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1. 发明专利

JP6980222B2 収容バッグ有权
公开(公告)号：JP6980222B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2017023657
申请日：2017-02-10
申请人：山中産業株式会社
发明人：元村正
IPC分类号： B65D77/00

2. 发明专利

JP6903301B2 飲料抽出用濾過具有权
公开(公告)号：JP6903301B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017058299
申请日：2017-03-23
申请人：山中産業株式会社
发明人：鈴木基伸 , 東和徳
IPC分类号： A47J31/06

3. 发明专利

JPWO2019044386A1 曲面形成用のメッシュシート及びこのメッシュシートを用いて形成された収容バッグ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019044386A1
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2018029266
申请日：2018-08-03
申请人：山中産業株式会社
发明人：元村正 , 鈴木基伸
IPC分类号： B65D77/00 , D03D15/00
摘要：本発明は、曲面を有する立体形状にした場合に形状の保持力及び回復力を有し、皺等が寄り難いメッシュシート及び収容バッグを提供する。本発明は、単一成分からなる第1の繊維(2)と、芯部及びこの芯部の表面を覆う鞘部の少なくとも2層以上の構造を有し、鞘部を形成する成分の融点が芯部を形成する成分の融点及び第1の繊維2の融点のいずれか低い方よりも20℃以上低い第2の繊維(3)とを配列して経糸1a及び緯糸1bを形成し、経糸1a及び緯糸1bの双方に少なくとも第2の繊維(3)を備え、経糸(1a)を構成する第2の繊維(3)と緯糸(1b)を構成する第2の繊維(3)との交絡部分が熱融着しており、経糸(1a)及び緯糸(1b)の全交絡部分における第2の繊維(3),(3)同士の交絡部分の熱融着率が10%以上45%以下となっている。

