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    • 1. 发明专利
    • 空気入りタイヤ
    • JP2021176740A
    • 2021-11-11
    • JP2020143717
    • 2020-08-27
    • TOYO TIRE株式会社
    • 中本 智荒川 幸司辻 法行
    • B60C15/024
    • 【課題】サイドウォールにおける荷重支持を効率化させることによって、操縦安定性を向上させる。 【解決手段】空気入りタイヤ1は、トレッド10と、一対のサイドウォール20と、非リム組み状態において正規リムのリム幅W0よりも幅広に間隔を空けて配置された一対のビード部30とを備え、一対のビード部30はそれぞれ、ビードベース部34と、ビードヒール部35と、ビード背面部36と、を含み、非リム組み状態で、ビード背面部36には、タイヤ幅方向内側に窪んだ凹部70が形成され、正規リムのリムフランジ53は、タイヤ径方向に延びる径方向部分53aと、湾曲部分53bとを有し、リム組み状態で、ビード背面部36が、径方向部分53aの略全面に密着し、湾曲部分53bの頂点P10から、ビード背面部36の外表面までのタイヤ径方向距離H31は、荷重入力後においても湾曲部分53bに対してビード背面部36の外表面が十分に離間する。 【選択図】図3
    • 5. 发明专利
    • 空気入りタイヤ
    • JP2021176741A
    • 2021-11-11
    • JP2020143718
    • 2020-08-27
    • TOYO TIRE株式会社
    • 中本 智荒川 幸司辻 法行
    • B60C15/024
    • 【課題】サイドウォールにおける荷重支持を効率化させることによって、操縦安定性を向上させる。 【解決手段】空気入りタイヤ1は、トレッド10と、一対のサイドウォール20と、一対のビード部30とを備え、一対のビード部30はそれぞれ、ビードベース部34と、ビードヒール部35と、ビード背面部36と、を含み、非リム組状態で、ビード背面部36には、タイヤ幅方向内側に窪んだ凹部70が形成されており、ビードベース部34は、タイヤ幅方向内側に向かってタイヤ径方向内側に傾斜するように形成され、ビード背面部36は、少なくとも一部が凹部70の最深部71を構成する凹部R部63と、ビードヒール部61と凹部R部63とを接続する接線部69と、を有し、非リム組状態で、ビードベース部34のタイヤ軸方向に対するベース部傾斜角度A1は、接線部69のタイヤ径方向に対する接線部傾斜角度A2よりも大きく設定される。 【選択図】図3
    • 6. 发明专利
    • 空気入りタイヤ
    • JP2021176738A
    • 2021-11-11
    • JP2020143710
    • 2020-08-27
    • TOYO TIRE株式会社
    • 辻 法行荒川 幸司中本 智
    • B60C15/024
    • 【課題】サイドウォールにおける荷重支持を効率化させることによって、操縦安定性を向上させる。 【解決手段】空気入りタイヤ1は、トレッド10と、この幅方向両端から内径側に延びる一対のサイドウォール20と、非リム組み状態で対応する正規リム50のリム幅W0よりも幅広に間隔を空けて配置された一対のビード部30とを備える。ビード部30は、ビードベース部34と、この幅方向外端部から幅方向外側に向かって外径側に湾曲するビードヒール部35と、ビード背面部36とを含む。非リム組み状態で、ビード背面部36には、幅方向内側に窪んだ凹部70が形成されている。ビード背面部は、凹部R部62と、ビードヒール部35と凹部R部62との間に設けられた直線部69とを有する。非リム組み状態において、ビードベース部34と直線部69とがなす角度A4は、95°以上である。 【選択図】図2
    • 9. 发明专利
    • 空気入りタイヤ
    • JP2021187315A
    • 2021-12-13
    • JP2020094769
    • 2020-05-29
    • TOYO TIRE株式会社
    • 荒川 幸司辻 法行中本 智
    • B60C15/024
    • 【課題】サイドウォールにおける荷重支持を効率化させることによって、操縦安定性を向上させることができる空気入りタイヤの提供。 【解決手段】空気入りタイヤは、トレッドと、この幅方向両端から内径側に延びる一対のサイドウォールと、これらの内径側にそれぞれ連続し、非リム組み状態で対応する正規リム50のリム幅W0よりも幅広に間隔を空けて配置された一対のビード部30とを備える。一対のビード部30はそれぞれ、内径側端部にタイヤ幅方向に延びるビードベース部34と、この幅方向外端部から幅方向外側に向かって外径側に湾曲するビードヒール部35と、この外径側端部から外径側に延びるビード背面部36とを含む。非リム組み状態で、ビード背面部36には、幅方向内側に窪んだ凹部70が形成されている。リム組み状態で、ビード背面部36が、正規リム50のリムフランジ53の径方向部分53aの略全面に密着する。 【選択図】図2
    • 10. 发明专利
    • 空気入りタイヤ
    • JP2021176736A
    • 2021-11-11
    • JP2020143704
    • 2020-08-27
    • TOYO TIRE株式会社
    • 辻 法行荒川 幸司中本 智
    • B60C15/024
    • 【課題】サイドウォールにおける荷重支持を効率化させることによって、操縦安定性を向上させる。 【解決手段】空気入りタイヤ1は、トレッド10と、この幅方向両端から内径側に延びる一対のサイドウォール20と、これらの内径側にそれぞれ連続し、非リム組み状態で対応する正規リム50のリム幅W0よりも幅広に間隔を空けて配置され、一対のビード部30とを備える。ビード部30はビードヒール部35と、この外径側端部から外径側に延びるビード背面部36とを含む。非リム組み状態で、ビード背面部36には、幅方向内側に窪んだ凹部70が形成されている。ビード背面部36は、円弧状の凹部R部63を有する。凹部R部63の曲率中心O2は、ビードコア31のタイヤ方向外端面を基準としてタイヤ径方向内側に2.0mmの径位置と、タイヤ径方向外側に9.0mmの径位置との間の径方向範囲Wに位置している。 【選択図】図2