专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6987018B2 列車走行速度算出システム有权
公开(公告)号：JP6987018B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2018096392
申请日：2018-05-18
申请人：株式会社京三製作所
发明人：浅野晃 , 關淳史
IPC分类号： B61L3/12 , B60L3/00

2. 发明专利

JP2021182325A 車両検知装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021182325A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020088220
申请日：2020-05-20
申请人：株式会社京三製作所
发明人：本田和浩
IPC分类号： G08G1/04 , G06T7/00 , G08G1/01
摘要：【課題】道路上の複数の車線を撮影した画像において車両Vを認識し、車両Vが車線に跨って走行したり、蛇行したり、また車線変更したりしても、従来の超音波センサSSを用いるシステムと同様に見落としなく、安定して車線毎の検知エリアIAを通過する車両Vを検知できるようにする。【解決手段】カメラ2等によって所定周期で撮影された時系列の画像データにおいて車両Vを認識する車両認識部31を備え、撮影範囲A内に車線毎に検知エリアRAが設定される。車両認識部31によって認識されラベリングされた車両Vの例えば中心点Gに基づいて、車両Vが複数の検知エリアRAのいずれに存在するか識別する車線識別部37と、検知エリアRAで検知した車線の検知信号を出力する信号出力部36と、を備える。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6959965B2 交通信号制御装置有权
公开(公告)号：JP6959965B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2019161232
申请日：2019-09-04
申请人：株式会社京三製作所
发明人：風間洋
IPC分类号： G08G1/09 , G08G1/08

4. 发明专利

JP2021174221A 列車位置検知装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021174221A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077307
申请日：2020-04-24
申请人：株式会社京三製作所
发明人：山越基玄
IPC分类号： B61L25/02 , G06T7/00
摘要：【課題】撮像手段によって取得した画像から列車の走行位置を精度よく、かつ安定して検知できる列車位置検知装置を提供する。【解決手段】列車において、射場装置3の情報記憶部7には、線区に沿って複数の位置で予め撮影した地点情報表示部を含む画像と、撮影時の位置情報とを有する画像情報とが格納されている。列車1の走行中に撮影した画像中で、地点情報表示部を含む所定エリアを抽出し、その中で少なくとも色情報を含む画像特定情報を認識する。画像判定部9は、画像判定部8で認識した画像特定情報と、情報記憶部7に記憶されている画像の画像特定情報とを比較して、両者が一致しているかどうか判定する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2021154771A ホーム柵审中-公开
公开(公告)号：JP2021154771A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054287
申请日：2020-03-25
申请人：株式会社京三製作所
发明人：櫻井育雄
IPC分类号： E05F15/635 , E05F17/00 , E01F1/00 , B61B1/02
摘要：【課題】点検周期を従来より長くできる多段引戸式ホーム柵の技術を提供すること。【解決手段】ホーム柵2(2L)は、(1)戸袋部10に枢支されモータ12で駆動される第1ピニオン14と、(2)第1扉30に設けられ、第1ピニオン14と共に第1駆動部91を構成する第1ラック34と、(3)第1扉30に枢支された第2ピニオン37と、(4)戸袋部10に固定され、第2ピニオン37と共に第2駆動部92を構成する第2ラック16と、(5)第2扉50に固定され、第2ピニオン37と共に第3駆動部93を構成する第3ラック54と、備える。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2021150032A 高周波電源装置及びその出力制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021150032A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020045559
申请日：2020-03-16
申请人：株式会社京三製作所
发明人：藤原武 , 児島寛之 , 河合悟史
IPC分类号： H01L21/3065 , H05H1/46
摘要：【課題】同期パルスとクロックパルスとを別々に生成する構造でも、出力される高周波パルスの位相を常に揃えることができる高周波電源装置及びその出力制御方法を提供する。【解決手段】同期パルス及びクロックパルスに基づいて対象装置に高周波パルスを出力する高周波電源装置及びその出力制御方法であって、同期パルスの1周期の周期時間を検出するとともに、1周期前における同期パルス及びクロックパルスの位相差を判別し、周期時間及び位相差に基づいて次周期に発振される発振周波数及びパルス個数を演算し、発振周波数信号に基づいてクロックパルスを生成するとともに、周期基準信号、レベル設定信号、パルス個数信号及びクロックパルスに基づいて高周波パルスを形成する際に、次周期の周期時間が経過後における位相が一定となるように、1周期前における位相差を相殺する次周期の発振周波数及びパルス個数を決定する。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2021146744A 転てつ機审中-公开
公开(公告)号：JP2021146744A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020045012
申请日：2020-03-16
申请人：株式会社京三製作所
发明人：櫻井育雄
IPC分类号： F16H19/04 , E01B7/00 , B61L5/06
摘要：【課題】構成要素の追加を伴わずに、部分ピニオンギヤとラックのギヤ歯との間で生じ得る「かじり」を抑制できる技術を提供すること。【解決手段】部分ピニオンギヤ150とともに同軸回転する鎖錠回転板160は、鎖錠固定板180と係合可能な大径部162と、鎖錠固定板180と係合不可能な小径部と、を有する。また、部分ピニオンギヤ150の有歯部152の末端ギヤ歯153は、中間ギヤ歯に比べて、回転方向の歯先面の長さである回転方向歯先幅が大きく設定されている。そして、鎖錠固定板180と大径部162とが係合した転換動作終了時の状態において、末端ギヤ歯153と当該末端ギヤ歯に対応するラック歯(末端ラック歯172)とが係合した状態になり、荷重Fを2つの係合箇所で分担することで、鎖錠固定板180と大径部162との係合箇所での接触圧を低減する。【選択図】図7