4. 发明专利

JP2020019537A 飲料抽出バッグ及び原料入り飲料抽出バッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2020019537A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018144798
申请日：2018-08-01
申请人：山中産業株式会社
发明人：鈴木基伸
IPC分类号： B65D77/00 , B65D85/804
摘要：【課題】ホルダが底面を有し、その底面を押し広げることでホルダを筒状にすることができる新しい飲料抽出バッグ及び原料入り飲料抽出バッグを提供する。【解決手段】本発明の飲料抽出バッグ1は、飲料の抽出を行う袋状の抽出フィルタ2と、抽出フィルタ2を支持するホルダ3とを備え、ホルダ3は、抽出フィルタ2を間に挟んで重ね合わされ両端縁4,4が閉じられた2枚の側面部5,5と、側面部5,5の下端縁6,6どうしを連結し、内側に孔7が形成された底面部8とを有し、下端縁6,6は、側面部5の上端縁10側に膨らむ円弧状で、側面部5と底面部8との間の折り曲げ線となっており、底面部8には、この底面部8が各側面部5から同一面上に延び得るようにこの底面部8を2つに折り曲げ可能とする中心線16と、この中心線16に交差する方向に延びるスリット17とが形成されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018127275A 収容バッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2018127275A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017023657
申请日：2017-02-10
申请人：山中産業株式会社
发明人：元村正
IPC分类号： B65D77/00
摘要：【課題】本発明は、内部空間で被収容物が動き易く、簡便に使用することができる球面体を有する収容バッグを提供する。【解決手段】一対のドーム型の収容部材2,2の開口端縁どうしを突き合わせて形成された立体のバッグ本体3と、バッグ本体3に収められた被収容物Xとを備え、収容部材2は、メッシュ状の編物又は織物を用いて形成され、球状面を保持可能となっている。本発明の収容バッグ1の前記編物又は織物の生地には、熱融着性を有する合成繊維が用いられ、前記編物又は前記織物の交絡部分の少なくとも一部が熱融着されていてもよい。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018059249A 生分解可能な不織布、これを用いた生分解可能な飲料抽出フィルタ及びこの飲料抽出フィルタを用いた生分解可能な飲料抽出カプセル审中-公开
公开(公告)号：JP2018059249A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016199577
申请日：2016-10-07
申请人：山中産業株式会社 , シンワ株式会社
发明人：大谷香織 , 白石俊正 , 井上貴裕
IPC分类号： D04H1/435 , D04H1/425 , A47J31/08 , A47J31/06 , D04H1/492 , D04H1/4382
摘要：【課題】本発明は、飲料を好適に濾過しかつ成形性及び保形性が良く、生分解可能な不織布、この不織布を用いて成形された飲料抽出フィルタ及びこの飲料抽出フィルタを有し生分解可能な飲料抽出カプセルを提供する。【解決手段】セルロース系天然繊維と、再生繊維と、脂肪族ポリエステル繊維とからなる群より選ばれた生分解性を有する第1の短繊維と、この第1の短繊維と融点が異なりかつ生分解性を有する脂肪族ポリエステル系熱融着繊維からなる第2の繊維とを、水流交絡法で結合させ、JIS L 1085−1992による機械方向の伸び率とこの機械方向に直交する方向の伸び率との比を1:1以上1:3未満に形成した。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018047069A 飲料抽出フィルタ及び飲料抽出バッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2018047069A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016184905
申请日：2016-09-21
申请人：山中産業株式会社
发明人：東和徳 , 鈴木基伸
IPC分类号： A47J31/02 , B65D77/00 , A47J31/06
摘要：【課題】カップ等の容器への設置時にフィルタ本体の安定性のある飲料抽出フィルタ及び飲料抽出バッグを提供する。【解決手段】本発明は、下方に向かってすぼむ二辺を有する一対の基材を互いに対向させ、前記二辺を閉じ、上端側を開口させた袋状のフィルタ本体3と、フィルタ本体3の外表面に貼着された中央貼着部16と、中央貼着部16の左右両側に形成され且つ中央貼着部16の下端と連結部25を介して連続したアーム部17と、アーム部とその上端側で連続しアーム部17を取り囲むように形成されフィルタ本体3から離間して容器の外表面に係止される係止部とを有したホルダ4とを備え、左右両側のアーム部17,17の互いに対向する内側辺17a,17aの少なくとも一部が、連結部25よりも上方において、谷折り線21として中央貼着部16に固定され、谷折り線21を軸として左右両側のアーム部17の外側が立ち上がり可能に形成されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016088555A 嗜好性飲料抽出袋审中-公开
标题翻译：用于提取可食性饮料的包装
公开(公告)号：JP2016088555A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014223592
申请日：2014-10-31
申请人：山中産業株式会社 , ユニチカトレーディング株式会社
发明人：鈴木基伸 , 吉田耕二 , 副島信一郎
IPC分类号： D01F8/14 , D03D15/00 , A47J31/06 , B65D77/00
CPC分类号： Y02W90/12
摘要：【課題】低温でヒートシールしても、剥離しにくい熱封緘が可能となる袋素材よりなる嗜好性飲料抽出袋を提供する。【解決手段】この嗜好性飲料抽出袋は袋素材が重ね合わされ、その端縁がヒートシールによって熱封緘されてなる。袋素材は、経糸及び緯糸が芯鞘型複合モノフィラメント糸よりなる織物であって、経糸及び緯糸の交点は芯鞘型複合モノフィラメント糸の鞘成分の溶融固化によって接着されてなる。芯鞘型複合モノフィラメント糸の芯成分は、重量平均分子量10万〜20万及び融点160〜200℃のポリ乳酸である。芯鞘型複合モノフィラメント糸の鞘成分は、重量平均分子量6万〜18万及び融点120〜150℃のポリ乳酸である。袋素材の端縁のヒートシールは、鞘成分の溶融固化及び芯成分の軟化変形によってなされている。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于提取可口性饮料的袋子，其由即使在低温下被热密封的热密封难以剥离的袋子材料制成。解决方案：用于提取可口性饮料的袋子通过叠加袋材料并通过热封在其端部边缘热密封。袋材是由芯鞘型复合单丝线制成的经纱和纬纱的织物，通过熔融固化芯鞘型复合单丝纱线的护套成分，使经纱和纬纱的交叉部分粘合。芯鞘型复合单丝纱的核心成分是重均分子量为10万〜200万，熔点160〜200℃的聚乳酸。芯鞘型复合单丝纱的鞘成分是重均分子量为6万〜180万，熔点为120-150℃的聚乳酸。袋元件末端边缘的热封通过鞘组分的熔化/固化和芯部件的软化变形而制成。选择图：无

