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    • 6. 发明专利
    • 低圧損液体ろ過カプセルフィルタ
    • JP2020116559A
    • 2020-08-06
    • JP2019023971
    • 2019-01-28
    • 株式会社エフテック
    • 山崎 一彦鈴木 愛斗
    • B01D27/08
    • 【課題】確実な封止を行う弁構造体を備え、且つ、圧力損失を低減させる、カプセルフィルタをを提供する。 【解決手段】 カプセルフィルタにおいてカプセルヘッドに設けられた一次側接続管および二次側接続管の開口部を開閉する弁構造体が、開口部の周縁部を封止する弁体だけでなく、一次側接続管および二次側接続管の内周壁に沿って伸びる側壁部を持つキャップ体を有し、このキャップ体が開口部に嵌め合わされることから、内周壁と側壁部との間にも封止効果が生じ、効果的に封止を行う事ができ、カプセルフィルタの交換時に液漏れが生じる可能性を低減することができる。更に、カプセルヘッドに接続する屈折管を用いることで、カプセルボトムとフィルタカートリッジが同軸に配置された場合にも一次側接続管と二次側接続管の内径寸法を拡大することができ、圧力損失の低減効果を発揮することができる。 【選択図】図7
    • 7. 发明专利
    • 洗浄装置
    • JP6666508B1
    • 2020-03-13
    • JP2019127635
    • 2019-07-09
    • 株式会社 エフテック
    • 森 孝司
    • B08B9/032F02M26/28F02M26/50F28G7/00F28G9/00B08B3/12
    • 【課題】洗浄装置においては、エンジンを搭載した機械からEGRクーラを取り外した状態で、EGRクーラの冷却要素の堆積物質を効率的に除去する。 【解決手段】本発明は、エンジンからの排気を冷却する冷却要素と冷却要素を収容したケースとを有するEGRクーラを、エンジンを搭載した機械から取り外した状態で、冷却要素を洗浄する洗浄装置に関する。洗浄装置は、貯留槽と、超音波振動発生器と、洗浄液がケースの内部を通過可能できるようにEGRクーラを設置する洗浄経路と、貯留槽内の洗浄液を洗浄経路に送る循環機構と、洗浄経路からの洗浄液を貯留槽に戻す還流経路と、洗浄経路及び循環機構間のバブル発生機構とを有し、EGRクーラが、貯留槽に収容された収容設置状態と、洗浄経路に設置された接続設置状態とに設置可能であり、超音波振動発生器が、収容設置状態でEGRクーラに超音波振動を伝達する振動子を有する。 【選択図】図2
    • 8. 发明专利
    • 車両用サブフレーム
    • JP2019107925A
    • 2019-07-04
    • JP2017240493
    • 2017-12-15
    • 株式会社エフテック
    • 印南 昌光
    • B62D21/00
    • 【課題】主構成材にプレス成形品を統一して適用しながら、強度及び剛性を高めることができると共に、所要の衝突性能を発揮することができる車両用サブフレームを提供する。 【解決手段】車両用サブフレーム1は、第1のサイドメンバ110及び第2のサイドメンバ130が、クロスメンバ10に当接した態様でそれに溶接された構成を有し、第1の車体取付部材60が、第1の前車体取付部A1及び第1の後車体取付部A5の間に位置される第1の中車体取付部A3を有すると共に、第1のサイドメンバ110及びクロスメンバ10に当接した態様でそれらに溶接された構成を有し、第2の車体取付部材80が、第2の前車体取付部A2及び第2の後車体取付部A6の間に位置される第2の中車体取付部A4を有すると共に、第2のサイドメンバ130及びクロスメンバ10に当接した態様でそれらに溶接された構成を有する。 【選択図】図1