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1. 发明专利

JP2021181418A 雑草抑制組成物及び雑草抑制方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021181418A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087882
申请日：2020-05-20
申请人：株式会社ダスキン
发明人：西田正芳
IPC分类号： A01N47/36 , A01N43/54 , A01N43/653 , A01N25/00 , A01P13/00 , A01M21/04 , A01N43/40
摘要：【課題】多大な労力を必要とせず、一般家庭においても困難なく実施でき、対象とする雑草の繁殖を効果的に抑制することができる、雑草抑制組成物の提供。【解決手段】発芽抑制成分と植物成長抑制成分とを含有することを特徴とする雑草抑制組成物。好ましくは、係る発芽抑制成分が、芳香族カルボン酸系化合物、トリアジン系化合物、又は尿素系化合物である、雑草抑制組成物。より好ましくは、係る植物成長抑制成分が、ジベレリン生合成阻害型化合物、スルホニルウレア系化合物、又は安息香酸塩化合物である、雑草抑制組成物。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2020044133A モップ审中-公开
公开(公告)号：JP2020044133A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018175319
申请日：2018-09-19
申请人：株式会社ダスキン
发明人：越賀亮輔
IPC分类号： A47L13/24 , A47L13/256
摘要：【課題】ヘッド部の挿入片部に対する払拭体の装着状態を安定化できるモップ、を提供すること。【解決手段】払拭体と、払拭体が交換可能に装着されたヘッド部2、を備えたモップにおいて、払拭体が、表裏両面にパイルを有しており、また、ヘッド部2に装着されるための長細い装着穴を表面に有しており、ヘッド部2は、装着穴に挿入される長細い挿入片部5と、ハンドル3に連結されるハンドル部6と、挿入片部5とハンドル部6とを連結する連結部7と、を有しており、挿入片部5が、長細い本体部51と、装着穴に挿入された際に装着穴内の入口近傍において、本体部51から横方向に張り出した、張出部52と、装着穴に挿入された際に装着穴内の入口近傍において、連結部7側に向けて漸次隆起した、傾斜隆起部53と、を有している。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020044131A 清掃具审中-公开
公开(公告)号：JP2020044131A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018175315
申请日：2018-09-19
申请人：株式会社ダスキン
发明人：石井和彦
IPC分类号： A47L11/33 , A47L11/26
摘要：【課題】手軽に使用して、毛髪等の糸状屑物及びパン粉等の粒状屑物の両方に対して高い除去性能を発揮できる、清掃具を、提供すること。【解決手段】内ケース2に支持された回転ブラシ3に塵埃を付着させることによって清掃を行う清掃具10において、回転ブラシ3に付着している塵埃を、自らに付着させることによって除去する、除去ローラ4を、備えており、除去ローラ4は、回転ブラシ3の外周のスポンジ体32に接触して且つ回転ブラシ3と共に回転するように、設けられている。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2020000626A ボタン式清掃具並びにその把持部、ハンドル及び払拭体审中-公开
公开(公告)号：JP2020000626A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018124386
申请日：2018-06-29
申请人：株式会社ダスキン , 株式会社ニフコ
发明人：越賀亮輔 , 石井庸介
IPC分类号： A47L13/24
摘要：【課題】把持部の捩じり強度を高め需要者への普及効果を増大させる。【解決手段】本発明のボタン式清掃具1は、板状の把持部20とハンドル部50と払拭体10から構成され、把持部20は、長手方向中央に形成された切欠部24の中に左右の揺動軸23、23を有し、受部材30はハンドル用開口31とボタン用開口32を有し、ハンドル部50はハンドル部下端に連結部材40が取着され、連結部材40はハンドル結合用突起41と受部材挿着用突起44を突設され、ハンドル結合用突起41はハンドル部下端に回動自在に取着され、受部材挿着用突起44の正面には常に突出状態に弾性付勢される突没ボタン45が配置され、受部材挿着用突起44をハンドル用開口31に挿着して突没ボタン45がボタン用開口31から突出して受部材30と連結され、払拭体10は把持部20を内装し、把持部20が揺動軸23、23を軸心として揺動可能である。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019213776A エンドキャップ付き清掃具及び製法审中-公开
公开(公告)号：JP2019213776A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018113580
申请日：2018-06-14
申请人：株式会社ダスキン
发明人：越賀亮輔
IPC分类号： B25G1/00 , A47L13/20
摘要：【課題】持ちやすく、エンドキャップがハンドル端部から抜けるおそれが少なく、製造が容易な、エンドキャップ付き清掃具を提供する。【解決手段】ハンドルを有する清掃具であり、前記ハンドルのハンドル端部2に、内側部材と外側部材47が一体化してなる二重構造のエンドキャップ4が装着され、前記内側部材とハンドル端部2はいずれも硬質部材からなり、前記内側部材とハンドル端部2との係合により、エンドキャップ4がハンドル端部2に装着され、ハンドル端部2の先端部3は縮径した筒状であり、前記内側部材が先端部3の全体を外側から覆って係合することにより、エンドキャップ4がハンドル端部3に装着される。この係合は硬質部材どうしの強固な係合ゆえ外れにくい。外側部材外表面46の断面形状は略多角形であり、装着状態では外側部材外表面46とハンドル端部外表面26とは外観上段差なく接続され、把持しやすい。【選択図】図2

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