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1. 发明专利

JP2021188144A 土木用合成繊維製ネット材及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP2021188144A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091273
申请日：2020-05-26
申请人：前田工繊株式会社
发明人：村上義則 , 井坂慎吾 , 田中紘一朗
IPC分类号： D02G3/04 , D04B21/12 , D04B21/20 , D04C1/06 , E01F7/02 , E02B3/08 , E02D17/20 , D06C7/00
摘要：【課題】剛性を有するネット本体の一部に折り曲げ可能な折線部を一体に形成した土木用合成繊維製ネット材及びその製造方法を提供すること。【解決手段】樹脂繊維の一部に樹脂繊維より溶融温度の低い融着糸を含んだ樹脂化可能な編束糸で構成したネット本体20と、樹脂化した一対の縦ストランド21a,21aと、隣り合う一対の縦ストランド21a,21aの間に折り曲げ可能に編み込んだ単数または複数の挿入束糸31とにより構成した折線部30とを具備し、可撓性を有する折線部30の挿入束糸31が隣り合う樹脂化したネット本体20を折り曲げ可能に連結する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021173041A 土木工事用構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2021173041A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077051
申请日：2020-04-24
申请人：前田工繊株式会社
发明人：佐藤有史 , 川端聡史 , 土橋和敬
IPC分类号： E02B3/04
摘要：【課題】分割袋体と拘束袋体の二重拘束機能により中詰材の転動を強力に抑え込んで袋体全体の変形と移動を防止可能な土木工事用構造体を提供すること。【解決手段】本発明の土木工事用構造体1は、編地からなる中袋11と、中袋11の内部に充填した中詰材12と、を有する、複数の分割袋体10と、複数の分割袋体10を内部に包持した拘束袋体20であって、袋口に口縛りロープ22を有する、拘束袋体20と、を備え、拘束袋体20によって、複数の分割袋体10を一体に緊束したことを特徴とする。【選択図】図1

3. 外观设计

JPD1696465S 土木工事用袋体の型枠有权
公开(公告)号：JPD1696465S
公开(公告)日：2021-10-04
申请号：JPD20215595
申请日：2021-03-18
申请人：前田工繊株式会社
设计人：井坂慎吾川端聡史坪田憲紀

4. 发明专利

JP2021139103A 石垣又は石積み壁の補強工法及び補強構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021139103A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020034634
申请日：2020-03-02
申请人：日鉄建材株式会社 , 学校法人国士舘 , フリー工業株式会社 , 岡部株式会社 , アキレス株式会社 , 前田工繊株式会社
发明人：堀謙吾 , 岩佐直人 , 橋本隆雄 , 岩津雅也 , 前田和徳 , 田中弘栄 , 大山謙吾
IPC分类号： E02D17/20 , E02D29/02
摘要：【課題】栗石層が細かい土砂混じりの石礫で構成されている場合であっても、掘削工程を含まない(削孔を形成しない)で、均一で高品質な補強材である筒状固化層体を確実に形成することにより、十分な耐震補強性能を発揮することができる、石垣又は石積み壁の補強工法及び補強構造を提供する。【解決手段】軸方向に複数の排出孔1aが設けられた中空棒状補強部材1を築石層21の目地部に挿入して位置決めすると共に、排出孔1aを利用して行う注水手段又はエアブロー手段により前記補強部材1の外周の土砂成分13を除去する工程と、前記補強部材1の内部に筒状の透水性シート2を摺動させてセットする工程と、前記透水性シート2内に固化材8を注入し、前記透水性シート2から前記補強部材1の内側へ染み出した固化材8を排出孔1aを通じて外部へ略均等に染み出させることにより、前記補強部材1の外周に筒状固化層体9を形成して補強する工程とを有する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6875591B1 土木工事用袋体及び土木工事用構造物の製作方法有权
公开(公告)号：JP6875591B1
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2020182429
申请日：2020-10-30
申请人：前田工繊株式会社
发明人：井坂慎吾 , 川端聡史
IPC分类号： E02B3/04
摘要：【課題】袋材の口縛りに要求される引張強度を確保しつつ、余剰部分を低強度とすることで、資源の浪費を抑止し、材料コストを節減可能な、土木工事用袋体及び土木工事用構造物の製作方法を提供すること。【解決手段】本発明の土木工事用袋体1は、袋材10と、口縛りロープ20と、吊りロープ30と、を備え、口縛りロープ20が、袋材10の周長より長く、強度線部21と引出線部22との組合せからなり、強度線部21の長さが袋口10aを縛れる長さであり、強度線部21の引張強度T 1 が、引出線部22の引張強度T 2 よりも大きく、かつ袋口10aを縛った強度線部21が破断しない引張強度であることを特徴とする。土木工事用構造体Aの製作方法は、引出線部22を引っ張ることで袋材10の編地から強度線部21を引き出す工程と、強度線部21から引出線部22を取り外す工程と、強度線部21で袋口10aを縛る工程と、を備えることを特徴とする。【選択図】図3

