其中从第（n + 1）个时期晚的第（n + 2）个时段开始作物种植，控制培养架之间的距离的距离控制部分，使得第n个栽培架和第n + 1个栽培架之间的第N个距离D3与第（n + 1）个栽培架之间的第N个距离D2不同，栽培架和第（n + 2）个栽培架。

10. 发明专利

JP2015050951A ビワ果実の剥皮方法及び剥皮ビワ果実有权
标题翻译：用于捣碎水果和脱脂水果的方法
公开(公告)号：JP2015050951A
公开(公告)日：2015-03-19
申请号：JP2013184619
申请日：2013-09-06
申请人：独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 , National Agriculture & Food Research Organization
发明人： NOGUCHI MASAKI , OZAKI YOSHIHIKO
IPC分类号： A23N7/01
摘要：【課題】ビワ果実の果皮を傷付けたり、或いは加熱したりすることなく、ビワ果実を見栄えよく良好に(美麗に)剥皮する方法と、この剥皮方法により得られた、良好な(美麗な)剥皮ビワ果実とを提供することを目的とするものである。【解決手段】ビワ果実を洗浄処理し、続いてペクチン質分解酵素及び植物性多糖類分解酵素(但し、ペクチン質分解酵素を除く。)を含む酵素液と、界面活性剤と、を含有する液で処理し、次いでビワ果実の少なくとも外果皮を除去する処理を行うことを特徴とする、ビワ果実の剥皮方法を提供するものである。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种诱饵（美丽地）剥离lo杷果实而不损害果皮或加热的方法，以及通过剥离方法获得的有利（美丽）剥离的lo杷果实。解决方案：剥离方法 lo杷果实包括：洗lo杷果; 用包含果胶降解酶和植物多糖降解酶（其中除去果胶降解酶）的酶液体的液体和表面活性剂处理液体; 然后除去lo杷果实的至少一块外皮。

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