8. 发明专利

JP2021087082A 学習モデル生成方法、推定装置および無線列車制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021087082A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019213876
申请日：2019-11-27
申请人：株式会社京三製作所
发明人：シソクサイトサポーン , 西田賢史 , 南部修二
IPC分类号： B61L3/12 , H04W4/42 , H04W4/00 , H04W16/14 , H04W16/18 , H04B17/391 , H04B17/309 , H04W48/16 , H04W72/08
摘要：【課題】コグニティブ無線通信を行う無線列車制御システムに適用される、精度の高いスペクトルセンシングの新たな技術を提供すること。【解決手段】通信状況推定装置40は、車上装置52と鉄道沿線に設置された無線基地局10とがコグニティブ無線通信を行う際の無線基地局10の電波環境を示すデータとして、当該無線基地局10の近傍のモニタ用受信装置20により受信された無線信号を取得し、通信状況推定モデルに、取得した電波環境を示すデータを入力して、当該電波環境下で無線基地局10が無線通信を行った時のSNR(Signal to Noise Ratio)に基づく周波数別通信状況情報を出力する推定処理を実行する。通信状況推定モデルは、無線基地局10の電波環境を示すデータを入力とし、当該電波環境下で無線基地局10が無線通信を行った時のSNRに基づく周波数別通信状況情報を出力とする教師データを用いて学習させた機械学習モデルである。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021079858A 列車運行保安装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021079858A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019209747
申请日：2019-11-20
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社京三製作所
发明人：三浦栄之 , 本間慧 , 児玉有司 , 嶋田雅信 , 中島克宜
IPC分类号： B61L29/00 , B61L27/00 , B61L23/00
摘要：【課題】踏切の異常を列車の運転士に確実に通知できるようにすること。【解決手段】列車運行保安装置10は、踏切CRに設置された所定の踏切保安設備30の踏切制御機40から踏切CRの異常を示す検出信号を受信すると、踏切CRに接近する接近列車を抽出し、抽出した接近列車の運転台に搭載された通知装置に踏切CRに係る警報を通知させるための制御信号を接近列車に送信する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021079775A 可動式ホーム柵設置構造および可動式ホーム柵設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021079775A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019207859
申请日：2019-11-18
申请人：株式会社京三製作所 , 阪急電鉄株式会社 , クリヤマ株式会社
发明人：梨本隆一 , 中島秀人 , 山口英樹 , 嶋津祐司 , 佐藤太元支
IPC分类号： E01F1/00 , B61B1/02
摘要：【課題】既設のプラットホームに可動式ホーム柵を設置するための新しい技術を提供すること。【解決手段】基礎床面(プラットホーム7)上に板状床材(基礎板状床材30a)を敷設する。板状床材の上部に設けられた凹部33内に、ベースプレート15を設置して水平レベルを調整する。ベースプレート15と板状床材との隙間に硬化性の注入材を注入して両者を固定し、固定されたベースプレート15に戸袋部13(立設部)を固定して、可動式ホーム柵10を追加設置する。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式