6. 外观设计

JPD1684181S 布団篭用吊り具有权
公开(公告)号：JPD1684181S
公开(公告)日：2021-04-26
申请号：JPD202019136
申请日：2020-09-08
申请人：前田工繊株式会社
设计人：井坂慎吾田中紘一朗井上和徳

7. 发明专利

JP2020185528A 多連型有害物質吸着マットおよび袋体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020185528A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019091352
申请日：2019-05-14
申请人：前田工繊株式会社
发明人：村上義則 , 井坂慎吾 , 田中紘一朗
IPC分类号： C02F11/00 , D04B21/14 , B09C1/00
摘要：【課題】吸着マットの取扱中における吸着剤の偏りを防止しつつ、吸着マットの全面で有害物質の捕捉機能を発揮できる、多連型有害物質吸着マットおよび袋体の製造方法を提供すること。【解決手段】多連型有害物質吸着マット10であって、袋体20は複数の緩伸連結部23と複数の筒空間22とを有し、緩伸連結部24の内部には筒空間22より断面が狭小の隙間空間24を形成していて、互いに連通した筒空間22と隙間空間24の両空間に跨って吸着剤30が移動不能に封入されている。【選択図】図1

8. 外观设计

JPD1671365S 布団篭用網地有权
公开(公告)号：JPD1671365S
公开(公告)日：2020-11-02
申请号：JPD202010304
申请日：2020-05-26
申请人：前田工繊株式会社
设计人：村上義則井坂慎吾田中紘一朗

9. 发明专利

JP2020044498A コンクリート構造物の表面被覆方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020044498A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018174850
申请日：2018-09-19
申请人：前田工繊株式会社
发明人：辻総一朗
IPC分类号： B05D7/14 , B05D3/00 , B05D1/36 , B05D7/00 , E04G23/02 , E04B1/66 , C04B41/71 , B05D1/38
摘要：【課題】簡易な作業によって、プライマーの塗布作業性の問題と、空気溜りによる表面被覆層の膨らみの問題と、表面被覆層の損傷の問題を一挙に解決できる、コンクリート構造物の表面被覆技術を提供すること。【解決手段】コンクリート構造物10の表面に第1プライマー材を塗布する第1プライマー層20の被覆工程と、空気溜りの膨らみ力に対抗し得る硬度に達するまで第1プライマー層20を養生する養生工程と、第1プライマー層20の表面に第2プライマー材を塗布する第2プライマー層30の被覆工程と、第2プライマー層30の表面にポリマーセメント系モルタル製の表面被覆を接着して被覆する表面被覆層40の被覆工程とを有し、1プライマー材の粘度が第2プライマー材の粘度より小さい関係にあり、第1プライマー材と第2プライマー材の養生時の色彩を異なる色彩の組み合わせとした。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019206832A 橋梁支承部におけるサイドブロックの落下防止装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019206832A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018102249
申请日：2018-05-29
申请人：首都高速道路株式会社 , 一般財団法人首都高速道路技術センター , 首都高技術株式会社 , 首都高メンテナンス西東京株式会社 , 首都高メンテナンス東東京株式会社 , 首都高メンテナンス神奈川株式会社 , 一般社団法人日本支承協会 , 前田工繊株式会社
发明人：藏治賢太郎 , 松原拓朗 , 久保田成是 , 深山大介 , 張広鋒 , 比志島康久 , 熊谷幸博 , 新正行
IPC分类号： E01D19/04
摘要：【課題】使用する部材が軽量で運搬容易、取付作業も容易なサイドブロックの落下防止装置を提供する。【解決手段】上部構造14と下部構造15との間に設置される支承10と、支承10の橋軸方向両側に設置されて支承10の橋軸直角方向移動を制限する1対のサイドブロック19、19とを備えた橋梁支承部において、1対のサイドブロック19、19どうしが、支承10を取り囲むように、ループ状に形成した樹脂製の可撓性条体21で連結されている。可撓性条体21はサイドブロック19、19の各々に取り付けられた吊り具22に支持され、可撓性条体21は中空の組紐ロープからなる。【選択図】図1

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