9. 发明专利

JP2015077389A 嗜好性飲料抽出袋审中-公开
标题翻译：萃取袋，用于妊娠饮料
公开(公告)号：JP2015077389A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2014054209
申请日：2014-03-17
申请人：山中産業株式会社
发明人：元村正 , 東和徳
IPC分类号： B65D77/00 , A47J31/06
摘要：【課題】袋本体の口を開いたとき、袋本体の底部が漏斗の如く細長い形状になると共に、開いた口縁が湾曲せずに略水平となる嗜好性飲料抽出袋を提供する。【解決手段】この嗜好性飲料抽出袋は、コーヒー粉等の被抽出物を収納しコーヒー等を抽出するための袋本体1と、袋本体1の表裏面に貼着された係止具2とからなる。袋本体1は、左右対称の略五角形片が重ね合わされてなる。重ね合わされた略五角形片の下端から左右の延びる下左右辺δ及びεは封されている。略五角形片の下端が袋本体1の底部1bに相当する。略五角形片の水平である上辺α及び上辺αに連続している上左右辺β及びγが袋本体1の口1aに相当する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于美味饮料的提取袋，当袋主体的开口打开时，具有采取细长形式的漏斗的袋主体的底部，并且打开的开口边缘为不要弯曲并且基本上是水平的。解决方案：用于美味饮料的提取袋由以下物品形成：袋主体1，用于容纳咖啡粉等提取物和提取咖啡; 以及安装在袋主体1的前表面和后表面上的锁定装置2.袋主体1通过叠置双边对称且基本上五角形的部件构成。左下角δ和＆egr; 从重叠的大致五边形的下端延伸到左右两侧被密封。基本上五角形件的下端对应于袋主体1的底部1b。基本上五角形件的水平上侧α和左上侧和右侧的bgr; 并且从上侧α继续的γ对应于袋主体1的开口1a。

10. 发明专利

JP2014236828A 嗜好性飲料抽出袋製造用原料シート审中-公开
标题翻译：制造优质饮料提取袋的材料表
公开(公告)号：JP2014236828A
公开(公告)日：2014-12-18
申请号：JP2013120380
申请日：2013-06-07
申请人：山中産業株式会社 , Yamanaka Sangyo Kk
发明人： MOTOMURA TADASHI , HIGASHI KAZUNORI
IPC分类号： A47J31/06
摘要：【課題】被覆通水シートを持つ嗜好性飲料抽出袋を容易にかつ合理的に製造しうる原料シートを提供する。【解決手段】この嗜好性飲料抽出袋製造用原料シートは、長手方向に沿って弱め線6が設けられた長尺の濾過シート2に、弱め線6の左右に対向して濾過シート2の一方表面に係止具1が貼合されている。濾過シート2の他方表面には、濾過シート2よりも幅の狭い被覆通水シート3が貼着されている。この貼着は、被覆通水シート2の左右端で長手方向に沿う貼着部位3a及び3bでなされている。原料シートの弱め線6は切断されていても、切断されていなくてもよい。切断されていない場合には、抽出袋を製造する前又は製造中に切断する。この原料シートを用いて、弱め線6を折り返し線として、係止具1が外側となるようにして二つ折りした後、公知の手段を適用して抽出袋を得ることができる。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种容易且合理地制造含有覆盖水可渗透片的喜爱的饮料提取袋的材料片。解决方案：在用于制造喜爱的饮料提取袋的材料片中，在长的过滤片2上沿着长度方向设置有弱化线6，将钩装置1粘贴在过滤片2的一个表面上，在弱化线6的右侧和左侧彼此面对。在过滤纸2的另一个表面上，粘贴宽度窄于过滤纸2的覆盖透水性片材3。这种粘贴是在被覆水可渗透片材2的左右两端的长度方向上的粘贴部分3a和3b处制成的。材料薄片的弱化线6可以被切割或不被切割。在一种情况下，它不被切割，在提取袋的制造之前或期间进行切割。通过使用材料片，将弱化线6作为折线，以钩挂装置1可以在外侧的方式进行折叠，然后，采用已知的方式来提供提取袋。

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