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1. 外观设计

JPD1558589S 消火バケツ有权
公开(公告)号：JPD1558589S
公开(公告)日：2016-09-12
申请号：JPD20163233
申请日：2016-02-16
申请人：タンゲ化学工業株式会社
设计人：丹下忠行

2. 实用新型

JP3232168U 圧力調節装置及び同装置に用いるキャップと、そのキャップを有するタンク有权
公开(公告)号：JP3232168U
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2021000886
申请日：2021-03-16
申请人：タンゲ化学工業株式会社
发明人：丹下忠行
IPC分类号： B65D41/04 , B65D51/16
摘要：【課題】タンクに湯を入れたとしても、容易に変形せず、長期間安全に使用できるようにする圧力調節装置及び同装置に用いるキャップとそのキャップを有するタンクを提供する。【解決手段】タンク本体10とその注湯口に装着するキャップ12とから成るタンクに適用する圧力調節装置20であって、タンクの使用により湯が冷めて内圧が低下することで、タンク本体10が変形するのを防止するために、タンクの内外を通じる通気孔19をタンクの適切な部位に少なくとも1箇所設け、蒸気を通過させる一方、湯水は通過させない素材から成る通気部21を用いて、通気孔19を覆った構成とする。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6138023B2 湯たんぽにおける圧力調節装置及び同装置に用いるキャップ有权
公开(公告)号：JP6138023B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013228427
申请日：2013-11-01
申请人：タンゲ化学工業株式会社
发明人：丹下忠行
IPC分类号： A61F7/08

4. 外观设计

JPD1541209S 湯たんぽの蓋有权
公开(公告)号：JPD1541209S
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JPD20146262
申请日：2014-03-25
申请人：タンゲ化学工業株式会社
设计人：丹下忠行

5. 发明专利

JP2021045597A 消火用バケツ有权
公开(公告)号：JP2021045597A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2020201786
申请日：2020-12-04
申请人：タンゲ化学工業株式会社
发明人：丹下忠行
IPC分类号： A62C8/02
摘要：【課題】消火の際の使用者の動作に適した消火用バケツを提供する。【解決手段】消火用液体を収納するために、少なくとも上部を構成する天井部13と側面を構成する側面部12と底面を構成する底面部15とを有する本体部11と、本体部の側面部に接続し、本体部を支えるための第1取手部20と、本体部の天井部に配置され、本体部を支えるための第2取手部40と、天井部に液体を排出するための開口部と、開口部に複数の穴を配置した蓋部25とを、を具備し、第1取手部は、本体部に対し長手方向に沿うように配置し、第2取手部は、本体部に対し短手方向に沿うように配置し、正面視奥行き側から手前側に回動可能に支持し、底面部は、他の消火用バケツの上に積み上げ時、下方に配置する他の消火用バケツの蓋部と対応する蓋対応部とを有し、蓋対応部は、他の消火用バケツの上に積み上げ時、下方に配置する他の消火用バケツの蓋部に位置する消火用バケツ10。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017213155A 消火用バケツ审中-公开
公开(公告)号：JP2017213155A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016108744
申请日：2016-05-31
申请人：タンゲ化学工業株式会社
发明人：丹下忠行
IPC分类号： A62C8/02
摘要：【課題】本発明の課題は、消火をする際の使用者の動作に適した消火用バケツを提供することにある。【解決手段】消火用の液体を収納するために、少なくとも上部を構成する天井部と側面を構成する側面部とを有する本体部と、前記本体部の側面部に接続し、当該本体部を支えるための第1取手部と、前記本体部の天井部に配置され、当該本体部を支えるための第2取手部と、を具備し、前記第1取手部は、前記本体部に対し長手方向に沿うように配置し、前記第2取手部は、前記本体部に対し短手方向に沿うように配置し、正面視奥行き側から手前側に回動可能に支持した消火用バケツである。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2015085130A 湯たんぽにおける圧力調節装置及び同装置に用いるキャップ有权
标题翻译：热水瓶的压力调节装置和在相同装置中使用的盖子
公开(公告)号：JP2015085130A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013228427
申请日：2013-11-01
申请人：タンゲ化学工業株式会社
发明人：丹下忠行
IPC分类号： A61F7/08
摘要：【課題】湯たんぽにおいて正しい湯量が守られないまま使用されたとしても、容易に変形せず、長期間安全に使用できるようにする。【解決手段】湯たんぽ本体とその注湯口に装着するキャップとから成る湯たんぽとして、湯たんぽの使用により湯が冷めて内圧が低下し湯たんぽ本体10が変形するのを防止するために、湯たんぽの内外を通じる通気孔19を湯たんぽの適切な部位に少なくとも1箇所設け、蒸気を通過させる一方、湯水は通過させない素材から成る通気手段21を用いて、上記通気孔を覆った構成とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使在不能维持热水瓶中适量的热水的状态下使用时，也可以使热水瓶不容易变形并长时间安全使用解决方案：热水瓶包括一个热水瓶体和一个盖子，用于安装在其热水浇注口上。为了防止热水瓶体10在热水变冷时变形，并且在使用热水瓶之后内部压力降低，则将热水的内部和外部通过该通气口在热水瓶的适当区域中的至少一个位置设置瓶子连通，并且通气装置21覆盖有由允许蒸汽通过但不允许热水通过的材料制成的通风装置21。

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