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热词
    • 4. 发明专利
    • 角形鋼管の溶接方法
    • JP2019210599A
    • 2019-12-12
    • JP2018104367
    • 2018-05-31
    • 太平電業株式会社
    • 山田 幸生
    • B23K9/00E04B1/24E04B1/58
    • 【課題】間隔をあけて対向する既設角形鋼管に連結角形鋼管を溶接して、既設角形鋼管同士を連結する際に、連結角形鋼管の支持が不要であり、溶接長さが短く、しかも、裏当て金を角形鋼管の端部外面に取り付ける必要がない、角形鋼管の溶接方法を提供する。 【解決手段】既設角形鋼管1の既設角形鋼管端部を、前記既設角形鋼管端部が前記既設角形鋼管端部の上部から下部に亘って連続して前方に突出するように斜めに切り欠き、連結角形鋼管2の連結角形鋼管端部を、前記連結角形鋼管端部が前記連結角形鋼管端部の下部から上部に亘って連続して前方に突出するように斜めに切り欠き、前記既設角形鋼管端部の上部内面に既設角形鋼管用裏当て金3を取り付け、前記連結角形鋼管端部の下部内面に連結角形鋼管用裏当て金4を取り付け、連結角形鋼管1を既設角形鋼管1間に嵌め込み、そして、前記既設角形鋼管端部と前記連結角形鋼管端部とを溶接して接合する。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 吊り天秤
    • JP2019177965A
    • 2019-10-17
    • JP2018067184
    • 2018-03-30
    • 太平電業株式会社
    • 杉山 永
    • B66C1/10B66C13/08
    • 【課題】例えば、火力発電設備におけるガスタービン用の上下二分割された円錐形状のダクトの下半部ダクトをローターに据え付ける場合において、下半部ダクトを床に仮置きすることなく、吊り上げたままの状態で容易かつ確実にローターに据え付けることができる吊り天秤を提供する。 【解決手段】クレーン2に吊り下げられる天秤棒1と、天秤棒1の一端に取り付けられた第1滑車3と、天秤棒1の他端に取り付けられた第2滑車4と、第1滑車3と第2滑車4とに掛けられた、一端に吊り具6が取り付けられ、他端に第1チェーンブロック7が掛けられた第1ワイヤーロープ5と、一端が天秤棒1の長手方向中央部に掛けられ、他端が吊り具6に掛けられた第2ワイヤーロープ8とを備え、吊り荷は、吊り具6に掛けられた第3ワイヤーロープ9と、第1チェーンブロック7に掛けられた第4ワイヤーロープ10とによって吊り下げられる。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 浮き屋根式円形タンクの解体方法
    • JP2019065665A
    • 2019-04-25
    • JP2017194835
    • 2017-10-05
    • 太平電業株式会社
    • 須山 尚貴瀧口 愛
    • E04G23/08
    • 【課題】浮き屋根式円形タンクを大型クレーンを使用することなく容易かつ短期間に解体することができる、浮き屋根式円形タンクの解体方法を提供する。 【解決手段】側壁3に複数個の開口5を設け、浮き屋根を撤去し、撤去する側壁部分7の内側に補強材6を取り付け、タンク1の中心部と開口5との間の底板2上にレール8を設置し、補強材6の下部とレール8とを固定ヒンジ9を介して連結し、レール8に台車10と側壁引倒し手段11とを設置し、台車10と補強材6とを側壁支持材11により可動ヒンジ16を介して連結し、側壁部分7を切断して、側壁3から切り離し、側壁引倒し手段11により、台車10をレール8に沿ってタンク1の中心方向に移動させて、側壁部分7を、補強材6の固定ヒンジ9を支点としてタンク1内に引き倒し、側壁部分7を切断し、切断した側壁片をタンク外に搬出して、撤去する工程を備えている。 【選択図】図8
    • 8. 发明专利
    • 鉄塔支持型煙突の解体方法
    • JP2018168601A
    • 2018-11-01
    • JP2017066939
    • 2017-03-30
    • 太平電業株式会社
    • 古市 昌久須山 尚貴
    • E04H12/28E04G23/08
    • 【課題】大型クレーンを使用することなく、エレベータが設置された鉄塔支持型煙突を容易に安全かつ確実に解体することができる、鉄塔支持型煙突の解体方法を提供する。 【解決手段】鉄塔2の1段目と、鉄塔の2段目とをヒンジ8により連結した後、鉄塔2の1段目を2つの鉄塔ブロック2aに切断し、次いで、鉄塔ブロック2aをヒンジ8を支点として鉄塔ブロック倒し用ジャッキ5と鉄塔ブロックガイド用ジャッキ7とにより下方に倒し、次いで、ヒンジ8を鉄塔2から切り離した後、鉄塔ブロック2aを鉄塔ブロック吊り下ろし用ジャッキ6と、鉄塔ブロック倒し用ジャッキ5と、鉄塔ブロックガイド用ジャッキ7とを操作して吊り下ろし、次いで、筒身1の下部を切断した後、筒身1を筒身吊り上げ用ジャッキ4により吊り下ろす工程を繰り返し行うことによって、大型クレーンを使用することなく、鉄塔支持型煙突を容易に安全かつ確実に解体することができる。 【選択図】図5(a)